愛は永久不滅なもの。姿かたちを変えることはあるが、本質は決して変わらない
ど・ち・ら・に・し・よ・う・か・な・か・み・さ・ま・の・い・う・と・お・り…決まった… 赤や…!
少しくらい年を重ねたからってわかったような顔をしてもらいたくないんだ。俺は同世代のオヤジどもにそれが言いたい。
ナマ身で運命と対決して歓喜する。それがほんとうの生命感
多数とは何か?多数は阿呆のみ、真理は常に少数者にある
詩人は賞賛など求めてはいない。信じてもらいたいだけだ
「楽しい」を勝ち取ろうと思えば、「楽」を切り捨てなければいけない
最終的な完成形を頭の中でイメージしないで闇雲にキーボードを叩いても良い作品は生まれない
私は大理石の石塊を選び、必要としないものは何でも切り落とす
失敗者が何をして失敗したかよりも、成功者が何をして成功したかを学びなさい
犬や猫は偶然など当たり前のこととして、偶然の海をゆったりと泳いでいるのではないだろうか
(バンド活動においての演奏技術など)スマートにできない分、ぶつかって行くしかない、気持ちで行くしかない
私はドラッグをしない。私自身がドラッグだ
国が無くなっても自由に生きられるよ。国なんていう考え方に縛られているのは人間だけだ。
みんなの愛にこたえてちゃんと元気になるから、全然大丈夫だよ。心配しないで待っててね
自分が興奮できないようなものではダメ
暴力は、常に恐ろしいものだ。たとえそれが正義のためであっても
人の本当の仕事は30歳になってから始まる
聴く人がどう受け止めるかは、聴く人の自由
いつもとは違う部屋の中に見たくないものを置いておく
Life is an exciting business, and most exciting when it is lived for others.
人生は胸おどるものです。そしてもっともワクワクするのは、人のために生きるときです。
自分があまりにも日本語を知らな過ぎることがコンプレックスでした
何事かを成し遂げるのは、強みによってである。弱みによって何かを行うことはできない。できないことによって何かを行うことなど、到底できない
コミュニケーションで最も大切なことは、相手の言わない本音の部分を聞くことである
生きたくても生きれねぇ奴がいるんだって そんなんも考えないで生きてる気になんなって
私が猫好きなのは、家で過ごす方が好きだからだ。そして次第に、猫が家の一部に思えてくる
全生命が瞬間に開ききること。それが爆発だ
決断の場面においてはトップは常に孤独である
学ぶことは何もないの。楽しむだけでいいんだ
若くなるには時間がかかる
自分自身がありのままでいられないから、ありのままであろうとする
いかなる成果もあげられない人の方がよく働いている。成果の上がらない人は、第一に、ひとつの仕事に必要な時間を過小評価する。第二に、彼らは急ごうとする。第三に、彼らは同時にいくつかのことをしようとする
幸せを手に入れるんじゃない、幸せを感じることのできる心を手に入れるんじゃ
自分にとっては結構厳しいなと思う瞬間だったり、もうめちゃめちゃ悔しい経験もしてきたから、そのときの気持ちを忘れたくない
綺麗に生きるなんて、誰ができるんだ
ユーモアを失わないように戦うのだ。ユーモアの欠如は愚の骨頂だ
この街は牢獄や……。俺が塀の外に出られんのは いつなんやろな兄弟……
いいかい、気をつけろよ。だまされんなよ。腐った奴らが増えているんだ。自分を見失わないで欲しいんだ
ありとあらゆる感覚を総動員させ、自分を限界まで追い込んでいく
みんな何かしら人知れず苦労しているものだ。だから自分から進んで苦労する必要はない
妄想と勘違いでロックンロールは転がり続けてるんだから、これを解放しないことには何も始まらない。
What we have once enjoyed we can never lose. All that we love deeply becomes a part of us.
私たちが一度楽しんだものは、決して失うことはありません。私たちが深く愛するすべては、私たちの一部となります。
人の卓越性は、ひとつの分野、あるいはわずかの分野においてのみ、実現されるのである
人間は明日の朝に対して、何がしかの恐怖と希望と心配を持たずにはいられない
『自分の謎』で言っているような、自分への不思議な感覚というのはみんなもっているはずだけど、ほかの遊びに忙しくなって、どんどん忘れていっちゃう。でもその感覚ってどこかには残ってるんですね
リスクには2種類ある。踏むには危険が大きすぎるリスク。それと逃すにはあまりにも惜しいリスクだ
世の中で生きてるうちに起こるほとんどのことは僕にとってたいしたことじゃない。それよりも1回のロックンロールコンサートの方が大きい。1枚のCDを聴くことの方がよっぽど大事件なんだ
毎日やりたいことを精一杯やるっていうことが、すべてにおいて最善策
やっぱり大事な人ほど傷つけてるなという感覚と、傷つけてまで一緒にいたい、愛したいという感覚。それが自分の根本なんだなって。
この曲に関しては、音圧があったほうがいいかなって。ハジけたところがあったほうがいい、って思ったし。でも、気持ち的には大きいかもしれないですね。開いた気分でやれば、そうなるだろうし。(『或る街の群青』について)
弱気になる瞬間も多いけど、そんな時は過去のライブ映像を観たりしてます
女が愛し、愛されると彼女は変わる。誰も彼女にかまわなくなると、精神が乱れてその魅力が失われる
お前自身を知ろうとするならば、いかに他の人々が行動するかを観察せよ。お前が他の人々を理解しようとするならば、お前自身の心を見よ
人間一人ひとりを見ると、みんな利口で分別ありげだが、集団をなせばたちまち馬鹿が出てくる
熱帯の夜の静寂の中で、私が私の心からの囁きと柔軟な音楽を聞くことができます
私の観察によれば、成果をあげる者は仕事からスタートしない。時間からスタートする。計画からもスタートしない。何に時間がとられているかを明らかにすることからスタートする。次に、時間を管理すべく自らの時間を奪おうとする非生産的な要素を退ける
太陽が輝くかぎり、希望もまた輝く
欲張りな人間が、諦観を覚えたときは強いよ
見ることと感ずることを知る者は、至る所に常に賛美すべきものを見出すだろう
同じことばっかりやるのはつまらない。だから私はいつも自分が良いと思うことを自由にやっています。
何を取られたら死ぬかっつったら、やっぱ「唄う事」なんじゃねぇかなと。
新大久保から来ました。(THE BIRTHDAY福岡ライブにて)
ロックだろうが、ポップだろうが関係ねぇよ。『プラネタリウム』は『プラネタリウム』だよ。(プラネタリウムについて)
本気も本気 “大本気” や!
