ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
どーだろう?日本は民主主義国家だなんて言ってないで、事無かれ主義国家だって世界に向けて言った方がよっぽどカッコいいんじゃねえか。ロックっぽいぜ。
真のマーケティングは顧客から出発する。すなわち人間、現実、欲求、価値から出発する
Zepp Tokyoには幾つか強烈な印象が残っているライブがあって。以前、声が出なくて点滴を打ってステージに立ったこともあったんですよ。あのライブも良かったんだよな
俺は東城会四代目桐生一馬だ!!
僕がしてきたことは、僕たちとって一番いいことなんだ。どうしようもないんだ、僕はこの憂鬱から絶対に逃れられない
いいよ。行っちまえよ。何処へでも。何処にでも届くように唄ってるからさ。
自分の夢に必要やと思えるもの、好きやと思えるものには一生懸命になったらいい。
日々楽しく過ごしているということは、今を生きているということなんだ
新大久保から来ました。(THE BIRTHDAY福岡ライブにて)
素描を通してのみわれわれは陰影の知識に到達する
目の前で襲われてる女の子を黙ってみてられるほど、俺は大人やないんや。
僕は口が裂けても、諦めるなどとは言わない
作曲の際はパソコンを使って作業しています。もちろん昔は五線紙に鉛筆で楽譜を書いていました
人に善をなせば、とがめられるものだ
客の二酸化炭素は俺らの酸素なんだ
返信への返信(「Re:Re:」)という意味ですが、アルバムの場合、曲の並びが“ラストシーン”から“サイレン”で悲しすぎたので、『もう一度』という意味をこめてタイトルをつけました。(『Re:Re』について)
人間は精神が拡がる時と、閉じこもる時が必ずある。強烈に閉じこもりがちな人ほど逆に広がる時がくる
型にはハマらずにいたい
運命に耐えているとき、そこに真理が見える
会計学者や経営者は「純利益」という言葉を使うが、企業経営ではそんな言葉を使ってはいけない。「フューチャー・コスト(未来費用)」と呼ぶべきだ。企業というのは、リスクを負うために失敗することもある、そのときのために未来のコストを留保してあるのであって、利益の蓄積ではないのだ
Keep your face to the sunshine and you cannot see a shadow.
顔を太陽の方に向けていなさい。そうすれば影が見えないから。
予感というのも、努力の重なりの上に出来る、透明な上澄みのような感覚だと思う
火の国熊本、暑さにゃかなわねぇ!!(熊本ライブにて)
以前にも成功をおさめたからといって、今度も以前と同様の仕事のやり方をし続ける経営者というものは必然的に失敗する運命にある
詩人は常に真実を語る嘘つきである
明日に延ばしてもいいのは、やり残して死んでもかまわないことだけ
周囲より僕は歌の力ってのを信じてます。
女の美は性格の中にあるのです。情熱の中にあるのです
それは所詮、極道の勝手な都合ってやつだ!
正義の尺度は声の多数ではない
いかなる世界が広がっていても、望んだ世界だと頷きたい。
マーケティングの理想は販売を不要にすることである。つまり、製品がおのずから売れるようにすることである
前の方にいようが、そんなの関係ない。俺はそんなにやわに唄ってないからさ。
思い出すのは、あんまよくないよ
そやったわ。わし花粉症やったわ。
何を取られたら死ぬかっつったら、やっぱ「唄う事」なんじゃねぇかなと。
この国は島国だから、なかなか人間の本当の痛みは伝わってこない
1.必ずできると信じろ2.限界を越えろ3.「その時」を待つな4.行動しろ5.正しく問え6.ジャッジせず、隠された美を見ろ7.遅すぎることなんてない
自分にいろんな矛盾があることが当然
明日からさ、また頑張れよ。お前らの周りにはさクソみたいにどうしようもないヤツがいるだろ? そんなのに限って良い点取ったりすげぇ稼いだりするんだよな。そんなのにぜってぇ負けんじゃねぇぞ
もって行かれるぞ。甘い考えで生きてるとあっという間にもって行かれてしまう。この国をたて直すためには戦争をするしかないと考える人間がたくさん居るんだ。
想像力の源である感性は、その土台になっているのは自分の中の知識や経験の蓄積だ。そのストックを、絶対量を増やしていくことが、自分のキャパシティを広げることにつながる
俺は最近認めてるよ。自分のなかのリベンジを
否定する材料を探したいんでしょうね。色々言おうと思えば言える材料がたまたまそろっているから、面白おかしくおっしゃりたいんじゃないでしょうか。それで私の何が奪えるというのだっていう感じですよね。
日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか
(死んだら地獄と極楽のとちらに行きたいか?)どっちでもいいさ。そのどちらにも会いたい友人がいるのでね
リスクには2種類ある。踏むには危険が大きすぎるリスク。それと逃すにはあまりにも惜しいリスクだ
人生で最もすばらしい癒し、それが愛なのだ
Jesus was all right, but his disciples were thick and ordinary. It’s them twisting it that ruins it for me.
イエスは悪くない奴だったけど、弟子たちは鈍かったし普通だった。彼らがイエスを歪めたことが、僕は残念だよ。
All you need is love.
愛こそはすべて。
生活と人生は違う。質素な生活、豊かな人生。
傲(おご)ってはいけません。企業は、社会によって存在させてもらっている存在なのです
何かをするのに私は歳を取りすぎてると言われたら、そのことにすぐに取り組むようにしている
偽の絵描きは、この木、この犬を見ない。木というもの、犬というものを見るだけだ。同じものは何ひとつないのに
ものがそこにあるという尊厳。これはいったいなんだろう。ただあるというだけなのに
「たかが音楽にのせる飾りじゃないか」という想いと、「誰かの一生をも変えてしまうかもしれない不思議な魔法」という想い。その間で僕は今も歌詞を書く。
見るために、私は目を閉じる
希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。なんでなんだ?っていつも子供みたいに感じていたいぜ
While they were saying among themselves it cannot be done, it was done.
不可能だとみんなが内輪で言っている間に、それはなされました。
When we do the best that we can, we never know what miracle is wrought in our life, or in the life of another.
ベストを尽くしてみると、あなたの人生にも他人の人生にも思いがけない奇跡が起こるかもしれません。