甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

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甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

凄くふさわしいところに自分が立ってて、凄くふさわしい行動を取っているような気がするんだよ

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

上手であることはそんなにいいことか?とも思う

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

失敗することを恐れず、とりあえず何となくやりたい事をやってみたら?

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

子供の頃からやりたいことは変わってなくて、それができるようになるのが大人

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

だって欲しいから手に入れるんだし、好きだから抱きしめるんだよ。もったいないからとっとこう、ってのはちがう。その時点でそれはゴミなんだ。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

幸せを手に入れるんじゃない、幸せを感じることのできる心を手に入れるんじゃ

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

人生に意味はないよ。だって暇つぶしじゃん。暇なんだよ。みんな人生80年もいらないんだよ。3日もあれば終わるんだ。やることなんて。意味なんかないんだ。楽しければいいんだ。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

何が伝わってほしいって言ってさ、いろんなメッセージとか、いろんなことを訊かれるんだけど、何もないんだよ。みんなが楽しくなってくれたら、もうそれで僕たちがやりたいことは100%成し遂げられてるんだ

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

僕は楽しいから、成功していると思う

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

生まれたからには、生きてやる。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

ずーっと出発点に立ってんだよ、ロックンロールって。どっかの道のりにいるっていうんじゃなくて、今いるここがいつも出発点。いつもどっかに行こうとしてるんだよ。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

幸せのまんま放っておいてほしい

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

この会場には仕事やっとるやつ、やっとらんやつ、学校行っとるやつ、行っとらんやつ。いろんな人がおると思うけど、お前らはライブを見に来とる。俺らはライブをやりに来とる。それで問題なかろう。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

誰かのサイズに合わせて自分を変えることはない。自分を殺すことはない。ありのままでいいじゃないか

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

長く生きてるほうが絶対おもしろいよ

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

自分を支えているのは、自分

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

恥ずかしくない生き方はしたくないもんね。だから恥をかくんだよ

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

なんかやろうと思えば、何でもできるもんやねー

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

僕はいろいろなとこでいろいろな人に聞かれるんだよ。『楽しけりゃいいのか?』って。いいんだよ。そのかわり,楽じゃないんだよって。漢字で書いたら同じじゃんって。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

心理の何か変化があるんですよ。人間行動すべき理由がある。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

だって朝から晩までいろんな音楽聴いてるわけで。バップのジャズや20年代のブルースからソウル、レゲエ、フォーク、アイリッシュ。クラシックはめったに聴かないけど聴くときもある。そのすべてから影響受けるけど、僕はそういうのを聴く人で、その僕がやってるバンドがこれだっていうだけ。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

過去のバンドの名前や音楽を具体的に挙げて、こういうふうにしようと話し合ったことはない。やりたいときに、やりたいことを、やりたいようにやる。そんな自由さを失わずにいこう、みたいなことは話したけど。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

普通=そこそこ、そうじゃないでしょう。最高じゃん!

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

やっぱり音楽は大好きなことで、他に代わりがないから緊張するんですよ。今日のライブがダメでも、他でがんばればいいやとか、そういうもんじゃないから。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

欲張りな人間が、諦観を覚えたときは強いよ

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

お前らがここに来るまでに何があったかなんかどーでもいい。お前らの父親が死のうが母親が死のうがそんなのかんけーない。ただこの中で思いっきり楽しんでいってくれー!!

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

その瞬間に爆発していればカッコいい

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

ガキンチョだますのがロックだと思う

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

心が揺れたところで決着はもうついてんだ

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

今日は本当に最高じゃ。どうやら、この鉄の檻(おり)は人の心までも縛れんようじゃな。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

徳川家康や武田信玄の本読むけどさ、こんなふうにやって生きて天下とったって、70・80で死ぬわけだしさ。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

僕は死なないと思いながら死ぬんだろうな。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

(20代の時にやっておいた方がいいことはありますか?という質問に対し)簡単だよ、やりたいこと。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

何か感じたり思ったりしたことっていうのは、将来の何かに影響してんだよな

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

イライラや不満を、ただ我慢することなんだよ。いつか来るための大切なエネルギーだから

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

例えば勉強ができるから偉い、運動ができるから偉い、友達と仲良くできるから偉いとか、なんかあるんだけど、ロックンロールを聴いた時に何もしなくても偉いんだと思って。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

