自らに求めるものが少なければ、成長しない。多くを自らに求めるなら、成長しない者と同程度の努力で巨人に成長できる
勝負をしない奴には勝ちも負けもないと思ってるんだろ? でもそれは間違いだ。勝負できない奴はもう負けてるんだよ
自分が良いと思うものを「ほんまに良いものなんです!」って言い通したり、自信のあるものは「自信があります」って言うのが、やっぱり大事。
明日からさ、また頑張れよ。お前らの周りにはさクソみたいにどうしようもないヤツがいるだろ? そんなのに限って良い点取ったりすげぇ稼いだりするんだよな。そんなのにぜってぇ負けんじゃねぇぞ
期限までに毎日どのくらいのペースでやっていかなければならないか考える
過去のリーダーの仕事は「命じること」だが、未来のリーダーの仕事は「聞くこと」が重要になる
僕は一生のうちに一晩でいいからあんなふうに歌えたら、死んでもいいと思った。
何かを作りたいと思ってエキサイトしている状態っていうのは、めちゃめちゃ青春しているんやって思った。
人の本当の仕事は30歳になってから始まる
間違いは神聖なもの、それを正すというよりは合理的に考え、誤りを理解せよ。そうすれば間違いを昇華することが可能になる
名古屋ってダイヤモンドが特産か? …いや、ここに来る途中で『名古屋ダイヤモンド工業』って見かけてさー…ここも『ダイヤモンドホール』だし…。」
みんなの前で歌わんかったら下手になる
人に善をなせば、とがめられるものだ
成功する人に共通しているのは、ひたすらひとつの事に集中しているという点である
夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き
人が、夜や花を、そして自分を取り巻く全てのものを、理解しようとしないで愛せるのはなぜだろうか。なぜか芸術に限って、人は理解したがるのだ
夢見ることをやめてはいけない
体力的な無理はできるけど、精神的な無理は良くない
何、ちょうど打ちたかったところだ・・・・ひねくれたカーブをな
着物を脱ぐ女性の美しさは、雲を貫く太陽のようだ
勉、つとめるというのは、自己の力を出し尽し、目的を達成するまではどこまでも続けるという意味合いを含んだ文字である
聴いてる音楽とやってる音楽がつながらなくても、それはどうでもいいんです。
Part of me suspects that I’m a loser, and the other part of me thinks I’m God Almighty.
自分が負け犬じゃないかと思う一方で、全能の神のように感じる自分もいるんだ。
何十年先も俺たちの曲は君のそばにいる
多少体調が悪くても、気分が優れなくてもベースは崩さないように努める
成果とは常に成功することではない。そこには間違いや失敗を許す余地がなければならない
最強頑張っている人を見ると泣きそうになる。かっこよくて。俺もああなりたい
やっぱりその時(写真を撮った時)に「良い」と気が付くのは感覚というか、その時の感受性ですからね。それがないとゴミはゴミのままなんですね。実際にゴミだったのかも知れないし、わからないですよね。写真は固定されたものではないっていうのを実感しますね
As usual, there is a great woman behind every idiot.
