この曲を聴いた人はハルジオンになりたいって言うんじゃなくて、土になって欲しい。そう、あんたは土なんだ。あんたにだってハルジオンは咲くんだと。此処、心の中にあるんだって。別に車に乗ってハルジオン咲いてる所に探しにいかなくたっていい・・だって、此処に咲いてんだから。(ハルジオンについて)
作曲家として一番大切な事は、とにかく曲を書き続ける事
いかなる道でも効果が無くなると、最後の手段として剣が与えられてるのです。最高の財宝だけは、われわれは暴力に対して正当防衛をしてもよいのです
好きなものは変わらなんなあ。歳をとるほど、より確信になる
綺麗に生きるなんて、誰ができるんだ
音楽は言語のルーツなんじゃないかな
自分は燃え尽きることは一生ない
空に手を掲げれば、俺はここに存在してるって信じられる気がする。それは必然ではないけれど、存在理由として必要だと思う。要は下ばかり見るなってことだ。
まったくもってロックンロールはすげえ。ほんとに。だけど そんなにすごいロックンロールでも 世界中に一握りしかいないんだ
Surrealism had a great effect on me because then I realised that the imagery in my mind wasn’t insanity. Surrealism to me is reality.
シュルレアリスムは僕に大きな影響を与えた。僕の頭の中のイメージが狂気ではないことに気づいたんだ。シュルレアリスムは、僕にとって現実そのものなんだ。
俺には夢があるんだ!それは、この世界中から戦争が無くなること、それが俺の夢です!
アァン?…お前、ベッピンさんやないかい。どや、俺の女にならんかぁ?どやねん? えぇ〜?
昔のファミコンの音楽は、3音しかありません。だから、本当に必要な音だけを残す作業を行いました
アホくさ。喧嘩すんのは結構やが、もしウチのシマに入ってきたら・・・そん時は怪我するだけじゃすまへんで。
私は芸術でも何でも、全部がエロビデオみたいに受け止めてもらえればいいって思ってるんです。グッとくるか来ないかっていう、ただそれだけ
高い金払ってチケット買って見に来てくれてんだろ? 50分だけで良いから何もかも忘れろ! どうせ最後は全員くたばるんだから怖い物なんかねぇだろ
自分の中に炎を持ち、魂を抱えているのに、どうして、閉じ込めておくことが出来ようか
目立たないように目立たないように、さりげなくさりげなく自分の存在を消し続けた(高校)三年間
多数とは何か?多数は阿呆のみ、真理は常に少数者にある
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
ほんの一秒でもいいから、俺が俺として機能したい。 全ての時間がその一秒の為に無駄になっても構わない。
予感というのも、努力の重なりの上に出来る、透明な上澄みのような感覚だと思う
何だって自分次第なんだわ。んなもん、当たり前だよな。お前がクソなら、世の中はクソだよ。
昔の夢によりかかったり、くよくよすることは、現在を侮辱し、おのれを貧困化することにしかならない
生きていくのに疲れていたり、死にたいなんて思ってたり、自分の体に傷をつけたり、人間関係で悩んでいたり、そんな人にはぜひ入院をすすめる
今日から聖人、豪傑を志した者が、明日、明後日と順次にそれに合わない性質を少しづつ取り去れば、最初は才能の無い者でも、聖人・豪傑の地位にまで達することが必ずできる
人生はほんの一瞬のことに過ぎない。死もまたほんの一瞬である
惚れたはれたの世界じゃなくて、もっと性別を超越したもの、生命を見つめるようなものーそういう温度にまで、お客さんの器を大きく広げてさしあげることができたらいいと思ったんですよね
学問的な言い方ではないが、仕事ができる組織は仕事を楽しんでいる
僕は流れるって感じが好きなんだ。固定したものは全然つまらない。人生だってそうだろう?いつも流動的で、何が起こるかわからない。だから面白いんだ
芸術作品が時代に先駆けてあらわれるとき、時代は芸術作品の後ろでもたもたしている
自分じゃない自分を出すのが怖い
言いたいことは言う。 その時は心を込めて言う。
芸術家になるためには、まず自分の目や耳でよいものを感じて選びとる「審美眼」が大切
歌だってそうなんだ。歌唱力がうまいへたではなくってね、ちゃんとあなたのところに飛んでいくようなメロディを歌いたい
市場において目指すべき地位は、最大ではなく、最適である
出産じゃなくても、女の人にはあることだと思いますよ。(感覚ではなく)頭で理解しようとしちゃう瞬間が、人生で何度かあるんじゃないでしょうか。大きな選択っていうか
自分には過去も未来もない。ただ現在に生きようが為に絵を描くのである
ボクシングって勝った方が腕を上げるじゃないですか。でも天秤は負けた(軽い)方が上がるんですよ。・・・・・それっておもしれぇなぁと思って
喜びは成果の中になければならない。石臼に向かいながらも丘の上を見なければならない
自分の作った曲で自分が震えたいし、自分を感じたいし、伝えたいし、証明したい。
たとえ僕の人生が負け戦であっても、僕は最後まで戦いたいんだ
聴く人がどう受け止めるかは、聴く人の自由
逃げない、はればれと立ち向かう、それが僕のモットーだ
