歌なんて誰でも歌えるからヴォーカリストになった。だから、誰にでも歌えるような歌しか歌わないんよ。
中学時代はラジオが好きで、「オールナイトニッポン」をよく聞いていました
素晴らしくマネジメントされた組織というものは、日常はむしろ退屈な組織である
俺にとって音楽って魔物でしかなくて、常に。ごほうびなんて与えてくれないんですよ、基本的に。とにかく捧げものをひたすた貢いで貢いで貢いで貢いで、で、ちょっとおこぼれをいただくような真っ黒い、闇みたいな存在だった
郡山って水うまいの?(06年 HipShotJAPANライブ中にて)
なんか最近いろんなことが理屈っぽくなってるじゃない。でも人をふさぎ込ませるものなんてそんなになくていいんだよ。悲しいことは世の中にいっぱいあるんだから。
術は日々の生活の埃(ほこり)を、魂から洗い流してくれる
音楽家は勉強が好きじゃないと務まらない仕事
経営者は、その企業の将来について、もっと時間と思索を割くべきである
意味もなく生まれてきた人は一人もいない!自分でも気付かないんだ。だから自分らしい生き方をしろ!
偽物が本物に変身する瞬間がある
現状を把握しなければ未来は語れない
恋はその始まりがいつも美しすぎる。だから結末が決して良くないのも無理はない
美しい景色を探すな。景色の中に美しいものを見つけるんだ
みんながいなくなったらどうしよう。その不安で毎日押しつぶされそうだけど、俺が今から作る曲をみんなが無条件に聴いてくれるなんてありえないこと、あたりまえにわかってるから。頑張って頑張って自分史上最高の曲を書いて、何食わぬ顔で届けるから。俺はそーゆー虫になるから
何事も、上手く進まないときは、停滞の時期ではなく、変化の時期だ。
紅葉ってさぁ、葉っぱなの木なの?」(05年夏フェスにて)
画家は労働者が働くように勉強しなければならない
人は幸運の時は偉大に見えるかもしれないが、真に向上するのは不運の時である
僕は自慢ができることが1つあるの。それは自分の中学生時代に、リアルにパンクを体験したってこと。
急流中底の柱、即ち是れ大丈夫の心
僕は一貫して自己満足です、めざすものは
私は今、生きようと努めている。というよりも、どのように生きるかを、私の中の死に教えようとしている
俺は今日、アンタの為に唄う。ロックに世界を変える力はない。でもロックが一人一人の人間の心に起こすうねり、そのパワーは計りしれない。俺はその力を信じて生きる
作曲家として一番大切な事は、とにかく曲を書き続ける事
あまり頭が良くない俺には、温度を低くして生きることは向いていないと分かっているから、身体を使って、燃えて生きていたいなという想いがあって
人を掴むのはコンセプトの面白さじゃなくて、それを実行に移している瞬間のテンション
私はあるがままの自分を受け入れてくれることだけを望む
予感というのも、努力の重なりの上に出来る、透明な上澄みのような感覚だと思う
友達に好かれようなどと思わず、友達から孤立してもいいと腹をきめて、自分を貫いていけば、本当の意味でみんなに喜ばれる人間になれる
男性のお客さんでライブにいらしている方というのは、何かしらの誤解が生じているんじゃないかなって(笑)
変わることをこばむのでなく、変われたことを褒めたいんだ。
自分の作った曲で自分が震えたいし、自分を感じたいし、伝えたいし、証明したい。
『無罪モラトリアム』の意味は、一個の人間としてまだ社会に出なくても許されてる立場の人間。さらに「無罪」って言って、立場的にも生きてる事が許されるんだって付け足したかった
10年後に生きている確率より明日生きている確率の方が高いので明日持つ夢が大事
やり方を学ぶ
俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね
何処に居ても俺らの唄声とか届いてると思うし。
人生自体にも限りがあって、いつ終わるか分からなくて、その中で『たった今、美しい者を求めても構わないんじゃないか?』って思って、 『どうせそれが繋がって積み重なって美学というものになってんじゃないの?』と
The most pathetic person in the world is someone who has sight, but has no vision.
世界で最も哀れな人とは、目は見えてもビジョンのない人です。
レコーディングするようになって18年。いまだにミックスってわからない。難しい。だからおもしろい。なんだろな。なんだろな。音楽っておもしろい。
猛烈に自分を強くし、鋭くし、責任をとって問題を進めていく以外にない
今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ
音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う
もしもイライラしてたり、つまんねえなと思ってたら、チャンスだよ
Love is like a flower, you’ve got to let it grow.
愛とは、育てなくてはいけない花のようなもの。
「病気になったのは罰なんだ」「人の言うことを聞かないからこういうことになるんだ」と、自分を責める気持ちから曲が生まれた。ネガティブな気持ちを書いている。
大事なのは縛りあうことじゃなくて、お互いがお互いをひきつけ合うことじゃん
大好きなものと付き合っていくことだよ
手を伸ばせば掴んでやるよ。掴んだら離さねぇぞって自信はある
自分が感動できるものを提出していかないと、周りの人、ひいては観客に響いていかない
「とりあえず、テレビのドラマに合った曲を書かなきゃいけない」とかって音楽の価値を下げることだと思う
小ちゃい頃は入院することが多くて、看護婦さんとか凄いすきなのもそうじゃないかな。だって、生まれてすぐ大手術でしょ?すっごい病院が心地いいのかも知れない。
人の本当の仕事は30歳になってから始まる
最終的な完成形を頭の中でイメージしないで闇雲にキーボードを叩いても良い作品は生まれない
「愛」とか言うと、みんなださいとか、くさいとか言うけど、なんか俺は違うと思うな。
音楽が自分のすべてです
結局芸術の唯一の原則は、見るものを模写することだ
(RC時代、ローリングストーンズのパクリでは?の声に)なんだ、今頃気付いたの?
Yeah we all shine on, like the moon, and the stars, and the sun.
そうさ、僕らは輝けるんだ。月のように、星のように、太陽のように。
Security is mostly a superstition. It does not exist in nature, nor do the children of men as a whole experience it. Avoiding danger is no safer in the long run than outright exposure. Life is either a daring adventure, or nothing.
安全とは思いこみにすぎない場合が多いのです。現実には安全というものは存在せず、子供たちも、誰一人として安全とは言えません。危険を避けるのも、危険に身をさらすのと同じくらい危険なのです。人生は危険に満ちた冒険か、もしくは無か、そのどちらかを選ぶ以外にはありません。