日々楽しく、面白おかしく暮らしたい(笑)
カニバリズムは最も明確な優しさの表現のひとつだ
「僕は永遠に生きます」って今思ってる。明日も思ってる。あさっても思ってる。10年後も思ってる。20年後も思ってる。そしてある日死ぬんだ。うん。それがいいな。
最近は安定して良いライブが出来ているけれども、もっと陰に転がり込んでしまって、どうにもならなくなってた時もあるんですよ。ステージの上で、「客席のみんなが俺のことを嫌いなんだ」としか思えない瞬間があったりして。パニック障害というか、今この瞬間、全員が俺を憎んでいると思ってしまう。みんなチケットを買ってライブに来てくれているのだから、そんなはずはないのにね
(ゲーム好きになったきっかけは〉東京大のマージャン部に所属し、後に厚生省などに務めた公務員の父と、東京女子医大出身の母の影響が大きい
基本的に私は家の中で曲を作る
大人になって大好きな人ができて、今まで男の子とチョメチョメしてきたのがリハーサルだったのかと思うぐらい、「私はこの人のために、経験や知識やこれから学ぶこと全部を捧げなければいけない。捧げるべきなんだ」って心に決める。すごく本能的に感じるんですよね
最高で当たり前なんだよ
喜びは成果の中になければならない。石臼に向かいながらも丘の上を見なければならない
残る音楽を作りたい
(富士山を望むステージが売りのイベントで生憎の曇り空、富士山が見えないね、との問いかけに)でかすぎて見えねぇんじゃねぇの?(SWEET LOVE SHOWER 2007にて)
今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ。
7年後のことより、7秒後の話をしよう。
成功への道は自らの手で未来をつくることによってのみ開ける
心理の何か変化があるんですよ。人間行動すべき理由がある。
火の国熊本、暑さにゃかなわねぇ!!(熊本ライブにて)
なんかやろうと思えば、何でもできるもんやねー
夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き。
僕らの音楽は誰にも揺るがされなくなりました。他のどんな要素にもびくともしない、僕らと音楽の関係が完全に守られました。
高松の不良の皆さんこんばんは!(高知ライヴにて)
会いたいって言った方が負けみたいなとこある気がする。男女
ツアー中、ステージからみえたお客さんの顔。知ってる人もいた。知らない人もいた。ひょっとしたら また会えるのかな
やっぱ東城会はアホばっかりや。大好きやで。
でたらめをやってごらん。口先では簡単にでたらめなら、と言うけれども、いざでたらめをやろうとすると、それができない
曲って自分の子供みたいなもんでさ、自分から生み出したものだけど喧嘩して遠ざけたり、仲直りしたりして、時には向き合うことができなくなったりもして。
愛してるってどういうこと?愛してるって言葉の響きが重すぎるよ。愛せる程立派な人間じゃないですよ。
ようやく何かわかりかけてきたような気がする。私はまだ、進歩している
家族でも、うっかり見ていないゲームの結果を言おうものなら、次の日までずっと機嫌悪いみたいな。「センスねえ人間だ」っていう感じになっちゃうじゃないですか(笑)。サッカーには、人をそうさせる何かがある。熱くさせるスポーツですよね
運命に抵抗したってしょうがないんですよ。 どうしようもないんですよ。 そういう俺が「sailing day」で運命に抵抗って歌詞を書いてるんですよ。 だってその方が楽しいじゃないですか。
(死んだら地獄と極楽のとちらに行きたいか?)どっちでもいいさ。そのどちらにも会いたい友人がいるのでね
何か新しいものを作るとき、それを作るのは実に複雑だから、作品はどうしても醜くなってしまうのだ
明日のための今日ではなく、今日のための今日ですよ
人と同じものが嫌とか、そういうのはあまりない。自分が好きなものを集めてたら、人と同じにはならないでしょう?
我々が行動可能なのは現在であり、また未来のみである
沈黙は絶叫よりも恐ろしい
上手であることはそんなにいいことか?とも思う
コレラや尿石や結核や癌は、天上へ行く交通機関
いつからこの国はこんなにもセコイ人間の集まりになってしまったんだ。
Count your age by friends, not years. Count your life by smiles, not tears.
