パンのための学問
A dream you dream alone is only a dream. A dream you dream together is reality.
一人で見る夢は、ただの夢。みんなで見る夢は現実になる。
無茶苦茶だよ。熱だけしかなくてさ、意味はないんだよ。
色々と余計なこと考えすぎて眠れなくなった夜には必ずといっていいくらいに見まくった立川談志さんの落語のビデオ
人間は自らが望む未来の大きさに合わせて、成長する
お金って、ただの道具じゃないですか
音楽っていうのは、96%まで技術です
いつだって、今やるのが一番いい
夢を語る奴のことをバカにしたことはない、そういう奴の為にグングニルって曲が出てきたりします。俺は決して笑わないって歌。そして俺もそういうことをしすぎて目が悪くなりました。夢の見過ぎで悪くなりました。そういう歌も歌ったことがある。でも結局のとこドリーマーです。永遠のドリーマーです。
自分の置かれている環境を整備しないと、レベルというものは、いとも簡単に下がっていく
自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやってます
ベートーベン、モーツアルトなどのクラシック音楽を全人類が200年以上聴いていてもまだ飽きないというのは、飽きない音楽の真髄
オリンピックってどこが優勝したか知ってる?(長野オリンピック後の長野ライブにて)
一生懸命考えたり思ったりしてわからなくなって、最後の最後のところで逃げ場のないところまで追い詰められて、だからロックンロールをやってる気がするんだよ
チャンスとは一つのことに心に集中することによって、かろうじて見つけることができるものである
変わることをこばむのでなく、変われたことを褒めたいんだ。
長いこと暗い道を歩いてると……この先もずっと暗いもんだと思っちまう。前に進むことがイヤになる。自分の道がこの先どうなってるか分かってるやつなんてこの世にひとりもいねえ。俺らにできるのは立ち止まって泣くか、一歩でも前に進むかのふたつだけだ。あんたはどっちでも好きな方を選んでいい。入り口までは 俺が案内してやる
私が猫好きなのは、家で過ごす方が好きだからだ。そして次第に、猫が家の一部に思えてくる
美はざっと見てもわからない
今やらなきゃならないことは今やれ。今しかないこの時間はもう、取り戻せないから。
人間と人間社会の問題なのかもしれない。つまり偶然というのは、本当はこの世の中を無数に満たしている事柄なのかもしれない。世の中はむしろ無限の偶然で成り立っている
自然に生き、自分の気持ちをほんとうに伸ばしてゆこうとすれば、まず、いたるところで残酷に、壁に突きあたる
As selfishness and complaint pervert the mind, so love with its joy clears and sharpens the vision.
わがままと不平は、心を歪めたり曇ったりさせるように、 愛の喜びは視界をクリアにし、鋭敏にさせる。
運が悪かったんだよ、お前らは
信念のためには、たとえ敗れると分かっていても、おのれを貫くそういう精神の高貴さがなくて、何が人間ぞと僕は言いたいんだ
効率とは物事を正しく行うことで、有効性とは正しいことを行うことである
僕は僕の偏見でうたをうたっとる。うたっとるやつは下品じゃがうたの内容は最高じゃ
第一番に稚心を去らねばならぬ
詩人は賞賛など求めてはいない。信じてもらいたいだけだ
我々はどこから来たのか?我々は何者なのか?我々はどこへ行くのか?
見るために、私は目を閉じる
世の中の物事には似たようなものが満ちあふれているわけで、手探りでいく文章とはその似たようなものを飛び石伝いに踏んで渡って行くようなことである。似たようなものをいくつも乗り換えて渡って行くうちに、探しているものの形に次第に近づいていく
声が出なくなっても僕は(ロックンロールを)止めないなと思った
みんな何かしら人知れず苦労しているものだ。だから自分から進んで苦労する必要はない
今熱烈に恋してなくたって、すげぇ好きだった人いたことのない人はいねぇと思うんだ。だから何が言いたいのかっていうと…。あんたがたは好きな人のために歌ってください。俺は今日、あんたがたのために歌う
Everything has its wonders, even darkness and silence, and I learn, whatever state I may be in, therein to be content.