悪趣味とはクリエイティブなもので、生物学を知識で操るようなもの
一人ひとりと7万回握手がしたいです。
富は一つの才能であり、貧しさも同様に一つの才能である。金持ちになった貧乏人は、贅沢な貧しさをひけらかすであろう
こむずかしい理屈をこねたりしてる歌なんて、最悪。単純なラブ・ソングこそ、最高なのに。
それは夢のまた夢、夢の中の夢の中の夢の中のそのまた夢の中の、夢の夢さ。でも、夢はあきらめない方がいいぜ
僕はいろいろなとこでいろいろな人に聞かれるんだよ。『楽しけりゃいいのか?』って。いいんだよ。そのかわり,楽じゃないんだよって。漢字で書いたら同じじゃんって。
今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ
情欲に流されるのはいい。だけど、流されているという自覚を持つんだ
直観力と想像力を、抑え込んではならない
我々は決して悪を選ぶことが出来ない。我々が選ぶのは常に善である
作曲家の基本命題は「いい曲をつくる」こと
志のない人間は魂のない虫と同じで、いつまでも発展することは無いのだ
本当を言えば、すべてが思想で、すべてが象徴である
飛べないホソミはただのタケシだぜ
We were a savage little lot, Liverpool kids, not pacifist or vegetarian or anything. But I feel I’ve gone beyond that, and that it was immature to be so prejudiced and believe in all the stereotypes.
俺たちは、リバプールの子供たちで、非暴力主義者でも菜食主義者でも何でもなかった。しかし、俺はそれを超えてきたと感じていて、偏見を持ち、全てのステレオタイプを信じることは未熟だったと思う。
自分に能力がないなんて決めて、引っ込んでしまっては駄目だ。なければ尚いい、今まで世の中で能力とか、才能なんて思われていたものを越えた、決意の凄みを見せてやる、というつもりでやればいいんだよ
The most pathetic person in the world is someone who has sight, but has no vision.
世界で最も哀れな人とは、目は見えてもビジョンのない人です。
人生において、諸君には二つの道が拓かれている。一つは理想へ、他の一つは死へと通じている
限界を越えることは絶対出来ないと思うんです。越えられないから限界と書くわけで。でも越えられるから不思議なんです。
君はあなた自身を創造していると思いなさい
北海道、広いよなあ、カナダぐらいあるんじゃねえの?人口、ロシアぐらいあるんじゃねえの?
第一印象というのは作り手として「いいものを作ってやろう」という思いから生じる余計な観念にまだ支配されてないから、感じたままが最も素直に表れている
芸術は悲しみと苦しみから生まれる
想像できることは、すべて現実なのだ
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
今まであんなにときめいてきて、あんなに翻弄されて、電話のなかに彼がいると思って電話をずっと見てた、ああいう時間は何だったんだというぐらい、まったく次元の違う大事なものができてしまう瞬間があるんですよね
全然文明化されていない環境と孤独が、死の間際にいたり、私の内部で、最後の熱情のひらめきを復活させるのです。そしてその熱情こそ、私の想像力を、今いちど燃やし、私の才能を、最後の出口へと導いてくれるものなのです
その人がいい趣味をしてるかどうかを見極めるのは簡単だ。絨毯と眉毛がマッチしているかだ
偽の絵描きは、この木、この犬を見ない。木というもの、犬というものを見るだけだ。同じものは何ひとつないのに
沖縄じゃどれだけ有名か知らねえが・・・そんな脅しが通る程、世の中甘くねえぜ。
思い出したいことなんていっぱいありすぎて、いっそのこと全部忘れてしまいたいぐらい幸せなんだよ
調子が良くなかろうが、ノルマを達成するように進めていかなければこなしきれない
生まれたら最後死ぬ訳じゃないですか。それはもう生き物として当たり前の事で。
勝手に誰かと比べられて、色々決め付けられるのってどう考えても悔しいな
20代で音楽的に成熟したものや洗練されたものを書くには生意気に見えてしまいそうでしょう。20代は本当にずーっと困っているという感じでした。30歳くらいから力加減を探っていけるようになってきて、ここ数年でやっと、等身大の仕事をするようになってこれた気がしています。すると今度は体力が落ちてきて……ねえ、人生って。それも全部描くしかないです。
(死は)誰でも迎えるものなのに、それを忌々しく言うのは変だし、滑稽だなって思います
この瞬間、瞬間に、若さとか、年よりとか、力があるないとか、才能とか、金とか、あらゆる条件を超えて、その持てるぎりぎりいっぱいの容量で挑み、生きるということだ
私は大理石の石塊を選び、必要としないものは何でも切り落とす
Love is like a flower, you’ve got to let it grow.
愛とは、育てなくてはいけない花のようなもの。