


これからは自分の為に歌おうと思います。 俺が俺であることを好きでいるとその日はすげぇー楽しいのね。でも俺が俺であることが嫌になってしまうと、その日1日もぅ何もかもが駄目なわけ。俺はかっこよく生きたいです

自分を好きになれない奴が、どうあがいたって好きになってはもらえないだろうな、きっと。

近代的になるなんて努力しなくていい。悲惨なことになにをやろうと、唯一避けられないのがことがそれだから

最高で当たり前なんだよ

No pessimist ever discovered the secret of the stars, or sailed to an uncharted land, or opened a new doorway for the human spirit.
悲観論者は星の神秘を発見したり、未発見の土地に航海したり、人類の魂への新しい扉を開くことは決してできません。

世の中を変えるには政治家になりゃいいとか自分に言い聞かせてたりするけど違う、おれらには音楽っていう武器がある

効果的な経営者の共通点は、ひたすらひとつの作業に集中する点にある。彼らは最も大切なことのみを行い、そのことが完了するまで、他の事に目を向けないという集中力を持っている

人間は自らが望む未来の大きさに合わせて、成長する

真の芸術家とは、喜びのために仕事をする唯一といってよい人達だ

すべての偉大な画家はみな空間を探ります。厚みの観念の中にこそ彼らの力は宿るのです

恋する女であれ。そうすれば幸せになれる。神秘的な女であれ。そうすれば幸せになれる

「何事も一人で大丈夫」っていう基本さえあれば、あとはもう全部楽しいんだよ

In the end, the love you take is equal to the love you make.
結局、あなたが得る愛は、あなたが与える愛の量に等しい。

望みがないわけじゃないけど、誰かに叶えてもらったらつまんないでしょ。

ものがそこにあるという尊厳。これはいったいなんだろう。ただあるというだけなのに

全然文明化されていない環境と孤独が、死の間際にいたり、私の内部で、最後の熱情のひらめきを復活させるのです。そしてその熱情こそ、私の想像力を、今いちど燃やし、私の才能を、最後の出口へと導いてくれるものなのです

人生とは自らの道である。一つのことを試みることであり、一つの道を端的に示すことである

When we do the best that we can, we never know what miracle is wrought in our life, or in the life of another.
ベストを尽くしてみると、あなたの人生にも他人の人生にも思いがけない奇跡が起こるかもしれません。

イノベーションとは、論理的な分析であるとともに知覚的な認識である

優秀な芸術家は模倣し、偉大な芸術家は盗む

俺は巨大な産業としての音楽が崩壊しつつある中で、平たくなった場所はすごく楽しい遊び場になっていくと思うんですよ

苦労しないでフッと浮かんだ曲が結果的にいい曲になる

普段の生活が幸せならいいんだよ。だけど、本当につらいときに聴いてみな。ROCKはお前等を救うよ

眼前のものに深く入ること。そしてできうる限り論理的な自己表現を、忍耐強く行うことです

Imagine all the people living life in peace.
想像してごらん。だれもが平和に生きていることを。

運命は、むしろ降ってきたものを遊んだ方がいいのだろう。自分で選ぶとなれば運命として遊べないが、上から下りてくる運命は、むしろそれ自体を遊べる。自決できる世界は考えたら自分の範囲の狭いものだが、突然やってくる他からの運命の世界は自分よりも広い。どうも運命を遊ぶ気持ちが、他力思想の自在さに繋がっていくような気がする

Life is either a great adventure or nothing.
人生はどちらかです。勇気をもって挑むか、棒にふるか。

雨が降るのは聞こえるが、雪が降るのは聞こえない。軽い悩みは大声で叫ぶが、大いなる苦悩は沈黙する

確実にたくさんの曲を作り続けていくには、気分の波に流されてはいけない

何にもなりはしない。僕が生きていれば、悲しみはいつまでも続くだろう。僕はこんな風に死んでゆきたいと思ってだんだ

最初にして最高の聴き手は自分自身

志のない人間は魂のない虫と同じで、いつまでも発展することは無いのだ

昔、『天空の城ラピュタ』を観て、自分の目の前には守るべき少女も追いかけるべき宝もないことに絶望した

内を見るよりも外を見るほうが易しい。しかもそのほうが賢い

チャンスとは一つのことに心に集中することによって、かろうじて見つけることができるものである

お前自身を知ろうとするならば、いかに他の人々が行動するかを観察せよ。お前が他の人々を理解しようとするならば、お前自身の心を見よ

目の前の困難から逃げてばかりではダメです

自らに求めるものが少なければ、成長しない。多くを自らに求めるなら、成長しない者と同程度の努力で巨人に成長できる

そやったわ。わし花粉症やったわ。

自分を実際そうである以上に見たがったり、また見せようとしたり、あるいは逆に、実力以下に感じて卑屈になってみたり、また自己防衛本能から安全なカラの中にはいって身を守るために、わざと自分を低く見せようとすること、そこから堕落していくんだよ

