いつもとは違う部屋の中に見たくないものを置いておく
画家がどれだけ素晴らしいパレットを持っていても意味がない。大事なのは、どんな眼を持っているかなんだ
優れた者ほど間違いは多い。それだけ新しいことを試みるからである
チャンスは鳥のようなものだ。飛び去らないうちに捕らえよ
自分が何をやるかさえ確かだったら、少しぐらい待ってもなんでもない
青年は決して安全な株を買ってはならない
手には、物を掴む手と放す手がある
どうせやり切るなら極限までやっちゃえ!
ジョークを言った本人が笑ったら、そのジョークはジョークでなくなる
経営者がかならず身につけておかなければいけない、大事な要素がひとつだけある。それは品性である
All you need is love.
愛こそはすべて。
部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない
ロックンロールは吐き出した瞬間と受け取る瞬間があって、受け取った瞬間に完成するものだとは思ってる。僕の出すロックンロールは僕だけでは未完成なんだよ。聴く人がいてその人の心の奥の中で完成する
I long to accomplish a great and noble task, but it is my chief duty to accomplish small tasks as if they were great and noble.
私は素晴らしくて尊い仕事をしたいと心から思っています。でも私がやらなければならないのは、小さな仕事をも素晴らしくて尊い仕事と同じように立派にやり遂げることなのです。
挑戦した不成功者には、再挑戦者としての新しい輝きが約束されるだろうが、挑戦を避けたままオリてしまったやつには新しい人生などはない
普通=そこそこ、そうじゃないでしょう。最高じゃん!
好きだから、大切だからこそ人は高いところを目指す
最強頑張っている人を見ると泣きそうになる。かっこよくて。俺もああなりたい
希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。なんでなんだ?っていつも子供みたいに感じていたいぜ
俺はあれについて、一つ勘違いして欲しくない事は、孤独に強くなって欲しんじゃなくて、今よりもっと孤独を怖がって欲しいって事。(バイバイサンキューについて)
俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね。
芸術とは、自然が人間に映ったものです。大事なことは、鏡をみがくことです
ルール破ってもマナーは守れよ
太陽のように生きて、太陽のように死にたい
「楽しく続いていくうちは最高に楽しいことをやろうぜ。駄目になったら、それはそれ」っていう考え方の方が、逆に物事が続いてったりするじゃん。もちろん続けることは大切な意味があるけれど、それが目標になっちゃうと挑戦も冒険もできなくなっちゃうからね
馬鹿なら馬鹿ほどカッコええ。駄目なら駄目ほどカッコええとか、そういう世界ってあるんよ
(どんな音楽を聴いて育った?)スピッツ、浜田省吾、平井堅、ユーミン、BOØWY、オザケン、フリッパーズギター。でも自分が学生時代に流行っていた、HYとかORANGE RANGEなんかもたくさん聞いてきました
You either get tired fighting for peace, or you die.
平和のために戦うことに疲れるか、死ぬかだ。
誰もが芸術を理解しようとする。ならば、なぜ鳥の声を理解しようとはしないのか
詩人にとって最大の悲劇は、誤解によって賞嘆されることだ
志のない人間は魂のない虫と同じで、いつまでも発展することは無いのだ
美はざっと見てもわからない
言いたいことは言う。 その時は心を込めて言う。
仲間なんか居ねえって部屋の隅で泣いてるやつとか、もうすぐ学校卒業するやつとか、それで青春が終わると思ったら大間違いだからな! 必ず青春とか最高の時がくるからな!! だから音楽ずっと好きで居ろよ
業績を上げる最大のカギは責任感である。権威や権限ではない
What I am looking for is not out there, it is in me.
探しているものは外になく、自身の中にあるものです。
『無罪モラトリアム』の意味は、一個の人間としてまだ社会に出なくても許されてる立場の人間。さらに「無罪」って言って、立場的にも生きてる事が許されるんだって付け足したかった
本物の涙は、悲しい一ページからではなく、見事に置かれた言葉の奇跡から引き出される
曲が浮かぶのは、いつも本当に突然です
ちっちゃい子供は成人の10倍笑うんだって!! 負けてらんねーっつうんだよ!! あっはっは
デビューした時は、前途多難だなぁっていう感じでしたね。決して華々しい感じじゃなかった
声が出なくなっても僕は(ロックンロールを)止めないなと思った
I used to think that anyone doing anything weird was weird. I suddenly realized that anyone doing anything weird wasn’t weird at all and it was the people saying they were weird that were weird.
かつて私は何か奇妙なことをしている人は全員奇妙だと思っていた。突然気づいたんだけど、実際には何か奇妙なことをしている人はまったく奇妙ではなくて、彼らを奇妙だと言っている人こそが奇妙だということに気づいたんだ。
(ビートルズの音楽は)8:2くらいの割合で、暗いところか隠されているところが好き
ストーンズだけどさ、あのステージを観たら、なんて言うか、…孤独感が消えたんだよね。ほら、…僕は孤独でしょ(笑)。でも、もう孤独感は消えた。…うまく言えないけど。
他人のためにやるんじゃないよ。自分がやりたいからやるんだ。
楽しいと楽は違うよ。楽しいと楽は対極だよ。楽しいことがしたいんだったら楽はしちゃダメだと思うよ。楽しようと思ったら、楽しいことはあきらめなきゃダメだね。ただ、生活は楽な方が絶対いいと思うよ。でも人生は楽しい方がいいじゃん。生活は楽に、余計なことには気をとられず人生は楽しく。
個人としての嗜好が投影された「普通にそのままのもの」っていうのがあるべきだと、私は思ってしまう
言葉っていうのは、感覚に1番近いものを当てはめるだけだから感覚が伝わるわけじゃないんだよね。自分の心の中で生まれた感情・感覚に、1番似合った服を着せたものが言葉だから。
Music is everybody’s possession. It’s only publishers who think that people own it.
音楽はみんなのものだ。自分のものと思っているのは作った人だけさ。
Everything will be okay in the end. If it’s not okay, it’s not the end.
最後には全て上手くいくよ。もし上手くいっていないのなら、それは最後じゃないってことだ。