僕たちの小さな情動が僕たちの人生の偉大な船長であることを、また僕たちは意識することなくこの小さな情動にしたがっていることを忘れないようにしよう
世の中に言いきれることってねえが。 でも恋愛は絶対素晴らしいと言いきるよ
眼が見えるということは一生涯もかかる教育の果実です
真の芸術家とは、喜びのために仕事をする唯一といってよい人達だ
市場において目指すべき地位は、最大ではなく、最適である
もしもイライラしてたり、つまんねえなと思ってたら、チャンスだよ
家族同様に暮らしていくうちに、猫はしだいに家庭の中心的存在になってくる
チャンスは鳥のようなものだ。飛び去らないうちに捕らえよ
愛は人生において、最も優れた栄養源である
自然にやってく中でぼんやり何となく楽しいっていうのは、凄く大事なこと
歓びは、自然を動かす強いバネ。歓びこそは、大宇宙の時計仕掛けの歯車を回すもの
おお嫉妬よ!お前は細事の拡大したものである
北海道、広いよなあ、カナダぐらいあるんじゃねえの?人口、ロシアぐらいあるんじゃねえの?
歌なんて誰でも歌えるからヴォーカリストになった。だから、誰にでも歌えるような歌しか歌わないんよ。
「何事も一人で大丈夫」っていう基本さえあれば、あとはもう全部楽しいんだよ
最後は直感なのだ
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか
自分自身によかれと思う者は、好ましく心やさしい妻をめとるがいい。さもなければ、いっそめとらぬがいい
人のだらしなさって、たまに妙な愛しさがあるからずるい
大丈夫。君は愛されてる。全て上手くいってるんだ。何も心配する事はないよ。君は自信持って笑ってればいいのさ。
その曲の伝えたい事が、あなたがあなたに伝えたい事だと思って欲しい。
日本語はロックにならない。英語じゃなきゃダメだって言い切ってた奴らがいたじゃん。そんなことないのね。日本語にだってリズムがあるし、ロックになるんだ。
あなたの日常は唄になるんです。
あと二曲なんだよ。「え~!?」って気持ちも分かるぜ?その気持ちも分かるが、でもあと二曲を精一杯唄うからさ、お前等も精一杯楽しめ。また絶対来るからさ。な?
明日からさ、また頑張れよ。お前らの周りにはさクソみたいにどうしようもないヤツがいるだろ? そんなのに限って良い点取ったりすげぇ稼いだりするんだよな。そんなのにぜってぇ負けんじゃねぇぞ
夢を飼い殺しちゃいけない。
嫌われることは愛されることより難しい
回教徒が寺院に入るとき靴を脱ぐように、私は仕事中、ドアの外に肉体を置いてくる
死ぬなとは言わないし、悩むなとも言わない。近道がしたいならすればいい。でも、そこで全部が終わる。我慢してきた努力も未来も夢もやり残したことも記憶も肉体も全部全部。
どうにもならないことなんて、どうにでもなっていいこと。
人間の運命は人間の手中にある
何も後悔することがなければ、人生はとても空虚なものになるだろう
急にひとりぼっちにされちゃった気持ちになったんですよね。共犯者はいっぱいいるのに、私だけが訴訟を起こされてるような。
運命は、むしろ降ってきたものを遊んだ方がいいのだろう。自分で選ぶとなれば運命として遊べないが、上から下りてくる運命は、むしろそれ自体を遊べる。自決できる世界は考えたら自分の範囲の狭いものだが、突然やってくる他からの運命の世界は自分よりも広い。どうも運命を遊ぶ気持ちが、他力思想の自在さに繋がっていくような気がする
例えばスリーコードでエイトビートならみんなロックンロールかって言ったらそうじゃないものもあるわけ。スタイルじゃないんですよ。だから様式美ではなく、そこにある熱が大事なんですね。
兄弟は、塀の中で死ぬようなタマやない。あいつは必ず戻ってくる。……俺を殺しにな。
音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う
若い時から優れた作品に触れることが重要
急成長会社では無能な者が要職にいる。会社の成長についていけなかった人々である
ロックだろうが、ポップだろうが関係ねぇよ。『プラネタリウム』は『プラネタリウム』だよ。(プラネタリウムについて)
過去のリーダーの仕事は「命じること」だが、未来のリーダーの仕事は「聞くこと」が重要になる
今までの後悔とか、辛かった事とか、選択も全て間違いじゃなかった
やらないってのも一つの行動だと思う
「人生楽しいことばかりじゃねぇ。厳しいんだよ現実は」ってお前らとか俺の周りにも余計なこと言う奴らがいるけど、お前らがこんな風に笑ってそれ見て俺らも楽しくて笑って、そんな俺ら見てお前らも楽しくてまた笑うじゃん。バカみたいだけどそれでいぃと思うんだ。俺はそんなお前らが大好き
Until the great mass of the people shall be filled with the sense of responsibility for each other’s welfare, social justice can never be attained.