いいかい、怖かったら怖いほど、逆にそこに飛び込むんだ

普段は用途だけで見ているからわかんないんだけど、そのものだけをいきなり切り取って見たら、結構すごいものがいっぱいあります

声でねぇけど唄わしてくれ。今回のツアーで俺わかった。お客さんがいると唄えます。聴きてぇって思ってるヤツがいつと唄える。だから、一呼吸分の力を分けてくれ!

画家とは売れるものを描く人のことで、アーティストとは描くものが売れる人のことをいう

自分が元気ない時でも、周りに元気で接すると周りが明るくなるから自然と自分も元気になれる

不幸はなにも生まないね。不幸とか苦労とかは人をどんどんダメにする。苦労話とかする奴は「俺はこんなにだめなんだぜ!」って言って今まで何をしてきたかをひけらす人でしょ。ひけらかして自分の価値を認めさせようとするわけだ。そんなのは最低だ。

確信を持つこと、いや確信を持っているかのように行動しなさい。そうすれば次第に本物の確信が生まれてくる

さぁライヴハウスへ帰ろう

何かを成し遂げるためには、そのことをしか考えられないという“狂い”が必要となる

人を掴むのはコンセプトの面白さじゃなくて、それを実行に移している瞬間のテンション

幸せを手に入れるんじゃない、幸せを感じることのできる心を手に入れるんじゃ

自分が良いと思うものを「ほんまに良いものなんです!」って言い通したり、自信のあるものは「自信があります」って言うのが、やっぱり大事。

本物の画家というのは歴史の騒乱に囲まれながらも洋ナシを根気強く描ける人だ

幹部の仕事と知識とは、あまり関係はない

ちょっと力抜いちゃうと(ライブ会場の雰囲気に)飲まれそうになっちゃうから、ずっと気を張っていなくちゃいけない

何もしなくても、ほっといても勝手に時間は進む

誰かが勇気ある決断をしなければ、どんな事業も成功しないだろう

人は素敵な経験があるか無いかで、心の汚れが全然変わってくる

かっちょよく死ぬ瞬間を逃してしまったんだよ。俺たち人類はもうさ生きのびちゃったんだからさ。もうかっこよく終われないんだよ。人類は。だからかっこよく終われないんだから終わらせないようにしようぜって思うんだよ

私が生きているのは国王のため、スペインのため、カタロニアのためだ。天才は決して死なない。人類の進化は我々の手中にある。国王、万歳!スペイン、万歳!カタロニア万歳!

書いたり発したりすることも大切だけど、今必要なのはちゃんと耳を傾けることなんじゃないかと思います。読むこと、感じること、と言い換えてもいい。受け取ること。吸い込むこと。それを温めること。そのうえで書くこと、発すること。それをまた、お互いによく聞くこと。俺もできてませんが…。

選んだ道のその先よりも、選ばなかった道の運命を考えることの方が多い

自分が感動できるものを提出していかないと、周りの人、ひいては観客に響いていかない

自分を、好きな人、嫌いな人、世界を知りたいから歌詞を書いている。

裏切られたなら落胆を味わえばいい。信じた先の素晴らしさを俺は知ってるから。

俺は俺でしかない。BUMP OF CHICKENはBUMP OF CHICKENでしかない。いつの時代でも。そういうことを強く目指している。

Security is mostly a superstition. It does not exist in nature, nor do the children of men as a whole experience it. Avoiding danger is no safer in the long run than outright exposure. Life is either a daring adventure, or nothing.
安全とは思いこみにすぎない場合が多いのです。現実には安全というものは存在せず、子供たちも、誰一人として安全とは言えません。危険を避けるのも、危険に身をさらすのと同じくらい危険なのです。人生は危険に満ちた冒険か、もしくは無か、そのどちらかを選ぶ以外にはありません。

お客さんが広い所に何万人いますっていう世界ではなくて、個人個人が広い所に個人個人の思いで一人ずっと立ってるって思ってるし。

俺の喜びはいつか忘れるもんばかりだった。でも忘れたくない。

男性のお客さんでライブにいらしている方というのは、何かしらの誤解が生じているんじゃないかなって(笑)
