そうだったな。俺らはいつもそうやって生きてきたんだったな。
笑ってくれりゃあ本望だよ
ゲームと違って、人生には決まった攻略法はありません
想像できることは、すべて現実なのだ
かぶりついて仕事せよ
いい子な自分と、悪い子な自分、みんな含めて一人の自分
新潟…新しい『潟』…。『潟』ってどういう意味だーっ?! (新潟ライブにて)
要は自分次第なんですよ 世の中君の映るように映る 君の感じるように感じる 君が変えれば変えるほど 変わってく。
私は天才を自覚している
真実のほかに美はない
生きたくても生きれねぇ奴がいるんだって そんなんも考えないで生きてる気になんなって
Until the great mass of the people shall be filled with the sense of responsibility for each other’s welfare, social justice can never be attained.
社会正義は、人々の大多数がお互いの福祉に対する責任感で満たされるまで、決して達成されることはありません。
人と繋がりたかったら、求めるんじゃなくて、求めたものを持つんじゃなくて、求めるもの全部、自分が閉じ込めてしまうぐらいの、一方通行の自分勝手な行動をぶつけて、それに答えてくれた時に、本当に繋がれるんじゃねぇのかな。
一番確実な未来予知の方法は、未来自体を作り出してしまうことである
僕らの音楽は誰にも揺るがされなくなりました。他のどんな要素にもびくともしない、僕らと音楽の関係が完全に守られました。
同じことは二度とできないし、マネもできないんですよ。
彫刻に独創はいらない。生命がいる
リミッターってさ、取れた瞬間にその存在に気づくよね
前の方にいようが、そんなの関係ない。俺はそんなにやわに唄ってないからさ。
俺が兄さんをムカつかせたんなら、謝ります
ナマ身で運命と対決して歓喜する。それがほんとうの生命感
この世には、何一つ決まってることなんてないんだよ。 ただ、そう思いこんでるだけ。
最初にして最高の聴き手は自分自身
学とはならうということで、すぐれた人物の立派な行いを習い、みずからもそれを実行していくことである
虫だって光の好きなのと嫌いなのと二通りあるんだ!人間だって同じだよ、皆が皆明るいなんて不自然さ!
志のない人間は魂のない虫と同じで、いつまでも発展することは無いのだ
自分の個性に 自信を持てよ。そうすりゃあ自分好きになれる。姿形よりも 自分って人間を。磨いて輝る 美しさを
俺は、『ひとりじゃ生きていけねぇ』っていう弱々しい感覚を、本当に強く言える男だから。
逃げない、はればれと立ち向かう、それが僕のモットーだ
No pessimist ever discovered the secret of the stars, or sailed to an uncharted land, or opened a new doorway for the human spirit.
悲観論者は星の神秘を発見したり、未発見の土地に航海したり、人類の魂への新しい扉を開くことは決してできません。
一個気に入ったモノが見つかったらずっとそれでいいんだ。俺にはお前らしか要らねぇから
今は、もう感動はない。だから感想が湧くのである。感動には叫びはあるだろうが言葉はない
作詞には苦しむことが多いです。曲がもともと持っている性格みたいなものは自分でコントロールしてるわけじゃない。自然に持ってるもので、それをいかに感じ取ってふさわしいものにするか。ふさわしい詞というのはもともと決まっているようなものという認識。
誰かと肩がぶつかる。生きるってそういう事だと思う。
スペイン内戦は、スペイン人民と自由に対して、反動勢力が仕掛けた戦争である。私の芸術家としての生涯は反動勢力に対する絶え間なき闘争以外の何物でもなかった。私が反動勢力すなわち死に対して賛成できるなどと誰が考えることができようか。私は「ゲルニカ」と名付ける現在制作中の作品において、スペインを苦痛と死の中に沈めてしまったファシズムに対する嫌悪をはっきりと表明する
ようやく子どものような絵が描けるようになった。ここまで来るのにずいぶん時間がかかったものだ
We could never learn to be brave and patient, if there were only joy in the world.
