藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

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藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

優しくなりたいと思う人は、優しいんだと思います。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

「独りでも生きていける強さ」なんてモノは要らん。リボン付きでプレゼントされても捨てちまうだろうな。独りで生きる意味ってあるのか?俺は孤独には全力で抵抗するよ。いつだって誰かを探すよ。他人が居てこその俺だろう。傷付け合って存在確認だろう。これらを放棄した俺なんて死んでいる様なモンだ。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

いかなる世界が広がっていても、望んだ世界だと頷きたい。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

『自分にはなにもない』って言う人いるけど、そんなことない。コンビニの店員がいなかったら、お弁当あっためてもらえない、銭湯のおばちゃんがいなかったら、銭湯入れない。みんなやることやってる。それを誇りに持てよ!

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

さよならとか別れとか、似たことしか歌わなくなってきたなあって。でも本能では、自分はそういうものを書いていくんだろうなってわかっていて

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

僕の何かを信じた時の強さですか?信じるっていう感情の強さですか?行為の強さですか?ハンパないと思いますよ。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

泣きそうなときこそ、泣くのをグッとこらえた分だけ、弱くなるような気がする。だから、泣きたいときはないていいんだよ。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

聴いてくれる君が居なきゃ、俺は歌えないんだ。自分の事を「世の中に必要無い人間」なんて思わないで下さい。現にこんなにも俺が必要としています。どうか生きてください

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

この曲を聴いた人はハルジオンになりたいって言うんじゃなくて、土になって欲しい。そう、あんたは土なんだ。あんたにだってハルジオンは咲くんだと。此処、心の中にあるんだって。別に車に乗ってハルジオン咲いてる所に探しにいかなくたっていい・・だって、此処に咲いてんだから。(ハルジオンについて)

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

運命に抵抗したってしょうがないんですよ。 どうしようもないんですよ。 そういう俺が「sailing day」で運命に抵抗って歌詞を書いてるんですよ。 だってその方が楽しいじゃないですか。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

ありがとうじゃ足りないけどありがとうしかない。悔しい

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

誰かと肩がぶつかる。生きるってそういう事だと思う。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

今日此処に来たかったけど、チケット取れなかったヤツが沢山いるの分かってるから。そんなヤツらにも届くように唄ってるから。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

何かがあった瞬間というのは、何かが終わった瞬間だと思う。 何かが終わった瞬間が、何かが始まった瞬間だと思う。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

ボクシングって勝った方が腕を上げるじゃないですか。でも天秤は負けた(軽い)方が上がるんですよ。・・・・・それっておもしれぇなぁと思って

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

空に手を掲げれば、俺はここに存在してるって信じられる気がする。それは必然ではないけれど、存在理由として必要だと思う。要は下ばかり見るなってことだ。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

一生のうちの勇気の絶対量があるとしたら、もう使い果たしていると思うんですよ、ビビりだから。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

一人ひとりと7万回握手がしたいです。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

ステージに出る前、死刑台に上がってく気分になるときがあるんだ。ギロチンの下に頭を置いて審判が下される。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

あなたの日常は唄になるんです。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

俺はあれについて、一つ勘違いして欲しくない事は、孤独に強くなって欲しんじゃなくて、今よりもっと孤独を怖がって欲しいって事。(バイバイサンキューについて)

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

大丈夫。君は愛されてる。全て上手くいってるんだ。何も心配する事はないよ。君は自信持って笑ってればいいのさ。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

この余白にたくさんの文字を書いたけど、沢山消した。俺の喉から貴方の耳まで新しい唄がお使いに行く。俺の唄は迷わないから、俺も心配しない。いってらっしゃい。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

僕は音楽が大好きです、本当に。感情論や云々より音楽が大好きなんですね。メロディ、リズム、和音。その三大要素からなる音楽っていうものが大好きです。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

俺の喜びはいつか忘れるもんばかりだった。でも忘れたくない。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

(音楽にスーパースターは必要?という質問に対し)自分がなればいいんじゃないッスか、自分にとってね。そう思えないヤツはずっと誰かの真似になっちゃうんじゃないかな。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

