バンド・アーティスト

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甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

そりゃバイク乗るのも楽しいし、映画も好きだし。でも、桁外れなんだよ。富士山と石ころくらいの違いなんだよ。ロックンロールやってるときの楽しさは、桁外れなんだ。好きなものを見つけるってそういうこと。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

優しくなりたいと思う人は、優しいんだと思います。

久石譲

感性を磨くとは、こうした直感を鍛えることだと思う

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

色々と余計なこと考えすぎて眠れなくなった夜には必ずといっていいくらいに見まくった立川談志さんの落語のビデオ

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

夢を語る奴のことをバカにしたことはない、そういう奴の為にグングニルって曲が出てきたりします。俺は決して笑わないって歌。そして俺もそういうことをしすぎて目が悪くなりました。夢の見過ぎで悪くなりました。そういう歌も歌ったことがある。でも結局のとこドリーマーです。永遠のドリーマーです。

ジョン・レノン(John Lennon)

If everyone demanded peace instead of another television set, then there’d be peace.

もしすべての人がもう一台のテレビよりも平和を欲すれば、きっと平和は実現する。
甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

人生をね、棒に振りたいんだよ

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

生きていくのに疲れていたり、死にたいなんて思ってたり、自分の体に傷をつけたり、人間関係で悩んでいたり、そんな人にはぜひ入院をすすめる

忌野清志郎

ロックの基本は愛と平和だ。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

他人の価値観を尊重できないなら、自分の価値観なんて主張しちゃいけないと思う

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

前の方にいようが、そんなの関係ない。俺はそんなにやわに唄ってないからさ。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

馬鹿なら馬鹿ほどカッコええ。駄目なら駄目ほどカッコええとか、そういう世界ってあるんよ

椎名林檎(東京事変)

急にひとりぼっちにされちゃった気持ちになったんですよね。共犯者はいっぱいいるのに、私だけが訴訟を起こされてるような。

後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)

(ビリーアイリッシュの曲で、あえて「音圧」という言葉を使ったのは、低い音って部屋自体が振動して、まさに音の圧って感じがするんですよね。プレッシャーみたいな音というか。これまでの「音圧」みたいな言葉は、ラウドネスメーターの数値の話だと思うので、それとは別の感覚についての話です)

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

俺にとって音楽って魔物でしかなくて、常に。ごほうびなんて与えてくれないんですよ、基本的に。とにかく捧げものをひたすた貢いで貢いで貢いで貢いで、で、ちょっとおこぼれをいただくような真っ黒い、闇みたいな存在だった

ジョン・レノン(John Lennon)

All we are saying is give peace a chance!

僕らが言っているのは、平和にチャンスを与えようということだけだ!
チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)

名古屋のニワトリって、羽根が何枚もあるんだろ?じゃなきゃあんなに沢山手羽先がつくれる訳ねぇ!

あいみょん

勝手に誰かと比べられて、色々決め付けられるのってどう考えても悔しいな

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

人を掴むのはコンセプトの面白さじゃなくて、それを実行に移している瞬間のテンション

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

手を伸ばせば掴んでやるよ。掴んだら離さねぇぞって自信はある

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

僕は一生のうちに一晩でいいからあんなふうに歌えたら、死んでもいいと思った。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

「いてもいいんだよ」「生きてもいいんだよ」「感動してもいいんだよ」「泣いてもいいんだよ」「笑ってもいいんだよ」「そこに存在してもいいんだよ」って言ってくれてるかんじ。誰の許可もいらないんだ。それをロックンロールが僕に言ってくれるんだよ

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

(中学を卒業したら東京に行かせてくれ、と父親に言ったときに反論されて)お父さん、僕を止められるんか。音楽しかやりたいことないんじゃ。お父さんには、僕の音楽を反対するだけの材料があるんか。

野田洋次郎(RADWIMPS)

