群馬の一匹狼の皆さんこんにちは!これからも一人で頑張って生きて行って下さい! (群馬ライブにて)
音楽の世界の人間は、どっちかって言うとやっぱりスポーツなんかと近いんじゃないですかね。かなり身体的ですから。
「何事も一人で大丈夫」っていう基本さえあれば、あとはもう全部楽しいんだよ
友達に好かれようなどと思わず、友達から孤立してもいいと腹をきめて、自分を貫いていけば、本当の意味でみんなに喜ばれる人間になれる
「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね
I do not want the peace which passeth understanding, I want the understanding which bringeth peace.
私は理解を超えた平穏を求めているのではありません。むしろ、平穏をもたらす理解を求めています。
これからは自分の為に歌おうと思います。 俺が俺であることを好きでいるとその日はすげぇー楽しいのね。でも俺が俺であることが嫌になってしまうと、その日1日もぅ何もかもが駄目なわけ。俺はかっこよく生きたいです
私は、自分の作品に心と魂を込める。そして制作過程では我を失う
楽しくなかったら絵なんか描きませんよ
私は芸術でも何でも、全部がエロビデオみたいに受け止めてもらえればいいって思ってるんです。グッとくるか来ないかっていう、ただそれだけ
想像力の源である感性は、その土台になっているのは自分の中の知識や経験の蓄積だ。そのストックを、絶対量を増やしていくことが、自分のキャパシティを広げることにつながる
スタイルとは、複雑なことを表現するための簡単な方法だ
Life is very short and there’s no time for fussing and fighting, my friends.
人生は本当に短い。空騒ぎしたり、争ったりする暇なんてないんだ。
壁を見つけて超えていく……。人ってのは乗り越えることでしか成長できねぇんだ。 お前の理屈は間違っちゃいない。乗り越えるべき壁が俺だと言うのなら、付き合ってやる。二度と乗り越えようとすら思えない力の差――一度だけ味あわせてやる
今やらなきゃならないことは今やれ。今しかないこの時間はもう、取り戻せないから。
Half of what I say is meaningless, but I say it just to reach you.
僕の言うことの半分は意味もない。ただ君に聞いて欲しくて話しているんだ。
Knowledge is love and light and vision.
知識は愛であり、光であり、ビジョンです。
生涯に一作であれば、誰でもいい曲がつくれる
限界を越えることは絶対できないと思うんです。 越えられないから限界と書くわけで。でも越えるから不思議なんです。
彫刻に独創はいらない。生命がいる
痛みはいつか消えるが、美は永遠に残る
愛は永久不滅なもの。姿かたちを変えることはあるが、本質は決して変わらない
(どうしてすぎやまこういちと平仮名なの?)漢字では椙山浩一と書くのですが、間違えて「まさやま」と読む人がいたり、「杉山」と書く人がいるので
僕は一生のうちに一晩でいいからあんなふうに歌えたら、死んでもいいと思った。
涙が出てきたら、耐えて、苦しんで、そして前進あるのみだ
デビューした時は、前途多難だなぁっていう感じでしたね。決して華々しい感じじゃなかった
マラソンランナーと一緒で、長距離を走り抜くにはペースを崩さないこと
僕は不確定というか、絶対にこうだって言い切れないものがあればあるほど面白いと思うよ。その分言い切りたい奴が言い切れるじゃん 僕はロックンロールに対していろんなことをいっぱい言い切る
さよならとか別れとか、似たことしか歌わなくなってきたなあって。でも本能では、自分はそういうものを書いていくんだろうなってわかっていて
若き時代に数千の帆柱を押し立てて船出したその港へ、老いさらばえて救いのボートに助けられ、人知れず帰ってくる
青春の夢に忠実であれ
恋はその始まりがいつも美しすぎる。だから結末が決して良くないのも無理はない
同じことばっかりやるのはつまらない。だから私はいつも自分が良いと思うことを自由にやっています。
思い出すのは、あんまよくないよ
今熱烈に恋してなくたって、すげぇ好きだった人いたことのない人はいねぇと思うんだ。だから何が言いたいのかっていうと…。あんたがたは好きな人のために歌ってください。俺は今日、あんたがたのために歌う
いや、40年と30秒だよ
生まれたとき、死んじゃう可能性のある病気の手術を受けて助かったことがあったからか、あたし、生きることにとても執着がある
何だって自分次第なんだわ。んなもん、当たり前だよな。お前がクソなら、世の中はクソだよ。
僕は僕の偏見でうたをうたっとる。うたっとるやつは下品じゃがうたの内容は最高じゃ
逃げない、はればれと立ち向かう、それが僕のモットーだ
人生はほんの一瞬のことに過ぎない。死もまたほんの一瞬である
絵の玄人なんていうものは、絵描きに対してロクなアドバイスをしない
Our life is our art.