すべてには驚くべきものがあります、暗闇や静寂にさえも。そして私はどんな状態にあっても満足して、学びます。
限界を越えることは絶対できないと思うんです。 越えられないから限界と書くわけで。でも越えるから不思議なんです。
RADWIMPSが好きだから聴いてんだよって言ってくれる人達の気持ちに恥じないように、うちらはこれからも世界で一番かっこいい音楽を作ってくから、もしよかったらこれからも聴いてください。
酒は何も発明しない。ただ秘密をしゃべるだけである
ちょっと力抜いちゃうと(ライブ会場の雰囲気に)飲まれそうになっちゃうから、ずっと気を張っていなくちゃいけない
返信への返信(「Re:Re:」)という意味ですが、アルバムの場合、曲の並びが“ラストシーン”から“サイレン”で悲しすぎたので、『もう一度』という意味をこめてタイトルをつけました。(『Re:Re』について)
自分じゃない自分を出すのが怖い
孤独であって、充実している、そういうのが人間だ
画家は労働者が働くように勉強しなければならない
わたしは立ち止まりはしない
建造物を新しく建てるとき、その外壁に現地の砂を混ぜるように、作詞段階で現地の砂を混ぜて仕上げるというのが、ずっと変わらない自分のやり方です。
音楽は言語のルーツなんじゃないかな
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
秘訣というものはない。ただ正しさの法則があるばかりだ
何事も、上手く進まないときは、停滞の時期ではなく、変化の時期だ。
どんな悲しい事だって、明るい陽射しの中にあれば暗い夜の中にあるより、悲しくはないはずだ
大人になったらなったで、子供の頃よりもっと自分と向き合うんだと思うんです。
一人前になるっていうのは、すげえかっこいいこと
この街は牢獄や……。俺が塀の外に出られんのは いつなんやろな兄弟……
僕らはユーモアがないものはどうしても楽しめないんだ。何があってもどこかにユーモアがないと堅苦しくて、そこの場所に居づらくなる
孤独の中では何もできることはない
チャンスは鳥のようなものだ。飛び去らないうちに捕らえよ
自分に能力がないなんて決めて、引っ込んでしまっては駄目だ。なければ尚いい、今まで世の中で能力とか、才能なんて思われていたものを越えた、決意の凄みを見せてやる、というつもりでやればいいんだよ
ビートルズとか音楽は、暗いほう暗いほうに行きがちな自分を包んでくれる
商業的に音楽を作ろうと思ってしまったら、多分やる気をなくします。
相手を尊敬することができぬなら恋は起こりえない
その日、歩ける一歩を歩くだけ
神々と肩を並べるには、たった一つのやり方しかない。神々と同じように残酷になることだ
低級な芸術家たちは、常に他人の眼鏡をかける
ああ、俺にもできそうだ!
私たちは生涯、忠義を尽くし、御恩に報いる目的で一切の艱難を乗り越えなければならない
市場において目指すべき地位は、最大ではなく、最適である
今度会うときも、今持ってるもの失わないでほしい。今のまんまで
同じことばっかりやるのはつまらない。だから私はいつも自分が良いと思うことを自由にやっています。
生きていくのに疲れていたり、死にたいなんて思ってたり、自分の体に傷をつけたり、人間関係で悩んでいたり、そんな人にはぜひ入院をすすめる
「林檎」は筆名で。17ぐらいの時に。「少女A」みたいな名前だから、実際に何言われても平気。
リーダーは尊敬されるが、必ずしも好かれるとは限らない
さみだれの かぎり有りとは しりながら 照る日をいのる こころせはしき
誰かのサイズに合わせて自分を変えることはない。自分を殺すことはない。ありのままでいいじゃないか
私はいつも自分のできないことをしている。そうすればそのやり方を学べるからだ
Being honest may not get you a lot of friends but it’ll always get you the right ones.
自分に正直でいれば、多くの友人には恵まれなくとも、いつでも理想の友人が得られる。
心に鍵をかけてるひと。かけすぎて人と話すのが苦手になったりしてる人。自殺をしようとした事がある人。俺はそのままでもいいと思うよ。かっこ良いと思うよ。でもどうか生き延びてください
幹部の仕事と知識とは、あまり関係はない
芸術家は自分の芸術について語ることはできない。植物が園芸を語れないように
自分にいろんな矛盾があることが当然
(ビートルズの音楽は)8:2くらいの割合で、暗いところか隠されているところが好き
赤がなければ、青を使います
音を出すことで何を伝えたいのか
原因は何十年かのちに学者が明らかにするだろうが、行動する経営者としては待っていられないだろう。使えるもの、分かったことはどんどん使いなさい
予感というのも、努力の重なりの上に出来る、透明な上澄みのような感覚だと思う
私は捜し求めない。見出すのだ
恥ずかしさというのは、自分をよく見せたいと思う心の裏返し
ツアー中、ステージからみえたお客さんの顔。知ってる人もいた。知らない人もいた。ひょっとしたら また会えるのかな
夢や希望なんてバカバカしい。でもそれを見続けてしまうのが人間であって。それが悲しくもあり、美しくもあるんだってことを俺は知ってる。
なんで嫌な時に笑ってんだよ。なんで悲しいのに笑ってんだよ。泣きたい時は泣いて、笑うときにバカみたいに笑えよ
客の二酸化炭素は俺らの酸素なんだ
私が生まれるということは不条理である。私が死ぬということも不条理である
It is for us to pray not for tasks equal to our powers, but for powers equal to our tasks, to go forward with a great desire forever beating at the door of our hearts as we travel toward our distant goal.
私たちは、自分の力に見合った課題を願うのではなく、課題に見合った力を願うべきです。心の扉を叩き続ける強い願望と共に、遠い目標に向かって旅を進めるのです。