もしもこの世が喜びばかりなら、人は決して勇気と忍耐を学ばないでしょう。
オーケストラ音楽に触れたきっかけはラジオ
一人前になるっていうのは、すげえかっこいいこと
決断の場面においてはトップは常に孤独である
わしがゾンビになったらそりゃお前 世界の破滅やろ?そん時このわしを止められんのは……桐生ちゃん お前だけや。頼めるな?
自然は至上の建築物である。自然の一切は最も美しい釣り合いをもって建てられている
今までの後悔とか、辛かった事とか、選択も全て間違いじゃなかった
久しぶりー、前橋!……ごめん間違えた宇都宮!(栃木ライブにて)
神童。それは多くの場合、非常に想像力の豊かな親を持った子供のことである
優れた者ほど間違いは多い。それだけ新しいことを試みるからである
これを描いたのはあなたですか?いや、違う。きみたちだ
肉体的に落ちていくものは取り戻せない。残っているものを生かすしかない
路上観察の場合はある種の説明で、見る人の手助けになるようにと思って書いています。でも、作品としての写真となると、見る人がその作品の中にどうやって入っていけば良いかわからない…入り口のない場合が多いんですね
たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、おまえら、覚悟決めろよ
偉大な男の背後には必ず、その男を愛してくれる女がいた。「愛する女がかなえてくれるレベルより、もっと偉大になんか男はなれない」という言葉には、多くの真理が含まれている
愛の前で自分の損得を考えること自体ナンセンスだ。そんな男は女を愛する資格はない
何にもなりはしない。僕が生きていれば、悲しみはいつまでも続くだろう。僕はこんな風に死んでゆきたいと思ってだんだ
我々は自分たちを巡る奥深い知られざる者の真ん中にいて、絶えず昏迷する
好きなことをやるためには没頭する時間が必要だろ。
生産性を向上させるためにまず問うべきは、何が目的か、何を実現させようとしているか、なぜそれを行うかである
美しい景色を探すな。景色の中に美しいものを見つけるんだ
私が死んだら、まるで船が遭難するようなものだな。大きな船が沈むと、その近くにいる人はみな、渦に巻き込まれてしまうんだ
(「日出処」のタイトルについて)意味としては、「メーン・ストリート、目抜き通りを闊歩したいと願っている人物の、色んな瞬間を切り取った曲たち」という風にストーリーをつくりたかったんです
私は大金を持った、貧乏人のように暮らしたい
他人の価値観を尊重できないなら、自分の価値観なんて主張しちゃいけないと思う
(名古屋の「な」はどういった字か、と客に確認した後)「何だよっ、知らねえよ!大体なー、『名前が古い屋根』だぞ? 何なんだよ?! ……『名前が古い屋根』って…シャチホコ? …で、シャチホコってなんだ? コイか? 」(名古屋ライブにて)
生きてりゃ、そりゃあシラケるだろう
ドレミファソラシドの中で泳ぎたかった。空白の中にリズムを置いていきたかった。音符のない空白の中にこそリズムを感じたかった。
高松の不良の皆さんこんばんは!(高知ライヴにて)
上手い歌なんか歌いたくないんだよな。いくらでもいるし。
私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに。
俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね。
予感というのも、努力の重なりの上に出来る、透明な上澄みのような感覚だと思う
終わりのあるものしか信用できない。終わりのあるものしか生きてないからね。
やっぱ東城会はアホばっかりや。大好きやで。
あのアナウンス(「ファウルボールにはご注意下さい」)であらためて注意する間抜けはいない。でもあのようにいっておかないと、後で怪我して訴えられたら困るというのがある。アメリカ仕込みの訴訟社会の風習である
他人に興味を持ってもらいたければ挑発しなければならない
覚えておくんだ。生涯あなたに付き添ってくれる唯一の人はあなた自身なんだ
数曲唄って思ったけど、見える・見えないの問題じゃねぇな。きっと、何処にでも届いてると思う。
こないだまでうつだったんだよ。みんなはうつにならないかもしれないが、僕はなるんだ。自分はなんて嫌な人間なんだろうって自己嫌悪になって…ずっと自分は変わっていると思ってたんだけど、みんなも良い所と悪い所があって、変わっていて、それが普通なんだよな。だから、僕も普通なんだって思えるようになりました
みんな何かしら人知れず苦労しているものだ。だから自分から進んで苦労する必要はない
聴く人がどう受け止めるかは、聴く人の自由
Being honest may not get you a lot of friends but it’ll always get you the right ones.
