


絶対仲良くなれない奴いるよね? 俺超友達少ないもん。でも音楽の上ではこんなに愛し合えるんだよ。実際の世界よりも僕は好きだから、ライブの空間と音楽の空間が。

「命短し、目抜き通りを歩こう」っていう気持ちなんです、今。本当に。人生がどんどんシンプルになってきている

確信を持つこと、いや確信を持っているかのように行動しなさい。そうすれば次第に本物の確信が生まれてくる

女の顔はキャンバスだ 毎日女は少しだけ若い自画像をそこに描いている

多くの人が渇望するような、毎日の生活で繰り返し聴く必要のあるものでなければダメでしょって思っています。

「大丈夫、なにもかも上手くいく」なんて、口が裂けても言えない。でも俺が見ている世界の中で、本当に前向きな、魂が楽になれる言葉を綴ったつもり

イメージの共有がしたいだけなんだ。言葉の共有じゃなくてどこかもやもやっとしたイメージをひねりだして曲にする。そのもやもやを共有したいだけなんだ。それで「生きてやるぜ!」って思ってもらえれば、「生きるっていいな」と思ってくれればそれでいいです。

盗作は情けない

友人の中にも損友と益友がある。益友とは自分の欠点を遠慮なく告げてくれる友のことである。益友の印象は悪い。時には自分の感情を害する言行もあるが、大切にしなければならない。益友の言葉により自分を正しい道に導き、欠点に気付き、矯正するのがよい

できると思えばできる、できないと思えばできない。これは、ゆるぎない絶対的な法則である

作詞には苦しむことが多いです。曲がもともと持っている性格みたいなものは自分でコントロールしてるわけじゃない。自然に持ってるもので、それをいかに感じ取ってふさわしいものにするか。ふさわしい詞というのはもともと決まっているようなものという認識。

僕は自慢ができることが1つあるの。それは自分の中学生時代に、リアルにパンクを体験したってこと。

詩人は賞賛など求めてはいない。信じてもらいたいだけだ

全力を注がなければ、単に約束と希望があるだけで、計画はない

「時」の歩みは三重である。未来はためらいつつ近づき、現在は矢のように速く飛び去り、過去は永久に静かに立っている

何、ちょうど打ちたかったところだ・・・・ひねくれたカーブをな

(ビートルズの音楽は)8:2くらいの割合で、暗いところか隠されているところが好き

郡山って水うまいの?(06年 HipShotJAPANライブ中にて)

10年後に生きている確率より明日生きている確率の方が高いので明日持つ夢が大事

世界一になりなさい。さもなければ撤退しなさい

より良くならなくていいんだよ。俺たち最高なんだから。

やっぱりゴツいなぁ。桐生ちゃんよ。

「あいみょんこんな曲作って欲しい」とか、色々意見は聞くんですけど全部受け入れていると、先に進めなくなっちゃう

(RC時代、ローリングストーンズのパクリでは?の声に)なんだ、今頃気付いたの?

Everything has its wonders, even darkness and silence, and I learn, whatever state I may be in, therein to be content.
すべてには驚くべきものがあります、暗闇や静寂にさえも。そして私はどんな状態にあっても満足して、学びます。

時間こそ真に普遍的な制約条件である。あらゆる仕事が時間の中で行われ、時間を費やす。それなのに、ほとんどの人が、この代替できない必要不可欠な資源を重要ではないもののように扱う。

Love is like a beautiful flower which I may not touch, but whose fragrance makes the garden a place of delight just the same.
愛は美しい花のようなもの。それに触れることはないかもしれないけれど、その香りは花と同じように庭を喜びの場所にしてくれます。

反原発集会へのお誘いも多かったけど、そういうところへ行って歌えば受けるの当たり前だし。目にみえててつまらない。むしろ推進派の集まりに呼ばれてやりたかった。

惚れたはれたの世界じゃなくて、もっと性別を超越したもの、生命を見つめるようなものーそういう温度にまで、お客さんの器を大きく広げてさしあげることができたらいいと思ったんですよね

コンピューターなんて役に立たない。だって、答を出すだけなんだから

今真剣なんだ。邪魔するな!

例えば勉強ができるから偉い、運動ができるから偉い、友達と仲良くできるから偉いとか、なんかあるんだけど、ロックンロールを聴いた時に何もしなくても偉いんだと思って。

僕はいつも自分が純粋に感じたこと、考えたことを、理解されようがされまいがダイレクトにぶつける

失敗者が何をして失敗したかよりも、成功者が何をして成功したかを学びなさい

私は絵を描く夢を見、そして私の夢を描く

やりたい事やったもん勝ちなので全部やりたい

何も考えないで、何も判断しないことが、一番の罪だと思う

行動がすべての成功の鍵だ

本当に口うるさいロックン・ロールや、口の匂いまでするようなリズム&ブルース。そんな音楽は21世紀には無くなってしまうのだろうか。ロボットやサイボーグが聴くような計算された音楽だけが市場にあふれている。

音楽への情熱だけを頼りに、作曲家としての道を進むことができた

私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに

素晴らしくマネジメントされた組織というものは、日常はむしろ退屈な組織である

イノベーションを成功するためには、小さくスタートしなければならない。大がかりであってはならない。具体的なことだけに絞らなければならない

国が無くなっても自由に生きられるよ。国なんていう考え方に縛られているのは人間だけだ。

不得手なことの改善にあまり時間を使ってはならない。自らの強みに集中すべきである

偽物が本物に変身する瞬間がある

「ありきたりな女」を書いたのは、次の曲の「カーネーション」を聴かせたかったからでもあるんです。「カーネーション」は「何を言っているかわからない」とか、散々言われたので。私が意図した通りに聴いていただくために、その導入部分が書きたいな、と思って

