名古屋ってダイヤモンドが特産か? …いや、ここに来る途中で『名古屋ダイヤモンド工業』って見かけてさー…ここも『ダイヤモンドホール』だし…。」
少なくとも自然は、生命を更新するためにのみ死を役立てます
考えれば考えるほど、人を愛すること以上に芸術的なものはないということに気づく
彫刻に独創はいらない。生命がいる
We’re more popular than Jesus now; I don’t know which will go first, rock ‘n’ roll or Christianity.
ビートルズは今やキリストより人気がある。どっちが先に消えるかな、ロックンロールかキリスト教か。
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
今までやってきたことを、ひとりひとりが一所懸命やることだよ
ブルースって、どうしてブルースっていうか、知ってる?それはブルースが悲しいから…(02年RSR)
希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。「なんでなんだ?」っていつも子供みたいに感じていたいぜ。
傑作なのか屑なのかわからない
最も美しい主題は君たちの前にある。なぜといえばそれらのものこそ君たちが一番よく知っているからである
As the eagle was killed by the arrow winged with his own feather, so the hand of the world is wounded by its own skill.
ワシが自分の羽根の付いた矢で殺されるのと同じように、世界は自らの技術によって傷付けられる。
望みがないわけじゃないけど、誰かに叶えてもらったらつまんないでしょ。
昔、『天空の城ラピュタ』を観て、自分の目の前には守るべき少女も追いかけるべき宝もないことに絶望した
(曲を)作ること自体が究極のセラピー
今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ。
毎日必ずギターには触っていますし、ずっと続けていきたいのは音楽です
俺はいったい何がしたいんだ? なんでこんなんなってんだ? 答えはすごく簡単だ。これが自分の選んだ生きる道だからだ
著者の死後、彼の日記を読むことは、彼からの長い手紙を受け取るようなものだ
否定する材料を探したいんでしょうね。色々言おうと思えば言える材料がたまたまそろっているから、面白おかしくおっしゃりたいんじゃないでしょうか。それで私の何が奪えるというのだっていう感じですよね。
夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き
「ありきたりな女」を書いたのは、次の曲の「カーネーション」を聴かせたかったからでもあるんです。「カーネーション」は「何を言っているかわからない」とか、散々言われたので。私が意図した通りに聴いていただくために、その導入部分が書きたいな、と思って
市場において目指すべき地位は、最大ではなく、最適である
今までの後悔とか、辛かった事とか、選択も全て間違いじゃなかった
もし仕事というものが、人間にとって生きることのあがないではなく、生きることの目的であったら、人間はどんなに幸福だろう
自分を好きになれない奴が、どうあがいたって好きになってはもらえないだろうな、きっと。
誰のために創るんだろう。考えたことあるか。自分のために?そんなの甘っちょろいよ。植木づくりでもやるんならそれでいいんだ。金のために?だったら創るより早いやり方がいくらでもあるだろう
結局はひたすら考えるしかないという心境になっている
子どもが大人になった時に、母が自分との時間を犠牲にしてまで、何を作っていたのか。知られた時に、恥ずかしくないもの、単純にわかるものを残したい。
I do not want the peace which passeth understanding, I want the understanding which bringeth peace.
私は理解を超えた平穏を求めているのではありません。むしろ、平穏をもたらす理解を求めています。
勝手に誰かと比べられて、色々決め付けられるのってどう考えても悔しいな
ミスというのはほとんどいつも神聖な特徴があって、決して修正しようとなんてしてはいけない
裏切られたなら落胆を味わえばいい。信じた先の素晴らしさを俺は知ってるから。
子供の頃からやりたいことは変わってなくて、それができるようになるのが大人
心に鍵をかけてるひと。かけすぎて人と話すのが苦手になったりしてる人。自殺をしようとした事がある人。俺はそのままでもいいと思うよ。かっこ良いと思うよ。でもどうか生き延びてください
いや、40年と30秒だよ
常に非現実を生きてる気がしてならないなぁ。本当にこれ、私の生活か?
