詩人は常に真実を語る嘘つきである
成果をあげる人の共通点は、行わなければいけない事を、しっかり行っているというだけである
好きだから、大切だからこそ人は高いところを目指す
真のイノベーションと新奇さを混同してはいけない。イノベーションは価値を生む。新奇さは面白いだけである。ところが組織の多くが毎日同じことを行い、毎日同じものをつくることに飽きたというだけで、新奇なものに取り組んでしまう
方向性に迷った時は僕は初めのイメージに立ち返る
自分が自分自身に出会う、彼女が彼女自身に出会う、お互いが相手の中に自分自身を発見する。それが運命的な出会いというものだ
俺は俺でしかない。BUMP OF CHICKENはBUMP OF CHICKENでしかない。いつの時代でも。そういうことを強く目指している。
手段ではなくて目的
ずーっと出発点に立ってんだよ、ロックンロールって。どっかの道のりにいるっていうんじゃなくて、今いるここがいつも出発点。いつもどっかに行こうとしてるんだよ。
人の本当の仕事は30歳になってから始まる
他人のためにやるんじゃないよ。自分がやりたいからやるんだ。
赤がなければ、青を使います
テクニックばかりに気を取られる人たちは全ておいてミスをする
自分には過去も未来もない。ただ現在に生きようが為に絵を描くのである
(上京前に自身で)ツイキャスで配信やってて、オールナイトすっぽんぽんっていうのをやってた
子供の頃からやりたいことは変わってなくて、それができるようになるのが大人
経験も知識も上手く活かせないと意味がない。 自分を狭めてしまうような経験だったら、豊富にならない方がいい
聴く人がどう受け止めるかは、聴く人の自由
その瞬間に爆発していればカッコいい
私は自分がやりたいことをやっているだけ
先に見出し、後に捜し求めよ
自然に線は存在しない
自分は燃え尽きることは一生ない
(中学を卒業したら東京に行かせてくれ、と父親に言ったときに反論されて)お父さん、僕を止められるんか。音楽しかやりたいことないんじゃ。お父さんには、僕の音楽を反対するだけの材料があるんか。
ふつうは歳をとったとかモーロクしたとかあいつもだいぶボケたとかいうんだけどそういう言葉の代わりに「あいつもかなり老人力がついてきたな」という風に言うのである。そうすると何だか歳をとることに積極性が出てきてなかなかいい
人は、若くても年をとっても、絶えず成長したり変化したりしていますよね。固定したものはないんですね。だから、今、面白くないものは、あえて見ることもないなっていう気もします
経営者がかならず身につけておかなければいけない、大事な要素がひとつだけある。それは品性である
今回この写真文庫(岩波写真文庫)を一冊ずつ選んで、いまの世から眺めていきながら、時代の空気というものをつくづく感じた。活字、つまり言葉では説明しきれないことが、写真からはぷんぷん匂ってくる。このシリーズは、戦後の空気の貴重な貯蔵庫だ。いまの肥満ぎみの世の中は、じつはこの空気を吸うことからはじまっている。良くも悪くも、この空気がいまの日本人の両親なのだ
日本人の強みは、組織の構成員として、一種の「家族意識」を有することにある
お客が来なくなったらバイトすりゃいい
私は絵を描く夢を見、そして私の夢を描く
悪貨は良貨を駆逐するという原理と同じで、形式は実質を駆逐する
少なくとも僕にも誰かを楽しませることはできる
近道は何度も出来たんだけど、後ろを振り返ったときに後ろがないと不安でしょうがない
何にもなりはしない。僕が生きていれば、悲しみはいつまでも続くだろう。僕はこんな風に死んでゆきたいと思ってだんだ
好きなものは変わらなんなあ。歳をとるほど、より確信になる
楽しめてるって事はカッコいいんじゃねえかな
地震の後には戦争がやってくる。軍隊を持ちたい政治家がTVででかい事を言い始めてる。国民をバカにして戦争にかり立てる。自分は安全なところで偉そうにしてるだけ。
成し遂げたいことに必要な条件を、明確に把握すればするほど、達成される確率は高まっていく
指輪によって結婚はなりたつ。つまり、指輪とは鎖を編むものなのです
一人立てる時に強き者は、真正の勇者なり
I’m not afraid of death because I don’t believe in it. It’s just getting our of one car, and into another.
僕は死を恐れていない。だって、死というものを信じていないから。死とは、1台の車から降りて、別の車に乗り換えるものだからね
幸福には翼がある。つないでおくことは難しい
生産性の本質を測る真の基準は「量」ではなく、「質」である
ライブハウスってのはきれいごとで成り立ってるんだよ! 理想とか夢ばっかり話してる奴しか入っちゃいけないんだよ。ここにはだから嘘みたいな話だけど、お前らの周りにいる奴一人、知らない奴一人でもいいから次こうやってライブで会うまで幸せでありますようにってこの曲を歌って下さい! ありがとうございます。ELLEGARDENでした
エライこと引き受けてしもうたなぁ。しゃーない!真島吾朗、いっちょやったろやないかい!
言葉っていうのは、感覚に1番近いものを当てはめるだけだから感覚が伝わるわけじゃないんだよね。自分の心の中で生まれた感情・感覚に、1番似合った服を着せたものが言葉だから。
We can do anything we want to if we stick to it long enough.
あきらめずにいれば、あなたが望む、どんなことだってできるものです。