あまり頭が良くない俺には、温度を低くして生きることは向いていないと分かっているから、身体を使って、燃えて生きていたいなという想いがあって
イライラや不満を、ただ我慢することなんだよ。いつか来るための大切なエネルギーだから
自然は常に完全である。決してまちがわない。まちがいは我々の立脚点、視点の方にある
手段ではなくて目的
人々を動機付ける能力がなくては、経営者とは言えない
私が死んだら、まるで船が遭難するようなものだな。大きな船が沈むと、その近くにいる人はみな、渦に巻き込まれてしまうんだ
選択肢を前にした若者が答えるべき問題は、正確には、何をしたらよいかではなく、自分を使って何をしたいかである
勉、つとめるというのは、自己の力を出し尽し、目的を達成するまではどこまでも続けるという意味合いを含んだ文字である
感性を磨くとは、こうした直感を鍛えることだと思う
焦点の定まった明確な使命がなければ、組織はただちに組織としての信頼性を失う
私は死ぬまで死ぬことについて、そして生きる事について考えていると思う
完璧を恐れるな。完璧になんてなれっこないんだから
運が続くというのは、じつはどこかで運のウィルスに感染して、症状が広がっている、という状態なのではないだろうか
明日からさ、また頑張れよ。お前らの周りにはさクソみたいにどうしようもないヤツがいるだろ? そんなのに限って良い点取ったりすげぇ稼いだりするんだよな。そんなのにぜってぇ負けんじゃねぇぞ
音楽ってゆうのは、なんだろ。何回聴いても毎回ちがうふうに聴こえてくる
生きたくても生きれねぇ奴がいるんだって そんなんも考えないで生きてる気になんなって
自分が感動できるものを提出していかないと、周りの人、ひいては観客に響いていかない
5年も6年も前の曲。これから歌う曲。この曲書いたときあぁ夢見てるんだねっていわれた。夢追いかけてると必ず言われることがあんだ。お前らも言われてると思う。俺らもよく言われた。今でも言われんだ。[大人になれ]って。でも大人になったからって夢みないってのとは違うと思うんだ
成果をあげるための秘訣をひとつだけ挙げるならば、それは集中である
今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ。
デビューした時は、前途多難だなぁっていう感じでしたね。決して華々しい感じじゃなかった
聴いてる音楽とやってる音楽がつながらなくても、それはどうでもいいんです。
自分の声は好きじゃなかったです。凄い低いし。でも音楽やりはじめてからは気に入ってる
抽象画なんてものは無い。とりあえず描き始めて、それから現実の痕跡の全てを排除していくのだ
名古屋ってダイヤモンドが特産か? …いや、ここに来る途中で『名古屋ダイヤモンド工業』って見かけてさー…ここも『ダイヤモンドホール』だし…。」
私の観察によれば、成果をあげる者は仕事からスタートしない。時間からスタートする。計画からもスタートしない。何に時間がとられているかを明らかにすることからスタートする。次に、時間を管理すべく自らの時間を奪おうとする非生産的な要素を退ける
「大丈夫、なにもかも上手くいく」なんて、口が裂けても言えない。でも俺が見ている世界の中で、本当に前向きな、魂が楽になれる言葉を綴ったつもり
本当を言えば、すべてが思想で、すべてが象徴である
すべての偉大な成功は、地味で面倒な事の積み重ねの上に成り立っている
あなたの人生の灰色を消してごらん。そして内に秘めたカラーで彩るんだ
新しい事業をつくり出すときは、大きなビジョンである必要はない。しかし、今日の常識とは違うものでなければならない
Zepp Tokyoには幾つか強烈な印象が残っているライブがあって。以前、声が出なくて点滴を打ってステージに立ったこともあったんですよ。あのライブも良かったんだよな
俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね。
君がもしも君の音楽を信じていて、自分の作り出す音をみんなに聴いて裕しいと思うなら、それを続けるべきだ。誰に何と言われようと最高の音楽なんだろ?
何十年先も俺たちの曲は君のそばにいる
残る音楽を作りたい
自分の思い通りにしかできないことは、自分の思いだけに閉じ込められるということになる。自分の思い通りが突っ走った結果は、自分が自分の壁の中に閉じ込められて、外気は遮断されて、そのままでは一酸化炭素中毒となってしまう
幸福には翼がある。つないでおくことは難しい
新潟…新しい『潟』…。『潟』ってどういう意味だーっ?! (新潟ライブにて)
負けず嫌いなので、自分の人生には刺激が足りない、喜怒哀楽においてのすべての感情が足りない
I’m not afraid of death because I don’t believe in it. It’s just getting our of one car, and into another.
