俺達の事な、忘れてもいいけど、此処でお前らがしてるその顔を忘れんな!お前等一人一人が主役なんだ!
Avoiding danger is no safer in the long run than outright exposure. The fearful are caught as often as the bold.
危険を回避することは、長期的には危険に完全に晒されるよりも安全ではない。怯える人は大胆な人と同じくらい頻繁に捕らえられる。
東京事変はこの5人で、最後のその瞬間までを、全力で駆け抜けたいと思います。
多少体調が悪くても、気分が優れなくてもベースは崩さないように努める
偽の絵描きは、この木、この犬を見ない。木というもの、犬というものを見るだけだ。同じものは何ひとつないのに
神は勇者を叩く
ロックンロールは続いていくんだよ
大事なものは他者に求めてはいけないと思ってた
私は自分がやりたいことをやっているだけ
何にもなりはしない。僕が生きていれば、悲しみはいつまでも続くだろう。僕はこんな風に死んでゆきたいと思ってだんだ
沖縄、色んなものがあるんでしょうね。…珍しい鳥もいるんだろうね…ほら、青いのとか…(石垣島にて)
もっとたくさん僕らの曲聞いてもらって、皆を励まして背中を押してあげたい。
ツアーなのにウィークデーに東京に戻ってくるのは、旅している感じが全然しないんだよね。車で走り回って、その土地の美味くて安いものを探しにいく。夜はそこで待っている仲間たちと音楽を楽しんで、酒を飲んで寝るみたいな3ヶ月。こんな人生、なかなかないでしょう
予感というのも、努力の重なりの上に出来る、透明な上澄みのような感覚だと思う
とりあえず放送した方がいいというので、日本の世の中には形式だけのアナウンスがわんさと流れている。日本人は形式が好きだ、と思われても仕方のないことだ
芸術家になるためには、まず自分の目や耳でよいものを感じて選びとる「審美眼」が大切
ようやく何かわかりかけてきたような気がする。私はまだ、進歩している
部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない
空に手を掲げれば、俺はここに存在してるって信じられる気がする。それは必然ではないけれど、存在理由として必要だと思う。要は下ばかり見るなってことだ。
自分の個性に 自信を持てよ。そうすりゃあ自分好きになれる。姿形よりも 自分って人間を。磨いて輝る 美しさを
俺は最近認めてるよ。自分のなかのリベンジを
組織に働く者は、組織の使命が社会において重要であり、他のあらゆるものの基盤であるとの信念を持たねばならない。この信念がなければ、いかなる組織といえども、自信と誇りを失い、成果をあげる能力を失う
神々と肩を並べるには、たった一つのやり方しかない。神々と同じように残酷になることだ
国が無くなっても自由に生きられるよ。国なんていう考え方に縛られているのは人間だけだ。
何処に居ても俺らの唄声とか届いてると思うし。
昔のファミコンの音楽は、3音しかありません。だから、本当に必要な音だけを残す作業を行いました
日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか
嫌われることは愛されることより難しい
我々はどこから来たのか?我々は何者なのか?我々はどこへ行くのか?
21世紀に重要視される唯一のスキルは、新しいものを学ぶスキルである。それ以外はすべて時間と共にすたれてゆく
わたしは立ち止まりはしない
トマソンには作者というものがいないんです。そこがむしろ面白くて、だから「偶然」とか「出会い」ってことが一番不思議なことに思えてくる
国際級のすごいソリストを入れても、中に一人下手な人間がいるとアンサンブルとしての実力は、そのレベルに下がってしまう
紅葉ってさぁ、葉っぱなの木なの?」(05年夏フェスにて)
ボクシングって勝った方が腕を上げるじゃないですか。でも天秤は負けた(軽い)方が上がるんですよ。・・・・・それっておもしれぇなぁと思って
みなしごハッチ。(RUSH BALL☆P@なんばHatchにて)
ロックの基本は愛と平和だ。
音楽って難しいけど楽しいな。昨日今日でやってこと、明日全部やり直し。でも、そういうの嫌じゃない。多分、必要なプロセス。
経営者は、その企業の将来について、もっと時間と思索を割くべきである
経営者がかならず身につけておかなければいけない、大事な要素がひとつだけある。それは品性である
NUTOPIA has no land, no boundaries, no passports, only people.
