津波が来ます。(酒に酔いながらのラヂヲで地震が来たとき勝手に)
運命に耐えているとき、そこに真理が見える
自然には未だ知られていない諸力がある。我々が自分自身の余すことなき全てを自然へ委ねるとき、自然はそれらの力を我々に貸してくれる。我々の眼では見えず、知性でも理解・推測できないその諸力の形相を示してくれる
大胆のコツは、度が過ぎない程度にどこまで遠くへ行けるかを知ることである
(中学を卒業したら東京に行かせてくれ、と父親に言ったときに反論されて)お父さん、僕を止められるんか。音楽しかやりたいことないんじゃ。お父さんには、僕の音楽を反対するだけの材料があるんか。
わしがゾンビになったらそりゃお前 世界の破滅やろ?そん時このわしを止められんのは……桐生ちゃん お前だけや。頼めるな?
恋はその始まりがいつも美しすぎる。だから結末が決して良くないのも無理はない
『うわ、眩しい。すっげぇ眩しいんだけどさ、消えてくんない?』と思うくらい眩しいのが夢だと思うし、『いや、あれを見てないと俺の生きてる意味がないとか、存在自体が怪しくなってくる。だから俺は目がつぶれてもいいから、あれを見るぞ』っつうのが、夢を見てる人だと思うし、夢を見てる人ってそんぐらいかっこいい人だと思うし、そんぐらい覚悟してる人だと思うし、そんぐらいリスクを背負ってる人だと思う。
心に鍵をかけてるひと。かけすぎて人と話すのが苦手になったりしてる人。自殺をしようとした事がある人。俺はそのままでもいいと思うよ。かっこ良いと思うよ。でもどうか生き延びてください
私は今、生きようと努めている。というよりも、どのように生きるかを、私の中の死に教えようとしている
音楽、アート、読書、スポーツ、アニメ、ゲーム、etc.好きなものはいくつあったって怒られないのがいいところ。笑。
俺、ホント、意味ねえと思うもん人生なんて。「人は何のために生まれてきたのか、何をすべきかなのか」なんて、どうでもいいじゃん。そんなの誰にも決められないことじゃん。自分で決めるんでしょ、人生の価値ってのは。本当に自分が素晴らしいと思うことに一生を費やすこと、それがいちばん価値があること。
ステージに出る前、死刑台に上がってく気分になるときがあるんだ。ギロチンの下に頭を置いて審判が下される。
女の顔はキャンバスだ 毎日女は少しだけ若い自画像をそこに描いている
被写体に最初に出会った時の写真が一番良いんですね。うまく撮ろうとたくらんだ写真は、素直な力がなくなる
何と嫌な商売だ
仕事のやり方を変えるのではなく、仕事の意味を考えなさい
芸術に従って芸術を作ってはならぬ
聴くのをサボんなよ。俺歌うから
たとえ僕の人生が負け戦であっても、僕は最後まで戦いたいんだ
人間は精神が拡がる時と、閉じこもる時が必ずある。強烈に閉じこもりがちな人ほど逆に広がる時がくる
自分には過去も未来もない。ただ現在に生きようが為に絵を描くのである
こんなに色んな人が関わりあうのは、俺、音楽しかねぇと思うんだ。てか、音楽しかしらねぇ
意図して作ったものがそういう結果になるとは限らないし、絶対、狙いにいかないほうがいい
神に誓うな、己に誓え
彫刻に独創はいらない。生命がいる
体力的な無理はできるけど、精神的な無理は良くない
最終的な完成形を頭の中でイメージしないで闇雲にキーボードを叩いても良い作品は生まれない
The heresy of one age becomes the orthodoxy of the next.
ある時代の異端は、次の時代の正統になるのです。
今度会うときも、今持ってるもの失わないでほしい。今のまんまで
効率とは、現在既に行われている事をより洗練させることである
地震の後には戦争がやってくる。軍隊を持ちたい政治家がTVででかい事を言い始めてる。国民をバカにして戦争にかり立てる。自分は安全なところで偉そうにしてるだけ。
音楽って難しいけど楽しいな。昨日今日でやってこと、明日全部やり直し。でも、そういうの嫌じゃない。多分、必要なプロセス。
テクニックばかりに気を取られる人たちは全ておいてミスをする
(どんな時に曲が思い浮かぶ?)ほっといて、浮かんでくるのを待つ
私は天才を自覚している
人生は、水平方向に落ちていくことである
感性を磨くとは、こうした直感を鍛えることだと思う
What we have once enjoyed we can never lose. All that we love deeply becomes a part of us.
