苦しい時には、自分よりもっと不幸な男がいたことを考えよ
よほど守らなきゃいけないものができるとか。自分の人生をすべて捧げなきゃいけない時が来るんですよね。
何百万枚も売れるロックなんて、あんましロックじゃない
芸術とは、自然が人間に映ったものです。大事なことは、鏡をみがくことです
急流中底の柱、即ち是れ大丈夫の心
自分の姿をありのまま直視する、それは強さだ
いつまで出来るか分からないことだし、毎回これが人生最後でも後悔しないというツアーをやりたくて生きているから、今回も長ければ長いほどいいんですよ
ほんの一秒でもいいから、俺が俺として機能したい。 全ての時間がその一秒の為に無駄になっても構わない。
ニンジンきらいな馬っているのかな?そりゃいるよな。
曲のコンセプトを考えるとき、これはやはり論理が主
10年かかってもまだわかんねぇのか?お前らが俺らを必要としてるんじゃない。俺らがお前らを必要としてるんだ
最も美しい主題は君たちの前にある。なぜといえばそれらのものこそ君たちが一番よく知っているからである
正しくない事を言ったりしてるやつが居たら自分ひとりでもちゃんと「それは違う」って言えよ。そしたら俺みたいに嫌われたりもするだろうけど、最後は正直者が笑うんだからさ
神は、もはや人間の力では助けられない時のみ助ける
手加減はしねぇ、死にてぇ奴だけかかってこい!!!
自分のああいう時の、ああいう行動が知らぬ間に自分の手を汚してたと。つまり誰かをはじき出してたところがあったというか。読者の方にもそういうことぐらいはあると思います、たぶん。ないかな?怖いな、すごい怖いな。
やり方を学ぶ
人間おのずから用に適する所あり、天下何ぞなすべき時なからむ
不幸はなにも生まないね。不幸とか苦労とかは人をどんどんダメにする。苦労話とかする奴は「俺はこんなにだめなんだぜ!」って言って今まで何をしてきたかをひけらす人でしょ。ひけらかして自分の価値を認めさせようとするわけだ。そんなのは最低だ。
私の創造の源泉は、私が愛する人々である
口先だけじゃ海を越えられないのさ
孤独であって、充実している、そういうのが人間だ
アァン?…お前、ベッピンさんやないかい。どや、俺の女にならんかぁ?どやねん? えぇ〜?
「ヒットさせなきゃ」とかはないです。ただ、自分自身が毎回前作を超えたいだけで。
『何をやるか』じゃなくて、『どんなふうにやるか』
他人の価値観を尊重できないなら、自分の価値観なんて主張しちゃいけないと思う
どの曲も全力でやって一番いいと思えるものを出している
勝負をしない奴には勝ちも負けもないと思ってるんだろ? でもそれは間違いだ。勝負できない奴はもう負けてるんだよ
最近はお金持は多いけど、上品なお金持はなかなかいない。だいたいは下品だ
感動することこそが、人類の最も贅沢なこと
その言葉の持ってるリズム感、そういうことの方が全然大事なんだよね、ヴォーカリストには。言葉1個1個のリズムね
私が生まれるということは不条理である。私が死ぬということも不条理である
先に見出し、後に捜し求めよ
他人に興味を持ってもらいたければ挑発しなければならない
何にもやってなかったなあって気持ちになる時もよくあるよ
急成長会社では無能な者が要職にいる。会社の成長についていけなかった人々である
目立たないように目立たないように、さりげなくさりげなく自分の存在を消し続けた(高校)三年間
ダサいんですね。言葉を入れすぎると説明になっちゃって、言葉も写真もつまらないものになってしまうんです
どんな人でも努力すれば、“それなり”の能力は身につけることが出来る。そして、この世で成功するためには、“それなり”の能力があれば十分なのである
多くの人が80代まで生きれないのは、彼らが長期に渡って40代で止まろうと努力するからだ
出会えた喜びはいつも一瞬なのにどうして別れの悲しみは永遠なの
作曲家として一番大切な事は、とにかく曲を書き続ける事
新大久保から来ました。(THE BIRTHDAY福岡ライブにて)
What I am looking for is not out there, it is in me.
探しているものは外になく、自身の中にあるものです。
Love is like a beautiful flower which I may not touch, but whose fragrance makes the garden a place of delight just the same.
愛は美しい花のようなもの。それに触れることはないかもしれないけれど、その香りは花と同じように庭を喜びの場所にしてくれます。
私は努力をしてこなかった人間。ただ努力をしなかった分、自分の好きなものに囲まれて生きることはできたというか
女が愛し、愛されると彼女は変わる。誰も彼女にかまわなくなると、精神が乱れてその魅力が失われる
「それにしてもあの絵は全然彼女に似ていないな」なに、彼女の方でだんだん絵に似てくるさ
闇鍋みたいなもんですよ、人生。何入ってるかわかんないけどどれかつまんで食べるしかないみたいな
真摯さはごまかせない
選んだ道のその先よりも、選ばなかった道の運命を考えることの方が多い
神童。それは多くの場合、非常に想像力の豊かな親を持った子供のことである
早く大人になりたいとか、まだ子供だとか。違うんじゃないか?俺は俺なんだ。藤原基央なんだ。俺はもっと良い藤原基央になれるように頑張るんだ
女性は行動するより前にこうしよう、と考えることがあまりない生き物なんじゃないかと思うんです。先に手が出るというか、体で感じて体で動くっていう
僕は僕の偏見でうたをうたっとる。うたっとるやつは下品じゃがうたの内容は最高じゃ
九州は暑いね。君らはこんなあったかい所に住んでるけど、北の寒い所に住む子らとは人生が違うんだよ。例えば……気温。(福岡ライブにて)
デッサンと色彩とは区別することはできぬもので、彩色をほどこすにつれてデッサンがなり、色彩が調和していくにつれてデッサンは正確になる。色彩が豊富になる時、形も充実する
私は大金を持った、貧乏人のように暮らしたい
見放さなければ、失うということもありません
夢見ることをやめてはいけない
色彩は、それ自体が何かを表現している
努力というのは、恐らく運や偶然を追いつめて縮めて微細なものにしていって、自分で掴まえやすくするためのものではないのかと思うのである
そもそも不用のものや、そこに転がっているものに「妙なもの」があるんです。これは「妙なもの」としか言いようがないんですけど、それは、まだ誰も見ていないということもあって、それを発見するのが面白かったんですね
大胆のコツは、度が過ぎない程度にどこまで遠くへ行けるかを知ることである
人間は老けるよ。あたりまえじゃん。だけどさ、ロックンロールは年をとらないんだよ。ロックンロールっていうのはやっぱりね時空を越えていくんだ!
重要なことは明日何をするかではなく、今日、何をしたかである
DQのスライムは可愛いんだよね。これで僕の基本的な音楽の方向性も決まったなぁという感じ
人間生きてりゃ、終わりなんて無い。いつだってやり直せるんだ。
神に誓うな、己に誓え
周囲より僕は歌の力ってのを信じてます。
やりたい事やったもん勝ちなので全部やりたい
著者の死後、彼の日記を読むことは、彼からの長い手紙を受け取るようなものだ
詩人は賞賛など求めてはいない。信じてもらいたいだけだ
太陽が輝くかぎり、希望もまた輝く
Never bend your head. Always hold it high. Look the world straight in the eye.
決して顔を伏せないで。いつも堂々と顔を上げて。この世界を直視して