モノを作るというのは、そういう多様な面を併せ持った自分を総動員させながらも、本人が意識しているものを剥ぎ取ったところに妙味が出るものなのではないだろうか
People do not like to think. If one thinks, one must reach conclusions. Conclusions are not always pleasant.
人々は考えることを好みません、もし考えれば、結論に到達しないといけないから。結論はいつも心地よいとは限らないのです。
最高で当たり前なんだよ
若くなるには時間がかかる
国が無くなっても自由に生きられるよ。国なんていう考え方に縛られているのは人間だけだ。
なにが芸術家かって?それを知ってたら、注意深く、ばらさないようにしておくよ
God is a concept by which we measure our pain.
神は痛みを測る概念にすぎない。
お客が来なくなったらバイトすりゃいい
「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね。
「今日単車で来たやついるか?」(客ワァァァ)「気をつけろよ」→GT400演奏(FRFにて)
俺はすごく欲張りな人間で完璧主義なの。表現の間口を広げていた時期は、まずはひとつのことに特化していって。例えば、「甘いものってなんだろう?」と考え始めると、甘いものを徹底的に追求していたけれども、最終的にはひとつのことが満たされたとしても物足りないんですよね
仕事はまず核心をつく、一番大事なところからやるようにしている
学ぶという事は一生続く、変化に遅れないようについていくためのプロセスだという事実を、私たちは今では受け入れている。そして、最も緊急な課題は人々に学び方を教えることである
太陽のように生きて、太陽のように死にたい
いいんだよ。 消えないもんは消えないままで。 消えないもんを消そうっていうのは嘘だから。 だって傷は癒えるったってそんな簡単に癒えるわけないじゃん。 傷を負ったっていう過去は消えないんだよ。 消えない傷を持ってて、でもそれは今を生きてる証拠なんだと。
俺の喜びはいつか忘れるもんばかりだった。でも忘れたくない。
歌詞を書いてて出てこない時って、頑張って出そうとして出てくるものじゃない
明日は必ず来る。そして、明日は今日とは違う
周りからどんなにバカに見られたって俺らが楽しけりゃ俺らの勝ちだよな
闇鍋みたいなもんですよ、人生。何入ってるかわかんないけどどれかつまんで食べるしかないみたいな
リーダーは尊敬されるが、必ずしも好かれるとは限らない
あいつが…運命と闘うなら…、俺はあいつのために、命張ってやろうと思うんだ。
人間は明日の朝に対して、何がしかの恐怖と希望と心配を持たずにはいられない
運命は人がその糸をもつれさせるのを好まない
幅を広げたかったら、知性を磨くことと本当の修羅場をくぐり抜けること
何かを生み出していくと、いつか誰かが見つけてくれることもある
自分自身がありのままでいられないから、ありのままであろうとする
線の芸術と色の芸術とがあるように、言葉の芸術だってそれより劣るものじゃない
市場において目指すべき地位は、最大ではなく、最適である
一生懸命考えたり思ったりしてわからなくなって、最後の最後のところで逃げ場のないところまで追い詰められて、だからロックンロールをやってる気がするんだよ
自分にとっていちばん面白いのは、思いもしないものに出会うことだ。自分の思いを超えたものにめぐり合うことである。何故それが面白いかといえば、そのことで自分が広がっていく快感があるからである
眼が見えるということは一生涯もかかる教育の果実です
ちょっと力抜いちゃうと(ライブ会場の雰囲気に)飲まれそうになっちゃうから、ずっと気を張っていなくちゃいけない
神々と肩を並べるには、たった一つのやり方しかない。神々と同じように残酷になることだ
成果とは常に成功することではない。そこには間違いや失敗を許す余地がなければならない
お前等聴いてるよな。さっきから聴いてるなって思ってたんだ。だからこっちも唄ってやるぞ!って思ったよ。聴いててくれて嬉しかったよ。ありがとね。
「何事も一人で大丈夫」っていう基本さえあれば、あとはもう全部楽しいんだよ
どーだろう?日本は民主主義国家だなんて言ってないで、事無かれ主義国家だって世界に向けて言った方がよっぽどカッコいいんじゃねえか。ロックっぽいぜ。
楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?
