逃げない、はればれと立ち向かう、それが僕のモットーだ
「いてもいいんだよ」「生きてもいいんだよ」「感動してもいいんだよ」「泣いてもいいんだよ」「笑ってもいいんだよ」「そこに存在してもいいんだよ」って言ってくれてるかんじ。誰の許可もいらないんだ。それをロックンロールが僕に言ってくれるんだよ
私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに。
ロックだろうが、ポップだろうが関係ねぇよ。『プラネタリウム』は『プラネタリウム』だよ。(プラネタリウムについて)
福島っていうからには…やっぱり福がいっぱいあるんでしょうねぇ。(福島ライブにて)
集中が必要なのは、仕事の本質と人間の本質による。いくつかの理由はすでに明らかである。貢献を行うための時間よりも、行わなければならない貢献の方が多いからである
何を生命と呼ぶか。あらゆる意味から君を激動させるもの、君を突き貫くもののことである
今までの後悔とか、辛かった事とか、選択も全て間違いじゃなかった
若くなるには時間がかかる
そりゃバイク乗るのも楽しいし、映画も好きだし。でも、桁外れなんだよ。富士山と石ころくらいの違いなんだよ。ロックンロールやってるときの楽しさは、桁外れなんだ。好きなものを見つけるってそういうこと。
みんな何かしら人知れず苦労しているものだ。だから自分から進んで苦労する必要はない
何があっても、賛成反対両方あるのは自然。
どうだ。内地の腰抜けのオッサンのパンチは痛かったか?
この国の憲法九条を知っているかい。戦争はしない。戦争に加担しない。愛と平和なんだ。まるでジョン・レノンの歌みたいじゃないか。
人生はほんの一瞬のことに過ぎない。死もまたほんの一瞬である
成果をあげる人の共通点は、行わなければいけない事を、しっかり行っているというだけである
腰の引けたイクジ無しどもがこの世の中を動かしてるのさ。
多くの人が渇望するような、毎日の生活で繰り返し聴く必要のあるものでなければダメでしょって思っています。
若い内から理論でがんじがらめになってのたうち回る癖をつけろ
生産性を上げる一番簡単な方法は、今、一番成果が出ている仕事に集中し、成果が出ていない仕事からは、撤退してしまうことである
線の芸術と色の芸術とがあるように、言葉の芸術だってそれより劣るものじゃない
生きていくのに疲れていたり、死にたいなんて思ってたり、自分の体に傷をつけたり、人間関係で悩んでいたり、そんな人にはぜひ入院をすすめる
Never bend your head. Always hold it high. Look the world straight in the eye.
決して顔を伏せないで。いつも堂々と顔を上げて。この世界を直視して
ガキンチョだますのがロックだと思う
(デビュー当時は)「ゴースト何人いるの?」とか「ほんとはいくつ?」とか散々言われて。子どもだから全然こたえないんだけど
迷い、夢見ることをはばかるな。高い志向はしばしば子供じみた遊びの中にあるのだ
芸術家になるのは難しいことではない。内容を別にすれば、世間的には自分が決めればいいだけのことだ。誰からも認めてもらえなくても、己さえ納得していればいいのだから話は早い
そもそも老人力とは、転んでもただでは起きない力のことである。というか、そもそも老人とは、人が間断なくゆっくりと転んでいく状態のことなのである。気がつけば少しずつ転んでいくのは人生の常。例外はない。時期のずれや度合いの違いはあるにしても、人類の全員がゆるゆると、やんわりと、気がつけば転んでいる状態なのだ
ルール破ってもマナーは守れよ
自信なんてものは、与えられるものじゃない。自然と湧き出てくるものだよ
金 金 言うてもヤクザは最後は力や。力失うた人間は 力ある人間にその道 譲らなアカン。冴島 お前は東城会の力や。絶対に強いまま 神室町に戻って来るんやで。
神々と肩を並べるには、たった一つのやり方しかない。神々と同じように残酷になることだ
自分の価値観を持って生きるってことは嫌われても当たり前なんだ
俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!
絶望で生きてようと、希望で生きてようと、どちらも生きてるんであれば、まずそれが奇跡だなと。生きてることが本当にミラクルなことだと思うんですよね。
幸せじゃない瞬間も含めて、幸せだと思いますね。
自分が作った曲をいっぱい聴いてもらえたり楽しく歌ってもらえるんが1番嬉しい。難しいこととか考えたくない!作るのが楽しい、歌うのが楽しい、誰かのの思い出になれる事が嬉しい
自分じゃない自分を出すのが怖い
生き方の基準は、正しいか正しくないかではなく、美しいか否かである
志を立て、その目的を達成する手段の中で最も近道だと思うのは、聖人の書物や種々の歴史本の中で、自分が特に刺激を受けた部分を別紙に書き抜いて壁に貼っておくか、扇などに書いておき、日夜朝夕それを眺め、常に反省しつつ及ばない点について勉め、進歩を楽しむのがよい
信仰と信頼の間にのみ平和があります
自分の打ったボールがどこへ飛ぼうがかまわない。スカッと飛びさえすれば、いい気持ちなんだ
ひらめきも何も考えていないという事ではなく、必死に悩んで考え、自分を追い込んだ結果として、ぽっと生まれるもの
いま大戦中でもないのに、人に「どっちなんだ!?右なのか、左なのか」と問うこと自体、ナンセンスだとは思います
ミュージアムをひとつくれ。埋めてやる
幸福には翼がある。つないでおくことは難しい
人のだらしなさって、たまに妙な愛しさがあるからずるい
「久しぶりィ、四つの国ィ」「サロンでキティだぜ!」(松山サロンキティライブにて)
世界一になりなさい。さもなければ撤退しなさい
世の中の物事には似たようなものが満ちあふれているわけで、手探りでいく文章とはその似たようなものを飛び石伝いに踏んで渡って行くようなことである。似たようなものをいくつも乗り換えて渡って行くうちに、探しているものの形に次第に近づいていく
The rumors of my death have been greatly exaggerated.