自分に正直でいれば、多くの友人には恵まれなくとも、いつでも理想の友人が得られる。
もし私が犬よりも猫が好きだというのなら、それは警察猫というものがいないからである
この世の中すっげー頑張ってる奴らが上手くいかなかったり、だからとにかく俺達はまだまだこの世の中にぶっ壊したいものがたくさんあって、そういう奴らに中指立ててやっていくつもりなんで、またライブ見にきてやってください
常に悲しみを要求する人生に対して、僕らにできる最上のことは、小さな不幸を滑稽だと思い、また大きな悲しみをも笑い飛ばすことだ
「いてもいいんだよ」「生きてもいいんだよ」「感動してもいいんだよ」「泣いてもいいんだよ」「笑ってもいいんだよ」「そこに存在してもいいんだよ」って言ってくれてるかんじ。誰の許可もいらないんだ。それをロックンロールが僕に言ってくれるんだよ
リンゴひとつでパリを征服する
アバウトは健康にいい
自分の夢に必要やと思えるもの、好きやと思えるものには一生懸命になったらいい。
今日のライブは、俺達の大親友だったアベフトシに捧げます。(2009年8月 RSRにて)
最近は安定して良いライブが出来ているけれども、もっと陰に転がり込んでしまって、どうにもならなくなってた時もあるんですよ。ステージの上で、「客席のみんなが俺のことを嫌いなんだ」としか思えない瞬間があったりして。パニック障害というか、今この瞬間、全員が俺を憎んでいると思ってしまう。みんなチケットを買ってライブに来てくれているのだから、そんなはずはないのにね
金 金 言うてもヤクザは最後は力や。力失うた人間は 力ある人間にその道 譲らなアカン。冴島 お前は東城会の力や。絶対に強いまま 神室町に戻って来るんやで。
これからは自分の為に歌おうと思います。 俺が俺であることを好きでいるとその日はすげぇー楽しいのね。でも俺が俺であることが嫌になってしまうと、その日1日もぅ何もかもが駄目なわけ。俺はかっこよく生きたいです
Prime Minister: Whenever I get gloomy with the state of the world, I think about the arrivals gate at Heathrow Airport. General opinion’s starting to make out that we live in a world of hatred and greed, but I don’t see that. It seems to me that love is everywhere. Often, it’s not particularly dignified or newsworthy, but it’s always there – fathers and sons, mothers and daughters, husbands and wives, boyfriends, girlfriends, old friends. When the planes hit the Twin Towers, as far as I know, none of the phone calls from the people on board were messages of hate or revenge – they were all messages of love. If you look for it, I’ve got a sneaky feeling you’ll find that love actually is all around.
デイヴィッド「私は世界のことを考えて落ち込むと、ヒースロー空港の到着ゲートのことを考える。有識者は、世界が憎しみや強欲で満ちているというけれど、私はそうは思わない。愛があちこちに存在していると思う。神々しいわけでも、ニュース性があるわけでもないが、愛はいつもそこにある。父と子、母と娘、夫と妻、彼氏と彼女、旧友。飛行機がツインタワーに突入したときでさえ、私の知る限りは誰も憎しみや復讐に満ちたメッセージを電話で送ったりはしなかった。それは愛のメッセージだった。見つけたかったら、探そうとしなくても、実は愛はいたるところで見つけられる」