上手い歌なんか歌いたくないんだよな。いくらでもいるし。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

「やさしくなりたい」という意思、それはすごく大切だなと思う

忌野清志郎

これも人生経験。この新しいブルースを楽しむような気持ちで治療(喉頭癌)に専念したい。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

もしもイライラしてたり、つまんねえなと思ってたら、チャンスだよ

チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)

今日のライブは、俺達の大親友だったアベフトシに捧げます。(2009年8月 RSRにて)

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

歌詞の中にこの言葉を入れたら、昔はそれが、「面白いね」とか「馬鹿じゃね」とか、笑われて済むようなところだったのに、今はもう笑えなくなってきたところもあります(コンプライアンスが厳しくなって)

久石譲

確実にたくさんの曲を作り続けていくには、気分の波に流されてはいけない

ジョン・レノン(John Lennon)

Being honest may not get you a lot of friends but it’ll always get you the right ones.

自分に正直でいれば、多くの友人には恵まれなくとも、いつでも理想の友人が得られる。
甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

僕は不確定というか、絶対にこうだって言い切れないものがあればあるほど面白いと思うよ。その分言い切りたい奴が言い切れるじゃん 僕はロックンロールに対していろんなことをいっぱい言い切る

椎名林檎(東京事変)

楽曲を作ることの方が楽しい。それをいつ本業にできるかって最初から思ってた。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

「満足」って言葉は究極以外使っちゃいけないんだよ

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

例えばスリーコードでエイトビートならみんなロックンロールかって言ったらそうじゃないものもあるわけ。スタイルじゃないんですよ。だから様式美ではなく、そこにある熱が大事なんですね。

チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)

「久しぶりィ、四つの国ィ」「サロンでキティだぜ!」(松山サロンキティライブにて)

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

とにかく俺は本気で、音楽で少しでもこの世界をよくできると信じてる。いつ終わるかわからない自分の人生を、その目的のために捧げたいといつからか思うようになりました。だから、休んでる暇なんかない

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

何があっても、賛成反対両方あるのは自然

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

数曲唄って思ったけど、見える・見えないの問題じゃねぇな。きっと、何処にでも届いてると思う。

椎名林檎(東京事変)

夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き。

あいみょん

型にはハマらずにいたい

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

恥ずかしくない生き方はしたくないもんね。だから恥をかくんだよ

椎名林檎(東京事変)

建造物を新しく建てるとき、その外壁に現地の砂を混ぜるように、作詞段階で現地の砂を混ぜて仕上げるというのが、ずっと変わらない自分のやり方です。

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

今日思った事があって、みんなが俺達に会いたいとかライブが見たいとか思って見にきてくるんじゃなくて、俺達があいつらに会いたくて会いにいくんだって、逆だなって思いました

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

声が出なくなっても僕は(ロックンロールを)止めないなと思った

椎名林檎(東京事変)

作詞には苦しむことが多いです。曲がもともと持っている性格みたいなものは自分でコントロールしてるわけじゃない。自然に持ってるもので、それをいかに感じ取ってふさわしいものにするか。ふさわしい詞というのはもともと決まっているようなものという認識。

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

僕の部屋は僕を守るけど、僕をひとりぼっちにする

すぎやまこういち

(どんな時に曲が思い浮かぶ?)ほっといて、浮かんでくるのを待つ

椎名林檎(東京事変)

「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね。

後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)

この曲に関しては、音圧があったほうがいいかなって。ハジけたところがあったほうがいい、って思ったし。でも、気持ち的には大きいかもしれないですね。開いた気分でやれば、そうなるだろうし。(『或る街の群青』について)

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

じいちゃんばあちゃん天国で見ててけろ。明日も歌うからよ

椎名林檎(東京事変)

