わがままさっていうのはさ、必要なんじゃねえかなあ
天才のランプは人生のランプより早く燃える
芸術家になるのは難しいことではない。内容を別にすれば、世間的には自分が決めればいいだけのことだ。誰からも認めてもらえなくても、己さえ納得していればいいのだから話は早い
企業はなによりもアイデアであり、アイデアを生むことのできるのは個々の人間だけである。勇を鼓して自ら思考し、既成観念にあえてそむける人なくして、その企業の成長と繁栄は望めない
我々はどこから来たのか?我々は何者なのか?我々はどこへ行くのか?
自分が嫌いな相手にまで好かれたいとは思わないですし
Billy Mack: This is shit, isn’t it?Joe: Yep, solid gold shit, maestro.
ビリー「こいつはクソだな」
ジョー「そうだな。だが金のクソだぞ」
全力を注がなければ、単に約束と希望があるだけで、計画はない
Avoiding danger is no safer in the long run than outright exposure. The fearful are caught as often as the bold.
危険を回避することは、長期的には危険に完全に晒されるよりも安全ではない。怯える人は大胆な人と同じくらい頻繁に捕らえられる。
作詞には苦しむことが多いです。曲がもともと持っている性格みたいなものは自分でコントロールしてるわけじゃない。自然に持ってるもので、それをいかに感じ取ってふさわしいものにするか。ふさわしい詞というのはもともと決まっているようなものという認識。
想像できることは、すべて現実なのだ
どの曲も全力でやって一番いいと思えるものを出している
俺は本当はもっとすごいんだけど、というのがどっかにある
家の仕事をしている女性は、この世でもっとも美しい
生きていくのに疲れていたり、死にたいなんて思ってたり、自分の体に傷をつけたり、人間関係で悩んでいたり、そんな人にはぜひ入院をすすめる
トマソンには作者というものがいないんです。そこがむしろ面白くて、だから「偶然」とか「出会い」ってことが一番不思議なことに思えてくる
あのアナウンス(「ファウルボールにはご注意下さい」)であらためて注意する間抜けはいない。でもあのようにいっておかないと、後で怪我して訴えられたら困るというのがある。アメリカ仕込みの訴訟社会の風習である
学とはならうということで、すぐれた人物の立派な行いを習い、みずからもそれを実行していくことである
自分が作った曲をいっぱい聴いてもらえたり楽しく歌ってもらえるんが1番嬉しい。難しいこととか考えたくない!作るのが楽しい、歌うのが楽しい、誰かのの思い出になれる事が嬉しい
人生に意味はないよ。だって暇つぶしじゃん。暇なんだよ。みんな人生80年もいらないんだよ。3日もあれば終わるんだ。やることなんて。意味なんかないんだ。楽しければいいんだ。
本物の画家というのは何もない砂漠で異常なシーンを描ける人だ
僕もほっときゃ歳も取るからさ、今と昔をそのまま比べることはできないけど、基本的にやっぱ何も考えてなくて、たいして成長も進歩もしてないからおんなじようなものがいつもステージに乗っかってるんだと思うんだ。
被写体に最初に出会った時の写真が一番良いんですね。うまく撮ろうとたくらんだ写真は、素直な力がなくなる
Count your age by friends, not years. Count your life by smiles, not tears.
年ではなく友人で年齢を数え、涙ではなく笑顔で人生を数えようよ。
感性を磨くとは、こうした直感を鍛えることだと思う
星なんて見えなくたって心の中にありゃぁいいし、なきゃ唄えばいいし、唄えないまま死んだって全然OKだし、だからお前なんか大嫌いだけど大好きなんです。
自分じゃない自分を出すのが怖い
ダサいんですね。言葉を入れすぎると説明になっちゃって、言葉も写真もつまらないものになってしまうんです
重荷をいただいた胸は打ち明ければ軽くなる
迷い、夢見ることをはばかるな。高い志向はしばしば子供じみた遊びの中にあるのだ
詩人は常に真実を語る嘘つきである
もし全員に好まれるものがあるとしたら、それは間違いなくくだらないものだ
私の創造の源泉は、私が愛する人々である
私は努力をしてこなかった人間。ただ努力をしなかった分、自分の好きなものに囲まれて生きることはできたというか
それは夢のまた夢、夢の中の夢の中の夢の中のそのまた夢の中の、夢の夢さ。でも、夢はあきらめない方がいいぜ
他人に興味を持ってもらいたければ挑発しなければならない
Surrealism had a great effect on me because then I realised that the imagery in my mind wasn’t insanity. Surrealism to me is reality.