いつだってバカを支えているのは偉大な女性だ。
私にとってはテレビは想像できるものしか映らない画面の一種でしかない
「最近バンドの調子がいいですね。」とか会ったこともない奴に言われる機会が増えました。そういう奴らには、これからも「おめー誰だよ!!??」ってやっていくんで、皆さんよろしくお願いします
僕はどんな完成の仕方をしてもその人の実力だと思う。聴く人の実力。だからみんなそれぞれ立派に仕上げてください。そこで自分が楽しい 最高じゃんと思ってくれたらすごく嬉しい。
なにもかもうまくいってるのになんか足んねえって時は未来に進む道にポッンポッンと自分で種をまくと知らないうちに種まできてはいけるから楽しい
夢を語る奴のことをバカにしたことはない、そういう奴の為にグングニルって曲が出てきたりします。俺は決して笑わないって歌。そして俺もそういうことをしすぎて目が悪くなりました。夢の見過ぎで悪くなりました。そういう歌も歌ったことがある。でも結局のとこドリーマーです。永遠のドリーマーです。
今やらなきゃならないことは今やれ。今しかないこの時間はもう、取り戻せないから。
生産性を上げる一番簡単な方法は、今、一番成果が出ている仕事に集中し、成果が出ていない仕事からは、撤退してしまうことである
いかなる革命も、3日目から堕落が始まる
女の顔はキャンバスだ 毎日女は少しだけ若い自画像をそこに描いている
あせってはなかったね。いつでも出来るし、やり始めたら一瞬だって思ったから
ドレミファソラシドの中で泳ぎたかった。空白の中にリズムを置いていきたかった。音符のない空白の中にこそリズムを感じたかった。
人々を動機付ける能力がなくては、経営者とは言えない
女は変幻自在。それを面白がるしかないでしょ。もっと小気味よく生きる女性が増えたらいいなって、ずっと思っていました
指揮者は、一人の人間を受け入れるために楽譜を書き直したりはしない
何かを生み出していくと、いつか誰かが見つけてくれることもある
Before Elvis, there was nothing.
すべての始まりは、エルヴィスだった。
お前がワンマンだー!(売れる前、新潟でのライブで客が一人しかいなかった時のこと。その客に向かって)
自分の思い通りにしかできないことは、自分の思いだけに閉じ込められるということになる。自分の思い通りが突っ走った結果は、自分が自分の壁の中に閉じ込められて、外気は遮断されて、そのままでは一酸化炭素中毒となってしまう
作曲家の基本命題は「いい曲をつくる」こと
私たちは生涯、忠義を尽くし、御恩に報いる目的で一切の艱難を乗り越えなければならない
自然は無限に分割された神である。神と自然は、完全に相等しい二つの偉大な力である
感動の出発点は感動にあると思うんだ。なんで感動したのかを辿っていくと、表現されたものがどう作られていて、「だから俺は感動したのか」って分かる。もっともっと辿っていくと、その表現者が、かつて感動した瞬間に帰結すると思うんだよ。それが色んな何かをぐるぐると通過して、また人に届く。錬金術なんかじゃないんだよ。感動が伝わって、感動を生む。
組織の活動というのは、「いかに世の中に貢献していくか」という一点に集約される
手慣れたものには飛躍がない。常に猛烈なシロウトとして、危険をおかし、直感に賭けてこそ、ひらめきが生まれるのだ
マンホールをずっと撮っている林丈二さんも、オートになってから奥さんに「ちょっと、あなたの写真、最近、あんまりよくない」って言われたらしいです。どっかに出ちゃうんですね。何でしょうね。自覚して使えばいいんだけど、カメラの機能に寄りかかって撮っちゃうとダメなんでしょうね。何にでもそういうことはいえますね
明日は必ず来る。そして、明日は今日とは違う
自分の声に何かがあって、歌えなくなったとしても、作詞は続ける。
I used to think that anyone doing anything weird was weird. I suddenly realized that anyone doing anything weird wasn’t weird at all and it was the people saying they were weird that were weird.
かつて私は何か奇妙なことをしている人は全員奇妙だと思っていた。突然気づいたんだけど、実際には何か奇妙なことをしている人はまったく奇妙ではなくて、彼らを奇妙だと言っている人こそが奇妙だということに気づいたんだ。
手加減はしねぇ、死にてぇ奴だけかかってこい!!!
ゲームと違って、人生には決まった攻略法はありません
大事なのは縛りあうことじゃなくて、お互いがお互いをひきつけ合うことじゃん
Self-pity is our worst enemy and if we yield to it, we can never do anything wise in this world.
自己憐憫は最悪の敵です。それに負けたら、この世で賢明なことは何一つできないのです。