


みんな神話が好きだ。だから私の絵を愛するのだ

自分が元気ない時でも、周りに元気で接すると周りが明るくなるから自然と自分も元気になれる

何したっていいんだよ。自分で責任取れればいい。責任を取るっつうのは、この道で満足してるなって思えること。

俺はいったい何がしたいんだ? なんでこんなんなってんだ? 答えはすごく簡単だ。これが自分の選んだ生きる道だからだ

やっぱ東城会はアホばっかりや。大好きやで。

ルール破ってもマナーは守れよ

世の中の物事には似たようなものが満ちあふれているわけで、手探りでいく文章とはその似たようなものを飛び石伝いに踏んで渡って行くようなことである。似たようなものをいくつも乗り換えて渡って行くうちに、探しているものの形に次第に近づいていく

約束の額だ・・・悪く思うな。

想像できることは、すべて現実なのだ

College isn’t the place to go for ideas.
大学はアイデアを得るための場所ではありません。

効果的な経営者の共通点は、ひたすらひとつの作業に集中する点にある。彼らは最も大切なことのみを行い、そのことが完了するまで、他の事に目を向けないという集中力を持っている

無茶苦茶だよ。熱だけしかなくてさ、意味はないんだよ。

イエスとノーのあいだに真実が息づいている

親からもらった立派な体、というけど、じつは親からもらっているのは運の方かもしれない。運が脊髄のように芯としてあって、人間の人生というのはその運命の芯の回りにまつわる蛋白質、あるいは脂肪質、悪くいうと贅肉みたいなものなのだろうか

まったくもってロックンロールはすげえ。ほんとに。だけど そんなにすごいロックンロールでも 世界中に一握りしかいないんだ

これを描いたのはあなたですか?いや、違う。きみたちだ

The most pathetic person in the world is someone who has sight, but has no vision.
世界で最も哀れな人とは、目は見えてもビジョンのない人です。

(どんな時に曲が思い浮かぶ?)ほっといて、浮かんでくるのを待つ

美術館はちょっとまとまり過ぎてる感じで、博物館的な世界には思わぬものがあるんだよね

例えば勉強ができるから偉い、運動ができるから偉い、友達と仲良くできるから偉いとか、なんかあるんだけど、ロックンロールを聴いた時に何もしなくても偉いんだと思って。

近代的になるなんて努力しなくていい。悲惨なことになにをやろうと、唯一避けられないのがことがそれだから

壁を見つけて超えていく……。人ってのは乗り越えることでしか成長できねぇんだ。 お前の理屈は間違っちゃいない。乗り越えるべき壁が俺だと言うのなら、付き合ってやる。二度と乗り越えようとすら思えない力の差――一度だけ味あわせてやる

ここ何県?(ロサンゼルスにて)

努力というのは、恐らく運や偶然を追いつめて縮めて微細なものにしていって、自分で掴まえやすくするためのものではないのかと思うのである

これまでの実績など捨てなさい。自分の強みを過信した者は生き残れません

今、俺の考えるライブは祭りだから、日本各地でみんなと祭りをやるという感覚が楽しみでしょうがない。小難しいことを考えず、嫌なことも全部置いてくればいいと思うんだ。きっと楽しめるはずだから

成功する企業というのは、「問題」ではなく、「チャンス」に目を向けている

とどのつまり歴史とは何か?歴史とは伝説と化した事実であり、伝説とは歴史と化したウソである

人はあらゆる物や人に意味を見出そうとする。これは我々の時代にはびこる病気だ

今日はジョン・レノンの命日。家に帰ってイマジンを聴く

言葉は自由自在なので、聞き手や語り手によって自分も全く思ってもいない方向に変形してしまう面白さもあれば、それが自分の考えとは真逆に動きすぎて混乱しまう場合もあります

エライこと引き受けてしもうたなぁ。しゃーない!真島吾朗、いっちょやったろやないかい!