「命短し、目抜き通りを歩こう」っていう気持ちなんです、今。本当に。人生がどんどんシンプルになってきている

忌野清志郎

ヘルマン・ヘッセも書いている。ユーモアが大切なんだ。ユーモアのわからない人間が戦争を始めるんだってね。

久石譲

腑に落ちた道を進んでいかないと、 苦労や失敗を背負い込む覚悟もできない

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

世の中を変えるには政治家になりゃいいとか自分に言い聞かせてたりするけど違う、おれらには音楽っていう武器がある

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

オルタナをやり始めた時は、「暗い」「分かりにくい」という声があって、若干構えてしまったんです。力技で分からせてやるみたいな余計な力が抜けたんじゃないかな。すごく文字にしづらいかもしれないけど、スイングスピードが速いストレートを自然体のフォームで打てるようになったというか

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

お前らの心は 見たくないものを見ずに閉ざしてしまうのか 見えないものを 見ようとするか

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

皆ね、知らず知らずのうちに、はじき出したビー玉持ってると思いますよ。その存在がおそらく誰にでもあると思いますよ。だから場所をとってるわけですよね、僕らはね。

チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)

久しぶりー、前橋!……ごめん間違えた宇都宮!(栃木ライブにて)

椎名林檎(東京事変)

死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

ミュージシャンなんて死ぬほどいっぱいいるじゃないですか。そんな中で俺らの曲を見つけてくれてね、自分が求めてるものがあるってなんとなく感じて、その中から探そうって思ったその感覚がまずその人の才能であり、努力だったんじゃねぇかな。

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

こないだまでうつだったんだよ。みんなはうつにならないかもしれないが、僕はなるんだ。自分はなんて嫌な人間なんだろうって自己嫌悪になって…ずっと自分は変わっていると思ってたんだけど、みんなも良い所と悪い所があって、変わっていて、それが普通なんだよな。だから、僕も普通なんだって思えるようになりました

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

他人のためにやるんじゃないよ。自分がやりたいからやるんだ。

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

黒は特別な色ですね。共感覚はそんなに意識していないけれども、誰でも音楽を聴いたら何色なのかを感じるじゃないですか。俺は黒とか青黒いものが好きで、それは何だろうなと思うと、俺の青春が90’sだったから、低音が強いものが好きという感じなんですよ

ジョン・レノン(John Lennon)

The more I see the less I know for sure.

知れば知るほど、分からなくなるものだ。
あいみょん

音楽に限らず、あらゆるクリエイターって2タイプに分かれると思うんですよ。第六感で作るタイプと、いろんなものを分析して構築的・理論的に作っていくタイプと

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

「僕は永遠に生きます」って今思ってる。明日も思ってる。あさっても思ってる。10年後も思ってる。20年後も思ってる。そしてある日死ぬんだ。うん。それがいいな。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

神に誓うな、己に誓え

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

jupiterは「木星」の他にも「雨の神様」って意味があって、俺はその言葉がいいなって思って。「太陽の神様」じゃなくて「雨の神様」だって。じゃぁ、俺は皆を濡らしてやろうと。俺らは泣いてもいいんだよって言いたいバンドな訳だから。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

生きてりゃ、そりゃあシラケるだろう

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

俺は黒にはすごく強いイメージを持っていて。例えば、何も悪いことをやっていない神父さんもいれば、元死刑囚だけど途中で神に出会って神父さんになるのでは全然違うでしょう。そういう存在に対する憧れがありますね。そういう人にしか出せない優しさみたいなものがすごく好き。逆に、潔白潔癖なものには優しくない感じがあるんですよ

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

(ビートルズの音楽は)8:2くらいの割合で、暗いところか隠されているところが好き

野田洋次郎(RADWIMPS)

「たかが音楽にのせる飾りじゃないか」という想いと、「誰かの一生をも変えてしまうかもしれない不思議な魔法」という想い。その間で僕は今も歌詞を書く。

あいみょん

自分の声に何かがあって、歌えなくなったとしても、作詞は続ける。

久石譲

期限までに毎日どのくらいのペースでやっていかなければならないか考える

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

(初めて買ったCDは?)中学生の時に買った久保田利伸さんのアルバム

椎名林檎(東京事変)

