自分の姿をありのまま直視する、それは強さだ
確信を持つこと、いや確信を持っているかのように行動しなさい。そうすれば次第に本物の確信が生まれてくる
曲のコンセプトを考えるとき、これはやはり論理が主
俺は、『ひとりじゃ生きていけねぇ』っていう弱々しい感覚を、本当に強く言える男だから。
I used to think that anyone doing anything weird was weird. I suddenly realized that anyone doing anything weird wasn’t weird at all and it was the people saying they were weird that were weird.
かつて私は何か奇妙なことをしている人は全員奇妙だと思っていた。突然気づいたんだけど、実際には何か奇妙なことをしている人はまったく奇妙ではなくて、彼らを奇妙だと言っている人こそが奇妙だということに気づいたんだ。
(RC時代、ローリングストーンズのパクリでは?の声に)なんだ、今頃気付いたの?
芸術家を何とお思いか。画家なら目、音楽家なら耳、詩人であれば心に抒情、ボクサーなら筋肉のほかに何も持たない愚か者とでもお思いか。それはとんでもない勘違い。芸術家はそれだけでなく、政治的な存在でもあり、世の中の悲しみ、情熱、あるいは歓びにもつねに関心を抱き、ただその印象に沿って自らを形作っている
映画を観てる時もご飯食べてる時も漫画読んでる時も友達と喋ってる時も、なんにもしていない時なんて特に、いつもいつも音楽のことを考えてる
「ロックな手と書いて岩手と読むんだぜ。」「あのさー、冷麺てなにでできてんの?原材料はなんなの?」(岩手ライブにて)
女が何を考えているのか、すっかりわかれば、男は何千倍も大胆になるだろう
(作品をどのように見て欲しいですか?)ものの見方の色んな角度を感じてもらえたらいいですね
人々を動機付ける能力がなくては、経営者とは言えない
100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりする
幹部の仕事と知識とは、あまり関係はない
親切ではないけど、やさしい。丁寧ではないけど、やさしい
低級な芸術家たちは、常に他人の眼鏡をかける
プロの音楽家を目指すなら音楽理論と感受性が必要
言いたいことは言う。 その時は心を込めて言う。
本物の涙は、悲しい一ページからではなく、見事に置かれた言葉の奇跡から引き出される
低気圧が僕を責め立てる。
愛の光なき人生は無意味である
この曲に関しては、音圧があったほうがいいかなって。ハジけたところがあったほうがいい、って思ったし。でも、気持ち的には大きいかもしれないですね。開いた気分でやれば、そうなるだろうし。(『或る街の群青』について)
一個気に入ったモノが見つかったらずっとそれでいいんだ。俺にはお前らしか要らねぇから
天才のランプは人生のランプより早く燃える
(身長・体重・胸囲は?)168cmぐらい、50kgそこそこ。胸囲は僕に抱かれてみて判断しろ
今俺らがうたってる最中に向こうの方横切ってトイレ行ったりしてる奴ら、そいつらもここ(最前列)にいつか来させてやる。全員ギャフンと言わせてやる
人の本当の仕事は30歳になってから始まる
神々と肩を並べるには、たった一つのやり方しかない。神々と同じように残酷になることだ
(18歳の頃)もしかしたら現実逃避したかったのかな
君を見つけ出した時の感情が、今も骨の髄まで動かしてんだ
んだ。学びは終わらない。んだ。
大事なのは縛りあうことじゃなくて、お互いがお互いをひきつけ合うことじゃん
郡山って水うまいの?(06年 HipShotJAPANライブ中にて)
私は今、生きようと努めている。というよりも、どのように生きるかを、私の中の死に教えようとしている
銀杏BOYZ聴いてるつってよ、そのよ、会社の中でそんなのがバレてしまったらよ、「うぇ、アイツ銀杏BOYZ聴いてんの?」なんて差別されるような音楽を俺は作っていきたいワケ
NUTOPIA has no land, no boundaries, no passports, only people.
