ヘレン・ケラー(Helen Keller) Everything has its wonders, even darkness and silence, and I learn, whatever state I may be in, therein to be content. すべてには驚くべきものがあります、暗闇や静寂にさえも。そして私はどんな状態にあっても満足して、学びます。 ヘレン・ケラー(Helen Keller)
チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday) 福島っていうからには…やっぱり福がいっぱいあるんでしょうねぇ。(福島ライブにて) チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)
細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES) なんつーか…俺もなに言ってっかわかんなくなってきた! つかこんな事言うとホントてれくせぇけど、なんてゆーか…なんかお前ら可愛いんだよ(笑) いや…女子に言ってんじゃねぇよ!? ここでは女だとか男だとかそんなの関係ねぇ。ここにいる奴らはみんな同じだって…今回もブスばっかだなぁ 細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)
椎名林檎(東京事変) 昔、メーカーさんがよく、「アルバムアーティスト」という言葉を使われていたでしょう。私がデビューした頃はそういう言葉が残っており、自分はそれだと自負していたんです。シングル曲がアルバム内で違った匂いを発するよう、意図して構成するとき、「これこそが私の本業の終点だ」と感じたりします。 椎名林檎(東京事変)
ジョン・レノン(John Lennon) Life is very short and there’s no time for fussing and fighting, my friends. 人生は本当に短い。空騒ぎしたり、争ったりする暇なんてないんだ。 ジョン・レノン(John Lennon)
甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS) お前らがここに来るまでに何があったかなんかどーでもいい。お前らの父親が死のうが母親が死のうがそんなのかんけーない。ただこの中で思いっきり楽しんでいってくれー!! 甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)
ピーター・ドラッカー(Peter Drucker) 選択肢を前にした若者が答えるべき問題は、正確には、何をしたらよいかではなく、自分を使って何をしたいかである ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)
藤原基央(BUMP OF CHICKEN) 他人というものがいなければ「一人が一番好き」っという気持ちもない訳で、そして一人の良さなんてわからない訳で。 その台詞はつまり、他人というものを一番意識していて、一番人とのつながりを求めている人なんじゃないのかなと。 藤原基央(BUMP OF CHICKEN)
藤原基央(BUMP OF CHICKEN) いいんだよ。 消えないもんは消えないままで。 消えないもんを消そうっていうのは嘘だから。 だって傷は癒えるったってそんな簡単に癒えるわけないじゃん。 傷を負ったっていう過去は消えないんだよ。 消えない傷を持ってて、でもそれは今を生きてる証拠なんだと。 藤原基央(BUMP OF CHICKEN)
甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS) そりゃバイク乗るのも楽しいし、映画も好きだし。でも、桁外れなんだよ。富士山と石ころくらいの違いなんだよ。ロックンロールやってるときの楽しさは、桁外れなんだ。好きなものを見つけるってそういうこと。 甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)
ジョン・レノン(John Lennon) Being honest may not get you a lot of friends but it’ll always get you the right ones. 自分に正直でいれば、多くの友人には恵まれなくとも、いつでも理想の友人が得られる。 ジョン・レノン(John Lennon)
ジャン・コクトー(Jean Cocteau) あなたには安らぎがある。贅沢さはない。お金が一端を握っているなんて言わないでくれ。私が提案している贅沢には、金はまったく関係ない ジャン・コクトー(Jean Cocteau)
細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES) うわー凄げぇな。学校や会社でうまくいってない奴らがここには多いと思うけど、そんな奴らが集まるとこんなキレイな景色になるんだな 細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)
藤原基央(BUMP OF CHICKEN) この余白にたくさんの文字を書いたけど、沢山消した。俺の喉から貴方の耳まで新しい唄がお使いに行く。俺の唄は迷わないから、俺も心配しない。いってらっしゃい。 藤原基央(BUMP OF CHICKEN)
サルバドール・ダリ(Salvador Dali) 眠い人が眠るように、瀕死の人は死を必要としているのです。抵抗が間違いで無駄だというときが、いずれきますよ サルバドール・ダリ(Salvador Dali)
藤原基央(BUMP OF CHICKEN) 早く大人になりたいとか、まだ子供だとか。違うんじゃないか?俺は俺なんだ。藤原基央なんだ。俺はもっと良い藤原基央になれるように頑張るんだ 藤原基央(BUMP OF CHICKEN)
細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES) 世の中を変えるには政治家になりゃいいとか自分に言い聞かせてたりするけど違う、おれらには音楽っていう武器がある 細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)
細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES) 別に社会に出ようが学生だろうが変わらねぇと思うけど、あの、…結局ね戦い、だと思うよ人生。 戦わなきゃぁそりゃ、寄ってたかって叩かれて、お終いさぁ。だから、不安なのはしょうがないけど、自分の足で立つしかねぇんじゃね 細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)
フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh) 常に悲しみを要求する人生に対して、僕らにできる最上のことは、小さな不幸を滑稽だと思い、また大きな悲しみをも笑い飛ばすことだ フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)
フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller) 人間は明日の朝に対して、何がしかの恐怖と希望と心配を持たずにはいられない フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)
後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION) もともと変わった曲にしようとしていたわけじゃなくて、自然に出来たんで。まぁ、奇跡って言い方はおかしいですけど、偶然的にあのような曲になったっていうところも大きいんですよね(『サイレン』について) 後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)
赤瀬川原平 自分にとっていちばん面白いのは、思いもしないものに出会うことだ。自分の思いを超えたものにめぐり合うことである。何故それが面白いかといえば、そのことで自分が広がっていく快感があるからである 赤瀬川原平
ピーター・ドラッカー(Peter Drucker) 生産性を上げる一番簡単な方法は、今、一番成果が出ている仕事に集中し、成果が出ていない仕事からは、撤退してしまうことである ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)
細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES) 俺は黒にはすごく強いイメージを持っていて。例えば、何も悪いことをやっていない神父さんもいれば、元死刑囚だけど途中で神に出会って神父さんになるのでは全然違うでしょう。そういう存在に対する憧れがありますね。そういう人にしか出せない優しさみたいなものがすごく好き。逆に、潔白潔癖なものには優しくない感じがあるんですよ 細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)
藤原基央(BUMP OF CHICKEN) 言葉っていうのは、感覚に1番近いものを当てはめるだけだから感覚が伝わるわけじゃないんだよね。自分の心の中で生まれた感情・感覚に、1番似合った服を着せたものが言葉だから。 藤原基央(BUMP OF CHICKEN)
赤瀬川原平 今回この写真文庫(岩波写真文庫)を一冊ずつ選んで、いまの世から眺めていきながら、時代の空気というものをつくづく感じた。活字、つまり言葉では説明しきれないことが、写真からはぷんぷん匂ってくる。このシリーズは、戦後の空気の貴重な貯蔵庫だ。いまの肥満ぎみの世の中は、じつはこの空気を吸うことからはじまっている。良くも悪くも、この空気がいまの日本人の両親なのだ 赤瀬川原平
ヘレン・ケラー(Helen Keller) Alone we can do so little; together we can do so much. 私たちがひとりで出来ることはほとんど無い。私たちが一緒に出来ることはたくさんある。 ヘレン・ケラー(Helen Keller)