イメージの共有がしたいだけなんだ。言葉の共有じゃなくてどこかもやもやっとしたイメージをひねりだして曲にする。そのもやもやを共有したいだけなんだ。それで「生きてやるぜ!」って思ってもらえれば、「生きるっていいな」と思ってくれればそれでいいです。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

ドリフターズのお客さんを見てごらん? 大人がいないだろう? 小学生くらいの子供たちでいっつも会場は満員なの。で、大人になったらその子たちは卒業していなくなる。でも次の子たちが入学してまたドリフターズを観に来るの。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

何にもやってなかったなあって気持ちになる時もよくあるよ

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

清志郎。あなたとの思い出に、ろくなものはございません。今日もそうだよ・・・。ひどいよ、この冗談は。ありがとう。一生忘れないよ。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

なんとなく楽しくいたい。それがゴールでしょ?そのゴールを目指していくために、いろいろやらなきゃいけないことがあってさ。その為には寝ないで頑張ることもあってさ。血ヘド吐くくらい頑張ることもある。いいことじゃん。だって目的に向かってがんばる手段として「金も必要、じゃ働くか」とかさ。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

僕は僕の偏見でうたをうたっとる。うたっとるやつは下品じゃがうたの内容は最高じゃ

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

より良くならなくていいんだよ。俺たち最高なんだから。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

僕はどんな完成の仕方をしてもその人の実力だと思う。聴く人の実力。だからみんなそれぞれ立派に仕上げてください。そこで自分が楽しい 最高じゃんと思ってくれたらすごく嬉しい。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

人を掴むのはコンセプトの面白さじゃなくて、それを実行に移している瞬間のテンション

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

他人の価値観を尊重できないなら、自分の価値観なんて主張しちゃいけないと思う

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

そりゃバイク乗るのも楽しいし、映画も好きだし。でも、桁外れなんだよ。富士山と石ころくらいの違いなんだよ。ロックンロールやってるときの楽しさは、桁外れなんだ。好きなものを見つけるってそういうこと。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

誰のようにもなりたくない

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

この世には、何一つ決まってることなんてないんだよ。 ただ、そう思いこんでるだけ。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

ただ大人たちにほめられるようなバカにはなりたくない

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

人間は老けるよ。あたりまえじゃん。だけどさ、ロックンロールは年をとらないんだよ。ロックンロールっていうのはやっぱりね時空を越えていくんだ!

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

最終日だからって、特別なことはありません。最終日が特別なんじゃないんだよ。ロックンロールが特別なんだよ

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

感動することこそが、人類の最も贅沢なこと

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

お先真っ暗はすげー前向きな言葉。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

「これをやりてえ」ってことが増えると、そうやってお茶を濁してる時間はなくなってくる

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

俺は本当はもっとすごいんだけど、というのがどっかにある

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

あせってはなかったね。いつでも出来るし、やり始めたら一瞬だって思ったから

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

純粋に泣けてしまうことって本当にある

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

オトナになろうが、教室から武道館になろうが、ひとりの前でやろうが一万人の前でやろうが、やってることって一緒なんだよね。音楽がやりたくてバンドを組むってそういうことなんだ。もう、そこで全部終わっちゃってるんだよ。だから目指すことは、もうないよ。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

歌なんて誰でも歌えるからヴォーカリストになった。だから、誰にでも歌えるような歌しか歌わないんよ。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

感動っていうものに限界は無いじゃないですか、日々。それに突き動かされるんですよ

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

ほうきとか持ってエアギターとかしたりするわけじゃん、憧れて。それの延長なんだよ

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

座って弾き語りやってても激しいなあこの音楽って思う時もある。だけど逆にフルボリュームでアンプ鳴らしてガーって大暴れしてるのに何も感じない時がある。それはもしかしたら内面が伝わってるんじゃないかと思うんですよ。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

みんなで盛り上がることをするな。お前が一番盛り上がれ

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

何も考えないで、何も判断しないことが、一番の罪だと思う

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

憎しみや苦しみのない世界があるからお前来ない?って言われたら、「俺はいかない」って言うわ

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

結果オーライって凄くいいことだと思わない?

