


売れているものが良いものなら、世界一のラーメンはカップラーメンだよ。

やっぱりゴツいなぁ。桐生ちゃんよ。

人の卓越性は、ひとつの分野、あるいはわずかの分野においてのみ、実現されるのである

最高や 、まさかゾンビとやりあえる日が来るとはのお。

作曲家として一番大切な事は、とにかく曲を書き続ける事

Count your age by friends, not years. Count your life by smiles, not tears.
年ではなく友人で年齢を数え、涙ではなく笑顔で人生を数えようよ。

リンゴひとつでパリを征服する

芸術において不道徳は存在しない。芸術はつねに神聖である

青春小説、青春映画っていうのがあるんだから、青春音楽っていうのもあっていいんだ

彫刻は、凹凸の術である

Zepp Tokyoには幾つか強烈な印象が残っているライブがあって。以前、声が出なくて点滴を打ってステージに立ったこともあったんですよ。あのライブも良かったんだよな

私は、自分の作品に心と魂を込める。そして制作過程では我を失う

芸術作品は、部屋を飾るためにあるのではない。敵との闘争における武器なのだ

俺らがなんでロックやってっかというと、ロックはさ、汚ねぇ言葉とかすっげぇ使ってるよ。それが受け入れれない奴は、まだロックなんて必要ねぇんだよ。でも、絶対なんか壁にぶちあたった時、ロックを聞くとさ、こんな汚ねぇこと考えてるの俺だけじゃねぇんだって思えるからさ。だから、俺らはおまえらのためだけにロックをやるよ

成果をあげる人とあげない人の差は才能ではない。いくつかの習慣的な姿勢と、基礎的な方法を身につけているかどうかの問題である。しかし、組織というものが最近の発明であるために、人はまだこれらのことに優れるに至っていない

心に鍵をかけてるひと。かけすぎて人と話すのが苦手になったりしてる人。自殺をしようとした事がある人。俺はそのままでもいいと思うよ。かっこ良いと思うよ。でもどうか生き延びてください

Self-pity is our worst enemy and if we yield to it, we can never do anything wise in this world.
自己憐憫は最悪の敵です。それに負けたら、この世で賢明なことは何一つできないのです。

今日のライブは、俺達の大親友だったアベフトシに捧げます。(2009年8月 RSRにて)

ちょっと力抜いちゃうと(ライブ会場の雰囲気に)飲まれそうになっちゃうから、ずっと気を張っていなくちゃいけない

傑作なのか屑なのかわからない

ユーモアを失わないように戦うのだ。ユーモアの欠如は愚の骨頂だ

私が誰かの背中を押したくて作った曲が背中を押すわけでもないし、そんなことを考えずに書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい。

私は芸術でも何でも、全部がエロビデオみたいに受け止めてもらえればいいって思ってるんです。グッとくるか来ないかっていう、ただそれだけ

「満足」って言葉は究極以外使っちゃいけないんだよ

俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね。

調子が良くなかろうが、ノルマを達成するように進めていかなければこなしきれない

感情が伴わない作品は、芸術ではない

自分に能力がないなんて決めて、引っ込んでしまっては駄目だ。なければ尚いい、今まで世の中で能力とか、才能なんて思われていたものを越えた、決意の凄みを見せてやる、というつもりでやればいいんだよ

俺も好きなバンドには一方的な想いをぶつける

彫刻に独創はいらない。生命がいる

『自分の謎』で言っているような、自分への不思議な感覚というのはみんなもっているはずだけど、ほかの遊びに忙しくなって、どんどん忘れていっちゃう。でもその感覚ってどこかには残ってるんですね

たとえこの人生が負け戦であろうと、いずれにせよ僕は「良い戦い」をしたい

もって行かれるぞ。甘い考えで生きてるとあっという間にもって行かれてしまう。この国をたて直すためには戦争をするしかないと考える人間がたくさん居るんだ。

人は生涯、同一水準の作品しか書けない

You either get tired fighting for peace, or you die.
平和のために戦うことに疲れるか、死ぬかだ。

広島も付き合い長いな。しかし、付き合い長いとなんか感情が湧いてくるよな。こういうの、何ていうんだ?……憎しみ? (広島ライブにて)

方向性に迷った時は僕は初めのイメージに立ち返る

今真剣なんだ。邪魔するな!

