よほど守らなきゃいけないものができるとか。自分の人生をすべて捧げなきゃいけない時が来るんですよね。
時間こそ真に普遍的な制約条件である。あらゆる仕事が時間の中で行われ、時間を費やす。それなのに、ほとんどの人が、この代替できない必要不可欠な資源を重要ではないもののように扱う。
人は素敵な経験があるか無いかで、心の汚れが全然変わってくる
「絵になる風景」を探すな。よく見ると、どんな自然でも美しい
その曲の伝えたい事が、あなたがあなたに伝えたい事だと思って欲しい。
退屈を怖がってちゃいけない
闇鍋みたいなもんですよ、人生。何入ってるかわかんないけどどれかつまんで食べるしかないみたいな
孤独であって、充実している、そういうのが人間だ
ニンジンきらいな馬っているのかな?そりゃいるよな。
お前らの心は 見たくないものを見ずに閉ざしてしまうのか 見えないものを 見ようとするか
与えようとばかりして、貰おうとしなかった。なんと愚かな、間違った、誇張された、高慢な、短気な恋愛ではなかったか。ただ相手に与えるだけではいけない。相手からも貰わなくては
自らに求めるものが少なければ、成長しない。多くを自らに求めるなら、成長しない者と同程度の努力で巨人に成長できる
大事なものは他者に求めてはいけないと思ってた
インディーズの頃は、有名になって注目されたいとか、めっちゃ広い家に住みたいということが活力になってて
(渋谷の路上で歌っていた時)最初は誰ももちろん集まらないですし、私が歌ってるのに目の前でカップルがめちゃめちゃチューし始めたりしたのも、めちゃムカつきましたし、結構忘れられない。東京の路上はキツかったですね
もともと人は全員、孤独なんだよ
ガキンチョだますのがロックだと思う
未来は誰のものでもない。先駆者というものはおらず、時間に遅れた者しかいないのだ
幸福には翼がある。つないでおくことは難しい
大小様々な仮想敵を作って「XXXXよりこっちが良い!」みたいに比較するのではなくて、「楽しい!」とか「ヤベー!」とか、言葉にできない魅力とか、そういうことをシェアしたいなって思う。
人生とは自らの道である。一つのことを試みることであり、一つの道を端的に示すことである
Love is like a flower, you’ve got to let it grow.
愛とは、育てなくてはいけない花のようなもの。
たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、おまえら、覚悟決めろよ
Our life is our art.
人生はアートだ。
予感というのも、努力の重なりの上に出来る、透明な上澄みのような感覚だと思う
迷い、夢見ることをはばかるな。高い志向はしばしば子供じみた遊びの中にあるのだ
What we have once enjoyed we can never lose. All that we love deeply becomes a part of us.
私たちが一度楽しんだものは、決して失うことはありません。私たちが深く愛するすべては、私たちの一部となります。
嫌な事は3秒で忘れる
お前らが全員霜降り肉に見えるぜ!(兵庫ライブにて)
ブルースを忘れない方がいい。いろいろな名前の音楽が流行するけれど基本はすべてブルースなのだ
感覚って信じてます? 僕は感覚なんて全く信じていない
いかなる道でも効果が無くなると、最後の手段として剣が与えられてるのです。最高の財宝だけは、われわれは暴力に対して正当防衛をしてもよいのです
自分を肯定するために一所懸命考えるんだ
普通の大人なら、球場はボールが飛んでくるから人にいわれなくても自分で注意する。それができないのは五歳か六歳で、つまりそれがいまの日本人の精神年齢ということだろう
傷ついても裏切られても、人を最初から疑ってかかるような生き方はしたくないと思うんだよね。裏切られたりして傷つく部分と、すげぇ嬉しいと思う部分て心の同じ部分で、同じところが傷ついたり喜んだりしてるから、傷つかないように心にふたをしていってしまうと、喜びまで感じなくなってしまうんじゃないかなぁ
妙に前向きになるのはなぜだろう。心配はしないでくれ。このくらいのこと(癌が腰に転移したこと)は覚悟してた。
毎朝起きるたびに、私は最高の喜びを感じる。「サルバドール・ダリである」という喜びを
上手にするってことなんか必要じゃなくて、熱くなればいいんだよね。
人の卓越性は、ひとつの分野、あるいはわずかの分野においてのみ、実現されるのである
ベイビーアイラブユーだぜ!
女性はやっぱり、おいしそうなものにクンクンって吸い寄せられて、それで満腹になったら飽きて、別の方に行って。そういう風に生きていくものだと思うんです
いつだって、今やるのが一番いい
The rumors of my death have been greatly exaggerated.