私たちが一度楽しんだものは、決して失うことはありません。私たちが深く愛するすべては、私たちの一部となります。
何百万枚も売れるロックなんて、あんましロックじゃない
もし婦人の乳ぶさと尻がなかったら、私は絵を描かなかったかもしれない
希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。「なんでなんだ?」っていつも子供みたいに感じていたいぜ。
忠誠心を買うことはできない。獲得すべきものである。金の力で引き留めようとすれば、引き留められた者が誘惑に対する自分の弱さを会社のせいにするだけである
イライラや不満を、ただ我慢することなんだよ。いつか来るための大切なエネルギーだから
生涯に一作であれば、誰でもいい曲がつくれる
本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって
Character cannot be developed in ease and quiet. Only through experience of trial and suffering can the soul be strengthened, ambition inspired, and success achieved.
人格は、楽で平穏無事ということのうちには発展させることができない。試練と苦難の経験を通してのみ、魂は強化され、展望は明快にされ、野望は刺激され、そして成功は達成される。
人のだらしなさって、たまに妙な愛しさがあるからずるい
楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?
(バンド活動においての演奏技術など)スマートにできない分、ぶつかって行くしかない、気持ちで行くしかない
大小様々な仮想敵を作って「XXXXよりこっちが良い!」みたいに比較するのではなくて、「楽しい!」とか「ヤベー!」とか、言葉にできない魅力とか、そういうことをシェアしたいなって思う。
今日はジョン・レノンの命日。家に帰ってイマジンを聴く
イノベーションとは、論理的な分析であるとともに知覚的な認識である
自然が本当に好きなら、あらゆるところで美を見い出せるだろう
せやけど俺は……何があっても親父の子ですわ
私が猫好きなのは、家で過ごす方が好きだからだ。そして次第に、猫が家の一部に思えてくる
モノを作るというのは、そういう多様な面を併せ持った自分を総動員させながらも、本人が意識しているものを剥ぎ取ったところに妙味が出るものなのではないだろうか
要は自分次第なんですよ 世の中君の映るように映る 君の感じるように感じる 君が変えれば変えるほど 変わってく。
作家だとか、法律家だとか、政治家だとかをやってる女っていうのは、怪物だと思うね
家族同様に暮らしていくうちに、猫はしだいに家庭の中心的存在になってくる
天才になるには天才のふりをすればいい
重荷をいただいた胸は打ち明ければ軽くなる
文学の偉大なる傑作とは、使えない辞書のようなものである
言いたいことは言う。 その時は心を込めて言う。
音楽家は勉強が好きじゃないと務まらない仕事
芸術は、意識と無意識の融合である
自らの果たすべき貢献は何かという問いからスタートするとき、人は自由となる。責任をもつがゆえに、自由となる
運命というのもひょっとしてウィルスみたいなものではないだろうか。それ自体では何事も起きないけど、他の実力をもったサルモネラ菌や、あるいは紙幣や、恋文や、試験の答案用紙や、いろんな物につくことで、それを動かす。でもそれ自体は姿も形もなくて、見ることができない
私は同時に他人の自由をも目標にするのでなければ、自分の自由を目標にすることはできない
少しくらい年を重ねたからってわかったような顔をしてもらいたくないんだ。俺は同世代のオヤジどもにそれが言いたい。
なにが芸術家かって?それを知ってたら、注意深く、ばらさないようにしておくよ
名古屋ってダイヤモンドが特産か? …いや、ここに来る途中で『名古屋ダイヤモンド工業』って見かけてさー…ここも『ダイヤモンドホール』だし…。」
自分の置かれている環境を整備しないと、レベルというものは、いとも簡単に下がっていく
作曲には、論理的な思考と感覚的なひらめきを要する。論理的思考の基になるものが、 自分の中にある知識や体験などの集積だ
本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって。
人が、夜や花を、そして自分を取り巻く全てのものを、理解しようとしないで愛せるのはなぜだろうか。なぜか芸術に限って、人は理解したがるのだ
All the world is full of suffering. It is also full of overcoming.
世界は苦しみで満ちています。しかし同時に、克服の光も満ちています。