いつもね 最新作が最高傑作なんだよ 僕の中ではいつもそうだよ
「志」のない知恵は、翼のない鳥に等しい
世の中を変えるには政治家になりゃいいとか自分に言い聞かせてたりするけど違う、おれらには音楽っていう武器がある
大人になると人生がつまんなくなっちゃうって思ってる方が、若者の中にもすごく多いと思うんですけど、そんなことはないです。
やり方を学ぶ
虫だって光の好きなのと嫌いなのと二通りあるんだ!人間だって同じだよ、皆が皆明るいなんて不自然さ!
若き時代に数千の帆柱を押し立てて船出したその港へ、老いさらばえて救いのボートに助けられ、人知れず帰ってくる
モノを作ることを職業としていくには、一つや二ついいものができるだけではダメだ
色々と余計なこと考えすぎて眠れなくなった夜には必ずといっていいくらいに見まくった立川談志さんの落語のビデオ
壁は自分自身だ
創造力で大きな仕事をしていく人たちは予定調和を嫌う
長いこと暗い道を歩いてると……この先もずっと暗いもんだと思っちまう。前に進むことがイヤになる。自分の道がこの先どうなってるか分かってるやつなんてこの世にひとりもいねえ。俺らにできるのは立ち止まって泣くか、一歩でも前に進むかのふたつだけだ。あんたはどっちでも好きな方を選んでいい。入り口までは 俺が案内してやる
イライラや不満を、ただ我慢することなんだよ。いつか来るための大切なエネルギーだから
人の卓越性は、ひとつの分野、あるいはわずかの分野においてのみ、実現されるのである
It is for us to pray not for tasks equal to our powers, but for powers equal to our tasks, to go forward with a great desire forever beating at the door of our hearts as we travel toward our distant goal.
私たちは、自分の力に見合った課題を願うのではなく、課題に見合った力を願うべきです。心の扉を叩き続ける強い願望と共に、遠い目標に向かって旅を進めるのです。
生まれたとき、死んじゃう可能性のある病気の手術を受けて助かったことがあったからか、あたし、生きることにとても執着がある
人間が生きている社会基盤は、一瞬なりとも安定することなく、さまざまな変動によってつねに変化する
作曲家として一番大切な事は、とにかく曲を書き続ける事
回教徒が寺院に入るとき靴を脱ぐように、私は仕事中、ドアの外に肉体を置いてくる
(「日出処」のタイトルについて)意味としては、「メーン・ストリート、目抜き通りを闊歩したいと願っている人物の、色んな瞬間を切り取った曲たち」という風にストーリーをつくりたかったんです
Surrealism had a great effect on me because then I realised that the imagery in my mind wasn’t insanity. Surrealism to me is reality.
シュルレアリスムは僕に大きな影響を与えた。僕の頭の中のイメージが狂気ではないことに気づいたんだ。シュルレアリスムは、僕にとって現実そのものなんだ。
青年は決して安全な株を買ってはならない
ツアー中、ステージからみえたお客さんの顔。知ってる人もいた。知らない人もいた。ひょっとしたら また会えるのかな
愛しあう前と後では、火の消えたランプと火のともったランプほどの違いがある
与えようとばかりして、貰おうとしなかった。なんと愚かな、間違った、誇張された、高慢な、短気な恋愛ではなかったか。ただ相手に与えるだけではいけない。相手からも貰わなくては
制服は征服するためにかかせない。私の人生を通じて、市民の衣装を着るほど自分をおとしめるのは稀だった。私はいつもダリという制服を着ている
恥ずかしさというのは、自分をよく見せたいと思う心の裏返し
膝からなし崩しに倒れてしまうような、そういう曲ができちゃって。『なんだこれ?』と思って。とりあえずでも1曲出来上がったと。わけわかんねえって気分のまま東京に帰って。で、歌ってみて、そういう現象で。人知れずひっそり泣いてみたりとか泣けなかったりとかそういう夜もあったりして。(Title of mineについて)
何も真似したくないと思う者は、何も生み出さない
大小様々な仮想敵を作って「XXXXよりこっちが良い!」みたいに比較するのではなくて、「楽しい!」とか「ヤベー!」とか、言葉にできない魅力とか、そういうことをシェアしたいなって思う。
俺以外のメンバーってのはすごいいいヤツでさ、見てて眩しいんだ。誰見てても眩しいんだ。それはうちのスタッフ、ファンもそう。嬉しいし、最高なんだけど、自分が最低の人間だなって思わされる
運が悪かったんだよ …お前等は
私はいつも、まだ自分ができないことをする
目の前で襲われてる女の子を黙ってみてられるほど、俺は大人やないんや。
勇敢な男は自分自身のことは最後に考えるものである
「たかが音楽にのせる飾りじゃないか」という想いと、「誰かの一生をも変えてしまうかもしれない不思議な魔法」という想い。その間で僕は今も歌詞を書く。
お前等聴いてるよな。さっきから聴いてるなって思ってたんだ。だからこっちも唄ってやるぞ!って思ったよ。聴いててくれて嬉しかったよ。ありがとね。
小ちゃい頃、私が思ってる自分よりも女っていう生き物としての男の人は見るんだな」って意識した時に凄く嫌悪感があった
創造の泉を自分の内に持っていれば、書きたいものを書き続けられる
チャンスとは一つのことに心に集中することによって、かろうじて見つけることができるものである
生涯、創造者でありたい
成功する企業というのは、「問題」ではなく、「チャンス」に目を向けている
この余白にたくさんの文字を書いたけど、沢山消した。俺の喉から貴方の耳まで新しい唄がお使いに行く。俺の唄は迷わないから、俺も心配しない。いってらっしゃい。
男性のお客さんでライブにいらしている方というのは、何かしらの誤解が生じているんじゃないかなって(笑)
ゲームと違って、人生には決まった攻略法はありません
ドローンが敷かれて、そこに何かが乗っていくスタイルって本当に、自分でも作るけど畑が焼き尽くされているっていうか、「ああまたこれか」って感じあるんですよね。自分で作ると自分の趣味に沿うから楽しく聴けるけど。それでいいとも言えるし、よくないとも言える。
手を伸ばせば掴んでやるよ。掴んだら離さねぇぞって自信はある
音楽を作ることに対しては迷いはないから。音楽っていうのは前衛的なものだし、発明であり発見であり実験であり冒険であると思ってる。俺はそこを誇りに思ってるから。
マラソンランナーと一緒で、長距離を走り抜くにはペースを崩さないこと
We need to learn to love ourselves first, in all our glory and our imperfections.
