なにもかもうまくいってるのになんか足んねえって時は未来に進む道にポッンポッンと自分で種をまくと知らないうちに種まできてはいけるから楽しい
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
私は憧れの人になれないけど、私は私になれたし、よかった
後継者を自分一人で選んではならない。どうしても20年前の自分に似た者を選びたくなる
いつもね 最新作が最高傑作なんだよ 僕の中ではいつもそうだよ
Before Elvis, there was nothing.
すべての始まりは、エルヴィスだった。
このまま行けと、僕の中の僕が命じるんだ
最近いろんな人と話していて思うのは、結局いかに多くのものを観て、聴いて、読んでいるかが大切だということ
誰かと肩がぶつかる。生きるってそういう事だと思う。
やり方を学ぶ
かぶりついて仕事せよ
正しい構造が成果を約束してくれるわけではない。しかし、間違った構造は成果を生まず、最高の努力を無駄にしてしまう
(カメラは)カビたり錆びたりもしますから、送られてきたお菓子とかに入っているシリカゲルを棚に入れたりしています。まあ、普通に置いてます
自分を肯定するために一所懸命考えるんだ
あなたの家庭はあなたの避難所だ。ただ、そこに閉じこもってはいけない
死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど
運が悪かったんだよ、お前らは
ようやく何かわかりかけてきたような気がする。私はまだ、進歩している
自分があまりにも日本語を知らな過ぎることがコンプレックスでした
平等は人道の神聖な法則である
裏切られたなら落胆を味わえばいい。信じた先の素晴らしさを俺は知ってるから。
10年後に生きている確率より明日生きている確率の方が高いので明日持つ夢が大事
何よりも辛いのは、永遠に完成することがないということだ
何だって自分次第なんだわ。んなもん、当たり前だよな。お前がクソなら、世の中はクソだよ。
友達に好かれようなどと思わず、友達から孤立してもいいと腹をきめて、自分を貫いていけば、本当の意味でみんなに喜ばれる人間になれる
今まであんなにときめいてきて、あんなに翻弄されて、電話のなかに彼がいると思って電話をずっと見てた、ああいう時間は何だったんだというぐらい、まったく次元の違う大事なものができてしまう瞬間があるんですよね
運命は、むしろ降ってきたものを遊んだ方がいいのだろう。自分で選ぶとなれば運命として遊べないが、上から下りてくる運命は、むしろそれ自体を遊べる。自決できる世界は考えたら自分の範囲の狭いものだが、突然やってくる他からの運命の世界は自分よりも広い。どうも運命を遊ぶ気持ちが、他力思想の自在さに繋がっていくような気がする
虫だって光の好きなのと嫌いなのと二通りあるんだ!人間だって同じだよ、皆が皆明るいなんて不自然さ!
普通、表現の仕事であれば作者というものがいますよね。しかし、トマソンには作者というものがいないんです。そこがむしろ面白くて、だから「偶然」とか「出会い」ってことが一番不思議なことに思えてくるんですよね
釣りをやる人には、釣れそうなところがわかるそうなんですね。私たちの路上観察も同じような感じで、ありそうなところっていうのが、何となく雰囲気でわかるんですね。あまりピカピカの出来たての街だと、他の要素が入り込む要素がないので、妙なものを発見することが少ないんです。だいぶ時間がたって、壊れたり色々用途が変更になったり、何だかんだと生活にもまれたところで、見る人が見れば妙なものになる。そういうところがすごく面白いところなんですね
人々の求めるニーズに無関係であってはならない、かといってニーズに迎合してもいけない
自殺か三枚完結かでしょ?ロックストーリーって。
イノベーションとは、論理的な分析であるとともに知覚的な認識である
さっき決めたんだーどうしてもどうしてもどうしても笑顔じゃいられない時以外は、笑っていようって
音楽に限らず、あらゆるクリエイターって2タイプに分かれると思うんですよ。第六感で作るタイプと、いろんなものを分析して構築的・理論的に作っていくタイプと
オーケストラ音楽に触れたきっかけはラジオ
我々はどこから来たのか?我々は何者なのか?我々はどこへ行くのか?
