会計学者や経営者は「純利益」という言葉を使うが、企業経営ではそんな言葉を使ってはいけない。「フューチャー・コスト(未来費用)」と呼ぶべきだ。企業というのは、リスクを負うために失敗することもある、そのときのために未来のコストを留保してあるのであって、利益の蓄積ではないのだ
生きてると後悔はつきもの
テストの点数でお前らの価値は決まらねぇ
僕はずっと一人ぼっちでいるせいか、人と話すと自分のことばかり話してしまう
上手であることはそんなにいいことか?とも思う
一回わがまま言い始めたらもう、他人の言うことなんか聞いてらんねえよ
三大欲求以上の高等なことは考えたくないって言ってるんでしょうね。結局それぐらいしか私は本当のことを知らないし、「それ以上の本当のことを見ると私は傷ついてしまうし」っていう。
芸術において不道徳は存在しない。芸術はつねに神聖である
明日からさ、また頑張れよ。お前らの周りにはさクソみたいにどうしようもないヤツがいるだろ? そんなのに限って良い点取ったりすげぇ稼いだりするんだよな。そんなのにぜってぇ負けんじゃねぇぞ
どんな人でも努力すれば、“それなり”の能力は身につけることが出来る。そして、この世で成功するためには、“それなり”の能力があれば十分なのである
恋する女であれ。そうすれば幸せになれる。神秘的な女であれ。そうすれば幸せになれる
重要なことは明日何をするかではなく、今日、何をしたかである
And so this is Xmas for black and for white, for yellow and red, let’s stop all the fight.
黒人そして白人のための、アジア人そしてアメリカ先住民のためのクリスマスなんだ。すべての戦いをやめよう。
愛しあってるかい?
私が生まれるということは不条理である。私が死ぬということも不条理である
人の卓越性は、ひとつの分野、あるいはわずかの分野においてのみ、実現されるのである
すべては奇跡だ。例えば、お風呂に入ったとき、あなたがお湯に溶けてしまわないことだって
オーケストラ音楽に触れたきっかけはラジオ
猛烈に自分を強くし、鋭くし、責任をとって問題を進めていく以外にない
音楽は、常に論理と感性、車の両輪で出来る
平等は人道の神聖な法則である
忠誠心を買うことはできない。獲得すべきものである。金の力で引き留めようとすれば、引き留められた者が誘惑に対する自分の弱さを会社のせいにするだけである
秘訣というものはない。ただ正しさの法則があるばかりだ
誰にも何の役にも立たないではないか。絵、展覧会──それがいったい何になる
自分じゃない自分を出すのが怖い
ブルースを忘れない方がいい。いろいろな名前の音楽が流行するけれど基本はすべてブルースなのだ
私は最初、写真っていうのは、機械が撮るもんだから誰が撮っても一緒。だから絵とは違うなって思っていたんですけど、そうじゃないんですね。写真って、あなどれないなと思いました
成果とは常に成功することではない。そこには間違いや失敗を許す余地がなければならない
新しい事業をつくり出すときは、大きなビジョンである必要はない。しかし、今日の常識とは違うものでなければならない
その瞬間に爆発していればカッコいい
その言葉の持ってるリズム感、そういうことの方が全然大事なんだよね、ヴォーカリストには。言葉1個1個のリズムね
自然は常に完全である。決してまちがわない。まちがいは我々の立脚点、視点の方にある
君がもしも君の音楽を信じていて、自分の作り出す音をみんなに聴いて裕しいと思うなら、それを続けるべきだ。誰に何と言われようと最高の音楽なんだろ?
We’re more popular than Jesus now; I don’t know which will go first, rock ‘n’ roll or Christianity.