この余白にたくさんの文字を書いたけど、沢山消した。俺の喉から貴方の耳まで新しい唄がお使いに行く。俺の唄は迷わないから、俺も心配しない。いってらっしゃい。

コーヒーのブラックが飲めない。頭が痛くなるから

癌もロックンロールだ。

我々は自分の内に天使をかくまっている。我々はこの天使の保護者でなくてはならない

私は絵の中で、音楽のように何か心慰めるものを表現したい

何かを表現していく人間にとって、自分の拠り所を気分に置いてしまうのは危ういこと

曲って自分の子供みたいなもんでさ、自分から生み出したものだけど喧嘩して遠ざけたり、仲直りしたりして、時には向き合うことができなくなったりもして。

寝床につくときに、翌朝起きることを楽しみにしている人間は、幸福である

苦痛は短く、喜びは永遠である

己の感覚としては、一生懸命ベタをやっているつもりです

過去とは、所有者の贅沢だ。過去を整頓しておくには一軒の家を持つことが必要だ。私は自分の体しか持たない

自分にとっては結構厳しいなと思う瞬間だったり、もうめちゃめちゃ悔しい経験もしてきたから、そのときの気持ちを忘れたくない

志のない人間は魂のない虫と同じで、いつまでも発展することは無いのだ

生命の一分が過ぎていく!それを在るがままに描き、それをなすためにはあらゆるものを忘れよ!そのものになりきれ・・実際に見るもののイメージを与えよ

顧客にとっての価値を想像してはならない。直に聞かなければならない

私が猫好きなのは、家で過ごす方が好きだからだ。そして次第に、猫が家の一部に思えてくる

普通の大人なら、球場はボールが飛んでくるから人にいわれなくても自分で注意する。それができないのは五歳か六歳で、つまりそれがいまの日本人の精神年齢ということだろう

釣りをやる人には、釣れそうなところがわかるそうなんですね。私たちの路上観察も同じような感じで、ありそうなところっていうのが、何となく雰囲気でわかるんですね。あまりピカピカの出来たての街だと、他の要素が入り込む要素がないので、妙なものを発見することが少ないんです。だいぶ時間がたって、壊れたり色々用途が変更になったり、何だかんだと生活にもまれたところで、見る人が見れば妙なものになる。そういうところがすごく面白いところなんですね

(どんな音楽を聴いて育った?)スピッツ、浜田省吾、平井堅、ユーミン、BOØWY、オザケン、フリッパーズギター。でも自分が学生時代に流行っていた、HYとかORANGE RANGEなんかもたくさん聞いてきました

のめり込み過ぎちゃうと、いざ自分が何か失敗した時に逃げ道がなくなって、音楽で失敗することが怖くなっちゃう

みんなの愛にこたえてちゃんと元気になるから、全然大丈夫だよ。心配しないで待っててね

組織は常に進化していなくてはならない

私にとっては、この外気の中での美しい研究がありがたい。私の部屋は私を苦しめる。小さすぎ手足を痛める靴のようだ。そして都会・・ 美しい都会、幾度も言わねばならないが、私が自分を知る一切のものを学び得たのは野原や森の外気の中でのことである

自分じゃない自分を出すのが怖い

詩人は未来を回想する

お前等聴いてるよな。さっきから聴いてるなって思ってたんだ。だからこっちも唄ってやるぞ!って思ったよ。聴いててくれて嬉しかったよ。ありがとね。

芸術家というものは、自分に才能があると思うとだめになってしまう。つけあがらず、職人みたいに仕事をしてこそ、はじめて救われる

新しい事業をつくり出すときは、大きなビジョンである必要はない。しかし、今日の常識とは違うものでなければならない

音楽を創る上で一番大切な感受性は習って身につくものではない

これからは、誰もが自らをマネジメントしなければならない。自らを最も貢献できる場所に置き、成長していかなければならない

美しい景色を探すな。景色の中に美しいものを見つけるんだ

現状を把握しなければ未来は語れない

私はあるがままの自分を受け入れてくれることだけを望む

すべての偉大な成功は、地味で面倒な事の積み重ねの上に成り立っている

(初めて買ったCDは?)中学生の時に買った久保田利伸さんのアルバム

やりたい事やったもん勝ちなので全部やりたい

手加減はしねぇ、死にてぇ奴だけかかってこい!!!