俺の死の噂は大げさに語られている。
わがままさっていうのはさ、必要なんじゃねえかなあ
マネジメントたる者は、共に働く者から自らの仕事を教わらなければならない
楽しめてるって事はカッコいいんじゃねえかな
いいよ。行っちまえよ。何処へでも。何処にでも届くように唄ってるからさ。
他人に興味を持ってもらいたければ挑発しなければならない
毎日必ずギターには触っていますし、ずっと続けていきたいのは音楽です
楽しくなかったら絵なんか描きませんよ
何かをするのに私は歳を取りすぎてると言われたら、そのことにすぐに取り組むようにしている
人間、しがみついてでも、這いつくばってでも、生きることに価値があるんだ。分かるか?
俺かて そない馬鹿正直に生きてきたわけやない。せやけどな、俺のまわりには馬鹿に生きて……馬鹿に死んでった男たちがおった。そいつらのくだらん生き方が 俺は男の最高の生き様やと気がついたんや
もし、黄色と橙色がなければ青色もない
やりたい事やったもん勝ちなので全部やりたい
優れたプロとは、継続して自分の表現をしていける人のこと
「お客様は神様」ですから
世の中を変えるには政治家になりゃいいとか自分に言い聞かせてたりするけど違う、おれらには音楽っていう武器がある
昔、メーカーさんがよく、「アルバムアーティスト」という言葉を使われていたでしょう。私がデビューした頃はそういう言葉が残っており、自分はそれだと自負していたんです。シングル曲がアルバム内で違った匂いを発するよう、意図して構成するとき、「これこそが私の本業の終点だ」と感じたりします。
成功する企業というのは、「問題」ではなく、「チャンス」に目を向けている
ミュージシャンなんて死ぬほどいっぱいいるじゃないですか。そんな中で俺らの曲を見つけてくれてね、自分が求めてるものがあるってなんとなく感じて、その中から探そうって思ったその感覚がまずその人の才能であり、努力だったんじゃねぇかな。
例えばスリーコードでエイトビートならみんなロックンロールかって言ったらそうじゃないものもあるわけ。スタイルじゃないんですよ。だから様式美ではなく、そこにある熱が大事なんですね。
日本人はやはり全員が五、六歳か、もしくはたんなる訴訟の素材なのだ
ブルースを忘れない方がいい。いろいろな名前の音楽が流行するけれど基本はすべてブルースなのだ
「ブルーフォレスト! 」「ねぶた根性見せてみろ! 」(青森ライブにて)
自分自身によかれと思う者は、好ましく心やさしい妻をめとるがいい。さもなければ、いっそめとらぬがいい
たいていの経営者は、その時間の大半を過ぎ去った「きのう」の諸問題に費やしている
私は仕事をしているとくつろげる。何もしていなかったり、訪問客の相手をしていたりすると疲れる
もしマーケティングが完全に行われていたら、販売努力は不要だ
後世必ず吾が心を知り、吾が志を憐み、吾が道を信ずる者あらんか
画家がどれだけ素晴らしいパレットを持っていても意味がない。大事なのは、どんな眼を持っているかなんだ
目の前で襲われてる女の子を黙ってみてられるほど、俺は大人やないんや。
持てる者は失うことを知り、幸せは苦しみを知る
座って弾き語りやってても激しいなあこの音楽って思う時もある。だけど逆にフルボリュームでアンプ鳴らしてガーって大暴れしてるのに何も感じない時がある。それはもしかしたら内面が伝わってるんじゃないかと思うんですよ。
「楽しく続いていくうちは最高に楽しいことをやろうぜ。駄目になったら、それはそれ」っていう考え方の方が、逆に物事が続いてったりするじゃん。もちろん続けることは大切な意味があるけれど、それが目標になっちゃうと挑戦も冒険もできなくなっちゃうからね
意見や考えが違うのは当然のこと。より良い社会の「より良さ」も凝り固めてしまえばイデオロギーなんだけど、誰が勝ったとか論破したとかそういう方法じゃなくて、柔軟にその「より良さ」を目指すことについて同意しながら、進んでいけたらいいですよね。厳しさも排除せずに。
God is a concept by which we measure our pain.
神は痛みを測る概念にすぎない。