ビートルズは今やキリストより人気がある。どっちが先に消えるかな、ロックンロールかキリスト教か。
大事は寄せ集められた小事によってなされる
負けず嫌いなので、自分の人生には刺激が足りない、喜怒哀楽においてのすべての感情が足りない
何十年後も、みんなが知ってるし、歌えるし、聴かれているという音楽を作りたいなと思いますね。芸術は残らなきゃいけないと思っているので。
たかだか三分ほどの曲でもそうですし、五十分のアルバムでも、九十分のステージでも同じです。「たった今こういう気分の女の子のために」と用意します。そうそう思い浮かべるのは決まって女性です。男性に対してはおよそ腹立たしさしかない。それは女性を瞬間的にブスにするのが必ず男性だからでしょうね。
音を出すことで何を伝えたいのか
運を信じるしかない。そうでなければ、気にくわない人たちの成功をどう説明すればいいのだ
私は今、生きようと努めている。というよりも、どのように生きるかを、私の中の死に教えようとしている
人間は精神が拡がる時と、閉じこもる時が必ずある。強烈に閉じこもりがちな人ほど逆に広がる時がくる
さっき決めたんだーどうしてもどうしてもどうしても笑顔じゃいられない時以外は、笑っていようって
自分の中で一度燃え上がった想いというのは、止めることが出来ない
小ちゃい頃、私が思ってる自分よりも女っていう生き物としての男の人は見るんだな」って意識した時に凄く嫌悪感があった
単純なことを完璧にやり続ける忍耐力の持ち主だけが、偉大なことを成し遂げる
ロックンロールは吐き出した瞬間と受け取る瞬間があって、受け取った瞬間に完成するものだとは思ってる。僕の出すロックンロールは僕だけでは未完成なんだよ。聴く人がいてその人の心の奥の中で完成する
ひらめきも何も考えていないという事ではなく、必死に悩んで考え、自分を追い込んだ結果として、ぽっと生まれるもの
生まれたら最後死ぬ訳じゃないですか。それはもう生き物として当たり前の事で。
戦争やってる遠くの国のことよりも友達の方が大切だと思うけどなぁ
芸術家になるのは難しいことではない。内容を別にすれば、世間的には自分が決めればいいだけのことだ。誰からも認めてもらえなくても、己さえ納得していればいいのだから話は早い
自分を混乱させるような何かが欲しい。それによって私は新しいものを生み出す
より良くならなくていいんだよ。俺たち最高なんだから。
昔のファミコンの音楽は、3音しかありません。だから、本当に必要な音だけを残す作業を行いました
いかなる創造活動も、はじめは破壊活動だ
音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う。
日本人はやはり全員が五、六歳か、もしくはたんなる訴訟の素材なのだ
郡山って水うまいの?(06年 HipShotJAPANライブ中にて)
The most pathetic person in the world is someone who has sight, but has no vision.
世界で最も哀れな人とは、目は見えてもビジョンのない人です。
こないだまでうつだったんだよ。みんなはうつにならないかもしれないが、僕はなるんだ。自分はなんて嫌な人間なんだろうって自己嫌悪になって…ずっと自分は変わっていると思ってたんだけど、みんなも良い所と悪い所があって、変わっていて、それが普通なんだよな。だから、僕も普通なんだって思えるようになりました
沈黙は絶叫よりも恐ろしい
素晴らしくマネジメントされた組織というものは、日常はむしろ退屈な組織である
群馬の一匹狼の皆さんこんにちは!これからも一人で頑張って生きて行って下さい! (群馬ライブにて)
自分にとっていちばん面白いのは、思いもしないものに出会うことだ。自分の思いを超えたものにめぐり合うことである。何故それが面白いかといえば、そのことで自分が広がっていく快感があるからである
覚めていて夢みることは、眠っていて夢みることとほとんど同じである
女には、生まれつき筋をつらぬく面がある。男よりずっとしっかりしているよ
1.必ずできると信じろ2.限界を越えろ3.「その時」を待つな4.行動しろ5.正しく問え6.ジャッジせず、隠された美を見ろ7.遅すぎることなんてない
自分を実際そうである以上に見たがったり、また見せようとしたり、あるいは逆に、実力以下に感じて卑屈になってみたり、また自己防衛本能から安全なカラの中にはいって身を守るために、わざと自分を低く見せようとすること、そこから堕落していくんだよ
流行なんて、文字どおり流れていく
終わりのあるものしか信用できない。終わりのあるものしか生きてないからね。
心の底から平気で、出世なんかしなくていいと思っていれば、遠くの方でちぢこまっている犬のようにはみえないんだ
自分が何をやりたいか、何を伝えたいかが分かっていたら、技術は後からついてくる
(デビュー当時は)「ゴースト何人いるの?」とか「ほんとはいくつ?」とか散々言われて。子どもだから全然こたえないんだけど
Optimism is the faith that leads to achievement. Nothing can be done without hope and confidence.
楽観主義は達成へとつながる信念である。 希望と自信なくして何事も成しえない。
明日描く絵が、一番すばらしい
自分に能力がないなんて決めて、引っ込んでしまっては駄目だ。なければ尚いい、今まで世の中で能力とか、才能なんて思われていたものを越えた、決意の凄みを見せてやる、というつもりでやればいいんだよ
お客さんが広い所に何万人いますっていう世界ではなくて、個人個人が広い所に個人個人の思いで一人ずっと立ってるって思ってるし。
以前にも成功をおさめたからといって、今度も以前と同様の仕事のやり方をし続ける経営者というものは必然的に失敗する運命にある
腑に落ちた道を進んでいかないと、 苦労や失敗を背負い込む覚悟もできない
Work is life, you know, and without it, there’s nothing but fear and insecurity.
働くということは元気のもとだ。仕事がなければ恐れと不安があるだけだよ。