お前は自分しか信じちゃいない。自分以外の人間を心から信じれない。だから人から愛されないんだ。
何かがあった瞬間というのは、何かが終わった瞬間だと思う。 何かが終わった瞬間が、何かが始まった瞬間だと思う。
愛は永久不滅なもの。姿かたちを変えることはあるが、本質は決して変わらない
作曲には、論理的な思考と感覚的なひらめきを要する。論理的思考の基になるものが、 自分の中にある知識や体験などの集積だ
僕らがひきこもらない理由は、街に出れば女の子がいるからだ
Character cannot be developed in ease and quiet. Only through experience of trial and suffering can the soul be strengthened, ambition inspired, and success achieved.
人格は、楽で平穏無事ということのうちには発展させることができない。試練と苦難の経験を通してのみ、魂は強化され、展望は明快にされ、野望は刺激され、そして成功は達成される。
『自分の謎』で言っているような、自分への不思議な感覚というのはみんなもっているはずだけど、ほかの遊びに忙しくなって、どんどん忘れていっちゃう。でもその感覚ってどこかには残ってるんですね
人生で起こりうる悪いことは二つしかない。パブロ・ピカソになることか、サルバドール・ダリになれないこと
極端な話だけど、希望と絶望が同時に存在するのがいい日々だと思うんです。
綺麗に生きるなんて、誰ができるんだ
やりたい放題やるとか、自由でいるとか。その理想がすべて叶った瞬間、とりあえず俺の人生、終わりでいいかなと思った。
そもそも不用のものや、そこに転がっているものに「妙なもの」があるんです。これは「妙なもの」としか言いようがないんですけど、それは、まだ誰も見ていないということもあって、それを発見するのが面白かったんですね
作家だとか、法律家だとか、政治家だとかをやってる女っていうのは、怪物だと思うね
上手であることはそんなにいいことか?とも思う
迷い、夢見ることをはばかるな。高い志向はしばしば子供じみた遊びの中にあるのだ
死を怖れない者に何を怖れろというのだ
経営者がかならず身につけておかなければいけない、大事な要素がひとつだけある。それは品性である
生まれたとき、死んじゃう可能性のある病気の手術を受けて助かったことがあったからか、あたし、生きることにとても執着がある
一度志を立てた以上は、何よりもまず目的を定め、少しの時間も無駄にせず、確実な道を歩んで、その目的を達成するように努力するのがよい
誰もが芸術を理解しようとする。ならば、なぜ鳥の声を理解しようとはしないのか
お前らが全員霜降り肉に見えるぜ!(兵庫ライブにて)
幅を広げたかったら、知性を磨くことと本当の修羅場をくぐり抜けること
人生は継続的なパーティーでなければいけないと思う
僕は成り行きですね。でも、怠けないと思う。大好きだから
俺はいったい何がしたいんだ? なんでこんなんなってんだ? 答えはすごく簡単だ。これが自分の選んだ生きる道だからだ
仕事は人間に必要だ。だから人は目覚まし時計を発明した
運が悪かったんだよ、お前らは
自分の置かれている環境を整備しないと、レベルというものは、いとも簡単に下がっていく
絵を描き始める前に、すでにそれは私の心の中に形作られている
さっき決めたんだーどうしてもどうしてもどうしても笑顔じゃいられない時以外は、笑っていようって
今まであんなにときめいてきて、あんなに翻弄されて、電話のなかに彼がいると思って電話をずっと見てた、ああいう時間は何だったんだというぐらい、まったく次元の違う大事なものができてしまう瞬間があるんですよね
1回でもつまらない仕事をしちゃえば、そこで終わり
「最近バンドの調子がいいですね。」とか会ったこともない奴に言われる機会が増えました。そういう奴らには、これからも「おめー誰だよ!!??」ってやっていくんで、皆さんよろしくお願いします
自分が嫌いな相手にまで好かれたいとは思わないですし
Life is what happens to you while you’re busy making other plans.
