甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

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甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

「夢は全部かなう」って僕は言うし、今でもそう本気で信じてる。夢はかならずかなう。かなわない夢はないよ。これ、本気だよ?1ミリもブレたことがない。100パーセント、誰の夢もかないます。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

好きなことだったらめんどくさくていいじゃない!

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

『何をやるか』じゃなくて、『どんなふうにやるか』

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

戦争やってる遠くの国のことよりも友達の方が大切だと思うけどなぁ

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

凄くふさわしいところに自分が立ってて、凄くふさわしい行動を取っているような気がするんだよ

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

人生をね、棒に振りたいんだよ

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

人の評価なんかどうでもいいし

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

恥ずかしくない生き方はしたくないもんね。だから恥をかくんだよ

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

ドブネズミが美しいとわかんねえ奴はたいしたことねえ。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

僕は僕の偏見でうたをうたっとる。うたっとるやつは下品じゃがうたの内容は最高じゃ

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

「何事も一人で大丈夫」っていう基本さえあれば、あとはもう全部楽しいんだよ

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

ロックンロールは吐き出した瞬間と受け取る瞬間があって、受け取った瞬間に完成するものだとは思ってる。僕の出すロックンロールは僕だけでは未完成なんだよ。聴く人がいてその人の心の奥の中で完成する

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

幸せを手に入れるんじゃない、幸せを感じることのできる心を手に入れるんじゃ

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

清志郎。あなたとの思い出に、ろくなものはございません。今日もそうだよ・・・。ひどいよ、この冗談は。ありがとう。一生忘れないよ。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

感動の出発点は感動にあると思うんだ。なんで感動したのかを辿っていくと、表現されたものがどう作られていて、「だから俺は感動したのか」って分かる。もっともっと辿っていくと、その表現者が、かつて感動した瞬間に帰結すると思うんだよ。それが色んな何かをぐるぐると通過して、また人に届く。錬金術なんかじゃないんだよ。感動が伝わって、感動を生む。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

自分を肯定するために一所懸命考えるんだ

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

ドリフターズのお客さんを見てごらん? 大人がいないだろう? 小学生くらいの子供たちでいっつも会場は満員なの。で、大人になったらその子たちは卒業していなくなる。でも次の子たちが入学してまたドリフターズを観に来るの。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

大好きなものと付き合っていくことだよ

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

僕がどうしてもそこから逃げられないぐらいに取り憑かれてるものっていうのはロックンロールに秘められた把握できない未知の価値観なんだよ。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

イライラや不満を、ただ我慢することなんだよ。いつか来るための大切なエネルギーだから

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

一生懸命考えたり思ったりしてわからなくなって、最後の最後のところで逃げ場のないところまで追い詰められて、だからロックンロールをやってる気がするんだよ

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

お前らがライヴを見ている瞬間は、甲本ヒロト、そしてブルーハーツってバンドはこの宇宙のどこをくまなく探しても、お前らの目の前にしかおらんのじゃ。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

長く生きてるほうが絶対おもしろいよ

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

その日、歩ける一歩を歩くだけ

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

どうせやり切るなら極限までやっちゃえ!

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

お金って、ただの道具じゃないですか

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

例えば勉強ができるから偉い、運動ができるから偉い、友達と仲良くできるから偉いとか、なんかあるんだけど、ロックンロールを聴いた時に何もしなくても偉いんだと思って。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

ああ、俺にもできそうだ!

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

純粋に泣けてしまうことって本当にある

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

ルール破ってもマナーは守れよ

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

未来は真っ暗。 お先真っ暗というのはすげー前向きな言葉だよ。真っ暗なんだよ。どこがいけないんだよ。そん中に すっげー誰も見たことがない、どんなに勉強したってわかりっこない、 素晴らしいものが隠れてるかもしんない。 真っ暗ってことはいいねえ。みんな平等で。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

ギタリストのピークはギターを初めて弾いて感動した瞬間。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

人を掴むのはコンセプトの面白さじゃなくて、それを実行に移している瞬間のテンション

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

少なくとも僕にも誰かを楽しませることはできる

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

上手であることはそんなにいいことか?とも思う

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

人生に意味はないよ。だって暇つぶしじゃん。暇なんだよ。みんな人生80年もいらないんだよ。3日もあれば終わるんだ。やることなんて。意味なんかないんだ。楽しければいいんだ。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

上手にするってことなんか必要じゃなくて、熱くなればいいんだよね。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

なんかやろうと思えば、何でもできるもんやねー

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

僕は新しく何かをやりたいんじゃなくて、今何をやりたいかなんだよ、まさに

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

全部は混沌としてるから面白い

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

僕は死なないと思いながら死ぬんだろうな。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

僕は一生のうちに一晩でいいからあんなふうに歌えたら、死んでもいいと思った。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