組織は常に進化していなくてはならない

もし仕事というものが、人間にとって生きることのあがないではなく、生きることの目的であったら、人間はどんなに幸福だろう

指輪によって結婚はなりたつ。つまり、指輪とは鎖を編むものなのです

私たちは生涯、忠義を尽くし、御恩に報いる目的で一切の艱難を乗り越えなければならない

自分は燃え尽きることは一生ない

ウィンターってウィンターって意味じゃないらしいよ。(The Birthdayの神戸ウィンターランドでのライブにて)

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

癒しという言葉が丸薬みたいに使われるようになった最初は、大江健三郎のノーベル文学賞だと思う。あのストックホルムでの授賞式の講演の中で、癒すとか癒されるとかいう副次的な意味で使われていた言葉が『癒し』として、名詞みたいに、テーマに坐る言葉として使われていた

学問は、ある人にとっては神々しい女神であり、他の人にとってはバターをくれる有能な牝牛である

その曲の伝えたい事が、あなたがあなたに伝えたい事だと思って欲しい。

生まれたからには、生きてやる。

出会えた喜びはいつも一瞬なのにどうして別れの悲しみは永遠なの

この街は牢獄や……。俺が塀の外に出られんのは いつなんやろな兄弟……

日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか。

確かに……一度 “黒” に染まったモンはどこまでいっても “黒” や。そっから抜けることはできん。けどな、それでも噛みつく相手選ぶくらいはできる。それが俺の流儀や

家族でも、うっかり見ていないゲームの結果を言おうものなら、次の日までずっと機嫌悪いみたいな。「センスねえ人間だ」っていう感じになっちゃうじゃないですか(笑)。サッカーには、人をそうさせる何かがある。熱くさせるスポーツですよね

何かと比べて自分は優れてるっていうんじゃなくて、俺にしか書けねぇ曲があるんだって言えなきゃお金取っちゃダメでしょ。伝えられないでしょ。だから今だってずっと言ってるじゃないですか。僕らは僕らの曲を愛してるって…。

Until the great mass of the people shall be filled with the sense of responsibility for each other’s welfare, social justice can never be attained.
社会正義は、人々の大多数がお互いの福祉に対する責任感で満たされるまで、決して達成されることはありません。

生まれたら最後死ぬ訳じゃないですか。それはもう生き物として当たり前の事で。

企業の目的は顧客創造である以上、企業の基本的な機能はマーケティングとイノベーションの2つしかなく、そのほかはすべてコストだ

自分の作った曲で自分が震えたいし、自分を感じたいし、伝えたいし、証明したい。

酒は何も発明しない。ただ秘密をしゃべるだけである

焦点の定まった明確な使命がなければ、組織はただちに組織としての信頼性を失う

芸術愛は真の愛情を失わせる

私は憧れの人になれないけど、私は私になれたし、よかった

手加減はしねぇ、死にてぇ奴だけかかってこい!!!

(曲を)作ること自体が究極のセラピー

今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ

俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!俺を東城会に戻したかったら俺に勝ってから命令せぇや。

自分には才能がないって思っていたんですけど、今は自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやっています。

One can never consent to creep when one feels an impulse to soar.
羽ばたきたい衝動を感じたら、這いつくばることに耐えられはしない。

夢はぶれずにいることなんです。わたしにとってはいちばん大切なのです。

君がもしも君の音楽を信じていて、自分の作り出す音をみんなに聴いて裕しいと思うなら、それを続けるべきだ。誰に何と言われようと最高の音楽なんだろ?

こないだまでうつだったんだよ。みんなはうつにならないかもしれないが、僕はなるんだ。自分はなんて嫌な人間なんだろうって自己嫌悪になって…ずっと自分は変わっていると思ってたんだけど、みんなも良い所と悪い所があって、変わっていて、それが普通なんだよな。だから、僕も普通なんだって思えるようになりました

やりたい放題やるとか、自由でいるとか。その理想がすべて叶った瞬間、とりあえず俺の人生、終わりでいいかなと思った。

お金って、ただの道具じゃないですか

やっぱり私は表現をする事が好きやなー

肉体的に落ちていくものは取り戻せない。残っているものを生かすしかない

1、より速くすること。2、よりよくすること。3、今やるべきことをすること

心理の何か変化があるんですよ。人間行動すべき理由がある。

俺は本当はもっとすごいんだけど、というのがどっかにある

音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う。

女が愛し、愛されると彼女は変わる。誰も彼女にかまわなくなると、精神が乱れてその魅力が失われる

負けず嫌いなので、自分の人生には刺激が足りない、喜怒哀楽においてのすべての感情が足りない

希望と失望は同じものですよね? 心が優しい人ほど毎日泣いていて幸せな時間ほど早く過ぎて、失望したことがない人は希望の意味を知らないし。同じものなんですよね。だから、俺はひたすら希望を綴っているだけなんです

俺は峯に教わったんだ。信じる心ってのは・・・人間死ぬ間際でも持てるんだってことを・・・!

(それぞれの曲に色んな人物や設定を想定しているのですか)場面は変わりますが、一人称はずっと同じイメージです

我々が描くのは顔の表?中?それとも裏か

子供の頃からやりたいことは変わってなくて、それができるようになるのが大人

Before Elvis, there was nothing.
すべての始まりは、エルヴィスだった。

終わりのあるものしか信用できない。終わりのあるものしか生きてないからね。