終わりのあるものしか信用できない。終わりのあるものしか生きてないからね。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

俺は、『ひとりじゃ生きていけねぇ』っていう弱々しい感覚を、本当に強く言える男だから。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

どうか、履き違えないで欲しい。人の足を止めるのは、絶望じゃなく諦めだけだということを。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

お前等聴いてるよな。さっきから聴いてるなって思ってたんだ。だからこっちも唄ってやるぞ!って思ったよ。聴いててくれて嬉しかったよ。ありがとね。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

夢を語る奴のことをバカにしたことはない、そういう奴の為にグングニルって曲が出てきたりします。俺は決して笑わないって歌。そして俺もそういうことをしすぎて目が悪くなりました。夢の見過ぎで悪くなりました。そういう歌も歌ったことがある。でも結局のとこドリーマーです。永遠のドリーマーです。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

心に鍵をかけてるひと。かけすぎて人と話すのが苦手になったりしてる人。自殺をしようとした事がある人。俺はそのままでもいいと思うよ。かっこ良いと思うよ。でもどうか生き延びてください

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

夢や希望なんてバカバカしい。でもそれを見続けてしまうのが人間であって。それが悲しくもあり、美しくもあるんだってことを俺は知ってる。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

世界中のヤツらに嫌われてても、たった一人にでも愛されていたなら、そいつはすくわれる。たくさんの不幸せの中に一つでも幸せがあるなら、そいつは幸せなんだよ

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

全然ネガティブとかポジティブとかではなく、それ(死の存在)を知ってるから僕たちは生きてるって、そう思えたんですよね。死なないやつは生きられないわけですよ。で、生きてないやつは死ねないわけですよ、やっぱり。(死の存在について)

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

素晴らしい夢ほど笑われるものです。 もし、他人に自分の夢を笑われたら「あぁ、自分の夢は素晴らしいんだ」っと誇ってください。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

早く大人になりたいとか、まだ子供だとか。違うんじゃないか?俺は俺なんだ。藤原基央なんだ。俺はもっと良い藤原基央になれるように頑張るんだ

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

限界を越えることは絶対できないと思うんです。 越えられないから限界と書くわけで。でも越えるから不思議なんです。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

昔、『天空の城ラピュタ』を観て、自分の目の前には守るべき少女も追いかけるべき宝もないことに絶望した

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

『大切な人の死』という出来事は、大切な人が自分にくれる最後のプレゼントだと思います。どんな形の死であれ、僕はそう思います。だからこのプレゼントをいつまでも大切に愛することができます。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

俺達の事な、忘れてもいいけど、此処でお前らがしてるその顔を忘れんな!お前等一人一人が主役なんだ!

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

神に誓うな、己に誓え

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

大切な人がいなくなっても、それは無じゃなくて“空っぽ”があるんです。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

やっぱ俺は唄を選んだ人間なんだなって思ったんだよ。どんどん喋るのが下手になってって、どんどん唄うのが好きになってって、これは唄えって事だ。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

絶対に誰かと肩がぶつかる。でも『ごめんね』って言うしかないんです。『ごめんね、でも俺も生きてるし、お前も生きてるからさぁ』って。『お互い痛いわけだしさぁ』っていうね。そういうのをお互いが感じるんだと思います。そういう肩がぶつかったその痛みすら、俺は愛しいと思えるんです。確実に自分も存在してるし、その人も存在してるから。肩がぶつかるよりも、抱き合えたら1番嬉しいんですけど。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

お前らの心は 見たくないものを見ずに閉ざしてしまうのか 見えないものを 見ようとするか

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

生まれる前からあなたの側にいた曲です

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

何かと比べて自分は優れてるっていうんじゃなくて、俺にしか書けねぇ曲があるんだって言えなきゃお金取っちゃダメでしょ。伝えられないでしょ。だから今だってずっと言ってるじゃないですか。僕らは僕らの曲を愛してるって…。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

数曲唄って思ったけど、見える・見えないの問題じゃねぇな。きっと、何処にでも届いてると思う。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

