峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ) ちょっと力抜いちゃうと(ライブ会場の雰囲気に)飲まれそうになっちゃうから、ずっと気を張っていなくちゃいけない 峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)
峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ) 映画を観てる時もご飯食べてる時も漫画読んでる時も友達と喋ってる時も、なんにもしていない時なんて特に、いつもいつも音楽のことを考えてる 峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)
峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ) 色々と余計なこと考えすぎて眠れなくなった夜には必ずといっていいくらいに見まくった立川談志さんの落語のビデオ 峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)
峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ) 「これはしたくない」「こういうやり方はしない」っていうことさえ自分でわかっていれば、何とかなる気がする 峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)
峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ) 歌詞の中にこの言葉を入れたら、昔はそれが、「面白いね」とか「馬鹿じゃね」とか、笑われて済むようなところだったのに、今はもう笑えなくなってきたところもあります(コンプライアンスが厳しくなって) 峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)
峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ) 歌だってそうなんだ。歌唱力がうまいへたではなくってね、ちゃんとあなたのところに飛んでいくようなメロディを歌いたい 峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)
峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ) 本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって 峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)
峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ) 生きていくのに疲れていたり、死にたいなんて思ってたり、自分の体に傷をつけたり、人間関係で悩んでいたり、そんな人にはぜひ入院をすすめる 峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)
峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ) 銀杏BOYZ聴いてるつってよ、そのよ、会社の中でそんなのがバレてしまったらよ、「うぇ、アイツ銀杏BOYZ聴いてんの?」なんて差別されるような音楽を俺は作っていきたいワケ 峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)
峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ) (バンド活動においての演奏技術など)スマートにできない分、ぶつかって行くしかない、気持ちで行くしかない 峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)
峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ) いい歌をつくって、なんでも話せる友達がバンドメンバーで、気持ちをこめて歌って、聴いてくれる人をアッ!と言わせたい。それだけでいい 峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)
峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ) 高校生の時、僕はズブズブと音楽にのめりこんだ。なにかあるたんびに寂しく一人で音楽を聴くような、僕をそんな人間にしたのは間違いなくパンクがきっかけだと思う 峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)
峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ) ツアー中、ステージからみえたお客さんの顔。知ってる人もいた。知らない人もいた。ひょっとしたら また会えるのかな 峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)
峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ) 本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって。 峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)