社会正義は、人々の大多数がお互いの福祉に対する責任感で満たされるまで、決して達成されることはありません。
感性を磨くとは、こうした直感を鍛えることだと思う
レコーディングするようになって18年。いまだにミックスってわからない。難しい。だからおもしろい。なんだろな。なんだろな。音楽っておもしろい。
自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど。
自殺か三枚完結かでしょ?ロックストーリーって。
天才になるには天才のふりをすればいい
恋はその始まりがいつも美しすぎる。だから結末が決して良くないのも無理はない
大事なものは他者に求めてはいけないと思ってた
不得手なことの改善にあまり時間を使ってはならない。自らの強みに集中すべきである
作詞には苦しむことが多いです。曲がもともと持っている性格みたいなものは自分でコントロールしてるわけじゃない。自然に持ってるもので、それをいかに感じ取ってふさわしいものにするか。ふさわしい詞というのはもともと決まっているようなものという認識。
小ちゃい頃、私が思ってる自分よりも女っていう生き物としての男の人は見るんだな」って意識した時に凄く嫌悪感があった
勉、つとめるというのは、自己の力を出し尽し、目的を達成するまではどこまでも続けるという意味合いを含んだ文字である
エライこと引き受けてしもうたなぁ。しゃーない!真島吾朗、いっちょやったろやないかい!
Prime Minister: Whenever I get gloomy with the state of the world, I think about the arrivals gate at Heathrow Airport. General opinion’s starting to make out that we live in a world of hatred and greed, but I don’t see that. It seems to me that love is everywhere. Often, it’s not particularly dignified or newsworthy, but it’s always there – fathers and sons, mothers and daughters, husbands and wives, boyfriends, girlfriends, old friends. When the planes hit the Twin Towers, as far as I know, none of the phone calls from the people on board were messages of hate or revenge – they were all messages of love. If you look for it, I’ve got a sneaky feeling you’ll find that love actually is all around.