年ではなく友人で年齢を数え、涙ではなく笑顔で人生を数えようよ。
モノを作ることを職業としていくには、一つや二ついいものができるだけではダメだ
子どもが大人になった時に、母が自分との時間を犠牲にしてまで、何を作っていたのか。知られた時に、恥ずかしくないもの、単純にわかるものを残したい。
なんでもいいから、まずやってみる
成果をあげる人の共通点は、行わなければいけない事を、しっかり行っているというだけである
何にもなりはしない。僕が生きていれば、悲しみはいつまでも続くだろう。僕はこんな風に死んでゆきたいと思ってだんだ
人間一人ひとりを見ると、みんな利口で分別ありげだが、集団をなせばたちまち馬鹿が出てくる
人間さ、もちろん嫌いな人とか誰だっていると思うの。でも1個は絶対いいとこあるんだよ。例え100個嫌いなとこあっても、1個いいとこあればその人と友達になれると思うんだ。だから俺も桑とこうやってるんだよね笑。
何が正しいかなんてわからんでしょ。俺が死んでも答えは出んよ。 そんなら好きだと思う事やるしかないんじゃないかなあ。
時間が無尽蔵にありさえすればいいものができるという物ではない。むしろ、 期限が決められているのは、モノを作る人間にとってはありがたい事
何、ちょうど打ちたかったところだ・・・・ひねくれたカーブをな
自分が興奮できないようなものではダメ
わたしは立ち止まりはしない
目標に達するまでの道筋を多くしないこと
近道は何度も出来たんだけど、後ろを振り返ったときに後ろがないと不安でしょうがない
The only thing worse than being blind is having sight but no vision.
盲目になることよりひどい唯一のことは、視覚はあっても未来像がないことです。
未来を予知しようとすることは、夜中に田舎道をライトもつけずに走りながら、後ろの窓から外を見るようなものである
生活と人生は違う。質素な生活、豊かな人生。
美しさの極致は一人の女にだけあるのではない。すべての女にある。彼女たちはそれを知らないが、皆がこの美に到達するのだ。ちょうど果実が熟するように
歌だってそうなんだ。歌唱力がうまいへたではなくってね、ちゃんとあなたのところに飛んでいくようなメロディを歌いたい
何かを成し遂げるためには、そのことをしか考えられないという“狂い”が必要となる
あなたの日常は唄になるんです。
部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない
少しくらい年を重ねたからってわかったような顔をしてもらいたくないんだ。俺は同世代のオヤジどもにそれが言いたい。
真の芸術家とは、喜びのために仕事をする唯一といってよい人達だ
他人を模写するのは必要なことである。しかし、自分を模写するのは哀れなものだ
僕は不確定というか、絶対にこうだって言い切れないものがあればあるほど面白いと思うよ。その分言い切りたい奴が言い切れるじゃん 僕はロックンロールに対していろんなことをいっぱい言い切る
たった一曲だって、他人に最後まで聴かせるということは、結構すごいことなんだ。音楽に限らず、映画だってマンガだってお笑いだってね
人生はほんの一瞬のことに過ぎない。死もまたほんの一瞬である
真摯さはごまかせない
(スーツもシャツもネクタイも黒だったので「真っ黒だね!」と客に言われた後)ああ、黒人だからな。(97年TOKYO COOL CAMP)
世の中の物事には似たようなものが満ちあふれているわけで、手探りでいく文章とはその似たようなものを飛び石伝いに踏んで渡って行くようなことである。似たようなものをいくつも乗り換えて渡って行くうちに、探しているものの形に次第に近づいていく
路上観察の場合はある種の説明で、見る人の手助けになるようにと思って書いています。でも、作品としての写真となると、見る人がその作品の中にどうやって入っていけば良いかわからない…入り口のない場合が多いんですね
人間おのずから用に適する所あり、天下何ぞなすべき時なからむ
なにもかもうまくいってるのになんか足んねえって時は未来に進む道にポッンポッンと自分で種をまくと知らないうちに種まできてはいけるから楽しい
The heresy of one age becomes the orthodoxy of the next.
ある時代の異端は、次の時代の正統になるのです。