無能を並みの水準にするには一流を超一流にするよりも、はるかに多くのエネルギーと努力を必要とする
勇敢な男は自分自身のことは最後に考えるものである
文学の偉大なる傑作とは、使えない辞書のようなものである
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
マネジメントたる者は、共に働く者から自らの仕事を教わらなければならない
40歳になって「来た来た!」と思っています。40歳からが私に似合う年齢だと思っていましたから、それまで、どうやって時間をつぶしたらいいかと長く苦しんでいました。
「病気になったのは罰なんだ」「人の言うことを聞かないからこういうことになるんだ」と、自分を責める気持ちから曲が生まれた。ネガティブな気持ちを書いている。
「あいみょんこんな曲作って欲しい」とか、色々意見は聞くんですけど全部受け入れていると、先に進めなくなっちゃう
絶対仲良くなれない奴いるよね? 俺超友達少ないもん。でも音楽の上ではこんなに愛し合えるんだよ。実際の世界よりも僕は好きだから、ライブの空間と音楽の空間が。
詩人は常に真実を語る嘘つきである
芸術は悲しみと苦しみから生まれる
急にひとりぼっちにされちゃった気持ちになったんですよね。共犯者はいっぱいいるのに、私だけが訴訟を起こされてるような。
(どんな音楽を聴いて育った?)スピッツ、浜田省吾、平井堅、ユーミン、BOØWY、オザケン、フリッパーズギター。でも自分が学生時代に流行っていた、HYとかORANGE RANGEなんかもたくさん聞いてきました
僕らの音楽は誰にも揺るがされなくなりました。他のどんな要素にもびくともしない、僕らと音楽の関係が完全に守られました。
オルタナをやり始めた時は、「暗い」「分かりにくい」という声があって、若干構えてしまったんです。力技で分からせてやるみたいな余計な力が抜けたんじゃないかな。すごく文字にしづらいかもしれないけど、スイングスピードが速いストレートを自然体のフォームで打てるようになったというか
何かを成し遂げるためには、そのことをしか考えられないという“狂い”が必要となる
出産じゃなくても、女の人にはあることだと思いますよ。(感覚ではなく)頭で理解しようとしちゃう瞬間が、人生で何度かあるんじゃないでしょうか。大きな選択っていうか
覚えておくんだ。生涯あなたに付き添ってくれる唯一の人はあなた自身なんだ
詩人は未来を回想する
自然は至上の建築物である。自然の一切は最も美しい釣り合いをもって建てられている
火の国熊本、暑さにゃかなわねぇ!!(熊本ライブにて)
彫刻に独創はいらない。生命がいる
昔の夢によりかかったり、くよくよすることは、現在を侮辱し、おのれを貧困化することにしかならない
偉業は一時的な衝動でなされるものではなく、小さなことの積み重ねによって成し遂げられるのだ
冒険こそが、わたしの存在理由である
子供の頃からやりたいことは変わってなくて、それができるようになるのが大人
最も美しい主題は君たちの前にある。なぜといえばそれらのものこそ君たちが一番よく知っているからである
神は、もはや人間の力では助けられない時のみ助ける
もし仕事というものが、人間にとって生きることのあがないではなく、生きることの目的であったら、人間はどんなに幸福だろう
誰にでも何かの仕事に適する素質がある。世の中が必要とするものは多く、自分が役に立てることが必ずある
平等は人道の神聖な法則である
希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。なんでなんだ?っていつも子供みたいに感じていたいぜ
作曲家として一番大切な事は、とにかく曲を書き続ける事
全生命が瞬間に開ききること。それが爆発だ
若い時から優れた作品に触れることが重要
愛しあう前と後では、火の消えたランプと火のともったランプほどの違いがある
Billy Mack: This is shit, isn’t it?Joe: Yep, solid gold shit, maestro.
ビリー「こいつはクソだな」
ジョー「そうだな。だが金のクソだぞ」