ガキンチョだますのがロックだと思う
癌もロックンロールだ。
判断の代わりに公式を使うことは、つねに間違いである
リンゴひとつでパリを征服する
ほんの一秒でもいいから、俺が俺として機能したい。 全ての時間がその一秒の為に無駄になっても構わない。
路上観察の場合はある種の説明で、見る人の手助けになるようにと思って書いています。でも、作品としての写真となると、見る人がその作品の中にどうやって入っていけば良いかわからない…入り口のない場合が多いんですね
ルソーの「ラブレターを書く時は、何を書きたいか何も考えずに書き始めて、それが思い浮かぶ前に書き終えろ」っていう言葉があって。
企業はなによりもアイデアであり、アイデアを生むことのできるのは個々の人間だけである。勇を鼓して自ら思考し、既成観念にあえてそむける人なくして、その企業の成長と繁栄は望めない
(スーツもシャツもネクタイも黒だったので「真っ黒だね!」と客に言われた後)ああ、黒人だからな。(97年TOKYO COOL CAMP)
神童。それは多くの場合、非常に想像力の豊かな親を持った子供のことである
運命は人がその糸をもつれさせるのを好まない
インスピレーションは常に存在する。見つけに行くんだ
感動の出発点は感動にあると思うんだ。なんで感動したのかを辿っていくと、表現されたものがどう作られていて、「だから俺は感動したのか」って分かる。もっともっと辿っていくと、その表現者が、かつて感動した瞬間に帰結すると思うんだよ。それが色んな何かをぐるぐると通過して、また人に届く。錬金術なんかじゃないんだよ。感動が伝わって、感動を生む。
悪行の呪いは、絶えずそれが悪を産まざるをえないところにある
その日、歩ける一歩を歩くだけ
僕たちは心の中にたまごを抱えています。何かを経験して心が大きく揺れたとき、たまごはパカッと割れて新しい命が飛び出します。ロックンロールに出会ったとき 僕の心の中で1つのたまごが割れました。それは初恋のように僕を夢中にさせました。今も元気なその心の住人は僕にマイクを握らせました。
人間にとって成功とはいったいなんだろう。結局のところ、自分の夢に向かって自分がどれだけ挑んだか、努力したかどうか、ではないだろうか
偉大な精神は、静かに忍耐する事を知っている
One can never consent to creep when one feels an impulse to soar.
羽ばたきたい衝動を感じたら、這いつくばることに耐えられはしない。
人それぞれに求めるものは違うけど、それでいいんじゃないか。自分の思うようにすればいい
感動することこそが、人類の最も贅沢なこと
自然に基づいて絵画を描くことは、対称を写生することではない。自分の感動を現実化することである
お金なかったのでお母さんのお兄ちゃんにトラック運転してもらってトラックで上京した
苦労しないでフッと浮かんだ曲が結果的にいい曲になる
みんながいなくなったらどうしよう。その不安で毎日押しつぶされそうだけど、俺が今から作る曲をみんなが無条件に聴いてくれるなんてありえないこと、あたりまえにわかってるから。頑張って頑張って自分史上最高の曲を書いて、何食わぬ顔で届けるから。俺はそーゆー虫になるから
急にひとりぼっちにされちゃった気持ちになったんですよね。共犯者はいっぱいいるのに、私だけが訴訟を起こされてるような。
我々は決して悪を選ぶことが出来ない。我々が選ぶのは常に善である
聴いてる音楽とやってる音楽がつながらなくても、それはどうでもいいんです。
自分を実際そうである以上に見たがったり、また見せようとしたり、あるいは逆に、実力以下に感じて卑屈になってみたり、また自己防衛本能から安全なカラの中にはいって身を守るために、わざと自分を低く見せようとすること、そこから堕落していくんだよ
何だって自分次第なんだわ。んなもん、当たり前だよな。お前がクソなら、世の中はクソだよ。
望みがないわけじゃないけど、誰かに叶えてもらったらつまんないでしょ。
ただ大人たちにほめられるようなバカにはなりたくない
過去のバンドの名前や音楽を具体的に挙げて、こういうふうにしようと話し合ったことはない。やりたいときに、やりたいことを、やりたいようにやる。そんな自由さを失わずにいこう、みたいなことは話したけど。
結局ね、夢はみんなもってると思うんですよ。だけど、その夢の見方としてね、ただボーっとそれこそテレビで見てるだけで『あぁ、こんな事いいなぁ』みたいな見方と、それから実際にやってみようとして夢の実現に一歩近づくために何か行動をおこす。
私たちは生涯、忠義を尽くし、御恩に報いる目的で一切の艱難を乗り越えなければならない
最も重要なことから始めなさい
余り考え過ごす者は何事をも成し得ない
宇宙には緊急な、致命的な、動かせない法則がある。なければならぬ
人に善をなせば、とがめられるものだ
深く、恐ろしく真実を語る者であれ
インディーズの頃は、有名になって注目されたいとか、めっちゃ広い家に住みたいということが活力になってて
Although the world is full of suffering, it is also full of the overcoming of it.
