Life is very short and there’s no time for fussing and fighting, my friends.
人生は本当に短い。空騒ぎしたり、争ったりする暇なんてないんだ。
上手い歌なんか歌いたくないんだよな。いくらでもいるし。
僕は一貫して自己満足です、めざすものは
やり方を学ぶ
終わりのあるものしか信用できない。終わりのあるものしか生きてないからね。
世界史は世界審判である
涙が出てきたら、耐えて、苦しんで、そして前進あるのみだ
現代人の欠点は自分の職業に愛と誇りを持っていないことである。多くの人が職業を必要悪の労役苦役と考えている
東京事変はこの5人で、最後のその瞬間までを、全力で駆け抜けたいと思います。
なんかやろうと思えば、何でもできるもんやねー
死に方は生き方、生き方は死に方。
人は生涯、同一水準の作品しか書けない
笑ってくれりゃあ本望だよ
ロックンロールは吐き出した瞬間と受け取る瞬間があって、受け取った瞬間に完成するものだとは思ってる。僕の出すロックンロールは僕だけでは未完成なんだよ。聴く人がいてその人の心の奥の中で完成する
僕は一生のうちに一晩でいいからあんなふうに歌えたら、死んでもいいと思った。
「五稜郭ジャンキーズ! 」「みんな、牛好きかー?!ジンギスカーン!」(札幌ライブにて)
紅葉ってさぁ、葉っぱなの木なの?」(05年夏フェスにて)
これを描いたのはあなたですか?いや、違う。きみたちだ
Self-pity is our worst enemy and if we yield to it, we can never do anything wise in this world.
自己憐憫は最悪の敵です。それに負けたら、この世で賢明なことは何一つできないのです。
壁は自分自身だ
芸術家は自分の芸術について語ることはできない。植物が園芸を語れないように
愛は永久不滅なもの。姿かたちを変えることはあるが、本質は決して変わらない
俺は錦みてえにはなれねえよ
生き方の基準は、正しいか正しくないかではなく、美しいか否かである
誰でも自らの強みについてはよく分かっている。だが、たいていは間違っている。わかっているのはせいぜい弱みである。それさえ間違っていることが多い
国際級のすごいソリストを入れても、中に一人下手な人間がいるとアンサンブルとしての実力は、そのレベルに下がってしまう
書いたり発したりすることも大切だけど、今必要なのはちゃんと耳を傾けることなんじゃないかと思います。読むこと、感じること、と言い換えてもいい。受け取ること。吸い込むこと。それを温めること。そのうえで書くこと、発すること。それをまた、お互いによく聞くこと。俺もできてませんが…。
生涯に一作であれば、誰でもいい曲がつくれる
とりあえず放送した方がいいというので、日本の世の中には形式だけのアナウンスがわんさと流れている。日本人は形式が好きだ、と思われても仕方のないことだ
何事もそうだが、中途半端な決断で道を選ぶと、途中で大変な試練があったときに気持ちが挫けやすい
まったくもってロックンロールはすげえ。ほんとに。だけど そんなにすごいロックンロールでも 世界中に一握りしかいないんだ
私は努力をしてこなかった人間。ただ努力をしなかった分、自分の好きなものに囲まれて生きることはできたというか
僕もほっときゃ歳も取るからさ、今と昔をそのまま比べることはできないけど、基本的にやっぱ何も考えてなくて、たいして成長も進歩もしてないからおんなじようなものがいつもステージに乗っかってるんだと思うんだ。
集中するための第一の原則は、もはや生産的でなくなった過去のものを捨てることである。そのためには、自らの仕事と部下の仕事を定期的に見直し、「まだ行っていなかったとして、いまこれに手を付けるか」と問わなければならない
想像できることは、すべて現実なのだ
そもそも老人力とは、転んでもただでは起きない力のことである。というか、そもそも老人とは、人が間断なくゆっくりと転んでいく状態のことなのである。気がつけば少しずつ転んでいくのは人生の常。例外はない。時期のずれや度合いの違いはあるにしても、人類の全員がゆるゆると、やんわりと、気がつけば転んでいる状態なのだ
大切なことは、熱狂的状況をつくり出すことだ
学ぶことは何もないの。楽しむだけでいいんだ
