宇多田ヒカル 宇多田ヒカル
宇多田ヒカル 宇多田ヒカル 私、雑音がほしくて。綺麗なノイズのない環境が嫌
宇多田ヒカル いつもとは違う部屋の中に見たくないものを置いておく
宇多田ヒカル 私は自分がやりたいことをやっているだけ
宇多田ヒカル どうしようもないことをコントロールしようとする気持ちが少ないのかも
宇多田ヒカル (曲を）作ること自体が究極のセラピー
宇多田ヒカル 普通なことが特別で特別であることが普通なこと
宇多田ヒカル 生きてると後悔はつきもの
宇多田ヒカル いい子な自分と、悪い子な自分、みんな含めて一人の自分
宇多田ヒカル 自分自身がありのままでいられないから、ありのままであろうとする
宇多田ヒカル 大事なものは他者に求めてはいけないと思ってた
宇多田ヒカル 歌詞を書いてて出てこない時って、頑張って出そうとして出てくるものじゃない
宇多田ヒカル 音楽やる上では、リアクションしかない。だからパッて出したものに対して、リアクションする。その繰り返しで、完成できる。
宇多田ヒカル 音楽は言語のルーツなんじゃないかな
宇多田ヒカル 自分にいろんな矛盾があることが当然
宇多田ヒカル 闇鍋みたいなもんですよ、人生。何入ってるかわかんないけどどれかつまんで食べるしかないみたいな
宇多田ヒカル