業績を上げる最大のカギは責任感である。権威や権限ではない

太陽のように生きて、太陽のように死にたい

自分のああいう時の、ああいう行動が知らぬ間に自分の手を汚してたと。つまり誰かをはじき出してたところがあったというか。読者の方にもそういうことぐらいはあると思います、たぶん。ないかな?怖いな、すごい怖いな。

「最近バンドの調子がいいですね。」とか会ったこともない奴に言われる機会が増えました。そういう奴らには、これからも「おめー誰だよ!!??」ってやっていくんで、皆さんよろしくお願いします

愛の前で自分の損得を考えること自体ナンセンスだ。そんな男は女を愛する資格はない

退屈を怖がってちゃいけない

ツアーなのにウィークデーに東京に戻ってくるのは、旅している感じが全然しないんだよね。車で走り回って、その土地の美味くて安いものを探しにいく。夜はそこで待っている仲間たちと音楽を楽しんで、酒を飲んで寝るみたいな3ヶ月。こんな人生、なかなかないでしょう

俺には嫌いなタイプの人間が2種類おってなぁ。1つは、人が苦労して取ったぬいぐるみちゃんたちをバラすようなアホンダラ……もう1つは、立場の弱い女子供を食い物にするようなクソッタレ……どっちもお前らのことじゃボケェ!

組織に働く者は、組織の使命が社会において重要であり、他のあらゆるものの基盤であるとの信念を持たねばならない。この信念がなければ、いかなる組織といえども、自信と誇りを失い、成果をあげる能力を失う

全然文明化されていない環境と孤独が、死の間際にいたり、私の内部で、最後の熱情のひらめきを復活させるのです。そしてその熱情こそ、私の想像力を、今いちど燃やし、私の才能を、最後の出口へと導いてくれるものなのです

今まであんなにときめいてきて、あんなに翻弄されて、電話のなかに彼がいると思って電話をずっと見てた、ああいう時間は何だったんだというぐらい、まったく次元の違う大事なものができてしまう瞬間があるんですよね

人間は老けるよ。あたりまえじゃん。だけどさ、ロックンロールは年をとらないんだよ。ロックンロールっていうのはやっぱりね時空を越えていくんだ!

私は天才を自覚している

私には規則や方式は一切ない。裸婦を見る、すると幾千ものちいさな色合いが見えてくる。その中から、生き続けるものを探し出し、そのようにして真新しい色調をキャンバスの上に躍動させるのだ

ほんの一秒でもいいから、俺が俺として機能したい。 全ての時間がその一秒の為に無駄になっても構わない。

アキラメというのは人生的なものである。体験に基づくというか、体験の集積というか、いずれにしろ体に発するというか、体からじわりと湧き出る。それにひきかえ、シラケというのは、体験からのものとは違う

僕は死なないと思いながら死ぬんだろうな。

優れたプロとは、継続して自分の表現をしていける人のこと

私は憧れの人になれないけど、私は私になれたし、よかった

イライラや不満を、ただ我慢することなんだよ。いつか来るための大切なエネルギーだから

なんとなくこうなる気はしとったやろ、吾朗!泣いたらあかん、泣いたらあかんで!

人は、若くても年をとっても、絶えず成長したり変化したりしていますよね。固定したものはないんですね。だから、今、面白くないものは、あえて見ることもないなっていう気もします

確信を持つこと、いや確信を持っているかのように行動しなさい。そうすれば次第に本物の確信が生まれてくる