本当に。自分は誤りのない人間だと例外化してしまうのが、いちばん恐ろしいことだなと自分を戒めます。あとは、発言や行いや考えを批判することと、人を非難することの違いを考えてます。この違いって、悩ましいんですが、結構大きいことなんじゃないかと思っていて。
コレラや尿石や結核や癌は、天上へ行く交通機関
己の感覚としては、一生懸命ベタをやっているつもりです
路上観察の場合はある種の説明で、見る人の手助けになるようにと思って書いています。でも、作品としての写真となると、見る人がその作品の中にどうやって入っていけば良いかわからない…入り口のない場合が多いんですね
忠誠心を買うことはできない。獲得すべきものである。金の力で引き留めようとすれば、引き留められた者が誘惑に対する自分の弱さを会社のせいにするだけである
飛べないホソミはただのタケシだぜ
名古屋ってダイヤモンドが特産か? …いや、ここに来る途中で『名古屋ダイヤモンド工業』って見かけてさー…ここも『ダイヤモンドホール』だし…。」
若いとき旅をしなければ、老いてからの物語がない
もともと変わった曲にしようとしていたわけじゃなくて、自然に出来たんで。まぁ、奇跡って言い方はおかしいですけど、偶然的にあのような曲になったっていうところも大きいんですよね(『サイレン』について)
作曲の際はパソコンを使って作業しています。もちろん昔は五線紙に鉛筆で楽譜を書いていました
我々は脳をブン投げて、ただ目だけで見ることができればいいのだが
ありとあらゆる感覚を総動員させ、自分を限界まで追い込んでいく
自分を肯定するために一所懸命考えるんだ
小さい頃は、祖母が歌う英語の賛美歌を子守歌代わりに聞いて育ちました
あなたの日常は唄になるんです。
詩人にとって最大の悲劇は、誤解によって賞嘆されることだ
見放さなければ、失うということもありません
やっぱ東城会はアホばっかりや。大好きやで。
膝からなし崩しに倒れてしまうような、そういう曲ができちゃって。『なんだこれ?』と思って。とりあえずでも1曲出来上がったと。わけわかんねえって気分のまま東京に帰って。で、歌ってみて、そういう現象で。人知れずひっそり泣いてみたりとか泣けなかったりとかそういう夜もあったりして。(Title of mineについて)
What we have once enjoyed we can never lose. All that we love deeply becomes a part of us.
私たちが一度楽しんだものは、決して失うことはありません。私たちが深く愛するすべては、私たちの一部となります。
私はいつも、まだ自分ができないことをする
うわー凄げぇな。学校や会社でうまくいってない奴らがここには多いと思うけど、そんな奴らが集まるとこんなキレイな景色になるんだな
ドブネズミが美しいとわかんねえ奴はたいしたことねえ。
音楽にはいろんな力がある
幼稚な心を取り去らなければならない。自己の修業を怠り、父母への依頼心を持つなどは幼稚な心である
今度会うときも、今持ってるもの失わないでほしい。今のまんまで
自然にやってく中でぼんやり何となく楽しいっていうのは、凄く大事なこと
桐生ちゃん。わしなあ……ゾンビになってしもたかもしれん。
青春の夢に忠実であれ
人間の運命は人間の手中にある
家族同様に暮らしていくうちに、猫はしだいに家庭の中心的存在になってくる
昔、『天空の城ラピュタ』を観て、自分の目の前には守るべき少女も追いかけるべき宝もないことに絶望した
綺麗に生きるなんて、誰ができるんだ
音楽に限らず、あらゆるクリエイターって2タイプに分かれると思うんですよ。第六感で作るタイプと、いろんなものを分析して構築的・理論的に作っていくタイプと
(富士山を望むステージが売りのイベントで生憎の曇り空、富士山が見えないね、との問いかけに)でかすぎて見えねぇんじゃねぇの?(SWEET LOVE SHOWER 2007にて)
俺はいったい何がしたいんだ? なんでこんなんなってんだ? 答えはすごく簡単だ。これが自分の選んだ生きる道だからだ
We’re more popular than Jesus now; I don’t know which will go first, rock ‘n’ roll or Christianity.
ビートルズは今やキリストより人気がある。どっちが先に消えるかな、ロックンロールかキリスト教か。