私が独りでいることは決してない。いつだってサルバドール・ダリといるのが習慣なんだ。信じておくれよ、それは永遠のパーティーってことなんだ
自分がちゃんと物事をやってる時って人はさ、温和でいられるけど、自分が何もしてない時ほど人が醜く見えるモンだから。
自分が何をやるかさえ確かだったら、少しぐらい待ってもなんでもない
全部は混沌としてるから面白い
子どもの時から音楽が好きでしたので、音楽学校に行くことも考えましたが、音大の入試にパスするほどピアノが弾けませんでした(最終学歴:東京大学教育学部教育心理学科)
人は大きな目的を持ってこそ、おのずから大きくなれる
俺にとって音楽って魔物でしかなくて、常に。ごほうびなんて与えてくれないんですよ、基本的に。とにかく捧げものをひたすた貢いで貢いで貢いで貢いで、で、ちょっとおこぼれをいただくような真っ黒い、闇みたいな存在だった
オーケストラ音楽に触れたきっかけはラジオ
(上京前に自身で)ツイキャスで配信やってて、オールナイトすっぽんぽんっていうのをやってた
誰をも恐れない者は、誰からも恐れられている者に劣らず強い
今どきレコード評なんか読んでる奴はいやしないさ。評論家が書いてることなんて、もう誰も相手にしないぜ
心の底から平気で、出世なんかしなくていいと思っていれば、遠くの方でちぢこまっている犬のようにはみえないんだ
抽象画なんてものは無い。とりあえず描き始めて、それから現実の痕跡の全てを排除していくのだ
もって行かれるぞ。甘い考えで生きてるとあっという間にもって行かれてしまう。この国をたて直すためには戦争をするしかないと考える人間がたくさん居るんだ。
現状を把握しなければ未来は語れない
The more I see the less I know for sure.
知れば知るほど、分からなくなるものだ。
なんで嫌な時に笑ってんだよ。なんで悲しいのに笑ってんだよ。泣きたい時は泣いて、笑うときにバカみたいに笑えよ
他人を、誰かを愛するという行為は、全ての可能性の始まりだと思っている。
画家とは売れるものを描く人のことで、アーティストとは描くものが売れる人のことをいう
判断の代わりに公式を使うことは、つねに間違いである
星なんて見えなくたって心の中にありゃぁいいし、なきゃ唄えばいいし、唄えないまま死んだって全然OKだし、だからお前なんか大嫌いだけど大好きなんです。
地震の後には戦争がやってくる。軍隊を持ちたい政治家がTVででかい事を言い始めてる。国民をバカにして戦争にかり立てる。自分は安全なところで偉そうにしてるだけ。
俺がホントについてるなぁとか幸せだなぁとか思うのは、周りにそうやって怒ってくれる人がたーくさんいるんですよね
人生、回り道も大事やからな。いっつも最短ルート歩いててもしゃあない。
歌詞の中にこの言葉を入れたら、昔はそれが、「面白いね」とか「馬鹿じゃね」とか、笑われて済むようなところだったのに、今はもう笑えなくなってきたところもあります(コンプライアンスが厳しくなって)
自分の強さを実感している人は、謙虚になる
コミュニケーションで最も大切なことは、相手の言わない本音の部分を聞くことである
成功への道は自らの手で未来をつくることによってのみ開ける
大事は寄せ集められた小事によってなされる
批評家は常に比較する。比較できないもの、つまり「類まれなもの」はそこからすり抜ける
自分自身によかれと思う者は、好ましく心やさしい妻をめとるがいい。さもなければ、いっそめとらぬがいい
原因は何十年かのちに学者が明らかにするだろうが、行動する経営者としては待っていられないだろう。使えるもの、分かったことはどんどん使いなさい
ジャンルがどうとかじゃなくて、音楽全般、様々な角度と方向にどんどん広がってほしいと思う。限りある音楽ファンを奪い合うイメージで話しちゃうとどんどん貧しくなるけど、そもそも、音楽文化自体にそれほど興味を持ってもらえてないってのは骨身に沁みてる。
勝手に誰かと比べられて、色々決め付けられるのってどう考えても悔しいな
涙が出てきたら、耐えて、苦しんで、そして前進あるのみだ
マラソンランナーと一緒で、長距離を走り抜くにはペースを崩さないこと
Everything is clearer when you’re in love.
恋に落ちたら、何もかもがクリアになる。
「たかが音楽にのせる飾りじゃないか」という想いと、「誰かの一生をも変えてしまうかもしれない不思議な魔法」という想い。その間で僕は今も歌詞を書く。
これはほんとに昔っから思うんだけど、これがこうなったら幸せなのに、 あれがあったら幸せなのに、と思ってたら一生幸せになれないね。自分の問題だと思うんだ。もっともっと内面の問題だと思うんだ。今の状況を幸福だと思える心を 持った人が幸福なんやな。
ひらめきも何も考えていないという事ではなく、必死に悩んで考え、自分を追い込んだ結果として、ぽっと生まれるもの
画家は労働者が働くように勉強しなければならない
僕がしてきたことは、僕たちとって一番いいことなんだ。どうしようもないんだ、僕はこの憂鬱から絶対に逃れられない
自然には未だ知られていない諸力がある。我々が自分自身の余すことなき全てを自然へ委ねるとき、自然はそれらの力を我々に貸してくれる。我々の眼では見えず、知性でも理解・推測できないその諸力の形相を示してくれる
好きなことだったらめんどくさくていいじゃない!