俺の死の噂は大げさに語られている。
生涯、創造者でありたい
7年後のことより、7秒後の話をしよう。
いつまで出来るか分からないことだし、毎回これが人生最後でも後悔しないというツアーをやりたくて生きているから、今回も長ければ長いほどいいんですよ
周りからどんなにバカに見られたって俺らが楽しけりゃ俺らの勝ちだよな
純粋に泣けてしまうことって本当にある
私はいつも自分のできないことをしている。そうすればそのやり方を学べるからだ
組織のマネジメントとは、凄い人材を入れることや改新的なサービスを導入する事のように思われているが、一番重要なのは、今ある人材と資産で何ができるかを考えることである
文学の偉大なる傑作とは、使えない辞書のようなものである
こないだまでうつだったんだよ。みんなはうつにならないかもしれないが、僕はなるんだ。自分はなんて嫌な人間なんだろうって自己嫌悪になって…ずっと自分は変わっていると思ってたんだけど、みんなも良い所と悪い所があって、変わっていて、それが普通なんだよな。だから、僕も普通なんだって思えるようになりました
好きなものを作る、それだけをやるってなるとブレない
「とりあえず、テレビのドラマに合った曲を書かなきゃいけない」とかって音楽の価値を下げることだと思う
俺はあまり友達付き合いが得意ではないから友達が多くはないけれど、バンドだけが自分の居場所だったのがそうではなくなった今、「バンドがないと生きていけない」みたいに重たく考えなくなった。もちろんバンドはめっちゃくちゃ大事なんだけど、なんていうか、すがりつかなくなったっていうのかな
I long to accomplish a great and noble task, but it is my chief duty to accomplish small tasks as if they were great and noble.
私は素晴らしくて尊い仕事をしたいと心から思っています。でも私がやらなければならないのは、小さな仕事をも素晴らしくて尊い仕事と同じように立派にやり遂げることなのです。
私は同時に他人の自由をも目標にするのでなければ、自分の自由を目標にすることはできない
アクシデントが起きると、人はそれを変えようとするが、人には変えることが出来ない。アクシデントが人の内面を明らかにするだけだ
ミュージシャンなんて死ぬほどいっぱいいるじゃないですか。そんな中で俺らの曲を見つけてくれてね、自分が求めてるものがあるってなんとなく感じて、その中から探そうって思ったその感覚がまずその人の才能であり、努力だったんじゃねぇかな。
太陽が輝くかぎり、希望もまた輝く
究極の善、究極の悪、究極の価値がなければ、人間のある活動が別の活動よりも本質的に優っていることなどあり得ない。だから、全ての行為が同じ価値しか持っていないということを認めざるを得ない。とするなら、一つの行為を別の行為よりも優先させるのは、我々が自分で独自の選択を行っているからある
非合理的な顧客なるものは存在しない。顧客は、顧客にとっての現実にもとづいて合理的に行動している
自分を支えているのは、自分
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
意図して作ったものがそういう結果になるとは限らないし、絶対、狙いにいかないほうがいい
As usual, there is a great woman behind every idiot.
いつだってバカを支えているのは偉大な女性だ。
群馬の一匹狼の皆さんこんにちは!これからも一人で頑張って生きて行って下さい! (群馬ライブにて)
僕は一生のうちに一晩でいいからあんなふうに歌えたら、死んでもいいと思った。
同じことを繰り返すくらいなら、死んでしまえ
私は常々「偶然耳にされたリスナーの方が、わくわくなさるような時間を提供せねば」と考えています。せっかくなら。子供の頃観た歌番組では、いろいろな歌手がよく、一緒に歌ったりしていました。ああいうフランクさが近年どんどん失われているのを寂しく思っています。
熱帯の夜の静寂の中で、私が私の心からの囁きと柔軟な音楽を聞くことができます
5年も6年も前の曲。これから歌う曲。この曲書いたときあぁ夢見てるんだねっていわれた。夢追いかけてると必ず言われることがあんだ。お前らも言われてると思う。俺らもよく言われた。今でも言われんだ。[大人になれ]って。でも大人になったからって夢みないってのとは違うと思うんだ
人間にとって成長ないし発展とは、何に対して貢献すべきかを自らが決定できるようになることである
例えを言って、それが即、通じるというのは、お互いに共通するものをもっているということ
Part of me suspects that I’m a loser, and the other part of me thinks I’m God Almighty.
自分が負け犬じゃないかと思う一方で、全能の神のように感じる自分もいるんだ。