


好奇心と衝動は音楽を作る上でめちゃめちゃ大事

結局はひたすら考えるしかないという心境になっている

安定とか定着ならこっちから願い下げだ。媚びるのも飼いならされるのもごめんだ。すごいシンプルにいこう。作家は作れなければ死ぬだけだ。そのルールに異論は全くない。やったろうじゃんか

夢を夢と呼ぶうちは、それは叶わない。

カニバリズムは最も明確な優しさの表現のひとつだ

神は勇者を叩く

私にとっては、この外気の中での美しい研究がありがたい。私の部屋は私を苦しめる。小さすぎ手足を痛める靴のようだ。そして都会・・ 美しい都会、幾度も言わねばならないが、私が自分を知る一切のものを学び得たのは野原や森の外気の中でのことである

全然文明化されていない環境と孤独が、死の間際にいたり、私の内部で、最後の熱情のひらめきを復活させるのです。そしてその熱情こそ、私の想像力を、今いちど燃やし、私の才能を、最後の出口へと導いてくれるものなのです

妙に前向きになるのはなぜだろう。心配はしないでくれ。このくらいのこと(癌が腰に転移したこと)は覚悟してた。

イライラや不満を、ただ我慢することなんだよ。いつか来るための大切なエネルギーだから

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

College isn’t the place to go for ideas.
大学はアイデアを得るための場所ではありません。

心ある 繊細すぎる魂を持つ人たちが一瞬でも「もうこの世に生きる意味はない」と感じることのない社会を 空気をみんなで作っていきたい。

「これをやりてえ」ってことが増えると、そうやってお茶を濁してる時間はなくなってくる

これはほんとに昔っから思うんだけど、これがこうなったら幸せなのに、 あれがあったら幸せなのに、と思ってたら一生幸せになれないね。自分の問題だと思うんだ。もっともっと内面の問題だと思うんだ。今の状況を幸福だと思える心を 持った人が幸福なんやな。

今どきレコード評なんか読んでる奴はいやしないさ。評論家が書いてることなんて、もう誰も相手にしないぜ

数曲唄って思ったけど、見える・見えないの問題じゃねぇな。きっと、何処にでも届いてると思う。

And so this is Xmas for black and for white, for yellow and red, let’s stop all the fight.
黒人そして白人のための、アジア人そしてアメリカ先住民のためのクリスマスなんだ。すべての戦いをやめよう。

目の前で女殴られて引き下がれるほど大人じゃあねえんだ・・・

なにもかもうまくいってるのになんか足んねえって時は未来に進む道にポッンポッンと自分で種をまくと知らないうちに種まできてはいけるから楽しい

家族同様に暮らしていくうちに、猫はしだいに家庭の中心的存在になってくる

仲間なんか居ねえって部屋の隅で泣いてるやつとか、もうすぐ学校卒業するやつとか、それで青春が終わると思ったら大間違いだからな! 必ず青春とか最高の時がくるからな!! だから音楽ずっと好きで居ろよ

かぶりついて仕事せよ

「独りでも生きていける強さ」なんてモノは要らん。リボン付きでプレゼントされても捨てちまうだろうな。独りで生きる意味ってあるのか?俺は孤独には全力で抵抗するよ。いつだって誰かを探すよ。他人が居てこその俺だろう。傷付け合って存在確認だろう。これらを放棄した俺なんて死んでいる様なモンだ。

女性は行動するより前にこうしよう、と考えることがあまりない生き物なんじゃないかと思うんです。先に手が出るというか、体で感じて体で動くっていう

手慣れたものには飛躍がない。常に猛烈なシロウトとして、危険をおかし、直感に賭けてこそ、ひらめきが生まれるのだ

自分が自分自身に出会う、彼女が彼女自身に出会う、お互いが相手の中に自分自身を発見する。それが運命的な出会いというものだ

重要なことは明日何をするかではなく、今日、何をしたかである

俺は錦みてえにはなれねえよ

おそらく今日、高等教育を受けた人の割合が世界でもっとも多い国が日本である。日本にとっての問題は、いかにして彼ら高等教育を受けた人たちを生産的な存在にするかである

長く続いた友情なのに、別れるときはあっという間だ

どんな人でも努力すれば、“それなり”の能力は身につけることが出来る。そして、この世で成功するためには、“それなり”の能力があれば十分なのである

最高で当たり前なんだよ

(初めて買ったCDは?)中学生の時に買った久保田利伸さんのアルバム

自分がちゃんと物事をやってる時って人はさ、温和でいられるけど、自分が何もしてない時ほど人が醜く見えるモンだから。

やりたい放題やるとか、自由でいるとか。その理想がすべて叶った瞬間、とりあえず俺の人生、終わりでいいかなと思った。

人の卓越性は、ひとつの分野、あるいはわずかの分野においてのみ、実現されるのである

人は、まず当たり前の作品に対してでも、ある程度は尊重して、それも少しは何かを表していることを認めなければいけない。そして、大いに努力しなければ、その程度にすら到達できない

優しくなりたいと思う人は、優しいんだと思います。

信念のためには、たとえ敗れると分かっていても、おのれを貫くそういう精神の高貴さがなくて、何が人間ぞと僕は言いたいんだ

自分の作った曲で自分が震えたいし、自分を感じたいし、伝えたいし、証明したい。

I think our society is run by insane people for insane objectives.
僕らの社会は、ばかげた目的のために、あきれた人々によって動かされている。

「最近バンドの調子がいいですね。」とか会ったこともない奴に言われる機会が増えました。そういう奴らには、これからも「おめー誰だよ!!??」ってやっていくんで、皆さんよろしくお願いします