最終日だからって、特別なことはありません。最終日が特別なんじゃないんだよ。ロックンロールが特別なんだよ
(身長・体重・胸囲は?)168cmぐらい、50kgそこそこ。胸囲は僕に抱かれてみて判断しろ
jupiterは「木星」の他にも「雨の神様」って意味があって、俺はその言葉がいいなって思って。「太陽の神様」じゃなくて「雨の神様」だって。じゃぁ、俺は皆を濡らしてやろうと。俺らは泣いてもいいんだよって言いたいバンドな訳だから。
(中学を卒業したら東京に行かせてくれ、と父親に言ったときに反論されて)お父さん、僕を止められるんか。音楽しかやりたいことないんじゃ。お父さんには、僕の音楽を反対するだけの材料があるんか。
今までの後悔とか、辛かった事とか、選択も全て間違いじゃなかった
よう動く舌やなあどないな作りになっとんねん?もうすぐ夜やで。次のパーティーの話はまだ早すぎなんとちゃうか?
弱気になる瞬間も多いけど、そんな時は過去のライブ映像を観たりしてます
少なくとも僕にも誰かを楽しませることはできる
明日のための今日じゃありません。今日のための今日です
やっぱり私は表現をする事が好きやなー
いい子な自分と、悪い子な自分、みんな含めて一人の自分
自分が作った曲をいっぱい聴いてもらえたり楽しく歌ってもらえるんが1番嬉しい。難しいこととか考えたくない!作るのが楽しい、歌うのが楽しい、誰かのの思い出になれる事が嬉しい
我々は何をするにも、常に自分自身に問わなければならない。もし皆がそうしたら、どんなことになるだろうと
最終的な完成形を頭の中でイメージしないで闇雲にキーボードを叩いても良い作品は生まれない
裏切られたなら落胆を味わえばいい。信じた先の素晴らしさを俺は知ってるから。
若き時代に数千の帆柱を押し立てて船出したその港へ、老いさらばえて救いのボートに助けられ、人知れず帰ってくる
絵の玄人なんていうものは、絵描きに対してロクなアドバイスをしない
素晴らしくマネジメントされた組織というものは、日常はむしろ退屈な組織である
作曲の際はパソコンを使って作業しています。もちろん昔は五線紙に鉛筆で楽譜を書いていました
努力というのは、恐らく運や偶然を追いつめて縮めて微細なものにしていって、自分で掴まえやすくするためのものではないのかと思うのである
お前らが死んでも音楽は何万年も続いていくんだよ
眼が見えるということは一生涯もかかる教育の果実です
子どもが大人になった時に、母が自分との時間を犠牲にしてまで、何を作っていたのか。知られた時に、恥ずかしくないもの、単純にわかるものを残したい。
盗作は情けない
そやったわ。わし花粉症やったわ。
近道は何度も出来たんだけど、後ろを振り返ったときに後ろがないと不安でしょうがない
人生はキミ自身が決意し、貫くしかないんだよ
本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって
美しさの極致は一人の女にだけあるのではない。すべての女にある。彼女たちはそれを知らないが、皆がこの美に到達するのだ。ちょうど果実が熟するように
人は見た目で判断する、そんなもんだ
毎日必ずギターには触っていますし、ずっと続けていきたいのは音楽です
(RC時代、ローリングストーンズのパクリでは?の声に)なんだ、今頃気付いたの?
「焦りすぎないでいいよ」と言われ焦った
数千のアイデアを育てて、やっと一つの成果を得ることが出来る
たとえこの人生が負け戦であろうと、いずれにせよ僕は「良い戦い」をしたい
フッ…… まったく不謹慎やのお〜……お前ら、最高やで!
悪い種子からは悪い実ができる
人と繋がりたかったら、求めるんじゃなくて、求めたものを持つんじゃなくて、求めるもの全部、自分が閉じ込めてしまうぐらいの、一方通行の自分勝手な行動をぶつけて、それに答えてくれた時に、本当に繋がれるんじゃねぇのかな。
ありがとうじゃ足りないけどありがとうしかない。悔しい
なんで一番光るのが一番最後でさあ、なんでそれを僕らがここで見た時にはもう手遅れなんだろう?って。ほんとに子供心ながらにせつなすぎて愛しすぎて。全部そうじゃないですか。人の死んじゃう時とか、もうバイバイしなきゃいけない時とか。だから、あの…適当に生きてちゃダメですね。(supernovaについて)
私が生きているのは国王のため、スペインのため、カタロニアのためだ。天才は決して死なない。人類の進化は我々の手中にある。国王、万歳!スペイン、万歳!カタロニア万歳!
組織に働く者は、成果に何も寄与しないが無視できない仕事に時間をとられる。膨大な時間が、ほとんど役に立たない仕事、あるいはまったく役に立たない仕事に費やされている
芸術は悲しみと苦しみから生まれる
人生に命を賭けていないんだ。だから、とかくただの傍観者になってしまう
お前が刹那から追い出したものを永遠は返してはくれない
私は憧れの人になれないけど、私は私になれたし、よかった
自分にとっていちばん面白いのは、思いもしないものに出会うことだ。自分の思いを超えたものにめぐり合うことである。何故それが面白いかといえば、そのことで自分が広がっていく快感があるからである
成果をあげる者は、時間が制約要因であることを知っている。あらゆるプロセスにおいて、成果の限界を規定するものは、最も欠乏した資源である。それが時間である
Music is everybody’s possession. It’s only publishers who think that people own it.
音楽はみんなのものだ。自分のものと思っているのは作った人だけさ。
他人に興味を持ってもらいたければ挑発しなければならない
誰かが勇気ある決断をしなければ、どんな事業も成功しないだろう
All you need is love.
愛こそはすべて。