我々が行動可能なのは現在であり、また未来のみである
私は何も発明したりしない。ただ、再発見するだけだ
私の誕生の日から、死がその歩みを始めている。急ぐこともなく、死は私に向かって歩いている
親からもらった立派な体、というけど、じつは親からもらっているのは運の方かもしれない。運が脊髄のように芯としてあって、人間の人生というのはその運命の芯の回りにまつわる蛋白質、あるいは脂肪質、悪くいうと贅肉みたいなものなのだろうか
イノベーションとは、論理的な分析であるとともに知覚的な認識である
ノスタルジアに屈してはならない。道に出て、隣町や外国に行くんだ。ただ、痛々しい過去を旅していけない
(それぞれの曲に色んな人物や設定を想定しているのですか)場面は変わりますが、一人称はずっと同じイメージです
変わるっていうのはそんな大きな話じゃなくて。今日の夜から、母ちゃんにありがとうって言ってみるとか、言えなかったひと言を言ってみるとか…。100年後、ここにいる全員がいないから、たぶんね。それぐらいあっという間のことなんだよ。
傲(おご)ってはいけません。企業は、社会によって存在させてもらっている存在なのです
DQのスライムは可愛いんだよね。これで僕の基本的な音楽の方向性も決まったなぁという感じ
詩人は未来を回想する
天才のランプは人生のランプより早く燃える
思い出したいことなんていっぱいありすぎて、いっそのこと全部忘れてしまいたいぐらい幸せなんだよ
男性のお客さんでライブにいらしている方というのは、何かしらの誤解が生じているんじゃないかなって(笑)
猛烈に自分を強くし、鋭くし、責任をとって問題を進めていく以外にない
たとえこの人生が負け戦であろうと、いずれにせよ僕は「良い戦い」をしたい
どうしてなんだ?どうして俺が来るとこうなるんだ?どうして誰かが、犠牲にならなきゃならないんだ……? なんでだ?なんでなんだ……!
お前らもありがとな。なんか、勘違いしてるやつがいたら言っといて。これが最後じゃないからね
マネジメントたる者は、共に働く者から自らの仕事を教わらなければならない
明日のための今日じゃありません。今日のための今日です
出産じゃなくても、女の人にはあることだと思いますよ。(感覚ではなく)頭で理解しようとしちゃう瞬間が、人生で何度かあるんじゃないでしょうか。大きな選択っていうか
イライラや不満を、ただ我慢することなんだよ。いつか来るための大切なエネルギーだから
成功への道は自らの手で未来をつくることによってのみ開ける
思い出すのは、あんまよくないよ
もっとたくさん僕らの曲聞いてもらって、皆を励まして背中を押してあげたい。
低気圧が僕を責め立てる。
自然には未だ知られていない諸力がある。我々が自分自身の余すことなき全てを自然へ委ねるとき、自然はそれらの力を我々に貸してくれる。我々の眼では見えず、知性でも理解・推測できないその諸力の形相を示してくれる
人間は老けるよ。あたりまえじゃん。だけどさ、ロックンロールは年をとらないんだよ。ロックンロールっていうのはやっぱりね時空を越えていくんだ!
言葉っていうのは、感覚に1番近いものを当てはめるだけだから感覚が伝わるわけじゃないんだよね。自分の心の中で生まれた感情・感覚に、1番似合った服を着せたものが言葉だから。
手段ではなくて目的
若き時代に数千の帆柱を押し立てて船出したその港へ、老いさらばえて救いのボートに助けられ、人知れず帰ってくる
高校生の時、僕はズブズブと音楽にのめりこんだ。なにかあるたんびに寂しく一人で音楽を聴くような、僕をそんな人間にしたのは間違いなくパンクがきっかけだと思う
夢や希望なんてバカバカしい。でもそれを見続けてしまうのが人間であって。それが悲しくもあり、美しくもあるんだってことを俺は知ってる。
極端な話だけど、希望と絶望が同時に存在するのがいい日々だと思うんです。
周りからどんなにバカに見られたって俺らが楽しけりゃ俺らの勝ちだよな
希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。「なんでなんだ?」っていつも子供みたいに感じていたいぜ。
夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き。
生き方の基準は、正しいか正しくないかではなく、美しいか否かである
詩はなくてはならないものだ。ただそれが何のためにあるのかを知ってさえいればなあ
我々は自分たちを巡る奥深い知られざる者の真ん中にいて、絶えず昏迷する
俺は決めたんや。何が正しくて 何が悪いか分からんこの街で誰よりも楽しく 誰よりも狂った生き方 したるってな
The rumors of my death have been greatly exaggerated.
俺の死の噂は大げさに語られている。
ドリフターズのお客さんを見てごらん? 大人がいないだろう? 小学生くらいの子供たちでいっつも会場は満員なの。で、大人になったらその子たちは卒業していなくなる。でも次の子たちが入学してまたドリフターズを観に来るの。
これからは自分の為に歌おうと思います。 俺が俺であることを好きでいるとその日はすげぇー楽しいのね。でも俺が俺であることが嫌になってしまうと、その日1日もぅ何もかもが駄目なわけ。俺はかっこよく生きたいです
「楽しく続いていくうちは最高に楽しいことをやろうぜ。駄目になったら、それはそれ」っていう考え方の方が、逆に物事が続いてったりするじゃん。もちろん続けることは大切な意味があるけれど、それが目標になっちゃうと挑戦も冒険もできなくなっちゃうからね
I don’t believe in killing whatever the reason!
どんな理由だろうと殺しはいけない!