ほんの一秒でもいいから、俺が俺として機能したい。 全ての時間がその一秒の為に無駄になっても構わない。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

何したっていいんだよ。自分で責任取れればいい。責任を取るっつうのは、この道で満足してるなって思えること。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

なんで一番光るのが一番最後でさあ、なんでそれを僕らがここで見た時にはもう手遅れなんだろう?って。ほんとに子供心ながらにせつなすぎて愛しすぎて。全部そうじゃないですか。人の死んじゃう時とか、もうバイバイしなきゃいけない時とか。だから、あの…適当に生きてちゃダメですね。(supernovaについて)

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

いいよ。行っちまえよ。何処へでも。何処にでも届くように唄ってるからさ。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

夢を飼い殺しちゃいけない。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

他人というものがいなければ「一人が一番好き」っという気持ちもない訳で、そして一人の良さなんてわからない訳で。 その台詞はつまり、他人というものを一番意識していて、一番人とのつながりを求めている人なんじゃないのかなと。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

人と繋がりたかったら、求めるんじゃなくて、求めたものを持つんじゃなくて、求めるもの全部、自分が閉じ込めてしまうぐらいの、一方通行の自分勝手な行動をぶつけて、それに答えてくれた時に、本当に繋がれるんじゃねぇのかな。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

俺らも街頭に立って声を張り上げて生活費稼いでるあの人たちと一緒ですよ。『生きようとしている』人たちなんですよ。だから本当に、僕らが歌うこととホームレスの人たちがこの雑誌(THE BIG ISSUE JAPAN)を持って駅前で声を張り上げるのは、同じ行為だと思ってるんです。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

夢を夢と呼ぶうちは、それは叶わない。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

他人を、誰かを愛するという行為は、全ての可能性の始まりだと思っている。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

自分の作った曲で自分が震えたいし、自分を感じたいし、伝えたいし、証明したい。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

生まれたら最後死ぬ訳じゃないですか。それはもう生き物として当たり前の事で。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

自分が変わるんじゃなくて、変わり続ける何かが俺の中にいるんだよね。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

自分がちゃんと物事をやってる時って人はさ、温和でいられるけど、自分が何もしてない時ほど人が醜く見えるモンだから。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

皆ね、知らず知らずのうちに、はじき出したビー玉持ってると思いますよ。その存在がおそらく誰にでもあると思いますよ。だから場所をとってるわけですよね、僕らはね。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

ロックだろうが、ポップだろうが関係ねぇよ。『プラネタリウム』は『プラネタリウム』だよ。(プラネタリウムについて)

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

もう俺は、相手がお客さんであろうが、メンバーであろうが、友人であろうが、音楽でしかきっと何も伝えられない。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

生きてる人間が『生きてる』っていう事を証明する為に言葉とか色々方法があるんだとしたら、そのいくつもある方法の中から音楽を選んだヤツらが集まっているのがこのバンドだと思う。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

何事も、上手く進まないときは、停滞の時期ではなく、変化の時期だ。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

いいんだよ。 消えないもんは消えないままで。 消えないもんを消そうっていうのは嘘だから。 だって傷は癒えるったってそんな簡単に癒えるわけないじゃん。 傷を負ったっていう過去は消えないんだよ。 消えない傷を持ってて、でもそれは今を生きてる証拠なんだと。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

膝からなし崩しに倒れてしまうような、そういう曲ができちゃって。『なんだこれ?』と思って。とりあえずでも1曲出来上がったと。わけわかんねえって気分のまま東京に帰って。で、歌ってみて、そういう現象で。人知れずひっそり泣いてみたりとか泣けなかったりとかそういう夜もあったりして。(Title of mineについて)

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

俺は俺でしかない。BUMP OF CHICKENはBUMP OF CHICKENでしかない。いつの時代でも。そういうことを強く目指している。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

あと二曲なんだよ。「え~!?」って気持ちも分かるぜ?その気持ちも分かるが、でもあと二曲を精一杯唄うからさ、お前等も精一杯楽しめ。また絶対来るからさ。な?

