The most pathetic person in the world is someone who has sight, but has no vision.
世界で最も哀れな人とは、目は見えてもビジョンのない人です。
ようやく何かわかりかけてきたような気がする。私はまだ、進歩している
運が続くというのは、じつはどこかで運のウィルスに感染して、症状が広がっている、という状態なのではないだろうか
やりたい事やったもん勝ちなので全部やりたい
もっとたくさん僕らの曲聞いてもらって、皆を励まして背中を押してあげたい。
要は自分次第なんですよ 世の中君の映るように映る 君の感じるように感じる 君が変えれば変えるほど 変わってく。
感情が伴わない作品は、芸術ではない
「お客様は神様」ですから
急流中底の柱、即ち是れ大丈夫の心
若い内から理論でがんじがらめになってのたうち回る癖をつけろ
画家がどれだけ素晴らしいパレットを持っていても意味がない。大事なのは、どんな眼を持っているかなんだ
何を生命と呼ぶか。あらゆる意味から君を激動させるもの、君を突き貫くもののことである
僕らの音楽は誰にも揺るがされなくなりました。他のどんな要素にもびくともしない、僕らと音楽の関係が完全に守られました。
(初めて買ったCDは?)中学生の時に買った久保田利伸さんのアルバム
どうか、履き違えないで欲しい。人の足を止めるのは、絶望じゃなく諦めだけだということを。
子どもが大人になった時に、母が自分との時間を犠牲にしてまで、何を作っていたのか。知られた時に、恥ずかしくないもの、単純にわかるものを残したい。
ようやく子どものような絵が描けるようになった。ここまで来るのにずいぶん時間がかかったものだ
犬や猫は偶然など当たり前のこととして、偶然の海をゆったりと泳いでいるのではないだろうか
どうにもならないことなんて、どうにでもなっていいこと。
We need to learn to love ourselves first, in all our glory and our imperfections.
僕らは、自らのすばらしさと不完全さのなかで、何よりも自分自身を愛することから学ばなければいけない。
音楽に限らず、あらゆるクリエイターって2タイプに分かれると思うんですよ。第六感で作るタイプと、いろんなものを分析して構築的・理論的に作っていくタイプと
芸術家にとって、自然の中に醜いものなど決して存在しない
僕は流れるって感じが好きなんだ。固定したものは全然つまらない。人生だってそうだろう?いつも流動的で、何が起こるかわからない。だから面白いんだ
明日のための今日ではなく、今日のための今日ですよ
愛をうまく告白しようとか、自分の気持ちを言葉で訴えようなんて、構える必要はない。きみの体全体が愛の告白なのだ
この街は牢獄や……。俺が塀の外に出られんのは いつなんやろな兄弟……
美術館はちょっとまとまり過ぎてる感じで、博物館的な世界には思わぬものがあるんだよね
これも人生経験。この新しいブルースを楽しむような気持ちで治療(喉頭癌)に専念したい。
このまま行けと、僕の中の僕が命じるんだ
私は自分がやりたいことをやっているだけ
イノベーションを成功するためには、小さくスタートしなければならない。大がかりであってはならない。具体的なことだけに絞らなければならない
他人に興味を持ってもらいたければ挑発しなければならない
We’re not disinterested in politics. It’s just that politicians are disinteresting.
僕らは政治に無関心なわけじゃない。ただ政治家がつまらないだけだよ。
経営者がかならず身につけておかなければいけない、大事な要素がひとつだけある。それは品性である
大人になって大好きな人ができて、今まで男の子とチョメチョメしてきたのがリハーサルだったのかと思うぐらい、「私はこの人のために、経験や知識やこれから学ぶこと全部を捧げなければいけない。捧げるべきなんだ」って心に決める。すごく本能的に感じるんですよね
自由であるとは、自由であるべく呪われていることである
自然に線は存在しない
目の前で襲われてる女の子を黙ってみてられるほど、俺は大人やないんや。
やらないってのも一つの行動だと思う
行動がすべての成功の鍵だ
人間にとって成功とはいったいなんだろう。結局のところ、自分の夢に向かって自分がどれだけ挑んだか、努力したかどうか、ではないだろうか
Yeah we all shine on, like the moon, and the stars, and the sun.