シュルレアリスムは僕に大きな影響を与えた。僕の頭の中のイメージが狂気ではないことに気づいたんだ。シュルレアリスムは、僕にとって現実そのものなんだ。
昔、俺はずっとシャイだったが、世の中が超シャイになってしまった現代ではとても図々しいロック・スター・オヤジに見えるらしい。
簡単なことを完璧にやる忍耐力の持ち主だけが、いつも困難なことを軽々とこなす熟練を身につける
なんで嫌な時に笑ってんだよ。なんで悲しいのに笑ってんだよ。泣きたい時は泣いて、笑うときにバカみたいに笑えよ
自分は燃え尽きることは一生ない
膝からなし崩しに倒れてしまうような、そういう曲ができちゃって。『なんだこれ?』と思って。とりあえずでも1曲出来上がったと。わけわかんねえって気分のまま東京に帰って。で、歌ってみて、そういう現象で。人知れずひっそり泣いてみたりとか泣けなかったりとかそういう夜もあったりして。(Title of mineについて)
砂漠では、教養など何の役にも立たない。生きる技術を持っているかどうかが生き残れるかどうかを分ける。厳しいビジネスの世界も同じである
自分を、好きな人、嫌いな人、世界を知りたいから歌詞を書いている。
(作品をどのように見て欲しいですか?)ものの見方の色んな角度を感じてもらえたらいいですね
やっぱ俺は唄を選んだ人間なんだなって思ったんだよ。どんどん喋るのが下手になってって、どんどん唄うのが好きになってって、これは唄えって事だ。
あせってはなかったね。いつでも出来るし、やり始めたら一瞬だって思ったから
新しい事業をつくり出すときは、大きなビジョンである必要はない。しかし、今日の常識とは違うものでなければならない
毎朝起きるたびに、私は最高の喜びを感じる。「サルバドール・ダリである」という喜びを
喧嘩に必要なのは、強さじゃなく、慣れているかどうかだ
若いとき旅をしなければ、老いてからの物語がない
例えを言って、それが即、通じるというのは、お互いに共通するものをもっているということ
(身長・体重・胸囲は?)168cmぐらい、50kgそこそこ。胸囲は僕に抱かれてみて判断しろ
一番悪い奴は「口だけいいことを言って実践しない奴」次に悪いのは「悪いことばかり考えてる奴」そうなりたくねぇんだ
チャンスは鳥のようなものだ。飛び去らないうちに捕らえよ
現在持っているものに満足しない者は、持ちたいと思っているものを手に入れたところで、満足しないだろう
自分の価値観を持って生きるってことは嫌われても当たり前なんだ
人間は自らが望む未来の大きさに合わせて、成長する
素朴に、無邪気に、幼児のような眼をみはらなければ、世界はふくらまない
日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか
「やさしくなりたい」という意思、それはすごく大切だなと思う
この国の憲法九条を知っているかい。戦争はしない。戦争に加担しない。愛と平和なんだ。まるでジョン・レノンの歌みたいじゃないか。
All the world is full of suffering. It is also full of overcoming.