僕は死を恐れていない。だって、死というものを信じていないから。死とは、1台の車から降りて、別の車に乗り換えるものだからね
ロックンロールは吐き出した瞬間と受け取る瞬間があって、受け取った瞬間に完成するものだとは思ってる。僕の出すロックンロールは僕だけでは未完成なんだよ。聴く人がいてその人の心の奥の中で完成する
自分が変わるんじゃなくて、変わり続ける何かが俺の中にいるんだよね。
俺は最近認めてるよ。自分のなかのリベンジを
いいよ。行っちまえよ。何処へでも。何処にでも届くように唄ってるからさ。
あせってはなかったね。いつでも出来るし、やり始めたら一瞬だって思ったから
世界一になりなさい。さもなければ撤退しなさい
心の底から平気で、出世なんかしなくていいと思っていれば、遠くの方でちぢこまっている犬のようにはみえないんだ
毎朝起きるたびに、私は最高の喜びを感じる。「サルバドール・ダリである」という喜びを
電子辞書は確かに早く正確に引けるが遊びがない。紙の辞書は、引いた語句の両脇の語句が視界に入る。この種のノイズが文化を生む
(身長・体重・胸囲は?)168cmぐらい、50kgそこそこ。胸囲は僕に抱かれてみて判断しろ
お金なかったのでお母さんのお兄ちゃんにトラック運転してもらってトラックで上京した
市場において目指すべき地位は、最大ではなく、最適である
涙が出てきたら、耐えて、苦しんで、そして前進あるのみだ
ずーっと出発点に立ってんだよ、ロックンロールって。どっかの道のりにいるっていうんじゃなくて、今いるここがいつも出発点。いつもどっかに行こうとしてるんだよ。
テクニックばかりに気を取られる人たちは全ておいてミスをする
客の二酸化炭素は俺らの酸素なんだ
自分の置かれている環境を整備しないと、レベルというものは、いとも簡単に下がっていく
ふつうは歳をとったとかモーロクしたとかあいつもだいぶボケたとかいうんだけどそういう言葉の代わりに「あいつもかなり老人力がついてきたな」という風に言うのである。そうすると何だか歳をとることに積極性が出てきてなかなかいい
芸術作品が時代に先駆けてあらわれるとき、時代は芸術作品の後ろでもたもたしている
人生の目的は悟ることではありません。生きるんです
企業はなによりもアイデアであり、アイデアを生むことのできるのは個々の人間だけである。勇を鼓して自ら思考し、既成観念にあえてそむける人なくして、その企業の成長と繁栄は望めない
文明とは、麻痺状態のことだ
出会えた喜びはいつも一瞬なのにどうして別れの悲しみは永遠なの
迷い、夢見ることをはばかるな。高い志向はしばしば子供じみた遊びの中にあるのだ
今が楽しいかどうかは自分が今を楽しんでいるかにかかっていること 目の前にある大事な事 見失うほど未来に目をやってしまうのはとても愚かな事
ルソーの「ラブレターを書く時は、何を書きたいか何も考えずに書き始めて、それが思い浮かぶ前に書き終えろ」っていう言葉があって。
偽の絵描きは、この木、この犬を見ない。木というもの、犬というものを見るだけだ。同じものは何ひとつないのに
いつでも大空が、自然の果てしないものが私を引きつけ、喜びをもって眺める機会を私に与えてくれる
生活と人生は違う。質素な生活、豊かな人生。
私たちは生涯、忠義を尽くし、御恩に報いる目的で一切の艱難を乗り越えなければならない
「これはしたくない」「こういうやり方はしない」っていうことさえ自分でわかっていれば、何とかなる気がする
楽しいと思った瞬間、そこがゴール
(ゲーム好きになったきっかけは〉東京大のマージャン部に所属し、後に厚生省などに務めた公務員の父と、東京女子医大出身の母の影響が大きい
『健康法』にとらわれないことが、健康の秘訣
清志郎。あなたとの思い出に、ろくなものはございません。今日もそうだよ・・・。ひどいよ、この冗談は。ありがとう。一生忘れないよ。
日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか。
同じことは二度とできないし、マネもできないんですよ。
僕は不確定というか、絶対にこうだって言い切れないものがあればあるほど面白いと思うよ。その分言い切りたい奴が言い切れるじゃん 僕はロックンロールに対していろんなことをいっぱい言い切る
少なくとも自然は、生命を更新するためにのみ死を役立てます
Life is an exciting business, and most exciting when it is lived for others.
人生は胸おどるものです。そしてもっともワクワクするのは、人のために生きるときです。
んだ。学びは終わらない。んだ。
So long as the memory of certain beloved friends lives in my heart, I shall say that life is good.
心に愛する友の思い出が生き続ける限り、人生は素晴らしいと私は言い続けるでしょう。