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

愛してるってどういうこと?愛してるって言葉の響きが重すぎるよ。愛せる程立派な人間じゃないですよ。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

僕は不確定というか、絶対にこうだって言い切れないものがあればあるほど面白いと思うよ。その分言い切りたい奴が言い切れるじゃん 僕はロックンロールに対していろんなことをいっぱい言い切る

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

少なくとも僕にも誰かを楽しませることはできる

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

世界中で今日もどこかでライブがあるだろうし、明日もどこかでやるだろうし、世界中でも何百何千万、すごい数のライブがあるんだろうけど 、俺の言ってるこのすげえロックンロールっていうのは 多分、ほんの一握りなんだよ

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

声が出なくなっても僕は(ロックンロールを)止めないなと思った

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

馬鹿なら馬鹿ほどカッコええ。駄目なら駄目ほどカッコええとか、そういう世界ってあるんよ

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

俺、ホント、意味ねえと思うもん人生なんて。「人は何のために生まれてきたのか、何をすべきかなのか」なんて、どうでもいいじゃん。そんなの誰にも決められないことじゃん。自分で決めるんでしょ、人生の価値ってのは。本当に自分が素晴らしいと思うことに一生を費やすこと、それがいちばん価値があること。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

なんか最近いろんなことが理屈っぽくなってるじゃない。でも人をふさぎ込ませるものなんてそんなになくていいんだよ。悲しいことは世の中にいっぱいあるんだから。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

全部欲しいって言ってたら、本当に欲しいものが薄くなっちゃうよ

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

未来は真っ暗。 お先真っ暗というのはすげー前向きな言葉だよ。真っ暗なんだよ。どこがいけないんだよ。そん中に すっげー誰も見たことがない、どんなに勉強したってわかりっこない、 素晴らしいものが隠れてるかもしんない。 真っ暗ってことはいいねえ。みんな平等で。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

不幸はなにも生まないね。不幸とか苦労とかは人をどんどんダメにする。苦労話とかする奴は「俺はこんなにだめなんだぜ!」って言って今まで何をしてきたかをひけらす人でしょ。ひけらかして自分の価値を認めさせようとするわけだ。そんなのは最低だ。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

日々楽しく過ごしているということは、今を生きているということなんだ

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

何が正しいかなんてわからんでしょ。俺が死んでも答えは出んよ。 そんなら好きだと思う事やるしかないんじゃないかなあ。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

僕は新しく何かをやりたいんじゃなくて、今何をやりたいかなんだよ、まさに

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

いつもね 最新作が最高傑作なんだよ 僕の中ではいつもそうだよ

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

お金って、ただの道具じゃないですか

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

「満足」って言葉は究極以外使っちゃいけないんだよ

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

僕は成り行きですね。でも、怠けないと思う。大好きだから

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

僕は自慢ができることが1つあるの。それは自分の中学生時代に、リアルにパンクを体験したってこと。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

自然にやってく中でぼんやり何となく楽しいっていうのは、凄く大事なこと

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

生活と人生は違う。質素な生活、豊かな人生。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

僕らはユーモアがないものはどうしても楽しめないんだ。何があってもどこかにユーモアがないと堅苦しくて、そこの場所に居づらくなる

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

自分を肯定するために一所懸命考えるんだ

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

最高で当たり前なんだよ

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

どうにもならないことなんて、どうにでもなっていいこと。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

大好きなものと付き合っていくことだよ

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

”世界”というのは自分の中にあるんです

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

コピーとかカバーっていうのもそうで、曲をカバーするんじゃなくて、そこにある熱をカバーするんだよ。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

その日、歩ける一歩を歩くだけ

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

世の中に言いきれることってねえが。 でも恋愛は絶対素晴らしいと言いきるよ

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

これはほんとに昔っから思うんだけど、これがこうなったら幸せなのに、 あれがあったら幸せなのに、と思ってたら一生幸せになれないね。自分の問題だと思うんだ。もっともっと内面の問題だと思うんだ。今の状況を幸福だと思える心を 持った人が幸福なんやな。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

悲しいことも苦しいことも、全てを楽しみに変えていけるのが人間の力だよ

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

人の評価なんかどうでもいいし

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