数曲唄って思ったけど、見える・見えないの問題じゃねぇな。きっと、何処にでも届いてると思う。
その言葉の持ってるリズム感、そういうことの方が全然大事なんだよね、ヴォーカリストには。言葉1個1個のリズムね
この街は牢獄や……。俺が塀の外に出られんのは いつなんやろな兄弟……
生きてる人間が『生きてる』っていう事を証明する為に言葉とか色々方法があるんだとしたら、そのいくつもある方法の中から音楽を選んだヤツらが集まっているのがこのバンドだと思う。
友情は、喜びを二倍にし、悲しみを半分にしてくれる
The best and most beautiful things in the world cannot be seen or even touched – they must be felt with the heart.
世界で最も素晴らしく、最も美しいものは見たり触ったりすることはできない。
それは所詮、極道の勝手な都合ってやつだ!
笑いどころやないかい!笑えや このボケェ!!
彫刻に独創はいらない。生命がいる
出産じゃなくても、女の人にはあることだと思いますよ。(感覚ではなく)頭で理解しようとしちゃう瞬間が、人生で何度かあるんじゃないでしょうか。大きな選択っていうか
ガキンチョだますのがロックだと思う
「焦りすぎないでいいよ」と言われ焦った
もし、黄色と橙色がなければ青色もない
我々が描くのは顔の表?中?それとも裏か
究極の善、究極の悪、究極の価値がなければ、人間のある活動が別の活動よりも本質的に優っていることなどあり得ない。だから、全ての行為が同じ価値しか持っていないということを認めざるを得ない。とするなら、一つの行為を別の行為よりも優先させるのは、我々が自分で独自の選択を行っているからある
志のない人間は魂のない虫と同じで、いつまでも発展することは無いのだ
ロック・ミュージシャンになりたいなんて言ったら、親も教師も友達も、みんながみんな反対してくれたもんだった。もうそれだけで社会の落伍者みたいなもんだから。でも、それはとても幸福なことだったと、今は思える。
Imagine all the people living life in peace.
想像してごらん。だれもが平和に生きていることを。
桐生ちゃん。わしなあ……ゾンビになってしもたかもしれん。
さみだれの かぎり有りとは しりながら 照る日をいのる こころせはしき
Life is what happens to you while you’re busy making other plans.
人生とは、人生以外のことを夢中で考えている時にあるんだよ。
今までの後悔とか、辛かった事とか、選択も全て間違いじゃなかった
自分が元気ない時でも、周りに元気で接すると周りが明るくなるから自然と自分も元気になれる
日本人はやはり全員が五、六歳か、もしくはたんなる訴訟の素材なのだ
芸術は、盗作であるか革命であるか、そのいずれかだ
革命家になろうとも思わないし、政治家にも宗教家になろうとも思わないけどさ、同じ事考えてる人いっぱい居るんだなと思ったら安心するじゃん。で、その記憶が俺を支えるしみんなの事も支えてくれるんだったら、やった意味はあるよね
生まれたからには、生きてやる。
真実のほかに美はない
全生命が瞬間に開ききること。それが爆発だ
もし全員に好まれるものがあるとしたら、それは間違いなくくだらないものだ
見るために、私は目を閉じる
だって朝から晩までいろんな音楽聴いてるわけで。バップのジャズや20年代のブルースからソウル、レゲエ、フォーク、アイリッシュ。クラシックはめったに聴かないけど聴くときもある。そのすべてから影響受けるけど、僕はそういうのを聴く人で、その僕がやってるバンドがこれだっていうだけ。
アンタには諦めんことの重要さを教わったわ。俺も執着するで、真島吾朗っちゅう男の生き方に
眼が見えるということは一生涯もかかる教育の果実です
私は捜し求めない。見出すのだ
確実にたくさんの曲を作り続けていくには、気分の波に流されてはいけない
「ありきたりな女」を書いたのは、次の曲の「カーネーション」を聴かせたかったからでもあるんです。「カーネーション」は「何を言っているかわからない」とか、散々言われたので。私が意図した通りに聴いていただくために、その導入部分が書きたいな、と思って
自分の思い通りにしかできないことは、自分の思いだけに閉じ込められるということになる。自分の思い通りが突っ走った結果は、自分が自分の壁の中に閉じ込められて、外気は遮断されて、そのままでは一酸化炭素中毒となってしまう
ふつうは歳をとったとかモーロクしたとかあいつもだいぶボケたとかいうんだけどそういう言葉の代わりに「あいつもかなり老人力がついてきたな」という風に言うのである。そうすると何だか歳をとることに積極性が出てきてなかなかいい
聴いてくれる君が居なきゃ、俺は歌えないんだ。自分の事を「世の中に必要無い人間」なんて思わないで下さい。現にこんなにも俺が必要としています。どうか生きてください
We’re more popular than Jesus now; I don’t know which will go first, rock ‘n’ roll or Christianity.
