バンド・アーティスト

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甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

イライラや不満を、ただ我慢することなんだよ。いつか来るための大切なエネルギーだから

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

恥ずかしくない生き方はしたくないもんね。だから恥をかくんだよ

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

生きてりゃ、そりゃあシラケるだろう

忌野清志郎

この国は島国だから、なかなか人間の本当の痛みは伝わってこない

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

聴いてくれる君が居なきゃ、俺は歌えないんだ。自分の事を「世の中に必要無い人間」なんて思わないで下さい。現にこんなにも俺が必要としています。どうか生きてください

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

なんで嫌な時に笑ってんだよ。なんで悲しいのに笑ってんだよ。泣きたい時は泣いて、笑うときにバカみたいに笑えよ

ジョン・レノン(John Lennon)

Women… I mean, they are the other half of the sky, and without them there is nothing.

女性っていうのは…つまり空の半分のようなもので、女性なくしては何もないのと同じなんだ。
ポール・マッカートニー(Paul McCartney)

In the end, the love you take is equal to the love you make.

結局、あなたが得る愛は、あなたが与える愛の量に等しい。
藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

皆ね、知らず知らずのうちに、はじき出したビー玉持ってると思いますよ。その存在がおそらく誰にでもあると思いますよ。だから場所をとってるわけですよね、僕らはね。

チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)

「今日単車で来たやついるか?」(客ワァァァ)「気をつけろよ」→GT400演奏(FRFにて)

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

「人生楽しいことばかりじゃねぇ。厳しいんだよ現実は」ってお前らとか俺の周りにも余計なこと言う奴らがいるけど、お前らがこんな風に笑ってそれ見て俺らも楽しくて笑って、そんな俺ら見てお前らも楽しくてまた笑うじゃん。バカみたいだけどそれでいぃと思うんだ。俺はそんなお前らが大好き

忌野清志郎

俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね

あいみょん

何かを作りたいと思ってエキサイトしている状態っていうのは、めちゃめちゃ青春しているんやって思った。

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

うわー凄げぇな。学校や会社でうまくいってない奴らがここには多いと思うけど、そんな奴らが集まるとこんなキレイな景色になるんだな

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

いつだって、今やるのが一番いい

ジョン・レノン(John Lennon)

Part of me suspects that I’m a loser, and the other part of me thinks I’m God Almighty.

自分が負け犬じゃないかと思う一方で、全能の神のように感じる自分もいるんだ。
椎名林檎(東京事変)

建造物を新しく建てるとき、その外壁に現地の砂を混ぜるように、作詞段階で現地の砂を混ぜて仕上げるというのが、ずっと変わらない自分のやり方です。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

ボクシングって勝った方が腕を上げるじゃないですか。でも天秤は負けた(軽い)方が上がるんですよ。・・・・・それっておもしれぇなぁと思って

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

人と繋がりたかったら、求めるんじゃなくて、求めたものを持つんじゃなくて、求めるもの全部、自分が閉じ込めてしまうぐらいの、一方通行の自分勝手な行動をぶつけて、それに答えてくれた時に、本当に繋がれるんじゃねぇのかな。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

その曲の伝えたい事が、あなたがあなたに伝えたい事だと思って欲しい。

後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)

返信への返信(「Re:Re:」)という意味ですが、アルバムの場合、曲の並びが“ラストシーン”から“サイレン”で悲しすぎたので、『もう一度』という意味をこめてタイトルをつけました。(『Re:Re』について)

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

その瞬間に爆発していればカッコいい

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

僕は新しく何かをやりたいんじゃなくて、今何をやりたいかなんだよ、まさに

あいみょん

人って、炎とか波とか、長い時間見てても飽きないらしい。同じ形になることがないから、って。変化し続けるものって儚い

宇多田ヒカル

どうしようもないことをコントロールしようとする気持ちが少ないのかも

あいみょん

10年後に生きている確率より明日生きている確率の方が高いので明日持つ夢が大事

あいみょん

自信のあるものは「自信があります」ということが大事

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

まっすぐ進めば早く着く! ときには楽しい寄り道も! アナタが自分で選んで、納得できる道を進もう

久石譲

優れたプロとは、継続して自分の表現をしていける人のこと

ジョン・レノン(John Lennon)

NUTOPIA has no land, no boundaries, no passports, only people.

ヌートピアには、国土も国境もパスポートも持たない。人々だけだ。
甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

子供の頃からやりたいことは変わってなくて、それができるようになるのが大人

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

心に鍵をかけてるひと。かけすぎて人と話すのが苦手になったりしてる人。自殺をしようとした事がある人。俺はそのままでもいいと思うよ。かっこ良いと思うよ。でもどうか生き延びてください

久石譲

聴く人がどう受け止めるかは、聴く人の自由

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

人それぞれに求めるものは違うけど、それでいいんじゃないか。自分の思うようにすればいい

野田洋次郎(RADWIMPS)

ニンジンきらいな馬っているのかな?そりゃいるよな。

ジョン・レノン(John Lennon)

Work is life, you know, and without it, there’s nothing but fear and insecurity.