ヌートピアには、国土も国境もパスポートも持たない。人々だけだ。
感覚って信じてます? 僕は感覚なんて全く信じていない
「ブルーフォレスト! 」「ねぶた根性見せてみろ! 」(青森ライブにて)
音楽は、常に論理と感性、車の両輪で出来る
素朴に、無邪気に、幼児のような眼をみはらなければ、世界はふくらまない
手には、物を掴む手と放す手がある
私が独りでいることは決してない。いつだってサルバドール・ダリといるのが習慣なんだ。信じておくれよ、それは永遠のパーティーってことなんだ
簡単なことを完璧にやる忍耐力の持ち主だけが、いつも困難なことを軽々とこなす熟練を身につける
芸術家は自然の親友である。草花は茎の優美な曲線と花びらの調和のとれた色合いで芸術と対話をする。どの花にも、自然が芸術家に心から語りかける言葉があるのだ
「最初はグー」ってなんであるんだろう。
(ゲーム音楽は)何回聴いても飽きない曲でないといけない
何か感じたり思ったりしたことっていうのは、将来の何かに影響してんだよな
頭を使いすぎると楽しくなくなる。それより 大事なのはココ(胸を叩いて)じゃん。誰にも譲れねぇってものが1つや2つ絶対あるだろ。それを大事にしてやろうぜ
自分の中で一度燃え上がった想いというのは、止めることが出来ない
自分を混乱させるような何かが欲しい。それによって私は新しいものを生み出す
Jesus was all right, but his disciples were thick and ordinary. It’s them twisting it that ruins it for me.
イエスは悪くない奴だったけど、弟子たちは鈍かったし普通だった。彼らがイエスを歪めたことが、僕は残念だよ。
だが重要なのは血じゃない。俺と親っさんは絆で繋がってる!
成功への道は自らの手で未来をつくることによってのみ開ける
自然に生き、自分の気持ちをほんとうに伸ばしてゆこうとすれば、まず、いたるところで残酷に、壁に突きあたる
(どんな時に曲が思い浮かぶ?)ほっといて、浮かんでくるのを待つ
どうにもならないことなんて、どうにでもなっていいこと。
ひらめくまで待つ
Music is everybody’s possession. It’s only publishers who think that people own it.
音楽はみんなのものだ。自分のものと思っているのは作った人だけさ。
「志」のない知恵は、翼のない鳥に等しい
どうせやり切るなら極限までやっちゃえ!
ユーモアを失わないように戦うのだ。ユーモアの欠如は愚の骨頂だ
ロックだろうが、ポップだろうが関係ねぇよ。『プラネタリウム』は『プラネタリウム』だよ。(プラネタリウムについて)
俺もお前らも不器用なんだから、だからとりあえず信じよう。それでもし裏切られたら傷つこう。それを繰り返すだけ
上手であることはそんなにいいことか?とも思う
僕は僕の偏見でうたをうたっとる。うたっとるやつは下品じゃがうたの内容は最高じゃ
私が生まれるということは不条理である。私が死ぬということも不条理である
この会場には仕事やっとるやつ、やっとらんやつ、学校行っとるやつ、行っとらんやつ。いろんな人がおると思うけど、お前らはライブを見に来とる。俺らはライブをやりに来とる。それで問題なかろう。
まず、やりたいを決め、次に何に集中すべきかを決めなさい
多くの人が80代まで生きれないのは、彼らが長期に渡って40代で止まろうと努力するからだ
音楽の世界の人間は、どっちかって言うとやっぱりスポーツなんかと近いんじゃないですかね。かなり身体的ですから。
大小様々な仮想敵を作って「XXXXよりこっちが良い!」みたいに比較するのではなくて、「楽しい!」とか「ヤベー!」とか、言葉にできない魅力とか、そういうことをシェアしたいなって思う。
明日に延ばしてもいいのは、やり残して死んでもかまわないことだけ
大切な人がいなくなっても、それは無じゃなくて“空っぽ”があるんです。
いつでも大空が、自然の果てしないものが私を引きつけ、喜びをもって眺める機会を私に与えてくれる
Love is like a flower, you’ve got to let it grow.
愛とは、育てなくてはいけない花のようなもの。
体力的な無理はできるけど、精神的な無理は良くない
All you need is love.
愛こそはすべて。