我々はどこから来たのか?我々は何者なのか?我々はどこへ行くのか?
私は仕事をしているとくつろげる。何もしていなかったり、訪問客の相手をしていたりすると疲れる
作曲の際はパソコンを使って作業しています。もちろん昔は五線紙に鉛筆で楽譜を書いていました
明日は明日の風が吹くんだ。明日の風には誰も逆らえないぜ。今日を生きるしかないだろう。明日も生きてるとは限らないしな。
個人としての嗜好が投影された「普通にそのままのもの」っていうのがあるべきだと、私は思ってしまう
神は、もはや人間の力では助けられない時のみ助ける
限界を越えることは絶対出来ないと思うんです。越えられないから限界と書くわけで。でも越えられるから不思議なんです。
孤独の中では何もできることはない
All you need is love.
愛こそはすべて。
君を見つけ出した時の感情が、今も骨の髄まで動かしてんだ
座って弾き語りやってても激しいなあこの音楽って思う時もある。だけど逆にフルボリュームでアンプ鳴らしてガーって大暴れしてるのに何も感じない時がある。それはもしかしたら内面が伝わってるんじゃないかと思うんですよ。
私はあるがままの自分を受け入れてくれることだけを望む
飛べないホソミはただのタケシだぜ
カニバリズムは最も明確な優しさの表現のひとつだ
傑作なのか屑なのかわからない
いかなる創造活動も、はじめは破壊活動だ
いかなる道でも効果が無くなると、最後の手段として剣が与えられてるのです。最高の財宝だけは、われわれは暴力に対して正当防衛をしてもよいのです
世界一になりなさい。さもなければ撤退しなさい
たとえ僕の人生が負け戦であっても、僕は最後まで戦いたいんだ
たかだか三分ほどの曲でもそうですし、五十分のアルバムでも、九十分のステージでも同じです。「たった今こういう気分の女の子のために」と用意します。そうそう思い浮かべるのは決まって女性です。男性に対してはおよそ腹立たしさしかない。それは女性を瞬間的にブスにするのが必ず男性だからでしょうね。
音楽やる上では、リアクションしかない。だからパッて出したものに対して、リアクションする。その繰り返しで、完成できる。
私の創造の源泉は、私が愛する人々である
どの曲も全力でやって一番いいと思えるものを出している
今が楽しいかどうかは自分が今を楽しんでいるかにかかっていること 目の前にある大事な事 見失うほど未来に目をやってしまうのはとても愚かな事
1.必ずできると信じろ2.限界を越えろ3.「その時」を待つな4.行動しろ5.正しく問え6.ジャッジせず、隠された美を見ろ7.遅すぎることなんてない
お前らが全員霜降り肉に見えるぜ!(兵庫ライブにて)
リスクには2種類ある。踏むには危険が大きすぎるリスク。それと逃すにはあまりにも惜しいリスクだ
「時」の歩みは三重である。未来はためらいつつ近づき、現在は矢のように速く飛び去り、過去は永久に静かに立っている
何かを生み出していくと、いつか誰かが見つけてくれることもある
あなたのインスピレーションやイマジネーションを抑えてはならない。模範の奴隷になるな
シュルレアリズムは破壊的だ。しかし、それは我々のビジョンを限定する錠の留め金とみなされるものだけを破壊するものだ
イメージの共有がしたいだけなんだ。言葉の共有じゃなくてどこかもやもやっとしたイメージをひねりだして曲にする。そのもやもやを共有したいだけなんだ。それで「生きてやるぜ!」って思ってもらえれば、「生きるっていいな」と思ってくれればそれでいいです。
自分にいろんな矛盾があることが当然
「久しぶりィ、四つの国ィ」「サロンでキティだぜ!」(松山サロンキティライブにて)
人それぞれに求めるものは違うけど、それでいいんじゃないか。自分の思うようにすればいい
妄想と勘違いでロックンロールは転がり続けてるんだから、これを解放しないことには何も始まらない。
そやったわ。わし花粉症やったわ。
あなたには安らぎがある。贅沢さはない。お金が一端を握っているなんて言わないでくれ。私が提案している贅沢には、金はまったく関係ない
自分の置かれている環境を整備しないと、レベルというものは、いとも簡単に下がっていく
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
Love is like a beautiful flower which I may not touch, but whose fragrance makes the garden a place of delight just the same.