働くということは元気のもとだ。仕事がなければ恐れと不安があるだけだよ。
甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

他人のためにやるんじゃないよ。自分がやりたいからやるんだ。

あいみょん

自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやってます

あいみょん

自分の声に何かがあって、歌えなくなったとしても、作詞は続ける。

忌野清志郎

口先だけじゃ海を越えられないのさ

久石譲

人々の求めるニーズに無関係であってはならない、かといってニーズに迎合してもいけない

椎名林檎(東京事変)

大人になって大好きな人ができて、今まで男の子とチョメチョメしてきたのがリハーサルだったのかと思うぐらい、「私はこの人のために、経験や知識やこれから学ぶこと全部を捧げなければいけない。捧げるべきなんだ」って心に決める。すごく本能的に感じるんですよね

野田洋次郎(RADWIMPS)

「たかが音楽にのせる飾りじゃないか」という想いと、「誰かの一生をも変えてしまうかもしれない不思議な魔法」という想い。その間で僕は今も歌詞を書く。

あいみょん

お金なかったのでお母さんのお兄ちゃんにトラック運転してもらってトラックで上京した

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

生きていくのに疲れていたり、死にたいなんて思ってたり、自分の体に傷をつけたり、人間関係で悩んでいたり、そんな人にはぜひ入院をすすめる

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

自然にやってく中でぼんやり何となく楽しいっていうのは、凄く大事なこと

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

あなたの日常は唄になるんです。

椎名林檎(東京事変)

出産じゃなくても、女の人にはあることだと思いますよ。(感覚ではなく)頭で理解しようとしちゃう瞬間が、人生で何度かあるんじゃないでしょうか。大きな選択っていうか

久石譲

音楽っていうのは、96%まで技術です

後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)

もともと変わった曲にしようとしていたわけじゃなくて、自然に出来たんで。まぁ、奇跡って言い方はおかしいですけど、偶然的にあのような曲になったっていうところも大きいんですよね(『サイレン』について)

野田洋次郎(RADWIMPS)

んだ。学びは終わらない。んだ。

ジョン・レノン(John Lennon)

Trying to please everybody is impossible – if you did that, you’d end up in the middle with nobody liking you. You’ve just got to make the decision about what you think is your best, and do it.

みんなを喜ばせようなんて不可能だよ。そうしたところで、結果は誰からも好かれないで終わるだけさ。
藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

絶対に誰かと肩がぶつかる。でも『ごめんね』って言うしかないんです。『ごめんね、でも俺も生きてるし、お前も生きてるからさぁ』って。『お互い痛いわけだしさぁ』っていうね。そういうのをお互いが感じるんだと思います。そういう肩がぶつかったその痛みすら、俺は愛しいと思えるんです。確実に自分も存在してるし、その人も存在してるから。肩がぶつかるよりも、抱き合えたら1番嬉しいんですけど。

忌野清志郎

ヘルマン・ヘッセも書いている。ユーモアが大切なんだ。ユーモアのわからない人間が戦争を始めるんだってね。

椎名林檎(東京事変)

自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

かっちょよく死ぬ瞬間を逃してしまったんだよ。俺たち人類はもうさ生きのびちゃったんだからさ。もうかっこよく終われないんだよ。人類は。だからかっこよく終われないんだから終わらせないようにしようぜって思うんだよ

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

やっぱ俺は唄を選んだ人間なんだなって思ったんだよ。どんどん喋るのが下手になってって、どんどん唄うのが好きになってって、これは唄えって事だ。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

常に100%満足できる作品を作るべきだと思うし、そうすることが俺らの音楽を待ってくれる人たちへの最高の礼儀だと思うんですよ。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

何も考えないで、何も判断しないことが、一番の罪だと思う

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

今が楽しいかどうかは自分が今を楽しんでいるかにかかっていること 目の前にある大事な事 見失うほど未来に目をやってしまうのはとても愚かな事

チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)

久しぶりー、前橋!……ごめん間違えた宇都宮!(栃木ライブにて)

椎名林檎(東京事変)

かつて「ロックスターは27歳で死ななきゃいけない」という手紙が送られてきて。でも私ドラッグはやらないし、自分のアドレナリンだけで絶対生き抜いてやると思ってますから。それがいかに新しいか、それを立証しなければいけないという使命感がものすごくあるんです。

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

ビートルズとか音楽は、暗いほう暗いほうに行きがちな自分を包んでくれる

椎名林檎(東京事変)

40歳になって「来た来た!」と思っています。40歳からが私に似合う年齢だと思っていましたから、それまで、どうやって時間をつぶしたらいいかと長く苦しんでいました。

椎名林檎(東京事変)

(「日出処」のタイトルについて)意味としては、「メーン・ストリート、目抜き通りを闊歩したいと願っている人物の、色んな瞬間を切り取った曲たち」という風にストーリーをつくりたかったんです

