最近はお金持は多いけど、上品なお金持はなかなかいない。だいたいは下品だ
勝負をしない奴には勝ちも負けもないと思ってるんだろ? でもそれは間違いだ。勝負できない奴はもう負けてるんだよ
色々不安だろ?なあ、イライラするしなあ。それなあ、大人になっても不安だし、50過ぎてもイライラするから、そのまんまでいいんじゃないすか。物事解決するよりも、イライラしたまんまさあ、ロック聴きゃあいいじゃん。うん。
忠誠心を買うことはできない。獲得すべきものである。金の力で引き留めようとすれば、引き留められた者が誘惑に対する自分の弱さを会社のせいにするだけである
何を取られたら死ぬかっつったら、やっぱ「唄う事」なんじゃねぇかなと。
作詞には苦しむことが多いです。曲がもともと持っている性格みたいなものは自分でコントロールしてるわけじゃない。自然に持ってるもので、それをいかに感じ取ってふさわしいものにするか。ふさわしい詞というのはもともと決まっているようなものという認識。
老年は騒音から遠ざかる。沈黙と忘却に仕える
人々の求めるニーズに無関係であってはならない、かといってニーズに迎合してもいけない
郡山って水うまいの?(06年 HipShotJAPANライブ中にて)
仕事は点ではなく線だ
誰にも何の役にも立たないではないか。絵、展覧会──それがいったい何になる
曲のメロディはもちろん大事ですが、大きな構造で考えるとスコアは設計図みたいなもの
運が続くというのは、じつはどこかで運のウィルスに感染して、症状が広がっている、という状態なのではないだろうか
小ちゃい頃、私が思ってる自分よりも女っていう生き物としての男の人は見るんだな」って意識した時に凄く嫌悪感があった
津波が来ます。(酒に酔いながらのラヂヲで地震が来たとき勝手に)
作曲には、論理的な思考と感覚的なひらめきを要する。論理的思考の基になるものが、 自分の中にある知識や体験などの集積だ
苦痛は短く、喜びは永遠である
信仰と信頼の間にのみ平和があります
私は同時に他人の自由をも目標にするのでなければ、自分の自由を目標にすることはできない
不幸はなにも生まないね。不幸とか苦労とかは人をどんどんダメにする。苦労話とかする奴は「俺はこんなにだめなんだぜ!」って言って今まで何をしてきたかをひけらす人でしょ。ひけらかして自分の価値を認めさせようとするわけだ。そんなのは最低だ。
いかなる創造的活動も、はじめは破壊的活動だ
やっぱ俺は唄を選んだ人間なんだなって思ったんだよ。どんどん喋るのが下手になってって、どんどん唄うのが好きになってって、これは唄えって事だ。
自らの果たすべき貢献は何かという問いからスタートするとき、人は自由となる。責任をもつがゆえに、自由となる
腑に落ちた道を進んでいかないと、 苦労や失敗を背負い込む覚悟もできない
音楽は言語のルーツなんじゃないかな
名古屋のニワトリって、羽根が何枚もあるんだろ?じゃなきゃあんなに沢山手羽先がつくれる訳ねぇ!
7年後のことより、7秒後の話をしよう。
酒は何も発明しない。ただ秘密をしゃべるだけである
黒は特別な色ですね。共感覚はそんなに意識していないけれども、誰でも音楽を聴いたら何色なのかを感じるじゃないですか。俺は黒とか青黒いものが好きで、それは何だろうなと思うと、俺の青春が90’sだったから、低音が強いものが好きという感じなんですよ
自分の声は好きじゃなかったです。凄い低いし。でも音楽やりはじめてからは気に入ってる
うわー凄げぇな。学校や会社でうまくいってない奴らがここには多いと思うけど、そんな奴らが集まるとこんなキレイな景色になるんだな
I think our society is run by insane people for insane objectives.
僕らの社会は、ばかげた目的のために、あきれた人々によって動かされている。
人生に命を賭けていないんだ。だから、とかくただの傍観者になってしまう
重要なことは明日何をするかではなく、今日、何をしたかである
インディーズの頃は、有名になって注目されたいとか、めっちゃ広い家に住みたいということが活力になってて
お金って、ただの道具じゃないですか
音を出すことで何を伝えたいのか
芸術家になるためには、まず自分の目や耳でよいものを感じて選びとる「審美眼」が大切
今真剣なんだ。邪魔するな!
言いたいことは言う。 その時は心を込めて言う。
Life is either a great adventure or nothing.
人生はどちらかです。勇気をもって挑むか、棒にふるか。