「楽しい」を勝ち取ろうと思えば、「楽」を切り捨てなければいけない
孤独の中では何もできることはない
以前にも成功をおさめたからといって、今度も以前と同様の仕事のやり方をし続ける経営者というものは必然的に失敗する運命にある
デッサンと色彩とは区別することはできぬもので、彩色をほどこすにつれてデッサンがなり、色彩が調和していくにつれてデッサンは正確になる。色彩が豊富になる時、形も充実する
戦争やってる遠くの国のことよりも友達の方が大切だと思うけどなぁ
僕は不確定というか、絶対にこうだって言い切れないものがあればあるほど面白いと思うよ。その分言い切りたい奴が言い切れるじゃん 僕はロックンロールに対していろんなことをいっぱい言い切る
それしかないんだから。腹をくくって、あきらめて。そこに行き着くまでにいっぱい考えればいいと思うし、失敗もすればいいと思うんだよ。
数千のアイデアを育てて、やっと一つの成果を得ることが出来る
芸術家というものは、自分に才能があると思うとだめになってしまう。つけあがらず、職人みたいに仕事をしてこそ、はじめて救われる
「焦りすぎないでいいよ」と言われ焦った
マラソンランナーと一緒で、長距離を走り抜くにはペースを崩さないこと
自分にとっていちばん面白いのは、思いもしないものに出会うことだ。自分の思いを超えたものにめぐり合うことである。何故それが面白いかといえば、そのことで自分が広がっていく快感があるからである
「いてもいいんだよ」「生きてもいいんだよ」「感動してもいいんだよ」「泣いてもいいんだよ」「笑ってもいいんだよ」「そこに存在してもいいんだよ」って言ってくれてるかんじ。誰の許可もいらないんだ。それをロックンロールが僕に言ってくれるんだよ
傷ついても裏切られても、人を最初から疑ってかかるような生き方はしたくないと思うんだよね。裏切られたりして傷つく部分と、すげぇ嬉しいと思う部分て心の同じ部分で、同じところが傷ついたり喜んだりしてるから、傷つかないように心にふたをしていってしまうと、喜びまで感じなくなってしまうんじゃないかなぁ
毎朝起きるたびに、私は最高の喜びを感じる。「サルバドール・ダリである」という喜びを
重荷をいただいた胸は打ち明ければ軽くなる
我々は決して悪を選ぶことが出来ない。我々が選ぶのは常に善である
俺以外のメンバーってのはすごいいいヤツでさ、見てて眩しいんだ。誰見てても眩しいんだ。それはうちのスタッフ、ファンもそう。嬉しいし、最高なんだけど、自分が最低の人間だなって思わされる
もっとたくさん僕らの曲聞いてもらって、皆を励まして背中を押してあげたい。
画家がどれだけ素晴らしいパレットを持っていても意味がない。大事なのは、どんな眼を持っているかなんだ
企業はなによりもアイデアであり、アイデアを生むことのできるのは個々の人間だけである。勇を鼓して自ら思考し、既成観念にあえてそむける人なくして、その企業の成長と繁栄は望めない
いまさら、自分を変えようとしてはならない。そんなのは、うまくいくわけがない
俺も好きなバンドには一方的な想いをぶつける
幸福には翼がある。つないでおくことは難しい
「ありきたりな女」を書いたのは、次の曲の「カーネーション」を聴かせたかったからでもあるんです。「カーネーション」は「何を言っているかわからない」とか、散々言われたので。私が意図した通りに聴いていただくために、その導入部分が書きたいな、と思って
美はあらゆるところにある。我々の眼がそれを認めえないだけだ
効率とは、現在既に行われている事をより洗練させることである
勝負をしない奴には勝ちも負けもないと思ってるんだろ? でもそれは間違いだ。勝負できない奴はもう負けてるんだよ
Love is like a beautiful flower which I may not touch, but whose fragrance makes the garden a place of delight just the same.
愛は美しい花のようなもの。それに触れることはないかもしれないけれど、その香りは花と同じように庭を喜びの場所にしてくれます。