自分がちゃんと物事をやってる時って人はさ、温和でいられるけど、自分が何もしてない時ほど人が醜く見えるモンだから。
人は素敵な経験があるかないかで、心の汚れとか全然変わってくる
It is for us to pray not for tasks equal to our powers, but for powers equal to our tasks, to go forward with a great desire forever beating at the door of our hearts as we travel toward our distant goal.
私たちは、自分の力に見合った課題を願うのではなく、課題に見合った力を願うべきです。心の扉を叩き続ける強い願望と共に、遠い目標に向かって旅を進めるのです。
批評家は常に比較する。比較できないもの、つまり「類まれなもの」はそこからすり抜ける
問題の分析によって解決案が一つしか見つからなければ、その解決案は先入観に理屈をつけたにすぎないものと疑うべきである
何か新しいものを作るとき、それを作るのは実に複雑だから、作品はどうしても醜くなってしまうのだ
私の誕生の日から、死がその歩みを始めている。急ぐこともなく、死は私に向かって歩いている
たとえこの人生が負け戦であろうと、いずれにせよ僕は「良い戦い」をしたい
現状を把握しなければ未来は語れない
嫌な事は3秒で忘れる
ジャンルがどうとかじゃなくて、音楽全般、様々な角度と方向にどんどん広がってほしいと思う。限りある音楽ファンを奪い合うイメージで話しちゃうとどんどん貧しくなるけど、そもそも、音楽文化自体にそれほど興味を持ってもらえてないってのは骨身に沁みてる。
自分の置かれている環境を整備しないと、レベルというものは、いとも簡単に下がっていく
人の本当の仕事は30歳になってから始まる
原因は何十年かのちに学者が明らかにするだろうが、行動する経営者としては待っていられないだろう。使えるもの、分かったことはどんどん使いなさい
いい子な自分と、悪い子な自分、みんな含めて一人の自分
俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね。
生まれたら最後死ぬ訳じゃないですか。それはもう生き物として当たり前の事で。
やった分しか、返ってこない。適当にやっていて、超ラッキーでこんなすごいことになっちゃいましたってことは絶対ないよ。そんなに甘くないから。
一事を根気よく長時間続けることは困難なのである。勉とはそれに打つ勝つだけの忍耐力の養成を意味する
やりたい事やったもん勝ちなので全部やりたい
単純なことを完璧にやり続ける忍耐力の持ち主だけが、偉大なことを成し遂げる
恋はその始まりがいつも美しすぎる。だから結末が決して良くないのも無理はない
神々と肩を並べるには、たった一つのやり方しかない。神々と同じように残酷になることだ
経験も知識も上手く活かせないと意味がない。 自分を狭めてしまうような経験だったら、豊富にならない方がいい
選択肢とか自由な表現が辛いのは、自分という位置の束縛が出てくるからである。自由による束縛といってもいい。いまの子供たちは、自由な表現というものを強要されて、ずいぶん辛い思いをしているのではないか。表現したいことなんて特になくても、とにかく自由にして見せないといけない。それよりもむしろ固苦しい習いごとを押しつけられて、そのことに抵抗を感じている方がよほどネイティブの自由がふくらんでくる
ありがとうじゃ足りないけどありがとうしかない。悔しい
監督の意向に従うことは大事だが、望んでいる通りのものを書いていたのではいけない
愛してるってどういうこと?愛してるって言葉の響きが重すぎるよ。愛せる程立派な人間じゃないですよ。
かぶりついて仕事せよ
風景なら その中を散歩したくなるような、女性なら その人を抱きしめたくなるような、そんな絵を私は描きたい
最高で当たり前なんだよ
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
で、みんなが「そうやるべき」だなんてことは全然ない。好きにすればいい。俺はどうするかは、俺が決める。それが売れるとか売れないとか、そういうことじゃなくて、自分が恥ずかしいと思わないように、書き続けるだけ。毎回、たったひとりの場所からそれをやる。
ウインカーはひっこめようぜ、俺たちは直進するんだ
かっちょよく死ぬ瞬間を逃してしまったんだよ。俺たち人類はもうさ生きのびちゃったんだからさ。もうかっこよく終われないんだよ。人類は。だからかっこよく終われないんだから終わらせないようにしようぜって思うんだよ
時間が無尽蔵にありさえすればいいものができるという物ではない。むしろ、 期限が決められているのは、モノを作る人間にとってはありがたい事
文学の偉大なる傑作とは、使えない辞書のようなものである
線の芸術と色の芸術とがあるように、言葉の芸術だってそれより劣るものじゃない
Our life is our art.
人生はアートだ。