そうさ、僕らは輝けるんだ。月のように、星のように、太陽のように。
紅葉ってさぁ、葉っぱなの木なの?」(05年夏フェスにて)
いかなる成果もあげられない人の方がよく働いている。成果の上がらない人は、第一に、ひとつの仕事に必要な時間を過小評価する。第二に、彼らは急ごうとする。第三に、彼らは同時にいくつかのことをしようとする
「時」の歩みは三重である。未来はためらいつつ近づき、現在は矢のように速く飛び去り、過去は永久に静かに立っている
芸術家になるのは難しいことではない。内容を別にすれば、世間的には自分が決めればいいだけのことだ。誰からも認めてもらえなくても、己さえ納得していればいいのだから話は早い
俺は錦みてえにはなれねえよ
お芝居の世界でお仕事をするときは、簡単にベラベラしてはいけないというのは自分の中にあるんですよね
生きてる人間が『生きてる』っていう事を証明する為に言葉とか色々方法があるんだとしたら、そのいくつもある方法の中から音楽を選んだヤツらが集まっているのがこのバンドだと思う。
お前らの心は 見たくないものを見ずに閉ざしてしまうのか 見えないものを 見ようとするか
マーケティングの理想は販売を不要にすることである。つまり、製品がおのずから売れるようにすることである
今の音楽の置かれてる状況の事とか、悲しくなっちゃう所がありますよね。パソコンで150円で買えるとか、若い頃の自分にとって凄い高かった、3000円とか2800円っていう感覚、その感じがもう無いっていうのは、なんかちょっと悲しいですね。
純粋に泣けてしまうことって本当にある
Zepp Tokyoには幾つか強烈な印象が残っているライブがあって。以前、声が出なくて点滴を打ってステージに立ったこともあったんですよ。あのライブも良かったんだよな
「大丈夫、なにもかも上手くいく」なんて、口が裂けても言えない。でも俺が見ている世界の中で、本当に前向きな、魂が楽になれる言葉を綴ったつもり
人々を動機付ける能力がなくては、経営者とは言えない
僕らがひきこもらない理由は、街に出れば女の子がいるからだ
眼が見えるということは一生涯もかかる教育の果実です
戦争やってる遠くの国のことよりも友達の方が大切だと思うけどなぁ
ロックの基本は愛と平和だ。
逃げない、はればれと立ち向かう、それが僕のモットーだ
著者の死後、彼の日記を読むことは、彼からの長い手紙を受け取るようなものだ
自分にいろんな矛盾があることが当然
俺はすごく欲張りな人間で完璧主義なの。表現の間口を広げていた時期は、まずはひとつのことに特化していって。例えば、「甘いものってなんだろう?」と考え始めると、甘いものを徹底的に追求していたけれども、最終的にはひとつのことが満たされたとしても物足りないんですよね
曲のメロディはもちろん大事ですが、大きな構造で考えるとスコアは設計図みたいなもの
電子辞書は確かに早く正確に引けるが遊びがない。紙の辞書は、引いた語句の両脇の語句が視界に入る。この種のノイズが文化を生む
画家の質はその人の過去の経験の量に左右される
予感というのも、努力の重なりの上に出来る、透明な上澄みのような感覚だと思う
かぶりついて仕事せよ
女が愛し、愛されると彼女は変わる。誰も彼女にかまわなくなると、精神が乱れてその魅力が失われる
言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば
仕事はまず核心をつく、一番大事なところからやるようにしている
「今日単車で来たやついるか?」(客ワァァァ)「気をつけろよ」→GT400演奏(FRFにて)
作曲には、論理的な思考と感覚的なひらめきを要する。論理的思考の基になるものが、 自分の中にある知識や体験などの集積だ
あなたには安らぎがある。贅沢さはない。お金が一端を握っているなんて言わないでくれ。私が提案している贅沢には、金はまったく関係ない
我々は自分たちを巡る奥深い知られざる者の真ん中にいて、絶えず昏迷する
仲間なんか居ねえって部屋の隅で泣いてるやつとか、もうすぐ学校卒業するやつとか、それで青春が終わると思ったら大間違いだからな! 必ず青春とか最高の時がくるからな!! だから音楽ずっと好きで居ろよ
聴く人がどう受け止めるかは、聴く人の自由
何百万枚も売れるロックなんて、あんましロックじゃない
イメージの共有がしたいだけなんだ。言葉の共有じゃなくてどこかもやもやっとしたイメージをひねりだして曲にする。そのもやもやを共有したいだけなんだ。それで「生きてやるぜ!」って思ってもらえれば、「生きるっていいな」と思ってくれればそれでいいです。
誰をも恐れない者は、誰からも恐れられている者に劣らず強い
あの、いばってる奴らは早く居なくなって欲しいよ。何もわかってないくせに偉そうにしてるなんて、そんなみっともないことはない
死に方は生き方、生き方は死に方。
今が楽しいかどうかは自分が今を楽しんでいるかにかかっていること 目の前にある大事な事 見失うほど未来に目をやってしまうのはとても愚かな事
指揮者は、一人の人間を受け入れるために楽譜を書き直したりはしない
Part of me suspects that I’m a loser, and the other part of me thinks I’m God Almighty.
自分が負け犬じゃないかと思う一方で、全能の神のように感じる自分もいるんだ。