憎しみや苦しみのない世界があるからお前来ない?って言われたら、「俺はいかない」って言うわ

楽しめてるって事はカッコいいんじゃねえかな

(20代の時にやっておいた方がいいことはありますか?という質問に対し)簡単だよ、やりたいこと。

久しぶりー、前橋!……ごめん間違えた宇都宮!(栃木ライブにて)

ヘルマン・ヘッセも書いている。ユーモアが大切なんだ。ユーモアのわからない人間が戦争を始めるんだってね。

前の方にいようが、そんなの関係ない。俺はそんなにやわに唄ってないからさ。

現代の若さの最大の悲惨さはもうそれに属さないということ

綺麗に生きるなんて、誰ができるんだ

いつからこの国はこんなにもセコイ人間の集まりになってしまったんだ。

芸術が愛らしいものであってなぜいけないんだ?世の中は不愉快なことだらけじゃないか

いかなる革命も、3日目から堕落が始まる

10年かかってもまだわかんねぇのか?お前らが俺らを必要としてるんじゃない。俺らがお前らを必要としてるんだ

ニンジンきらいな馬っているのかな?そりゃいるよな。

顔に性格が表れるように、声には人生が現れる。言葉でどうこうするより、何万時間語り合うより、一曲でいいから自分の書いた歌を聴いてもらえば分かりあえる気がしちゃうんだよな

マラソンランナーと一緒で、長距離を走り抜くにはペースを崩さないこと

とりあえず放送した方がいいというので、日本の世の中には形式だけのアナウンスがわんさと流れている。日本人は形式が好きだ、と思われても仕方のないことだ

人の評価なんかどうでもいいし

何も後悔することがなければ、人生はとても空虚なものになるだろう

最近はお金持は多いけど、上品なお金持はなかなかいない。だいたいは下品だ

お前らもありがとな。なんか、勘違いしてるやつがいたら言っといて。これが最後じゃないからね

お客が来なくなったらバイトすりゃいい

楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?

デビューした時は、前途多難だなぁっていう感じでしたね。決して華々しい感じじゃなかった

希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。「なんでなんだ?」っていつも子供みたいに感じていたいぜ。

何が伝わってほしいって言ってさ、いろんなメッセージとか、いろんなことを訊かれるんだけど、何もないんだよ。みんなが楽しくなってくれたら、もうそれで僕たちがやりたいことは100%成し遂げられてるんだ

お前がワンマンだー!(売れる前、新潟でのライブで客が一人しかいなかった時のこと。その客に向かって)

残る音楽を作りたい

創造の泉を自分の内に持っていれば、書きたいものを書き続けられる

最後は直感なのだ

「ヒットさせなきゃ」とかはないです。ただ、自分自身が毎回前作を超えたいだけで。

みなしごハッチ。(RUSH BALL☆P@なんばHatchにて)

制服は征服するためにかかせない。私の人生を通じて、市民の衣装を着るほど自分をおとしめるのは稀だった。私はいつもダリという制服を着ている

体力的な無理はできるけど、精神的な無理は良くない

顧客にとっての価値を想像してはならない。直に聞かなければならない

RADWIMPSが好きだから聴いてんだよって言ってくれる人達の気持ちに恥じないように、うちらはこれからも世界で一番かっこいい音楽を作ってくから、もしよかったらこれからも聴いてください。

芸術家は自然の親友である。草花は茎の優美な曲線と花びらの調和のとれた色合いで芸術と対話をする。どの花にも、自然が芸術家に心から語りかける言葉があるのだ

極端な話だけど、希望と絶望が同時に存在するのがいい日々だと思うんです。

何十年先も俺たちの曲は君のそばにいる

以前にも成功をおさめたからといって、今度も以前と同様の仕事のやり方をし続ける経営者というものは必然的に失敗する運命にある

作曲の際はパソコンを使って作業しています。もちろん昔は五線紙に鉛筆で楽譜を書いていました

自殺か三枚完結かでしょ?ロックストーリーって。

「五稜郭ジャンキーズ! 」「みんな、牛好きかー?!ジンギスカーン!」(札幌ライブにて)

学問的な言い方ではないが、仕事ができる組織は仕事を楽しんでいる

夢や希望なんてバカバカしい。でもそれを見続けてしまうのが人間であって。それが悲しくもあり、美しくもあるんだってことを俺は知ってる。

楽しいと思った瞬間、そこがゴール

俺もお前らも不器用なんだから、だからとりあえず信じよう。それでもし裏切られたら傷つこう。それを繰り返すだけ

数千のアイデアを育てて、やっと一つの成果を得ることが出来る

神に誓うな、己に誓え

成功する人に共通しているのは、ひたすらひとつの事に集中しているという点である

後悔は いつもうらめしそうに ちょっと先でこっちを見てるね いやなヤツ。

意味もなく生まれてきた人は一人もいない!自分でも気付かないんだ。だから自分らしい生き方をしろ!

熱帯の夜の静寂の中で、私が私の心からの囁きと柔軟な音楽を聞くことができます

お前は自分しか信じちゃいない。自分以外の人間を心から信じれない。だから人から愛されないんだ。

火の国熊本、暑さにゃかなわねぇ!!(熊本ライブにて)

マンホールをずっと撮っている林丈二さんも、オートになってから奥さんに「ちょっと、あなたの写真、最近、あんまりよくない」って言われたらしいです。どっかに出ちゃうんですね。何でしょうね。自覚して使えばいいんだけど、カメラの機能に寄りかかって撮っちゃうとダメなんでしょうね。何にでもそういうことはいえますね