ビートルズは今やキリストより人気がある。どっちが先に消えるかな、ロックンロールかキリスト教か。
私は子供のときに自転車に乗ったことのない唯一の男である。描くことにしか興味がなかった
赤がなければ、青を使います
One can never consent to creep when one feels an impulse to soar.
羽ばたきたい衝動を感じたら、這いつくばることに耐えられはしない。
自然が本当に好きなら、あらゆるところで美を見い出せるだろう
ロックは世界を変えることができない!世界を変えるのはお前らだ
自分のああいう時の、ああいう行動が知らぬ間に自分の手を汚してたと。つまり誰かをはじき出してたところがあったというか。読者の方にもそういうことぐらいはあると思います、たぶん。ないかな?怖いな、すごい怖いな。
自分が良いと思うものを「ほんまに良いものなんです!」って言い通したり、自信のあるものは「自信があります」って言うのが、やっぱり大事。
人間は、「自分でなければ出来ない」と錯覚していることが多すぎる
少なくとも自然は、生命を更新するためにのみ死を役立てます
俺は今日、アンタの為に唄う。ロックに世界を変える力はない。でもロックが一人一人の人間の心に起こすうねり、そのパワーは計りしれない。俺はその力を信じて生きる
(作品をどのように見て欲しいですか?)ものの見方の色んな角度を感じてもらえたらいいですね
愛することは、愛されること
絵画は家を飾るためにあるのではなく、敵と対峙するための攻撃的かつ防御的な戦争のツールなんだ
何十年後も、みんなが知ってるし、歌えるし、聴かれているという音楽を作りたいなと思いますね。芸術は残らなきゃいけないと思っているので。
「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね。
What I am looking for is not out there, it is in me.
探しているものは外になく、自身の中にあるものです。
でたらめをやってごらん。口先では簡単にでたらめなら、と言うけれども、いざでたらめをやろうとすると、それができない
方向性に迷った時は僕は初めのイメージに立ち返る
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
ゲームも人生も、逃げたら経験値は上がりません
家族でも、うっかり見ていないゲームの結果を言おうものなら、次の日までずっと機嫌悪いみたいな。「センスねえ人間だ」っていう感じになっちゃうじゃないですか(笑)。サッカーには、人をそうさせる何かがある。熱くさせるスポーツですよね
今まであんなにときめいてきて、あんなに翻弄されて、電話のなかに彼がいると思って電話をずっと見てた、ああいう時間は何だったんだというぐらい、まったく次元の違う大事なものができてしまう瞬間があるんですよね
人の本当の仕事は30歳になってから始まる
結果オーライって凄くいいことだと思わない?
自分が感動できるものを提出していかないと、周りの人、ひいては観客に響いていかない
みんながやっぱ、自分は人間のクズだと思ってればさ、素晴らしい世界が来ると思うんだよね(笑)。
神は、もはや人間の力では助けられない時のみ助ける
ドブネズミが美しいとわかんねえ奴はたいしたことねえ。
……別に、誰かのために尽くすってことは悪いことやないで?互いが互いのことを思いやり、惜しむことなく尽くしあえる関係が、一番ええ関係ってやつなんやないか?
例えば勉強ができるから偉い、運動ができるから偉い、友達と仲良くできるから偉いとか、なんかあるんだけど、ロックンロールを聴いた時に何もしなくても偉いんだと思って。
いいかい、怖かったら怖いほど、逆にそこに飛び込むんだ
世界史は世界審判である
最初にして最高の聴き手は自分自身
砂漠では、教養など何の役にも立たない。生きる技術を持っているかどうかが生き残れるかどうかを分ける。厳しいビジネスの世界も同じである
あせってはなかったね。いつでも出来るし、やり始めたら一瞬だって思ったから
(18歳の頃)もしかしたら現実逃避したかったのかな
ゲームと違って、人生には決まった攻略法はありません
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
真理に年齢はない
Alone we can do so little; together we can do so much.
私たちがひとりで出来ることはほとんど無い。私たちが一緒に出来ることはたくさんある。