例え、一流よりもいい音が出せたとしてもまだニ流なのです。大事なのは、その音を出し続けることができるかということ
ドローンが敷かれて、そこに何かが乗っていくスタイルって本当に、自分でも作るけど畑が焼き尽くされているっていうか、「ああまたこれか」って感じあるんですよね。自分で作ると自分の趣味に沿うから楽しく聴けるけど。それでいいとも言えるし、よくないとも言える。
音楽、アート、読書、スポーツ、アニメ、ゲーム、etc.好きなものはいくつあったって怒られないのがいいところ。笑。
自分が変わるんじゃなくて、変わり続ける何かが俺の中にいるんだよね。
悲しいことも苦しいことも、全てを楽しみに変えていけるのが人間の力だよ
友情は、喜びを二倍にし、悲しみを半分にしてくれる
火の国熊本、暑さにゃかなわねぇ!!(熊本ライブにて)
誰にでも何かの仕事に適する素質がある。世の中が必要とするものは多く、自分が役に立てることが必ずある
愛することは、愛されること
線の芸術と色の芸術とがあるように、言葉の芸術だってそれより劣るものじゃない
妙に前向きになるのはなぜだろう。心配はしないでくれ。このくらいのこと(癌が腰に転移したこと)は覚悟してた。
極端な話だけど、希望と絶望が同時に存在するのがいい日々だと思うんです。
トマソンには作者というものがいないんです。そこがむしろ面白くて、だから「偶然」とか「出会い」ってことが一番不思議なことに思えてくる
人生の目的は悟ることではありません。生きるんです
成果をあげるための秘訣をひとつだけ挙げるならば、それは集中である
時間が無尽蔵にありさえすればいいものができるという物ではない。むしろ、 期限が決められているのは、モノを作る人間にとってはありがたい事
何かと比べて自分は優れてるっていうんじゃなくて、俺にしか書けねぇ曲があるんだって言えなきゃお金取っちゃダメでしょ。伝えられないでしょ。だから今だってずっと言ってるじゃないですか。僕らは僕らの曲を愛してるって…。
正しくない事を言ったりしてるやつが居たら自分ひとりでもちゃんと「それは違う」って言えよ。そしたら俺みたいに嫌われたりもするだろうけど、最後は正直者が笑うんだからさ
徳川家康や武田信玄の本読むけどさ、こんなふうにやって生きて天下とったって、70・80で死ぬわけだしさ。
私は憧れの人になれないけど、私は私になれたし、よかった
自分の置かれている環境を整備しないと、レベルというものは、いとも簡単に下がっていく
僕は自慢ができることが1つあるの。それは自分の中学生時代に、リアルにパンクを体験したってこと。
運命というのもひょっとしてウィルスみたいなものではないだろうか。それ自体では何事も起きないけど、他の実力をもったサルモネラ菌や、あるいは紙幣や、恋文や、試験の答案用紙や、いろんな物につくことで、それを動かす。でもそれ自体は姿も形もなくて、見ることができない
確実にたくさんの曲を作り続けていくには、気分の波に流されてはいけない
現代の若さの最大の悲惨さはもうそれに属さないということ
優れた医者というのは、正しい診断を最も多く下す人ではない。誤った診断をすばやく見つけ、それを直ちに改めることのできる人である
恋愛だって芸術だって、おなじだ。一体なんだ。全身をぶつけること。そこに素晴らしさがある
詩人は常に真実を語る嘘つきである
「絵になる風景」を探すな。よく見ると、どんな自然でも美しい
私が誰かの背中を押したくて作った曲が背中を押すわけでもないし、そんなことを考えずに書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい。
人生をね、棒に振りたいんだよ
今俺らがうたってる最中に向こうの方横切ってトイレ行ったりしてる奴ら、そいつらもここ(最前列)にいつか来させてやる。全員ギャフンと言わせてやる
人生自体にも限りがあって、いつ終わるか分からなくて、その中で『たった今、美しい者を求めても構わないんじゃないか?』って思って、 『どうせそれが繋がって積み重なって美学というものになってんじゃないの?』と
聴いてる音楽とやってる音楽がつながらなくても、それはどうでもいいんです。
We were a savage little lot, Liverpool kids, not pacifist or vegetarian or anything. But I feel I’ve gone beyond that, and that it was immature to be so prejudiced and believe in all the stereotypes.
俺たちは、リバプールの子供たちで、非暴力主義者でも菜食主義者でも何でもなかった。しかし、俺はそれを超えてきたと感じていて、偏見を持ち、全てのステレオタイプを信じることは未熟だったと思う。