マネジメントたる者は、共に働く者から自らの仕事を教わらなければならない

アンタには諦めんことの重要さを教わったわ。俺も執着するで、真島吾朗っちゅう男の生き方に

型にはハマらずにいたい

ユーモアを失わないように戦うのだ。ユーモアの欠如は愚の骨頂だ

頭を使いすぎると楽しくなくなる。それより 大事なのはココ(胸を叩いて)じゃん。誰にも譲れねぇってものが1つや2つ絶対あるだろ。それを大事にしてやろうぜ

人生はほんの一瞬のことに過ぎない。死もまたほんの一瞬である

オリンピックってどこが優勝したか知ってる?(長野オリンピック後の長野ライブにて)

人間は、「自分でなければ出来ない」と錯覚していることが多すぎる

すべてはむなしい

人間が生きている社会基盤は、一瞬なりとも安定することなく、さまざまな変動によってつねに変化する

お前らが全員霜降り肉に見えるぜ!(兵庫ライブにて)

楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?

People do not like to think. If one thinks, one must reach conclusions. Conclusions are not always pleasant.
人々は考えることを好みません、もし考えれば、結論に到達しないといけないから。結論はいつも心地よいとは限らないのです。

俺は、正直モンが好きなだけや。人の顔色うかがったりせんと。俺が、そうやからなぁ。

仕事はまず核心をつく、一番大事なところからやるようにしている

芸術家とは自分のやっていることに喜びを覚える人のこと。だから、すべての職業に芸術家がいるのが望ましいのだ

市場において目指すべき地位は、最大ではなく、最適である

たとえこの人生が負け戦であろうと、いずれにせよ僕は「良い戦い」をしたい

犬や猫は偶然など当たり前のこととして、偶然の海をゆったりと泳いでいるのではないだろうか

確かに……一度 “黒” に染まったモンはどこまでいっても “黒” や。そっから抜けることはできん。けどな、それでも噛みつく相手選ぶくらいはできる。それが俺の流儀や

挑戦した不成功者には、再挑戦者としての新しい輝きが約束されるだろうが、挑戦を避けたままオリてしまったやつには新しい人生などはない

生涯に一作であれば、誰でもいい曲がつくれる

今日のライブは、俺達の大親友だったアベフトシに捧げます。(2009年8月 RSRにて)

急流中底の柱、即ち是れ大丈夫の心

私は今、生きようと努めている。というよりも、どのように生きるかを、私の中の死に教えようとしている

音楽への情熱だけを頼りに、作曲家としての道を進むことができた

明日に延ばしてもいいのは、やり残して死んでもかまわないことだけ

作曲には、論理的な思考と感覚的なひらめきを要する。論理的思考の基になるものが、 自分の中にある知識や体験などの集積だ

自分のああいう時の、ああいう行動が知らぬ間に自分の手を汚してたと。つまり誰かをはじき出してたところがあったというか。読者の方にもそういうことぐらいはあると思います、たぶん。ないかな?怖いな、すごい怖いな。

周囲より僕は歌の力ってのを信じてます。

間違いや失敗を犯したことのない者というのは、単に無難なこと、安全なこと、つまらないことしか、やってこなかっただけである。逆に優れている者ほど、数えきれない間違いを犯すものであり、これは常に新しいことに挑戦している証拠である

真実のほかに美はない

偉大な男の背後には必ず、その男を愛してくれる女がいた。「愛する女がかなえてくれるレベルより、もっと偉大になんか男はなれない」という言葉には、多くの真理が含まれている

基本的に私は家の中で曲を作る

なんか人見知りですって自分で言う人いるじゃないですか。それってめっちゃよくないなって思ってて、すごい自分から人を引き離してるの良くないなって思って。

みんなの前で歌わんかったら下手になる

人間は明日の朝に対して、何がしかの恐怖と希望と心配を持たずにはいられない

自分の姿をありのまま直視する、それは強さだ