人生とは、人生以外のことを夢中で考えている時にあるんだよ。
曲作りの勉強は独学です
何も後悔することがなければ、人生はとても空虚なものになるだろう
インスピレーションは常に存在する。見つけに行くんだ
『何をやるか』じゃなくて、『どんなふうにやるか』
宇宙には緊急な、致命的な、動かせない法則がある。なければならぬ
百の欠点を無くしている暇があるなら、一つの長所を伸した方がいい
ライブってゆうのはお茶の間でせんべえかじりながら見るようなもんじゃねぇんだよ。チケット取れなかったとか色々あるかもしれないけど死ぬ気でチケット取れ。で、見にこい。俺らあれだから。ブラウン管の前で評価されたくねえから
芸術家を何とお思いか。画家なら目、音楽家なら耳、詩人であれば心に抒情、ボクサーなら筋肉のほかに何も持たない愚か者とでもお思いか。それはとんでもない勘違い。芸術家はそれだけでなく、政治的な存在でもあり、世の中の悲しみ、情熱、あるいは歓びにもつねに関心を抱き、ただその印象に沿って自らを形作っている
久ぶりやのぅ… 桐生チャン!!ワシャ〜 嬉しゅうてたまらんのやぁ。“堂島の龍” と直接やり合える…本物の命張った ケンカができる。なぁ、桐生チャンなら 分かるやろぉ?…なぁ!?
私は日頃悩んでる事が作品になって、日記みたいなもんなんだけど……
九州は暑いね。君らはこんなあったかい所に住んでるけど、北の寒い所に住む子らとは人生が違うんだよ。例えば……気温。(福岡ライブにて)
目立たないように目立たないように、さりげなくさりげなく自分の存在を消し続けた(高校)三年間
聴いてる音楽とやってる音楽がつながらなくても、それはどうでもいいんです。
たとえ僕の人生が負け戦であっても、僕は最後まで戦いたいんだ
人間が生きている社会基盤は、一瞬なりとも安定することなく、さまざまな変動によってつねに変化する
望みがないわけじゃないけど、誰かに叶えてもらったらつまんないでしょ。
たかだか三分ほどの曲でもそうですし、五十分のアルバムでも、九十分のステージでも同じです。「たった今こういう気分の女の子のために」と用意します。そうそう思い浮かべるのは決まって女性です。男性に対してはおよそ腹立たしさしかない。それは女性を瞬間的にブスにするのが必ず男性だからでしょうね。
「いてもいいんだよ」「生きてもいいんだよ」「感動してもいいんだよ」「泣いてもいいんだよ」「笑ってもいいんだよ」「そこに存在してもいいんだよ」って言ってくれてるかんじ。誰の許可もいらないんだ。それをロックンロールが僕に言ってくれるんだよ
体力的な無理はできるけど、精神的な無理は良くない
全然ネガティブとかポジティブとかではなく、それ(死の存在)を知ってるから僕たちは生きてるって、そう思えたんですよね。死なないやつは生きられないわけですよ。で、生きてないやつは死ねないわけですよ、やっぱり。(死の存在について)
いかなる道でも効果が無くなると、最後の手段として剣が与えられてるのです。最高の財宝だけは、われわれは暴力に対して正当防衛をしてもよいのです
それは所詮、極道の勝手な都合ってやつだ!
感性を磨くとは、こうした直感を鍛えることだと思う
「夢は全部かなう」って僕は言うし、今でもそう本気で信じてる。夢はかならずかなう。かなわない夢はないよ。これ、本気だよ?1ミリもブレたことがない。100パーセント、誰の夢もかないます。
創造の最大の敵は「良い」センスだ
返信への返信(「Re:Re:」)という意味ですが、アルバムの場合、曲の並びが“ラストシーン”から“サイレン”で悲しすぎたので、『もう一度』という意味をこめてタイトルをつけました。(『Re:Re』について)
自分の個性に 自信を持てよ。そうすりゃあ自分好きになれる。姿形よりも 自分って人間を。磨いて輝る 美しさを
私は、人生の岐路に立った時、いつも困難な方の道を選んできた
効果的な経営者の共通点は、ひたすらひとつの作業に集中する点にある。彼らは最も大切なことのみを行い、そのことが完了するまで、他の事に目を向けないという集中力を持っている
自分がちゃんと物事をやってる時って人はさ、温和でいられるけど、自分が何もしてない時ほど人が醜く見えるモンだから。
仕事じゃなくてもやるもんね!
I’m not afraid of death because I don’t believe in it. It’s just getting our of one car, and into another.
僕は死を恐れていない。だって、死というものを信じていないから。死とは、1台の車から降りて、別の車に乗り換えるものだからね
組織は常に進化していなくてはならない
芸術家の資格は、智慧と注意と誠実と意志のみである
成功する人に共通しているのは、ひたすらひとつの事に集中しているという点である
NUTOPIA has no land, no boundaries, no passports, only people.
ヌートピアには、国土も国境もパスポートも持たない。人々だけだ。
As selfishness and complaint pervert the mind, so love with its joy clears and sharpens the vision.
わがままと不平は、心を歪めたり曇ったりさせるように、 愛の喜びは視界をクリアにし、鋭敏にさせる。