If everyone demanded peace instead of another television set, then there’d be peace.
もしすべての人がもう一台のテレビよりも平和を欲すれば、きっと平和は実現する。
常に100%満足できる作品を作るべきだと思うし、そうすることが俺らの音楽を待ってくれる人たちへの最高の礼儀だと思うんですよ。
今の音楽の置かれてる状況の事とか、悲しくなっちゃう所がありますよね。パソコンで150円で買えるとか、若い頃の自分にとって凄い高かった、3000円とか2800円っていう感覚、その感じがもう無いっていうのは、なんかちょっと悲しいですね。
俺らはハリウッドスターほど会えない人達ではない。現に俺らは曲で君達のそばにいるから
詩はなくてはならないものだ。ただそれが何のためにあるのかを知ってさえいればなあ
ドブネズミが美しいとわかんねえ奴はたいしたことねえ。
どうせやり切るなら極限までやっちゃえ!
だって朝から晩までいろんな音楽聴いてるわけで。バップのジャズや20年代のブルースからソウル、レゲエ、フォーク、アイリッシュ。クラシックはめったに聴かないけど聴くときもある。そのすべてから影響受けるけど、僕はそういうのを聴く人で、その僕がやってるバンドがこれだっていうだけ。
心理の何か変化があるんですよ。人間行動すべき理由がある。
どんな偉い奴が来ても君は君の夢を主張できるかい? 俺は主張できるよ
たった一曲だって、他人に最後まで聴かせるということは、結構すごいことなんだ。音楽に限らず、映画だってマンガだってお笑いだってね
Keep your face to the sunshine and you cannot see a shadow.
顔を太陽の方に向けていなさい。そうすれば影が見えないから。
本物の涙は、悲しい一ページからではなく、見事に置かれた言葉の奇跡から引き出される
みんな何かしら人知れず苦労しているものだ。だから自分から進んで苦労する必要はない
私は今、生きようと努めている。というよりも、どのように生きるかを、私の中の死に教えようとしている
今熱烈に恋してなくたって、すげぇ好きだった人いたことのない人はいねぇと思うんだ。だから何が言いたいのかっていうと…。あんたがたは好きな人のために歌ってください。俺は今日、あんたがたのために歌う
自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど
自分は燃え尽きることは一生ない
成果をあげるための秘訣をひとつだけ挙げるならば、それは集中である
そもそも不用のものや、そこに転がっているものに「妙なもの」があるんです。これは「妙なもの」としか言いようがないんですけど、それは、まだ誰も見ていないということもあって、それを発見するのが面白かったんですね
あなたの中に、あなたの知らない芸術家がいる。彼は月夜に物事がどの様に違って見えるか興味がないのだ
どーだろう?日本は民主主義国家だなんて言ってないで、事無かれ主義国家だって世界に向けて言った方がよっぽどカッコいいんじゃねえか。ロックっぽいぜ。
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
激流にも耐えうる柱のように揺るぎない信念を心に持て
時間が無尽蔵にありさえすればいいものができるという物ではない。むしろ、 期限が決められているのは、モノを作る人間にとってはありがたい事
As usual, there is a great woman behind every idiot.
いつだってバカを支えているのは偉大な女性だ。
自分を支えているのは、自分
とりあえず放送した方がいいというので、日本の世の中には形式だけのアナウンスがわんさと流れている。日本人は形式が好きだ、と思われても仕方のないことだ
効果的な経営者の共通点は、ひたすらひとつの作業に集中する点にある。彼らは最も大切なことのみを行い、そのことが完了するまで、他の事に目を向けないという集中力を持っている
今、俺の考えるライブは祭りだから、日本各地でみんなと祭りをやるという感覚が楽しみでしょうがない。小難しいことを考えず、嫌なことも全部置いてくればいいと思うんだ。きっと楽しめるはずだから
時間は私たちに残された数少ない大切なものだ
人は、まず当たり前の作品に対してでも、ある程度は尊重して、それも少しは何かを表していることを認めなければいけない。そして、大いに努力しなければ、その程度にすら到達できない
人生は意義ある悲劇だ。それで美しいのだ。生き甲斐がある
まず、やりたいを決め、次に何に集中すべきかを決めなさい
僕らはユーモアがないものはどうしても楽しめないんだ。何があってもどこかにユーモアがないと堅苦しくて、そこの場所に居づらくなる
(中学を卒業したら東京に行かせてくれ、と父親に言ったときに反論されて)お父さん、僕を止められるんか。音楽しかやりたいことないんじゃ。お父さんには、僕の音楽を反対するだけの材料があるんか。
感性を磨くとは、こうした直感を鍛えることだと思う
アキラメというのは人生的なものである。体験に基づくというか、体験の集積というか、いずれにしろ体に発するというか、体からじわりと湧き出る。それにひきかえ、シラケというのは、体験からのものとは違う
(作品をどのように見て欲しいですか?)ものの見方の色んな角度を感じてもらえたらいいですね
詩人は未来を回想する
教養ある人間は、勉強し続けなければならないということを自覚している
マネジメントたる者は、共に働く者から自らの仕事を教わらなければならない
偉大な精神は、静かに忍耐する事を知っている
仕事じゃなくてもやるもんね!
私は、愛したいと思いながら、それができない。私は、愛すまいと思いながら、それができない
(それぞれの曲に色んな人物や設定を想定しているのですか)場面は変わりますが、一人称はずっと同じイメージです
余り考え過ごす者は何事をも成し得ない
マンホールをずっと撮っている林丈二さんも、オートになってから奥さんに「ちょっと、あなたの写真、最近、あんまりよくない」って言われたらしいです。どっかに出ちゃうんですね。何でしょうね。自覚して使えばいいんだけど、カメラの機能に寄りかかって撮っちゃうとダメなんでしょうね。何にでもそういうことはいえますね
私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに
もっとたくさん僕らの曲聞いてもらって、皆を励まして背中を押してあげたい。
久ぶりやのぅ… 桐生チャン!!ワシャ〜 嬉しゅうてたまらんのやぁ。“堂島の龍” と直接やり合える…本物の命張った ケンカができる。なぁ、桐生チャンなら 分かるやろぉ?…なぁ!?
わがままさっていうのはさ、必要なんじゃねえかなあ
恋の始まりは瞬間でも、つきあいが長引くかどうかは、美醜よりも人間味にかかわる問題だ
路上観察の場合はある種の説明で、見る人の手助けになるようにと思って書いています。でも、作品としての写真となると、見る人がその作品の中にどうやって入っていけば良いかわからない…入り口のない場合が多いんですね
芸術は醜いものを生み出すが、しばしばそれは時とともに美しくなる。一方、流行は美しいものを生み出すが、それは常に時とともに醜くなる
君はあなた自身を創造していると思いなさい
最近はお金持は多いけど、上品なお金持はなかなかいない。だいたいは下品だ
No pessimist ever discovered the secret of the stars, or sailed to an uncharted land, or opened a new doorway for the human spirit.
悲観論者は星の神秘を発見したり、未発見の土地に航海したり、人類の魂への新しい扉を開くことは決してできません。