世界史は世界審判である
自然は常に完全である。決してまちがわない。まちがいは我々の立脚点、視点の方にある
曲が浮かぶのは、いつも本当に突然です
自分が興奮できないようなものではダメ
私は絵を描く夢を見、そして私の夢を描く
あなたの日常は唄になるんです。
終わりのあるものしか信用できない。終わりのあるものしか生きてないからね。
俺が兄さんをムカつかせたんなら、謝ります
相手を尊敬することができぬなら恋は起こりえない
仕事じゃなくてもやるもんね!
市場において目指すべき地位は、最大ではなく、最適である
私が独りでいることは決してない。いつだってサルバドール・ダリといるのが習慣なんだ。信じておくれよ、それは永遠のパーティーってことなんだ
基本的に完成は信用しない
泣きそうなときこそ、泣くのをグッとこらえた分だけ、弱くなるような気がする。だから、泣きたいときはないていいんだよ。
基本と原則に則っていないものは、かならず破綻する
夫婦とは二つの半分になるのではなく、一つの全体になる事だ
兄弟は、塀の中で死ぬようなタマやない。あいつは必ず戻ってくる。……俺を殺しにな。
人はいつも、行動する時より口で言う時の方が大胆になる
普段は用途だけで見ているからわかんないんだけど、そのものだけをいきなり切り取って見たら、結構すごいものがいっぱいあります
All you need is love.
愛こそはすべて。
みんなで盛り上がることをするな。お前が一番盛り上がれ
我々は自分たちを巡る奥深い知られざる者の真ん中にいて、絶えず昏迷する
Part of me suspects that I’m a loser, and the other part of me thinks I’m God Almighty.
自分が負け犬じゃないかと思う一方で、全能の神のように感じる自分もいるんだ。
(死は)誰でも迎えるものなのに、それを忌々しく言うのは変だし、滑稽だなって思います
ロック・ミュージシャンになりたいなんて言ったら、親も教師も友達も、みんながみんな反対してくれたもんだった。もうそれだけで社会の落伍者みたいなもんだから。でも、それはとても幸福なことだったと、今は思える。
作詞には苦しむことが多いです。曲がもともと持っている性格みたいなものは自分でコントロールしてるわけじゃない。自然に持ってるもので、それをいかに感じ取ってふさわしいものにするか。ふさわしい詞というのはもともと決まっているようなものという認識。
恥ずかしさというのは、自分をよく見せたいと思う心の裏返し
言葉っていうのは、感覚に1番近いものを当てはめるだけだから感覚が伝わるわけじゃないんだよね。自分の心の中で生まれた感情・感覚に、1番似合った服を着せたものが言葉だから。
頭を使いすぎると楽しくなくなる。それより 大事なのはココ(胸を叩いて)じゃん。誰にも譲れねぇってものが1つや2つ絶対あるだろ。それを大事にしてやろうぜ
自分は燃え尽きることは一生ない
だって欲しいから手に入れるんだし、好きだから抱きしめるんだよ。もったいないからとっとこう、ってのはちがう。その時点でそれはゴミなんだ。
恋の始まりは瞬間でも、つきあいが長引くかどうかは、美醜よりも人間味にかかわる問題だ
成果をあげるための秘訣をひとつだけ挙げるならば、それは集中である
成し遂げたいことに必要な条件を、明確に把握すればするほど、達成される確率は高まっていく
感動することこそが、人類の最も贅沢なこと
「焦りすぎないでいいよ」と言われ焦った
人間を偉大にしたり卑小にしたりするのは、その人の志である
問題になろうがどうしようがいいんだもん。それはまた対処していけば。だけど大人たちに相談しちゃうと問題になりそうだからやめようってことになっちゃうんだ。
私は最初、写真っていうのは、機械が撮るもんだから誰が撮っても一緒。だから絵とは違うなって思っていたんですけど、そうじゃないんですね。写真って、あなどれないなと思いました
仕事は人間に必要だ。だから人は目覚まし時計を発明した
自分を、好きな人、嫌いな人、世界を知りたいから歌詞を書いている。
バンドって楽しいや。ライブやれるってこんな幸せなことないよね。自分家からすげぇ離れた土地で待っててくれる人がいる。拳をあげて一緒に歌ってくれる野郎どもがいるなんて、すごいよね。もし俺たちが音楽やってなかったら 俺個人的に言えば歌を歌ってなかったら、きっと何もなかっただろうな
神は、もはや人間の力では助けられない時のみ助ける
自分が感動できるものを提出していかないと、周りの人、ひいては観客に響いていかない
夢を飼い殺しちゃいけない。
死ぬなとは言わないし、悩むなとも言わない。近道がしたいならすればいい。でも、そこで全部が終わる。我慢してきた努力も未来も夢もやり残したことも記憶も肉体も全部全部。
愛は永久不滅なもの。姿かたちを変えることはあるが、本質は決して変わらない
例えばスリーコードでエイトビートならみんなロックンロールかって言ったらそうじゃないものもあるわけ。スタイルじゃないんですよ。だから様式美ではなく、そこにある熱が大事なんですね。
目立たないように目立たないように、さりげなくさりげなく自分の存在を消し続けた(高校)三年間
時間は私たちに残された数少ない大切なものだ
素朴に、無邪気に、幼児のような眼をみはらなければ、世界はふくらまない
ギタリストのピークはギターを初めて弾いて感動した瞬間。
効率とは物事を正しく行うことで、有効性とは正しいことを行うことである
芸術が愛らしいものであってなぜいけないんだ?世の中は不愉快なことだらけじゃないか
体力的な無理はできるけど、精神的な無理は良くない
飛べないホソミはただのタケシだぜ
真摯さはごまかせない
楽しめてるって事はカッコいいんじゃねえかな
もしも明日の朝が来なければ、俺は最高傑作をいくらでも作ることができただろう。
人間は老けるよ。あたりまえじゃん。だけどさ、ロックンロールは年をとらないんだよ。ロックンロールっていうのはやっぱりね時空を越えていくんだ!
僕は楽しいから、成功していると思う
幼稚な心を取り去らなければならない。自己の修業を怠り、父母への依頼心を持つなどは幼稚な心である
生産性の本質を測る真の基準は「量」ではなく、「質」である
What I am looking for is not out there, it is in me.
探しているものは外になく、自身の中にあるものです。
人生に意味はないよ。だって暇つぶしじゃん。暇なんだよ。みんな人生80年もいらないんだよ。3日もあれば終わるんだ。やることなんて。意味なんかないんだ。楽しければいいんだ。
音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う。
何を取られたら死ぬかっつったら、やっぱ「唄う事」なんじゃねぇかなと。
Never bend your head. Always hold it high. Look the world straight in the eye.
決して顔を伏せないで。いつも堂々と顔を上げて。この世界を直視して