世界は苦しみで満ちています。しかし同時に、克服の光も満ちています。
作家だとか、法律家だとか、政治家だとかをやってる女っていうのは、怪物だと思うね
石狩は、日本のサンフランシスコだー!(第一回RSRにて)
一番美しい絵は、寝床のなかでパイプをくゆらしながら夢見て、決して実現しない絵だ
私は、自分の作品に心と魂を込める。そして制作過程では我を失う
ロックンロールは吐き出した瞬間と受け取る瞬間があって、受け取った瞬間に完成するものだとは思ってる。僕の出すロックンロールは僕だけでは未完成なんだよ。聴く人がいてその人の心の奥の中で完成する
私は最初、写真っていうのは、機械が撮るもんだから誰が撮っても一緒。だから絵とは違うなって思っていたんですけど、そうじゃないんですね。写真って、あなどれないなと思いました
この会場には仕事やっとるやつ、やっとらんやつ、学校行っとるやつ、行っとらんやつ。いろんな人がおると思うけど、お前らはライブを見に来とる。俺らはライブをやりに来とる。それで問題なかろう。
忍耐もまた行動の一つの形態だ
色々と余計なこと考えすぎて眠れなくなった夜には必ずといっていいくらいに見まくった立川談志さんの落語のビデオ
数千のアイデアを育てて、やっと一つの成果を得ることが出来る
親からもらった立派な体、というけど、じつは親からもらっているのは運の方かもしれない。運が脊髄のように芯としてあって、人間の人生というのはその運命の芯の回りにまつわる蛋白質、あるいは脂肪質、悪くいうと贅肉みたいなものなのだろうか
肉体的に落ちていくものは取り戻せない。残っているものを生かすしかない
我々は何をするにも、常に自分自身に問わなければならない。もし皆がそうしたら、どんなことになるだろうと
惚れたはれたの世界じゃなくて、もっと性別を超越したもの、生命を見つめるようなものーそういう温度にまで、お客さんの器を大きく広げてさしあげることができたらいいと思ったんですよね
作曲には、論理的な思考と感覚的なひらめきを要する。論理的思考の基になるものが、 自分の中にある知識や体験などの集積だ
憎しみや苦しみのない世界があるからお前来ない?って言われたら、「俺はいかない」って言うわ
俺は「頑張らなきゃダメだ」と唄った事はないし、「這い上がって来い」と唄った事もない。 でも、歩み寄って来てくれたなら最高の味方になるし、ほっといても邪魔にはならないし、そういう音楽だと思いますね。
失敗者が何をして失敗したかよりも、成功者が何をして成功したかを学びなさい
聴いてくれる君が居なきゃ、俺は歌えないんだ。自分の事を「世の中に必要無い人間」なんて思わないで下さい。現にこんなにも俺が必要としています。どうか生きてください
煮詰まったらドラクエやる
聴くのをサボんなよ。俺歌うから
どうだ。内地の腰抜けのオッサンのパンチは痛かったか?
例えば勉強ができるから偉い、運動ができるから偉い、友達と仲良くできるから偉いとか、なんかあるんだけど、ロックンロールを聴いた時に何もしなくても偉いんだと思って。
悪い種子からは悪い実ができる
俺らがなんでロックやってっかというと、ロックはさ、汚ねぇ言葉とかすっげぇ使ってるよ。それが受け入れれない奴は、まだロックなんて必要ねぇんだよ。でも、絶対なんか壁にぶちあたった時、ロックを聞くとさ、こんな汚ねぇこと考えてるの俺だけじゃねぇんだって思えるからさ。だから、俺らはおまえらのためだけにロックをやるよ
生きてると後悔はつきもの
基本的に全てのキャラクターは、レベル99まで上げます(※自身が無類のゲーム好き)
いったい何を見て来たんだい? その若さでミイラか? 可能性はどこにあるんだ? それは君の目で見て耳で聞いたものの中にしかないはずだ。
聴く人がどう受け止めるかは、聴く人の自由
人々を動機付ける能力がなくては、経営者とは言えない
私が生きているのは国王のため、スペインのため、カタロニアのためだ。天才は決して死なない。人類の進化は我々の手中にある。国王、万歳!スペイン、万歳!カタロニア万歳!
なんでもいいから、まずやってみる
ただこの世の中に生まれてきたから、惰性で生きてるなんて、そんなやつは、生きてる必要ない
The rumors of my death have been greatly exaggerated.
俺の死の噂は大げさに語られている。