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

限界を越えることは絶対出来ないと思うんです。越えられないから限界と書くわけで。でも越えられるから不思議なんです。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

幸せじゃない瞬間も含めて、幸せだと思いますね。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

僕らの音楽は誰にも揺るがされなくなりました。他のどんな要素にもびくともしない、僕らと音楽の関係が完全に守られました。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

裏切られたなら落胆を味わえばいい。信じた先の素晴らしさを俺は知ってるから。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

空気の大事さなんて、なくなんないとわかんないですよ。溺れて初めて空気の美味さって感じるんですよ。なくなんないとわかんない大事さ。相手のことをそんなもの(空気みたいな存在)にしてしまったのかって思ってしまう。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

ミュージシャンなんて死ぬほどいっぱいいるじゃないですか。そんな中で俺らの曲を見つけてくれてね、自分が求めてるものがあるってなんとなく感じて、その中から探そうって思ったその感覚がまずその人の才能であり、努力だったんじゃねぇかな。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

今やらなきゃならないことは今やれ。今しかないこの時間はもう、取り戻せないから。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

要は自分次第なんですよ 世の中君の映るように映る 君の感じるように感じる 君が変えれば変えるほど 変わってく。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

お客さんが広い所に何万人いますっていう世界ではなくて、個人個人が広い所に個人個人の思いで一人ずっと立ってるって思ってるし。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

『うわ、眩しい。すっげぇ眩しいんだけどさ、消えてくんない?』と思うくらい眩しいのが夢だと思うし、『いや、あれを見てないと俺の生きてる意味がないとか、存在自体が怪しくなってくる。だから俺は目がつぶれてもいいから、あれを見るぞ』っつうのが、夢を見てる人だと思うし、夢を見てる人ってそんぐらいかっこいい人だと思うし、そんぐらい覚悟してる人だと思うし、そんぐらいリスクを背負ってる人だと思う。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

自分のああいう時の、ああいう行動が知らぬ間に自分の手を汚してたと。つまり誰かをはじき出してたところがあったというか。読者の方にもそういうことぐらいはあると思います、たぶん。ないかな?怖いな、すごい怖いな。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

その曲の伝えたい事が、あなたがあなたに伝えたい事だと思って欲しい。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

常に100%満足できる作品を作るべきだと思うし、そうすることが俺らの音楽を待ってくれる人たちへの最高の礼儀だと思うんですよ。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

何を取られたら死ぬかっつったら、やっぱ「唄う事」なんじゃねぇかなと。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

星なんて見えなくたって心の中にありゃぁいいし、なきゃ唄えばいいし、唄えないまま死んだって全然OKだし、だからお前なんか大嫌いだけど大好きなんです。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

自分を好きになれない奴が、どうあがいたって好きになってはもらえないだろうな、きっと。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

出会わなければ良かった出会いなんてきっとない…ないよ。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

客の二酸化炭素は俺らの酸素なんだ

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

手を伸ばせば掴んでやるよ。掴んだら離さねぇぞって自信はある

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

ドレミファソラシドの中で泳ぎたかった。空白の中にリズムを置いていきたかった。音符のない空白の中にこそリズムを感じたかった。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

絶望で生きてようと、希望で生きてようと、どちらも生きてるんであれば、まずそれが奇跡だなと。生きてることが本当にミラクルなことだと思うんですよね。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

やりたい放題やるとか、自由でいるとか。その理想がすべて叶った瞬間、とりあえず俺の人生、終わりでいいかなと思った。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

俺らはハリウッドスターほど会えない人達ではない。現に俺らは曲で君達のそばにいるから

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

望みがないわけじゃないけど、誰かに叶えてもらったらつまんないでしょ。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

聴くのをサボんなよ。俺歌うから

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

7年後のことより、7秒後の話をしよう。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

ベイビーアイラブユーだぜ!

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

俺は「頑張らなきゃダメだ」と唄った事はないし、「這い上がって来い」と唄った事もない。 でも、歩み寄って来てくれたなら最高の味方になるし、ほっといても邪魔にはならないし、そういう音楽だと思いますね。

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