デイヴィッド「私は世界のことを考えて落ち込むと、ヒースロー空港の到着ゲートのことを考える。有識者は、世界が憎しみや強欲で満ちているというけれど、私はそうは思わない。愛があちこちに存在していると思う。神々しいわけでも、ニュース性があるわけでもないが、愛はいつもそこにある。父と子、母と娘、夫と妻、彼氏と彼女、旧友。飛行機がツインタワーに突入したときでさえ、私の知る限りは誰も憎しみや復讐に満ちたメッセージを電話で送ったりはしなかった。それは愛のメッセージだった。見つけたかったら、探そうとしなくても、実は愛はいたるところで見つけられる」
まじめに考えて出てくる答えっていうのはろくなもんじゃないんです
無能を並みの水準にするには一流を超一流にするよりも、はるかに多くのエネルギーと努力を必要とする
人生自体にも限りがあって、いつ終わるか分からなくて、その中で『たった今、美しい者を求めても構わないんじゃないか?』って思って、 『どうせそれが繋がって積み重なって美学というものになってんじゃないの?』と
成功する人に共通しているのは、ひたすらひとつの事に集中しているという点である
この世には、何一つ決まってることなんてないんだよ。 ただ、そう思いこんでるだけ。
平等は人道の神聖な法則である
九州は暑いね。君らはこんなあったかい所に住んでるけど、北の寒い所に住む子らとは人生が違うんだよ。例えば……気温。(福岡ライブにて)
仕事はまず核心をつく、一番大事なところからやるようにしている
「夢は全部かなう」って僕は言うし、今でもそう本気で信じてる。夢はかならずかなう。かなわない夢はないよ。これ、本気だよ?1ミリもブレたことがない。100パーセント、誰の夢もかないます。
他の人間はなぜそうなったかを問う。私はいつも何ができるのか、なぜできないのかを問う
5年も6年も前の曲。これから歌う曲。この曲書いたときあぁ夢見てるんだねっていわれた。夢追いかけてると必ず言われることがあんだ。お前らも言われてると思う。俺らもよく言われた。今でも言われんだ。[大人になれ]って。でも大人になったからって夢みないってのとは違うと思うんだ
楽曲を作ることの方が楽しい。それをいつ本業にできるかって最初から思ってた。
他者同士だからさ、分かりあえなくて当然
音楽、アート、読書、スポーツ、アニメ、ゲーム、etc.好きなものはいくつあったって怒られないのがいいところ。笑。
真夜中の空を僕は今ひさしぶりに見ている
女性を尊べ。彼女らは地上の生活のために天国のバラを織りなす
働く人たちの姿勢は、何にもまして経営管理者の行動を反映する。彼らの姿勢は、経営管理者の能力と構造を映す
アホくさ。喧嘩すんのは結構やが、もしウチのシマに入ってきたら・・・そん時は怪我するだけじゃすまへんで。
私は、自分の作品に心と魂を込める。そして制作過程では我を失う
仙台って『陸の孤島』だよな。 (仙台ライブにて)
いいかい、怖かったら怖いほど、逆にそこに飛び込むんだ
生きる日のよろこび、悲しみ。一日一日が新しい彩りをもって息づいている
もうすぐクリスマスだねぇ・・・なんか楽しいねぇ(笑)(2006/12 The Birthday広島にて)
沖縄じゃどれだけ有名か知らねえが・・・そんな脅しが通る程、世の中甘くねえぜ。
期待なしに恋をするものだけが、真の恋を知る
僕は僕の偏見でうたをうたっとる。うたっとるやつは下品じゃがうたの内容は最高じゃ
想像力の源である感性は、その土台になっているのは自分の中の知識や経験の蓄積だ。そのストックを、絶対量を増やしていくことが、自分のキャパシティを広げることにつながる
家の仕事をしている女性は、この世でもっとも美しい
地震の後には戦争がやってくる。軍隊を持ちたい政治家がTVででかい事を言い始めてる。国民をバカにして戦争にかり立てる。自分は安全なところで偉そうにしてるだけ。
涙が出てきたら、耐えて、苦しんで、そして前進あるのみだ
みなしごハッチ。(RUSH BALL☆P@なんばHatchにて)
人間は明日の朝に対して、何がしかの恐怖と希望と心配を持たずにはいられない
テストの点数でお前らの価値は決まらねぇ
本当に。自分は誤りのない人間だと例外化してしまうのが、いちばん恐ろしいことだなと自分を戒めます。あとは、発言や行いや考えを批判することと、人を非難することの違いを考えてます。この違いって、悩ましいんですが、結構大きいことなんじゃないかと思っていて。
低気圧が僕を責め立てる。
口先だけじゃ海を越えられないのさ
We can do anything we want to if we stick to it long enough.
あきらめずにいれば、あなたが望む、どんなことだってできるものです。