人生はアートだ。
アイディアは出発点以上のものではない。固まったらその先かたちを決めるのは思考だ
他人を、誰かを愛するという行為は、全ての可能性の始まりだと思っている。
大切なことは、熱狂的状況をつくり出すことだ
21世紀に重要視される唯一のスキルは、新しいものを学ぶスキルである。それ以外はすべて時間と共にすたれてゆく
生活と人生は違う。質素な生活、豊かな人生。
お金って、ただの道具じゃないですか
人のだらしなさって、たまに妙な愛しさがあるからずるい
空気の大事さなんて、なくなんないとわかんないですよ。溺れて初めて空気の美味さって感じるんですよ。なくなんないとわかんない大事さ。相手のことをそんなもの(空気みたいな存在)にしてしまったのかって思ってしまう。
人はあらゆる物や人に意味を見出そうとする。これは我々の時代にはびこる病気だ
そもそも老人力とは、転んでもただでは起きない力のことである。というか、そもそも老人とは、人が間断なくゆっくりと転んでいく状態のことなのである。気がつけば少しずつ転んでいくのは人生の常。例外はない。時期のずれや度合いの違いはあるにしても、人類の全員がゆるゆると、やんわりと、気がつけば転んでいる状態なのだ
(それぞれの曲に色んな人物や設定を想定しているのですか)場面は変わりますが、一人称はずっと同じイメージです
それは夢のまた夢、夢の中の夢の中の夢の中のそのまた夢の中の、夢の夢さ。でも、夢はあきらめない方がいいぜ
普通の大人なら、球場はボールが飛んでくるから人にいわれなくても自分で注意する。それができないのは五歳か六歳で、つまりそれがいまの日本人の精神年齢ということだろう
終わりのあるものしか信用できない。終わりのあるものしか生きてないからね。
俺には夢があるんだ!それは、この世界中から戦争が無くなること、それが俺の夢です!
普段は用途だけで見ているからわかんないんだけど、そのものだけをいきなり切り取って見たら、結構すごいものがいっぱいあります
人間、しがみついてでも、這いつくばってでも、生きることに価値があるんだ。分かるか?
ベイビーアイラブユーだぜ!
21世紀の最大の不安定化要因は人口の構造変化である。ただし、先進国における最大の問題は高齢化ではない。少子化のほうである
選択肢とか自由な表現が辛いのは、自分という位置の束縛が出てくるからである。自由による束縛といってもいい。いまの子供たちは、自由な表現というものを強要されて、ずいぶん辛い思いをしているのではないか。表現したいことなんて特になくても、とにかく自由にして見せないといけない。それよりもむしろ固苦しい習いごとを押しつけられて、そのことに抵抗を感じている方がよほどネイティブの自由がふくらんでくる
生まれたからには、生きてやる。
桐生ちゃん。わしなあ……ゾンビになってしもたかもしれん。
As selfishness and complaint pervert the mind, so love with its joy clears and sharpens the vision.
わがままと不平は、心を歪めたり曇ったりさせるように、 愛の喜びは視界をクリアにし、鋭敏にさせる。
思いついたことは出来る。思いつかないものは出来ない。これは避けがたく、明白なことだ
若くなるには時間がかかる
でたらめをやってごらん。口先では簡単にでたらめなら、と言うけれども、いざでたらめをやろうとすると、それができない
人生自体にも限りがあって、いつ終わるか分からなくて、その中で『たった今、美しい者を求めても構わないんじゃないか?』って思って、 『どうせそれが繋がって積み重なって美学というものになってんじゃないの?』と
You won’t get anything unless you have the vision to imagine it.
心に思い描かなければ、何も得られない。
やっぱりその時(写真を撮った時)に「良い」と気が付くのは感覚というか、その時の感受性ですからね。それがないとゴミはゴミのままなんですね。実際にゴミだったのかも知れないし、わからないですよね。写真は固定されたものではないっていうのを実感しますね
何かと比べて自分は優れてるっていうんじゃなくて、俺にしか書けねぇ曲があるんだって言えなきゃお金取っちゃダメでしょ。伝えられないでしょ。だから今だってずっと言ってるじゃないですか。僕らは僕らの曲を愛してるって…。
いつもね 最新作が最高傑作なんだよ 僕の中ではいつもそうだよ
見ることと感ずることを知る者は、至る所に常に賛美すべきものを見出すだろう
人生において、諸君には二つの道が拓かれている。一つは理想へ、他の一つは死へと通じている
勘違いするな。俺とお前は違う。 お前の極道は死に様。俺の極道は――生き様だ。 同じ道でも、死に向かって戦うのと、生きるために戦うのは違うということだ。いずれ分かる。
偽の絵描きは、この木、この犬を見ない。木というもの、犬というものを見るだけだ。同じものは何ひとつないのに
ただ大人たちにほめられるようなバカにはなりたくない
それは所詮、極道の勝手な都合ってやつだ!
世の中に言いきれることってねえが。 でも恋愛は絶対素晴らしいと言いきるよ
人間は、「自分でなければ出来ない」と錯覚していることが多すぎる
What we have once enjoyed we can never lose. All that we love deeply becomes a part of us.
私たちが一度楽しんだものは、決して失うことはありません。私たちが深く愛するすべては、私たちの一部となります。
Everything is clearer when you’re in love.
恋に落ちたら、何もかもがクリアになる。