ヌートピアには、国土も国境もパスポートも持たない。人々だけだ。
成果をあげる者は、時間が制約要因であることを知っている。あらゆるプロセスにおいて、成果の限界を規定するものは、最も欠乏した資源である。それが時間である
一生懸命考えたり思ったりしてわからなくなって、最後の最後のところで逃げ場のないところまで追い詰められて、だからロックンロールをやってる気がするんだよ
いまだに『磔磔』って字が書けない…。 (03年京都磔磔にて)
我々が行動可能なのは現在であり、また未来のみである
全然ネガティブとかポジティブとかではなく、それ(死の存在)を知ってるから僕たちは生きてるって、そう思えたんですよね。死なないやつは生きられないわけですよ。で、生きてないやつは死ねないわけですよ、やっぱり。(死の存在について)
オーケストラ音楽に触れたきっかけはラジオ
抽象画なんてものは無い。とりあえず描き始めて、それから現実の痕跡の全てを排除していくのだ
自殺か三枚完結かでしょ?ロックストーリーって。
俺は最近認めてるよ。自分のなかのリベンジを
組織は常に進化していなくてはならない
みんながいなくなったらどうしよう。その不安で毎日押しつぶされそうだけど、俺が今から作る曲をみんなが無条件に聴いてくれるなんてありえないこと、あたりまえにわかってるから。頑張って頑張って自分史上最高の曲を書いて、何食わぬ顔で届けるから。俺はそーゆー虫になるから
俺はマコトを殺せへんかった……俺にはマコトを生かした責任があるんや。ただ命があったらええってことやない。人として生かさなアカン責任や。極道の食い物にはさせへん……!
You may say I’m a dreamer, but I’m not the only one. I hope someday you’ll join us, and the world will be as one.
僕のことを夢想家だと言うだろう、でも僕は一人じゃない。いつか君も仲間になって、世界はきっとひとつになるんだ。
そや桐生チャン…龍司とかいう奴に負けたら承知せぇへんで。俺との勝負も残っとるんやからなぁ。
冒険こそが、わたしの存在理由である
「それにしてもあの絵は全然彼女に似ていないな」なに、彼女の方でだんだん絵に似てくるさ
音楽やる上では、リアクションしかない。だからパッて出したものに対して、リアクションする。その繰り返しで、完成できる。
なんかやろうと思えば、何でもできるもんやねー
問題になろうがどうしようがいいんだもん。それはまた対処していけば。だけど大人たちに相談しちゃうと問題になりそうだからやめようってことになっちゃうんだ。
この瞬間、瞬間に、若さとか、年よりとか、力があるないとか、才能とか、金とか、あらゆる条件を超えて、その持てるぎりぎりいっぱいの容量で挑み、生きるということだ
優れたプロとは、継続して自分の表現をしていける人のこと
久ぶりやのぅ… 桐生チャン!!ワシャ〜 嬉しゅうてたまらんのやぁ。“堂島の龍” と直接やり合える…本物の命張った ケンカができる。なぁ、桐生チャンなら 分かるやろぉ?…なぁ!?
私は絵の中で、音楽のように何か心慰めるものを表現したい
詩人にとって最大の悲劇は、誤解によって賞嘆されることだ
誰のようにもなりたくない
詩人は賞賛など求めてはいない。信じてもらいたいだけだ
集中するための第一の原則は、もはや生産的でなくなった過去のものを捨てることである。そのためには、自らの仕事と部下の仕事を定期的に見直し、「まだ行っていなかったとして、いまこれに手を付けるか」と問わなければならない
近道は何度も出来たんだけど、後ろを振り返ったときに後ろがないと不安でしょうがない
一人立てる時に強き者は、真正の勇者なり
楽しいと楽は違うよ。楽しいと楽は対極だよ。楽しいことがしたいんだったら楽はしちゃダメだと思うよ。楽しようと思ったら、楽しいことはあきらめなきゃダメだね。ただ、生活は楽な方が絶対いいと思うよ。でも人生は楽しい方がいいじゃん。生活は楽に、余計なことには気をとられず人生は楽しく。
One can never consent to creep when one feels an impulse to soar.
羽ばたきたい衝動を感じたら、這いつくばることに耐えられはしない。