愛は美しい花のようなもの。それに触れることはないかもしれないけれど、その香りは花と同じように庭を喜びの場所にしてくれます。
自分の声に何かがあって、歌えなくなったとしても、作詞は続ける。
モネは、ひとえに眼にほかならない。しかし、何という眼だろう
基本的にバカバカしいじゃないですか、この商売は。ポップスってそうでしょ。初めから成熟してない状態が前提というか、いつも青いものが求められる。でも私はそれだけじゃないものがやりたい。
幼稚な心を取り去らなければならない。自己の修業を怠り、父母への依頼心を持つなどは幼稚な心である
顧客にとっての価値を想像してはならない。直に聞かなければならない
たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、お前ら、覚悟決めろよ
やっぱり大事な人ほど傷つけてるなという感覚と、傷つけてまで一緒にいたい、愛したいという感覚。それが自分の根本なんだなって。
経営者は、その企業の将来について、もっと時間と思索を割くべきである
制服は征服するためにかかせない。私の人生を通じて、市民の衣装を着るほど自分をおとしめるのは稀だった。私はいつもダリという制服を着ている
最初っからうまくいくことなんてねぇよ。みんな。本気で手に入れたい世界が俺達にあって、それが今この世にないんなら一から作りゃいいじゃねぇか
人間は、毎日生まれ変わる
素晴らしい夢ほど笑われるものです。 もし、他人に自分の夢を笑われたら「あぁ、自分の夢は素晴らしいんだ」っと誇ってください。
ロックの基本は愛と平和だ。
「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね
後世必ず吾が心を知り、吾が志を憐み、吾が道を信ずる者あらんか
感情が伴わない作品は、芸術ではない
この曲を聴いた人はハルジオンになりたいって言うんじゃなくて、土になって欲しい。そう、あんたは土なんだ。あんたにだってハルジオンは咲くんだと。此処、心の中にあるんだって。別に車に乗ってハルジオン咲いてる所に探しにいかなくたっていい・・だって、此処に咲いてんだから。(ハルジオンについて)
曲って自分の子供みたいなもんでさ、自分から生み出したものだけど喧嘩して遠ざけたり、仲直りしたりして、時には向き合うことができなくなったりもして。
壊れたギリシアの彫刻は、多くの傑作に分かたれた傑作です
情欲に流されるのはいい。だけど、流されているという自覚を持つんだ
俺がとりたいのは100点じゃないんだ。ロックンロールが100点満点だとしたら10000点くらい取りたいんだ。
自然に生き、自分の気持ちをほんとうに伸ばしてゆこうとすれば、まず、いたるところで残酷に、壁に突きあたる
多くの人が80代まで生きれないのは、彼らが長期に渡って40代で止まろうと努力するからだ
音楽でも童謡とか、誰が作ったかもわからないものが残っているのは、すごく素敵やなと思うんです
Keep your face to the sunshine and you cannot see a shadow.
顔を太陽の方に向けていなさい。そうすれば影が見えないから。
真のマーケティングは顧客から出発する。すなわち人間、現実、欲求、価値から出発する
なんとなくこうなる気はしとったやろ、吾朗!泣いたらあかん、泣いたらあかんで!
想像力の源である感性は、その土台になっているのは自分の中の知識や経験の蓄積だ。そのストックを、絶対量を増やしていくことが、自分のキャパシティを広げることにつながる
人生に命を賭けていないんだ。だから、とかくただの傍観者になってしまう
マーケティングの理想は販売を不要にすることである。つまり、製品がおのずから売れるようにすることである
ナマ身で運命と対決して歓喜する。それがほんとうの生命感
この会場には仕事やっとるやつ、やっとらんやつ、学校行っとるやつ、行っとらんやつ。いろんな人がおると思うけど、お前らはライブを見に来とる。俺らはライブをやりに来とる。それで問題なかろう。
jupiterは「木星」の他にも「雨の神様」って意味があって、俺はその言葉がいいなって思って。「太陽の神様」じゃなくて「雨の神様」だって。じゃぁ、俺は皆を濡らしてやろうと。俺らは泣いてもいいんだよって言いたいバンドな訳だから。
楽しいと楽は違うよ。楽しいと楽は対極だよ。楽しいことがしたいんだったら楽はしちゃダメだと思うよ。楽しようと思ったら、楽しいことはあきらめなきゃダメだね。ただ、生活は楽な方が絶対いいと思うよ。でも人生は楽しい方がいいじゃん。生活は楽に、余計なことには気をとられず人生は楽しく。
自然にやってく中でぼんやり何となく楽しいっていうのは、凄く大事なこと
美しい景色を探すな。景色の中に美しいものを見つけるんだ
私は子供のときに自転車に乗ったことのない唯一の男である。描くことにしか興味がなかった
みんなで盛り上がることをするな。お前が一番盛り上がれ
While they were saying among themselves it cannot be done, it was done.
不可能だとみんなが内輪で言っている間に、それはなされました。