東芝で電話番しながら、すごいハッタリ言ってました。「やれば売れるって誰に言ったら分かってくれる?何でも歌うよ?社長呼んできてよ!!」って。

久石譲

聴く人がどう受け止めるかは、聴く人の自由

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

僕らは全然清く正しくない だからってコソコソはしたくない コントロールできないことなんて山ほどあるよ 笑顔だけは失くさないでくれ たとえ誰かに罵られてもさ 僕はそういうとこが好きなんだ そいつらに中指立ててあんたらみたいにはならないよって言ってやろうぜ

ジョン・レノン(John Lennon)

Music is everybody’s possession. It’s only publishers who think that people own it.

音楽はみんなのものだ。自分のものと思っているのは作った人だけさ。
椎名林檎(東京事変)

否定する材料を探したいんでしょうね。色々言おうと思えば言える材料がたまたまそろっているから、面白おかしくおっしゃりたいんじゃないでしょうか。それで私の何が奪えるというのだっていう感じですよね。

椎名林檎(東京事変)

男性のお客さんでライブにいらしている方というのは、何かしらの誤解が生じているんじゃないかなって(笑)

椎名林檎(東京事変)

自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど

ジョン・レノン(John Lennon)

Yeah we all shine on, like the moon, and the stars, and the sun.

そうさ、僕らは輝けるんだ。月のように、星のように、太陽のように。
あいみょん

生きているうちに天才って言われたい

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

いいよ。行っちまえよ。何処へでも。何処にでも届くように唄ってるからさ。

チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)

横浜港町・・・・・(この間、観客の歓声)おぅ、何か、微かに海の匂いがするぜ。(99年1月17日横浜アリーナにて)

忌野清志郎

地震の後には戦争がやってくる。軍隊を持ちたい政治家がTVででかい事を言い始めてる。国民をバカにして戦争にかり立てる。自分は安全なところで偉そうにしてるだけ。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

何が正しいかなんてわからんでしょ。俺が死んでも答えは出んよ。 そんなら好きだと思う事やるしかないんじゃないかなあ。

久石譲

モノを作るというのは、そういう多様な面を併せ持った自分を総動員させながらも、本人が意識しているものを剥ぎ取ったところに妙味が出るものなのではないだろうか

忌野清志郎

この国の憲法九条を知っているかい。戦争はしない。戦争に加担しない。愛と平和なんだ。まるでジョン・レノンの歌みたいじゃないか。

すぎやまこういち

DQのスライムは可愛いんだよね。これで僕の基本的な音楽の方向性も決まったなぁという感じ

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

自分の人間力なんて分からないし、そこで勝負しようなんて思ってないんだよね

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

『大切な人の死』という出来事は、大切な人が自分にくれる最後のプレゼントだと思います。どんな形の死であれ、僕はそう思います。だからこのプレゼントをいつまでも大切に愛することができます。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

昔、『天空の城ラピュタ』を観て、自分の目の前には守るべき少女も追いかけるべき宝もないことに絶望した

あいみょん

自分にとっては結構厳しいなと思う瞬間だったり、もうめちゃめちゃ悔しい経験もしてきたから、そのときの気持ちを忘れたくない

あいみょん

自分には才能がないって思っていたんですけど、今は自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやっています。

忌野清志郎

君がもしも君の音楽を信じていて、自分の作り出す音をみんなに聴いて裕しいと思うなら、それを続けるべきだ。誰に何と言われようと最高の音楽なんだろ?

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

僕は成り行きですね。でも、怠けないと思う。大好きだから

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

この会場には仕事やっとるやつ、やっとらんやつ、学校行っとるやつ、行っとらんやつ。いろんな人がおると思うけど、お前らはライブを見に来とる。俺らはライブをやりに来とる。それで問題なかろう。

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