人それぞれに求めるものは違うけど、それでいいんじゃないか。自分の思うようにすればいい
選択肢とか自由な表現が辛いのは、自分という位置の束縛が出てくるからである。自由による束縛といってもいい。いまの子供たちは、自由な表現というものを強要されて、ずいぶん辛い思いをしているのではないか。表現したいことなんて特になくても、とにかく自由にして見せないといけない。それよりもむしろ固苦しい習いごとを押しつけられて、そのことに抵抗を感じている方がよほどネイティブの自由がふくらんでくる
若さと年齢は無関係
基本的に私は家の中で曲を作る
人生、回り道も大事やからな。いっつも最短ルート歩いててもしゃあない。
詩人は常に真実を語る嘘つきである
以前にも成功をおさめたからといって、今度も以前と同様の仕事のやり方をし続ける経営者というものは必然的に失敗する運命にある
嫌な事は3秒で忘れる
己の感覚としては、一生懸命ベタをやっているつもりです
希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。なんでなんだ?っていつも子供みたいに感じていたいぜ
生命の一分が過ぎていく!それを在るがままに描き、それをなすためにはあらゆるものを忘れよ!そのものになりきれ・・実際に見るもののイメージを与えよ
煮詰まったらドラクエやる
生き方の基準は、正しいか正しくないかではなく、美しいか否かである
人って、炎とか波とか、長い時間見てても飽きないらしい。同じ形になることがないから、って。変化し続けるものって儚い
僕がしてきたことは、僕たちとって一番いいことなんだ。どうしようもないんだ、僕はこの憂鬱から絶対に逃れられない
顔に性格が表れるように、声には人生が現れる。言葉でどうこうするより、何万時間語り合うより、一曲でいいから自分の書いた歌を聴いてもらえば分かりあえる気がしちゃうんだよな
ロックンロールは続いていくんだよ
黒は特別な色ですね。共感覚はそんなに意識していないけれども、誰でも音楽を聴いたら何色なのかを感じるじゃないですか。俺は黒とか青黒いものが好きで、それは何だろうなと思うと、俺の青春が90’sだったから、低音が強いものが好きという感じなんですよ
僕は口が裂けても、諦めるなどとは言わない
期待なしに恋をするものだけが、真の恋を知る
虫だって光の好きなのと嫌いなのと二通りあるんだ!人間だって同じだよ、皆が皆明るいなんて不自然さ!
終わりのあるものしか信用できない。終わりのあるものしか生きてないからね。
情熱をもって君たちの使命を愛せよ。これより美しいことはない
私は大金を持った、貧乏人のように暮らしたい
着物を脱ぐ女性の美しさは、雲を貫く太陽のようだ
10年後に生きている確率よりも、明日生きている確率の方がきっと高いじゃないですか。だから明日持つ夢の方がすごく大事です。
人生で起こりうる悪いことは二つしかない。パブロ・ピカソになることか、サルバドール・ダリになれないこと
好きなものは変わらなんなあ。歳をとるほど、より確信になる
Women… I mean, they are the other half of the sky, and without them there is nothing.
女性っていうのは…つまり空の半分のようなもので、女性なくしては何もないのと同じなんだ。
百の欠点を無くしている暇があるなら、一つの長所を伸した方がいい
(「日出処」のタイトルについて)意味としては、「メーン・ストリート、目抜き通りを闊歩したいと願っている人物の、色んな瞬間を切り取った曲たち」という風にストーリーをつくりたかったんです
画家の質はその人の過去の経験の量に左右される
回教徒が寺院に入るとき靴を脱ぐように、私は仕事中、ドアの外に肉体を置いてくる
監督の意向に従うことは大事だが、望んでいる通りのものを書いていたのではいけない
生まれたら最後死ぬ訳じゃないですか。それはもう生き物として当たり前の事で。
チャンスは鳥のようなものだ。飛び去らないうちに捕らえよ
Alone we can do so little; together we can do so much.
私たちがひとりで出来ることはほとんど無い。私たちが一緒に出来ることはたくさんある。