I do not want the peace which passeth understanding, I want the understanding which bringeth peace.
私は理解を超えた平穏を求めているのではありません。むしろ、平穏をもたらす理解を求めています。
名古屋のニワトリって、羽根が何枚もあるんだろ?じゃなきゃあんなに沢山手羽先がつくれる訳ねぇ!
今までの後悔とか、辛かった事とか、選択も全て間違いじゃなかった
俺は最近認めてるよ。自分のなかのリベンジを
何十年後も、みんなが知ってるし、歌えるし、聴かれているという音楽を作りたいなと思いますね。芸術は残らなきゃいけないと思っているので。
何かを成し遂げるためには、そのことをしか考えられないという“狂い”が必要となる
マネジメントたる者は、共に働く者から自らの仕事を教わらなければならない
本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって。
意図して作ったものがそういう結果になるとは限らないし、絶対、狙いにいかないほうがいい
何百万枚も売れるロックなんて、あんましロックじゃない
芸術家にとって、自然の中に醜いものなど決して存在しない
この瞬間、瞬間に、若さとか、年よりとか、力があるないとか、才能とか、金とか、あらゆる条件を超えて、その持てるぎりぎりいっぱいの容量で挑み、生きるということだ
「最初はグー」ってなんであるんだろう。
返信への返信(「Re:Re:」)という意味ですが、アルバムの場合、曲の並びが“ラストシーン”から“サイレン”で悲しすぎたので、『もう一度』という意味をこめてタイトルをつけました。(『Re:Re』について)
イエスとノーのあいだに真実が息づいている
俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!俺を東城会に戻したかったら俺に勝ってから命令せぇや。
私は常々「偶然耳にされたリスナーの方が、わくわくなさるような時間を提供せねば」と考えています。せっかくなら。子供の頃観た歌番組では、いろいろな歌手がよく、一緒に歌ったりしていました。ああいうフランクさが近年どんどん失われているのを寂しく思っています。
その日、歩ける一歩を歩くだけ
いったい何を見て来たんだい? その若さでミイラか? 可能性はどこにあるんだ? それは君の目で見て耳で聞いたものの中にしかないはずだ。
幼稚な心を取り去らなければならない。自己の修業を怠り、父母への依頼心を持つなどは幼稚な心である
手加減はしねぇ、死にてぇ奴だけかかってこい!!!
成功への道は自らの手で未来をつくることによってのみ開ける
ジャンルがどうとかじゃなくて、音楽全般、様々な角度と方向にどんどん広がってほしいと思う。限りある音楽ファンを奪い合うイメージで話しちゃうとどんどん貧しくなるけど、そもそも、音楽文化自体にそれほど興味を持ってもらえてないってのは骨身に沁みてる。
「久しぶりィ、四つの国ィ」「サロンでキティだぜ!」(松山サロンキティライブにて)
一生のうちの勇気の絶対量があるとしたら、もう使い果たしていると思うんですよ、ビビりだから。
最近はお金持は多いけど、上品なお金持はなかなかいない。だいたいは下品だ
若くなるには時間がかかる
音楽への情熱だけを頼りに、作曲家としての道を進むことができた
家族同様に暮らしていくうちに、猫はしだいに家庭の中心的存在になってくる
お客さんが広い所に何万人いますっていう世界ではなくて、個人個人が広い所に個人個人の思いで一人ずっと立ってるって思ってるし。
(デビュー当時は)「ゴースト何人いるの?」とか「ほんとはいくつ?」とか散々言われて。子どもだから全然こたえないんだけど
運命に抵抗したってしょうがないんですよ。 どうしようもないんですよ。 そういう俺が「sailing day」で運命に抵抗って歌詞を書いてるんですよ。 だってその方が楽しいじゃないですか。
オリンピックってどこが優勝したか知ってる?(長野オリンピック後の長野ライブにて)
出産じゃなくても、女の人にはあることだと思いますよ。(感覚ではなく)頭で理解しようとしちゃう瞬間が、人生で何度かあるんじゃないでしょうか。大きな選択っていうか
普通、表現の仕事であれば作者というものがいますよね。しかし、トマソンには作者というものがいないんです。そこがむしろ面白くて、だから「偶然」とか「出会い」ってことが一番不思議なことに思えてくるんですよね
自分があまりにも日本語を知らな過ぎることがコンプレックスでした
経験を賢く活かすならば、何事も時間の無駄にはならない
俺が兄さんをムカつかせたんなら、謝ります
大人のくせに子供と同じような人間ばっかりになっちまったんじゃねえのか。
さよならとか別れとか、似たことしか歌わなくなってきたなあって。でも本能では、自分はそういうものを書いていくんだろうなってわかっていて
私の創造の源泉は、私が愛する人々である
愛は永久不滅なもの。姿かたちを変えることはあるが、本質は決して変わらない
夢見ることをやめてはいけない
私は同時に他人の自由をも目標にするのでなければ、自分の自由を目標にすることはできない
神々と肩を並べるには、たった一つのやり方しかない。神々と同じように残酷になることだ
我々は自分の内に天使をかくまっている。我々はこの天使の保護者でなくてはならない
音楽が自分のすべてです
何があっても、賛成反対両方あるのは自然
私は努力をしてこなかった人間。ただ努力をしなかった分、自分の好きなものに囲まれて生きることはできたというか
やっぱりゴツいなぁ。桐生ちゃんよ。
多くの人が80代まで生きれないのは、彼らが長期に渡って40代で止まろうと努力するからだ
All we are saying is give peace a chance!
僕らが言っているのは、平和にチャンスを与えようということだけだ!