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

無茶苦茶だよ。熱だけしかなくてさ、意味はないんだよ。

忌野清志郎

今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ。

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

普段の生活が幸せならいいんだよ。だけど、本当につらいときに聴いてみな。ROCKはお前等を救うよ

チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)

仙台って『陸の孤島』だよな。 (仙台ライブにて)

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

僕は自慢ができることが1つあるの。それは自分の中学生時代に、リアルにパンクを体験したってこと。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

「僕は永遠に生きます」って今思ってる。明日も思ってる。あさっても思ってる。10年後も思ってる。20年後も思ってる。そしてある日死ぬんだ。うん。それがいいな。

椎名林檎(東京事変)

子どもが大人になった時に、母が自分との時間を犠牲にしてまで、何を作っていたのか。知られた時に、恥ずかしくないもの、単純にわかるものを残したい。

椎名林檎(東京事変)

人の曲を歌う時こそ、恥ずかしい気持ちもなく思い切り出せる声もあるのかもしれないとも思ったし、その、声に焦点を絞ったものもやってみたいって考えられるようにもなってきて

あいみょん

型にはハマらずにいたい

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

自分じゃない自分を出すのが怖い

ジョン・レノン(John Lennon)

And so this is Xmas for black and for white, for yellow and red, let’s stop all the fight.

黒人そして白人のための、アジア人そしてアメリカ先住民のためのクリスマスなんだ。すべての戦いをやめよう。
藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

夢を夢と呼ぶうちは、それは叶わない。

チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)

郡山って水うまいの?(06年 HipShotJAPANライブ中にて)

チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)

「ブルーフォレスト! 」「ねぶた根性見せてみろ! 」(青森ライブにて)

野田洋次郎(RADWIMPS)

変わることをこばむのでなく、変われたことを褒めたいんだ。

チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)

紅葉ってさぁ、葉っぱなの木なの?」(05年夏フェスにて)

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

『大切な人の死』という出来事は、大切な人が自分にくれる最後のプレゼントだと思います。どんな形の死であれ、僕はそう思います。だからこのプレゼントをいつまでも大切に愛することができます。

忌野清志郎

みんなの愛にこたえてちゃんと元気になるから、全然大丈夫だよ。心配しないで待っててね

あいみょん

勝手に誰かと比べられて、色々決め付けられるのってどう考えても悔しいな

チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)

「五稜郭ジャンキーズ! 」「みんな、牛好きかー?!ジンギスカーン!」(札幌ライブにて)

久石譲

マラソンランナーと一緒で、長距離を走り抜くにはペースを崩さないこと

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

過去のバンドの名前や音楽を具体的に挙げて、こういうふうにしようと話し合ったことはない。やりたいときに、やりたいことを、やりたいようにやる。そんな自由さを失わずにいこう、みたいなことは話したけど。

ジョン・レノン(John Lennon)

Being honest may not get you a lot of friends but it’ll always get you the right ones.

自分に正直でいれば、多くの友人には恵まれなくとも、いつでも理想の友人が得られる。
藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

さよならとか別れとか、似たことしか歌わなくなってきたなあって。でも本能では、自分はそういうものを書いていくんだろうなってわかっていて

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

音楽ってゆうのは、なんだろ。何回聴いても毎回ちがうふうに聴こえてくる

久石譲

芸術家になるのは難しいことではない。内容を別にすれば、世間的には自分が決めればいいだけのことだ。誰からも認めてもらえなくても、己さえ納得していればいいのだから話は早い

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

ミュージシャンなんて死ぬほどいっぱいいるじゃないですか。そんな中で俺らの曲を見つけてくれてね、自分が求めてるものがあるってなんとなく感じて、その中から探そうって思ったその感覚がまずその人の才能であり、努力だったんじゃねぇかな。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

何処に居ても俺らの唄声とか届いてると思うし。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

「楽しい」を勝ち取ろうと思えば、「楽」を切り捨てなければいけない

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

最高で当たり前なんだよ

椎名林檎(東京事変)

たかだか三分ほどの曲でもそうですし、五十分のアルバムでも、九十分のステージでも同じです。「たった今こういう気分の女の子のために」と用意します。そうそう思い浮かべるのは決まって女性です。男性に対してはおよそ腹立たしさしかない。それは女性を瞬間的にブスにするのが必ず男性だからでしょうね。

椎名林檎(東京事変)

死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど、私はちっともいいと思っていなくて。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

俺はあれについて、一つ勘違いして欲しくない事は、孤独に強くなって欲しんじゃなくて、今よりもっと孤独を怖がって欲しいって事。(バイバイサンキューについて)

すぎやまこういち

音楽は心のタイムマシーン。 〜中略〜 音楽を聴くことによって、その音楽に初めて触れたとき、音楽で何かを感じたとき、そのときの気持ちに、それが10年前であろうと20年前であろうと一瞬にしてパーンとその人をその時の気持や情景に送り込むことができる

あいみょん

好奇心と衝動は音楽を作る上でめちゃめちゃ大事

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