ガキンチョだますのがロックだと思う

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

俺、ホント、意味ねえと思うもん人生なんて。「人は何のために生まれてきたのか、何をすべきかなのか」なんて、どうでもいいじゃん。そんなの誰にも決められないことじゃん。自分で決めるんでしょ、人生の価値ってのは。本当に自分が素晴らしいと思うことに一生を費やすこと、それがいちばん価値があること。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

自然にやってく中でぼんやり何となく楽しいっていうのは、凄く大事なこと

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

これはほんとに昔っから思うんだけど、これがこうなったら幸せなのに、 あれがあったら幸せなのに、と思ってたら一生幸せになれないね。自分の問題だと思うんだ。もっともっと内面の問題だと思うんだ。今の状況を幸福だと思える心を 持った人が幸福なんやな。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

”世界”というのは自分の中にあるんです

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

どうにもならないことなんて、どうにでもなっていいこと。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

学ぶことは何もないの。楽しむだけでいいんだ

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

悲しいことも苦しいことも、全てを楽しみに変えていけるのが人間の力だよ

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

声が出なくなっても僕は(ロックンロールを)止めないなと思った

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

「愛」とか言うと、みんなださいとか、くさいとか言うけど、なんか俺は違うと思うな。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

無茶苦茶だよ。熱だけしかなくてさ、意味はないんだよ。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

憎しみや苦しみのない世界があるからお前来ない?って言われたら、「俺はいかない」って言うわ

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

何にもやってなかったなあって気持ちになる時もよくあるよ

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

楽曲は成り行きだけど、僕とマーシーは20数年間、その成り行きの『成り行かせ方』をやってきた。スタジオに入った瞬間に、僕とマーシーの空気はあるんだと思う。今は4人でうまーい成り行かせ方をしてんじゃない?そんな気がする

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

「僕は永遠に生きます」って今思ってる。明日も思ってる。あさっても思ってる。10年後も思ってる。20年後も思ってる。そしてある日死ぬんだ。うん。それがいいな。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

誰のようにもなりたくない

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

ダイヤモンドの行商人がやってきて、 このダイヤモンドは永遠の輝きをどうのこうのって言うとるけど せいぜい百年しか生きられん人間に、 永遠の輝きを売りつけてどうするんじゃ。俺らが欲しいのは今だけです。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

いつもね 最新作が最高傑作なんだよ 僕の中ではいつもそうだよ

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

僕はいろいろなとこでいろいろな人に聞かれるんだよ。『楽しけりゃいいのか?』って。いいんだよ。そのかわり,楽じゃないんだよって。漢字で書いたら同じじゃんって。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

僕は一貫して自己満足です、めざすものは

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

明日のための今日ではなく、今日のための今日ですよ

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

「これをやりてえ」ってことが増えると、そうやってお茶を濁してる時間はなくなってくる

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

何か感じたり思ったりしたことっていうのは、将来の何かに影響してんだよな

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

突破口は1つしかないんだ。ほかにもう道はないんだ。ロックンロールしかないんだよ。それがわかったときにさ、そこにやっぱり全身全霊を傾けるしかないじゃん。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

「やさしくなりたい」という意思、それはすごく大切だなと思う

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

僕らはユーモアがないものはどうしても楽しめないんだ。何があってもどこかにユーモアがないと堅苦しくて、そこの場所に居づらくなる

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

俺がとりたいのは100点じゃないんだ。ロックンロールが100点満点だとしたら10000点くらい取りたいんだ。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

わがままさっていうのはさ、必要なんじゃねえかなあ

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

一人前になるっていうのは、すげえかっこいいこと

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

歌なんて誰でも歌えるからヴォーカリストになった。だから、誰にでも歌えるような歌しか歌わないんよ。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

生まれたからには、生きてやる。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

より良くならなくていいんだよ。俺たち最高なんだから。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

ロックンロールは入口がいっぱいあるんだよ。何かひっかかった瞬間、それがドアなんだよ。そっから入っていけるんだ。どっから入っても同じとこなんだ。中に入れば全員に会えるよ。すべてに会える。もし会えなかったらまだドアを見つけられてないんだよ。それかちゃんと入ってないんだ

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

この世には、何一つ決まってることなんてないんだよ。 ただ、そう思いこんでるだけ。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

ただ大人たちにほめられるようなバカにはなりたくない

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

親切ではないけど、やさしい。丁寧ではないけど、やさしい

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

子供の頃からやりたいことは変わってなくて、それができるようになるのが大人

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

世の中に言いきれることってねえが。 でも恋愛は絶対素晴らしいと言いきるよ

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

オトナになろうが、教室から武道館になろうが、ひとりの前でやろうが一万人の前でやろうが、やってることって一緒なんだよね。音楽がやりたくてバンドを組むってそういうことなんだ。もう、そこで全部終わっちゃってるんだよ。だから目指すことは、もうないよ。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

まったくもってロックンロールはすげえ。ほんとに。だけど そんなにすごいロックンロールでも 世界中に一握りしかいないんだ

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