僕らは、自らのすばらしさと不完全さのなかで、何よりも自分自身を愛することから学ばなければいけない。
ミスというのはほとんどいつも神聖な特徴があって、決して修正しようとなんてしてはいけない
お前らの心は 見たくないものを見ずに閉ざしてしまうのか 見えないものを 見ようとするか
やらないってのも一つの行動だと思う
人間一人ひとりを見ると、みんな利口で分別ありげだが、集団をなせばたちまち馬鹿が出てくる
リミッターってさ、取れた瞬間にその存在に気づくよね
College isn’t the place to go for ideas.
大学はアイデアを得るための場所ではありません。
画家とは売れるものを描く人のことで、アーティストとは描くものが売れる人のことをいう
人生とは自らの道である。一つのことを試みることであり、一つの道を端的に示すことである
Optimism is the faith that leads to achievement. Nothing can be done without hope and confidence.
楽観主義は達成へとつながる信念である。 希望と自信なくして何事も成しえない。
いい子な自分と、悪い子な自分、みんな含めて一人の自分
どんな偉い奴が来ても君は君の夢を主張できるかい? 俺は主張できるよ
We’re not disinterested in politics. It’s just that politicians are disinteresting.
僕らは政治に無関心なわけじゃない。ただ政治家がつまらないだけだよ。
モネは、ひとえに眼にほかならない。しかし、何という眼だろう
一回わがまま言い始めたらもう、他人の言うことなんか聞いてらんねえよ
私は大金を持った、貧乏人のように暮らしたい
人間にとって成長ないし発展とは、何に対して貢献すべきかを自らが決定できるようになることである
自分が良いと思うものを「ほんまに良いものなんです!」って言い通したり、自信のあるものは「自信があります」って言うのが、やっぱり大事。
せやけど俺は……何があっても親父の子ですわ
明日のための今日じゃありません。今日のための今日です
自分の個性に 自信を持てよ。そうすりゃあ自分好きになれる。姿形よりも 自分って人間を。磨いて輝る 美しさを
Count your age by friends, not years. Count your life by smiles, not tears.
年ではなく友人で年齢を数え、涙ではなく笑顔で人生を数えようよ。
想像できることは、すべて現実なのだ
うわー凄げぇな。学校や会社でうまくいってない奴らがここには多いと思うけど、そんな奴らが集まるとこんなキレイな景色になるんだな
何もしなくても、ほっといても勝手に時間は進む
成果をあげる者は、時間が制約要因であることを知っている。あらゆるプロセスにおいて、成果の限界を規定するものは、最も欠乏した資源である。それが時間である
焦点の定まった明確な使命がなければ、組織はただちに組織としての信頼性を失う
俺はゆるキャラだがなぁ、お前らを見逃すほどゆるくねぇんだよ
例えを言って、それが即、通じるというのは、お互いに共通するものをもっているということ
自然に基づいて絵画を描くことは、対称を写生することではない。自分の感動を現実化することである
常に非現実を生きてる気がしてならないなぁ。本当にこれ、私の生活か?
自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど
その人がいい趣味をしてるかどうかを見極めるのは簡単だ。絨毯と眉毛がマッチしているかだ
星なんて見えなくたって心の中にありゃぁいいし、なきゃ唄えばいいし、唄えないまま死んだって全然OKだし、だからお前なんか大嫌いだけど大好きなんです。
期待なしに恋をするものだけが、真の恋を知る
人生で最もすばらしい癒し、それが愛なのだ
「焦りすぎないでいいよ」と言われ焦った
悪い種子からは悪い実ができる
(死は)誰でも迎えるものなのに、それを忌々しく言うのは変だし、滑稽だなって思います
この曲に関しては、音圧があったほうがいいかなって。ハジけたところがあったほうがいい、って思ったし。でも、気持ち的には大きいかもしれないですね。開いた気分でやれば、そうなるだろうし。(『或る街の群青』について)
ジョークを言った本人が笑ったら、そのジョークはジョークでなくなる
Self-pity is our worst enemy and if we yield to it, we can never do anything wise in this world.
自己憐憫は最悪の敵です。それに負けたら、この世で賢明なことは何一つできないのです。