世界は苦しいことでいっぱいだけれども、それに打ち勝つことでもあふれている。
経営者は常に現実的でなければならない
もし私が犬よりも猫が好きだというのなら、それは警察猫というものがいないからである
成果をあげるための秘訣をひとつだけ挙げるならば、それは集中である
やり方を学ぶ
「ヒットさせなきゃ」とかはないです。ただ、自分自身が毎回前作を超えたいだけで。
好奇心と衝動は音楽を作る上でめちゃめちゃ大事
目の前で襲われてる女の子を黙ってみてられるほど、俺は大人やないんや。
何もすることがないから明るく引きこもってるんだ。でも結構楽しいです
本当に死んでもいいくらい好きって奴は、認められないなんてことで不平を言わないよね
心が揺れたところで決着はもうついてんだ
人生はほんの一瞬のことに過ぎない。死もまたほんの一瞬である
偶然というのは、結局人間的なことなんじゃないか
空に手を掲げれば、俺はここに存在してるって信じられる気がする。それは必然ではないけれど、存在理由として必要だと思う。要は下ばかり見るなってことだ。
俺もな、お前と一緒で目の前に困ってるガキがいると放っておけない性質なんだ
俺も好きなバンドには一方的な想いをぶつける
未来を予知しようとすることは、夜中に田舎道をライトもつけずに走りながら、後ろの窓から外を見るようなものである
DQのスライムは可愛いんだよね。これで僕の基本的な音楽の方向性も決まったなぁという感じ
同じことを繰り返すくらいなら、死んでしまえ
ジョークを言った本人が笑ったら、そのジョークはジョークでなくなる
皆ね、知らず知らずのうちに、はじき出したビー玉持ってると思いますよ。その存在がおそらく誰にでもあると思いますよ。だから場所をとってるわけですよね、僕らはね。
jupiterは「木星」の他にも「雨の神様」って意味があって、俺はその言葉がいいなって思って。「太陽の神様」じゃなくて「雨の神様」だって。じゃぁ、俺は皆を濡らしてやろうと。俺らは泣いてもいいんだよって言いたいバンドな訳だから。
自然に線は存在しない
何事も、上手く進まないときは、停滞の時期ではなく、変化の時期だ。
他人に興味を持ってもらいたければ挑発しなければならない
美しい景色を探すな。景色の中に美しいものを見つけるんだ
人間は自らが望む未来の大きさに合わせて、成長する
自分は燃え尽きることは一生ない
美しさの極致は一人の女にだけあるのではない。すべての女にある。彼女たちはそれを知らないが、皆がこの美に到達するのだ。ちょうど果実が熟するように
僕らはユーモアがないものはどうしても楽しめないんだ。何があってもどこかにユーモアがないと堅苦しくて、そこの場所に居づらくなる
最強頑張っている人を見ると泣きそうになる。かっこよくて。俺もああなりたい
(渋谷の路上で歌っていた時)最初は誰ももちろん集まらないですし、私が歌ってるのに目の前でカップルがめちゃめちゃチューし始めたりしたのも、めちゃムカつきましたし、結構忘れられない。東京の路上はキツかったですね
オルタナをやり始めた時は、「暗い」「分かりにくい」という声があって、若干構えてしまったんです。力技で分からせてやるみたいな余計な力が抜けたんじゃないかな。すごく文字にしづらいかもしれないけど、スイングスピードが速いストレートを自然体のフォームで打てるようになったというか
絶望で生きてようと、希望で生きてようと、どちらも生きてるんであれば、まずそれが奇跡だなと。生きてることが本当にミラクルなことだと思うんですよね。
お前等聴いてるよな。さっきから聴いてるなって思ってたんだ。だからこっちも唄ってやるぞ!って思ったよ。聴いててくれて嬉しかったよ。ありがとね。
小さい頃は、祖母が歌う英語の賛美歌を子守歌代わりに聞いて育ちました
楽しめてるって事はカッコいいんじゃねえかな
手加減はしねぇ、死にてぇ奴だけかかってこい!!!
極端な話だけど、希望と絶望が同時に存在するのがいい日々だと思うんです。
飛べないホソミはただのタケシだぜ
日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか。
人間は毅然として、現実の運命に耐えていくべきだ
ナマ身で運命と対決して歓喜する。それがほんとうの生命感
子どもの時から音楽が好きでしたので、音楽学校に行くことも考えましたが、音大の入試にパスするほどピアノが弾けませんでした(最終学歴:東京大学教育学部教育心理学科)
……キスやな。キスかそれ以上のことやろな、やっぱり。歯…… 磨いとるな?六代目。
俺はあれについて、一つ勘違いして欲しくない事は、孤独に強くなって欲しんじゃなくて、今よりもっと孤独を怖がって欲しいって事。(バイバイサンキューについて)
Keep your face to the sunshine and you cannot see a shadow.
顔を太陽の方に向けていなさい。そうすれば影が見えないから。